【プロの写真家が観る】iPhoneユーザーの初Android体験記 Xiaomi Redmi note 3 Pro レビュー

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初めまして、ライターのtakaと申します。iPhone以外のスマホを知らない私ですが、GOさんよりXiaomi Redmi note 3 Proを譲り受けAndroidデビューをさせて頂くことになりました。

普通に国内で手に入るAndroid端末とは勝手が違うXiaomiの中華スマホということで少々懸念もありますが、ボチボチと快適な環境を作っていければと思っています。

譲って頂いた小米 Redmi note 3 Proには初期状態でGoogle Playがインストールされていたため、移行自体は至ってスムーズ。今回は移行の流れをざっくりと記しつつ、初めてAndroidに触れた感想をお伝えします。

小米 Redmi note 3 Proスペック

画像Redmi Note 3 Pro Snapdragon 650 MSM8956 1.8GHz 6コア
機種名Redmi Note 3 Pro
メーカーXiaomi173
キャリアSIMフリー
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Wish
9
8
8
OSMIUI7,Android 5
SocブランドQualcomm
SocSnapdragon 650 MSM8956 1.8GHz 6コア
メモリ2/3GB
ストレージ16/32GB
ディスプレイ5.5インチ
解像度フルHD(1920x1080)
パネルTFT
画素密度403ppi
バッテリー4000mAh
フロント カメラ500万画素
リア カメラ1600万画素
重量164g
サイズ 縦x横x奥行150x76x8.7mm
SDMicroSD(最大128GB)
BluetoothV4.0
GPS
WiFib/g/n/ac
生体認証指紋
充電MicroUSB
SIMDual(MicroSIM2枚)
DSDS(3G+4G同時待受)
2G(GSM)
MHz(BAND)
850(5,26),900(8),1800(3),1900(2)
3G(W-CDMA)MHz(BAND)
Docomo(1,6,19),au(1,18)
Softbank(1,8,11),Y!mobile(9)
850(5,26),900(8),2100(1)
4G(LTE)MHz(BAND)
Docomo(1,3,19,21,28,TD42)
au(1,11,18,26,28,Wimax41)
Softbank(1,3,8,XGP41)
Y!mobile(3,28)
1800(3),2100(1),2600(7)
備考・特徴CDMA 2000: BC0

小米 Redmi note 3 Pro 第一印象

xiaomi-redmi-note3-pro

実物はもっと野暮ったいのかなと想像していたのですが、ミドルクラスの端末にも関わらずチープな印象は皆無でした。金属ボディの質感、工作精度に液晶画面と、どれも非常にクオリティが高い。このレベルなら、価格を考慮せず純粋にiPhoneと比較しても引けを取ることはないように感じました。それにしてもこれが$200前後で買えてしまうとは…。

小米 Redmi note 3 Pro 操作感

まずは日本語で使えるよう言語設定を変更。ついでそそくさとAPN設定を行ったらめでたくネットも開通。早速Google Playストアへアクセスし、Google日本語入力をインストールしました。

ここまで操作上のストレスは一切無し。スルスルスルーッと気持ち良く流れるスクロールは極めてスムーズ。昔のAndroid端末のようにカクカクともたつく様子は全くありません。

Redmi note 3 Proは5.5inchとスマホにしてはなかなかのサイズ。iPhoneとは異なるボタン配置や背面にある指紋認証に触れる動作には少々慣れが必要でしたが、ボタンのクリック感や鋭い認証反応は快適そのものです。

xiaomi-redmi-note3-pro

iPhone から Redmi note 3 Pro への移行

さてそれでは面倒な(笑)移行作業に取り掛かります。

私の場合特にマニアックな使い方をするわけではなく、電話、TwitterやInstagramなどSNS中心のネット利用、LINEやメールによるメッセージ交換が中心。そこでまずはこれら基本部分の環境を構築しようかなと。

AndroidとiPhoneとでは中心とする柱が大きく異なります。iPhoneの場合はApple IDというアカウントを柱とし各種データを管理するわけですが、Androidの場合はこれがGoogleアカウントとなります。iPhoneからAndroidへの乗り換えというのはつまりAppleからGoogleへとメインアカウントを乗り換えるということ。

iPhoneユーザーの中にもGmailやGoogleカレンダーのユーザーは多いので、既にGoogleアカウントを持っている人も相当数いると思います。私もその内の一人。iPhoneからAndroidへの移行に際してはこれが結構利点となります。

電話帳

address-redmi-note-3-pro

スマートフォンというぐらいですから、何はともあれ電話が使えないと困ります。そこでまずは電話帳の移行ですが、これが拍子抜けするほど簡単でした。

iPhoneからiCloudへ連絡先を保存、PCにてiCloudから連絡先を書き出しこれをGmailの連絡先へ取り込む、最後にAndroid端末をPCと同期、でおしまい。

元々Gmailを使っていたおかげであれこれ新規登録等することなくサクッと終えることが出来ました。

LINE

line-redmi-note-3-pro

残念ながら現状異なるOS間ではトーク履歴を引き継げないということで、こちらはLINEアカウント、友だち、スタンプ等の主要部分に限定された移行となります。

引き継げない要素を割り切ることさえ出来れば、アカウントの引き継ぎ自体は容易。移行元端末でLINEにメールアドレスを設定(電話番号が変わるケース等では引き継ぎ許可も設定)、移行先にLINEアプリをインストールしたら登録したメールアドレスでログインするだけ。

メール

mailaccount-redmi-note-3-pro

既に電話帳の移行を終えているので、ここでは使っているメールサーバーにアクセス出来るようアカウント追加するだけですね。いつも使っているメールアカウントを3つほどGmailアプリに登録し、各アカウントで正しく送受信出来ることを確認し完了です。

アプリインストール

Icon-redmi-note-3-pro

私の場合、移行が必要な作業は前述した程度。あとはiPhoneで使っていたアプリやそれに類するアプリをインストールすれば環境構築はほぼ終わりです。

このアプリはAndroidでも使いたいなというものをリストアップしGooglePlayストアで検索、インストール。とりあえずiPhoneライクにアイコンを並べていくと、使い勝手としてはiPhoneと何ら変わらない環境が出来上がりました。

せっかくのAndroidなので気の利いたテーマを使ってみたいという気持ちもあるのですが、その辺りはまた先々で検討したいと思います。

小米 Redmi note 3 Pro総評

ひと通り環境を作り終え、2,3日遊んでみて感じたことをつらつらと書いてみます。

良い点

・iPhone6と同等の演算処理性能
・同じく引けをとらない液晶の美しさ
・操作感にストレスがない
・バッテリーが大きく使用可能時間が長い
・外部ストレージとしてmicroSDが使える
・iPhoneと比べ端末がとにかく安い

悪い点

・メモリ管理
・カメラ性能
・拭いきれない不信感
・ユーザーに求められる知識量の多さ
・ケース等アクセサリが入手しづらい

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ベンチマークを見る限り演算処理性能はiPhone6とさほど変わらず、メモリ容量まで考えるとハード的にはむしろRedmi note 3 Pro優位。逆に1GBしかRAMを積んでいないiPhone6があの快適性を保っている事を考えるとiOSはかなり優秀ともいえ、思想が違うとはいえOSに関してはまだiPhone優位かなと感じました。

実際iPhoneは現時点で最新の6sでもメモリが2GBしかないんですが、それでも快適な使用感を保てるのはメモリ管理の差が大きいように思います。

例えばRedmi note 3 ProでPokemonGOを長時間やっていると挙動がおかしくなることがあるんですよね。時間を追うごとに動作が重たくなる、表示されるべき映像が表示されなくなるなど、明らかにメモリが不足してきたなという挙動をします。正確に比較したわけではありませんが、iPhoneの場合少々古いiPhone5sですらこうした挙動は感じませんでした。

ではこういうレアケースではなく普段の使用感はどうかというと、これはもういたって快適でして。指紋認証によるロック解除は片手で瞬殺、アプリの起動は素早く、その動作はスムーズかつ機敏。3GBのRAMは複数のタスクをこなすにも必要十分と言えます。

加えてRedmi note 3 Proはバッテリーの持ちが非常に良い。4000mAhという大容量と、それに対する液晶やCPUなどハードウェア仕様のバランスが良いのでしょうね。ゲームだネットだと散々使い倒し、iPhoneなら2度は充電するだろうなという使い方をしてもRedmi note 3 Proは1日耐えてくれる感じです。

唯一気になるのは、過去に国際SMSを無断で送信していたという例の件。最近はこういった話も聞かなくなったので是正されたのでしょうが、未だ中華Androidに対する不信感は残っているように思います。ユーザーに出来る自衛手段はアプリ一つ一つに対しSMS送信許可を与えないよう設定することですが、根本の解決を目指すのであれば信頼できるカスタムROMを焼くところまでいく必要があります。

ただROM焼きまで踏み込むとなるとかなりの知識が必要となる上に相応のリスクがありますよね。せっかくコストパフォーマンス抜群でハードの作りも良く、システム的なポテンシャルも高いという魅力的な端末ですし、この辺りが改善されると本当に嬉しいんだけどなあというのが率直な感想です。

とはいえ同時に、Android機は低コストで自由度の高いカスタマイズを楽しめるガジェットとして大きな魅力があるなと感じたのも事実。ようやく基本的な設定を終えたところですし、今後は自分好みに仕上げるべくRedmi note 3 Proをチマチマといじって楽しむつもりです。

私は職業カメラマンなのですが、例えばAndroid機をカメラと繋いでモニターとし撮影に使うなど、カメラ周りでも色々とトライしてみたいなと思っています。当分ハマッてしまいそうだなあ。


Xiaomi Redmi Note 3 Pro

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