【Intel Core M3-6Y30】11.6インチ中華タブレット Teclast X3 Pro 8G/128GB 開封の儀 レビュー

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初Intel Core M3-6Y30 なCPUの中華タブレットTeclast X3 Proがおウチにやってきたのレビューします。

今までのIntel Cherry Trail Z8300な中華タブレットと違ってサクサクとスピードが速くホント使えるタブレットです。

ただし速いだけあって値段が高いのがネック、現在は5万円前後という中華タブレットにしては高額な部類の商品です。

これでキーボード付いてたら完璧でしたが今回は無いです。(そのうち導入してみます。)

例のごとく ↑ この画像とはちょっと違ってベゼルがもう少し広いです。

このタッチペン使ってこんなにうまくお絵かきできる方はいるのでしょうか?

こんな精密なこともできるのか?できたら素敵ですね。(多分無理だと思います。)

今回はMicroUSBが無く、標準USB3.0が2つですね。

Teclast X3 Pro スペック

画像
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機種名Teclast X3 Pro
メーカーTeclast284
キャリアWi-Fiモデル
価格表示
価格
最安値
8GB/128GB
発泡梱包 取得不可
更新:2017/01/11
Wish
 
2
1
OSWindows10
SocブランドIntel
SocCore M3-6Y30 900MHz 2コア
メモリ8GB
ストレージ128GB
ディスプレイ11.6インチ
解像度フルHD(1920x1080)
パネルTFT
画素密度190ppi
バッテリー4500mAh
フロント カメラ200万画素
リア カメラ500万画素
重量909g
サイズ 縦x横x奥行303.8x186.1x10.1mm
SDMicroSD(最大128GB)
BluetoothV4.0
WiFib/g/n
充電DCプラグ
接続MicroHDMI出力,標準USB3.0x2
動画https://youtu.be/CskqjBksfws
備考・特徴キーボード・ペン別売り
※誤ったスペックが表示されている場合がありますので実際の商品ページでご確認ください。
※クーポンは確認していないものも含まれます。適用不可や古い場合、高くなる場合があります。ご了承ください。
※表示されている価格は数時間~数日前の価格です。現時点の価格・ログイン後では価格が違う場合があります。

Teclast X3 Pro 開封の儀

化粧箱の状態

こちらのX3 Proはさすがに高額だけあって誰かがレビューしたもののお古のようでディスプレイ部の保護シートに擦り傷があった。

DSC_1477

箱の状態も良いとは言えずボッコリしてる。まぁ、中華は新品でも化粧箱はボッコリしてますけど(汗)

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今回はタッチペン付き

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タッチペンどのくらい使えるのかテストしてみます。

DSC_1482

開封

パカっと、

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いたってシンプルでいつものように変なビニールに包まれているので、Apple製品のように箱を開けた時の喜びは無いです。

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デカイ・重い・分厚いといった印象。

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裏面もプラスティック製ですね。Teclast Tbook10とは違って金属でツヤがある面取りではなく、飾り気はないけどこれはコレで良い雰囲気です。

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裏面の保護シートを剥がします。

DSC_1558

上下は青みがかったグレーで真ん中はガンメタリックなグレーで、この微妙なグレーの色合い良いですね。

アルミなどの金属も良いけどプラスティックでもこういうお色だったら軽くなるしありだと思います。

付属品

DSC_1489

付属品はACアダプターと取説など紙が3つ4つだけ、シンプルです。

タッチペン

タッチペンの箱もちょっとボロッとしてます。

DSC_1493

ペン自体は使用感が無いので新品のようです。

「台電科技」とか白文字いれないでほしい(汗)

DSC_1497

タッチペンに単4電池を入れて使います。

ACアダプター

DSC_1490

ACアダプターは出力12V/2Aでした。USBなどから充電できないようでこのアダプターを使うしかなさそう。

(標準USBのオス-オスを買って充電できるか試してみます。持ってないので買った。)

DSC_1503

DCプラグを本体に挿すと緑に光ります。裏面も同様に緑に光ってる。

DSC_1508

充電しながら起動していると結構な温かさで赤枠の部分が熱くなります。

充電してない時は温かくならないのでバッテリーが発熱しているもよう。

充電だけしてるときは発熱が無いのでバッテリーではなくてCPUの熱のようです。

Windows10を初期状態に戻す

Windows10が最初から日本語になってて使用した形跡があったので回復から初期状態に戻すことにしました。

DSC_1510

初期状態に戻しているとBIOSの画面に、キーボードが無いのであたふたしてるとWindowsインストールが知らないうちに始まった。

ええと・・・毎回出るみたい・・・3,4分待てばWindowsが起動するけど(汗)初期状態に戻したのが悪かったみたい。

キーボード無い状態でESCを押すにはどうやるんだろうか?

DSC_1513

キーボード刺してBIOS設定した

再起動や起動のたびに毎回BIOS画面がでるのは辛いので設定します。

キーボードが1台しかないので愛用のHHKB(キーボード)を刺してESCを押してBIOS設定します。

先ほどのBIOSの画面でESCキーを押すとBIOS設定の画面になります。

以下、撮影したので必要になったらこちらを参考にBIOS設定してみます。

必要なのは、最後の「Save & Exit」タブで「Save Changes and Exit」を選んでreturnキーを押すと、セーブするか?と聞かれるのでYesを選ぶだけです。

DSC_1548

特になにも設定する必要はなく、デフォルトのままセーブすれば次回からはBIOSの画面が表示されなくなりました。

Windows10 初期設定

初期化したのでWindows10の初期設定をします。

最初から日本語を選べるようになってましたので特に心配はいりませんでした。

普通のWindows10パソコンと同じですね。

Teclast X3 Pro 外観チェック

表面

DSC_1553

裏面に対して表面は普通というか目立つ特徴がない(逆に目立つと困りますが)

ベゼル幅

  • 上下:側面約2.5mm+黒い部分約17mm+表示されない部分約0.5mm=20mm
  • 左右:側面約3mm+黒い部分約20mm+表示されない部分約0.5mm=23.5mm

裏面

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左右にスピーカー、右側に各種接続端子、左側にボタン

DSC_1572

ゴチャゴチャ文字が書いてあるところ以外はなかなかカッコいい。

DSC_1581

DSC_1560

カメラは500万画素で2560x1440で撮れました。フラッシュがないので暗いところはちょっとあまり良い画像が取れませんでした。

DSC_1562

USB3.0が2つあるところが嬉しいですね。

DSC_1561

左側に電源と音量ボタン

側面

他のタブレットと違って10.1mmと少し分厚いです。

厚さはスピードが速いぶん放熱処理が必要になってくるので少し厚くなるのはトレードオフといったところでしょうか。もしかしたら金属だったらもう少し薄くできたかもだけど。

DSC_1692

最初からキズがついてたのか前にレビューした人がつけたキズか分かりませんが、下側面の左右の角にちょっとしたキズがありました。

DSC_1693

DSC_1563

裏からみて右下のほうにDCプラグの差し込みとマイクの穴がある。

DSC_1669

底面は専用キーボード接続端子

不要な中華アプリ削除

珍しくWin10に中華アプリが幾つか入っていたので削除する。

コントロールパネル > プログラムと機能

コントロールパネルは、左下のスタートメニューのWindowsアイコンを右クリックすると一覧が出てきて選べます。

WS000000

コントロールパネルを開いたら「小さいアイコン」を選んで「プログラムと機能」をクリックします。

WS000001

こちらでインストール済のアプリをアンインストールできる。

1

赤枠の部分のアプリは中国語なので全部必要なさそう。

削除するにはアプリを選択して「アンインストールと変更」を押します。

WriteRoomは中国のお絵かきアプリのようでしたが起動するとすぐに落ちてしまう。削除しようかなんとか起動できるようにしようか悩み中。

快牙 削除

こちらアプリがどこにあるのか分かりませんでしたが必要ないので削除しました。

7

芒果TV 削除

ニュースアプリのようですね。一文字も分からない(画像見ると結構楽しいけど)ので削除します。

2

2

卸裁 = アンインストール

为知笔记 WizNote 削除

こちらも使わ無さそうなので削除

4

微疯客平板助手 削除

これもアフロのオッサンが出てきて意味がわからんので削除

6

风行 削除

映画とかTV番組のアプリ、中国大陸からのアクセスじゃないと見れないので削除します。

23 3

以上、中華アプリを削除しちゃいました。

Teclast X3 Pro ベンチマークテスト

AnTuTu (Windows10)

すごいぞ!Intel Core M3-6Y30の威力を発揮!

他のスマホとのベンチマーク比較

自作パソコンの半分程度!サクサク動くわけだわ。

ブランド 型番 計測OS AnTuTu Geekbench3 価格(約)
Link 商品ページ レビュー カテゴリ
    価格調査
ASUS 自作PC Core i7-6700 Windows10 309088
Teclast Teclast X3 Pro Windows10 166292 48000円
Xiaomi XiaoMi Mi Pad 2 Android6 78793 31,000円
Jumper EZpad 5s Windows10 72530 28,000円
Teclast Teclast Tbook 10 Windows10 70955 23,000円
Android5.1 58070 718 2067
ONDA ONDA oBook Windows10 68807 19,000円
Android5.1 61788 757 2147
Chuwi Chuwi Hi12 Windows10   23,000円
Android5.1 58108 739 2152
Chuwi Chuwi Hibook Windows10 65719 23,000円
Android5.1 57884 738 2161
今まで計測したAnTuTu・Geekbench3 ベンチマークテスト結果一覧表
結構な数のスマホやタブレットのベンチマークテストを計測したので、このページで計測結果をまとめておきます。
【日本・韓国・中華スマホ・タブレット】A1 SD Bench メモリ・ストレージ ベンチマークテスト一覧表
せっかく自宅にスマホやタブレットが多数あるのでRAMやストレージの速度を計測してみたくなったのでまとめてみました。

こちらで比較しています。

Crystaldiskmark

キャプチャ

マジにコレ、普通のPCとして使えるんじゃないでしょうか?

Storage Seq Q32T1 4K Q32T1 Seq 4K
MB/s Read Write Read Write Read Write Read Write
自作パソコン 545.3 442.9 329.0 269.3 519.9 426.2 42.32 126.8
Teclast X3 Pro 493.7 205.5 140.6 144.6 463.5 204.5 22.99 77.74
Jumper EZpad 5s  113.6 46.43 11.08 1.657 119.3 19.92 7.174 1.516
Teclast Tbook 10 100.6 35.02 15.52 1.377 120.4 47.60 12.34 1.316
Teclast X98 Plus 3G 135.2 78.70 19.93 10.46 118.5 66.43 11.27 8.552
X89 Kindow Reader 76.72 24.25 14.77 2.768 83.27 32.71 6.446 2.901
Chuwi Hibook 131.5 80.53 22.29 11.07 143.2 66.27 13.66 8.785
ONDA oBook 110.0 36.93 16.47 1.591 132.9 41.52 11.54 1.240

【自作パソコン+中華パッド】CrystalDiskMarkの結果 Windows10 Cドライブ
MicroSDをタブレットやスマホで計測したりしているとストレージの速度が気になりだしたので今おウチにある全てのスマホ・タブレットと自作パソ...

MaxxMem2

キャプチャ

さすが!他のIntel Cherry Trail Z8300の中華タブレットとは違いますな。

Memory GB/sec. Copy Read Write Score Latency/ns
自作パソコン 24348 19215 25269 22.24 150.0
Teclast X3 Pro 17600 12610 14438 13.52 66.8
Jumper EZpad 5s  4330 3960 4996 4.46 150.0
Teclast Tbook 10 3191 2990 4153 3.57 150.0
Teclast X98 Plus 3G 3041 2461 3995 3.23 150.0
Teclast X89 Kindow 4657 4870 4489 4.68 103.7
【自作パソコン+中華パッド4台】Windows10機メモリ・ベンチマーク計測 MaxxMEM2の結果
ベンチマークの話題が続きます。Windows10機のメモリベンチマークを計測してなかったので、現在ウチにある自作パソコン+中華パッド4つのメ...

その他のメモリスピードは上記にまとめてあります。

Teclast X3 Proを使ってみた感想

なんといってもIntel Core M3-6Y30でサクサク動いてIntel Cherry Trail Z8300とは比べ物にならない快適さ、コレをメインPCとして使えば問題ない人が相当数いそう。

今までIntel Cherry Trail Z8300機をメインパソコンとしていてそろそろ買い替えと思ってる方はこちらをオススメできます。

ネックは、価格が5万円切るくらいのちょっとお高い価格ですが、

同等のIntel Core M3-6Y30を搭載した以下のSurface Pro 4と比べると半額以下なのでデザイン・ブランド等を気にしなければお得感あります。

重さは11.6インチで909gなので・・・かなり重い部類で持ち歩くのはキツイかな?自分がもし持ち歩くとしたら海外旅行には絶対持って行きません(汗)車旅だったらOKですね。お仕事では、外で仕事しないので不明です。

かなり気に入ったのでしばらくメインタブレットとして常用します。

Teclast X3 Pro

次回はタッチペンを使ってみます。

※この商品はサンプル提供していただいてレビューしています。

コメント

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  1. ug より:

    突然質問失礼します。
    windows初期化中に止まってしまい、再起動しました。その後teclastのロゴマーク→再起動の繰り返しになってしまい困っています。
    もし対処法おわかりでしたら、教えていただけたらと思っています。
    よろしくお願いします。

    • GO より:

      ug様
      ご質問ありがとうございます。
      そのまま放置して再起動を繰り返させれば初期化再開するかもしれません。
      それか、
      USBキーボードを接続して、Teclastのロゴマークの時にESCキーを押してBIOS画面にいってみてください。
      http://bey.jp/?p=25702#BIOS
      このように何もせずに保存すると初期化始まるかもしれません。
      もし、初期化中にバッテリー切れ・電源断等になった場合は戻らないのかもしれません(泣)

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