【SIMフリー IP68防水 4.7インチ中華スマホ】Homtom HT20 開封レビュー 防水スマホは日本と比べまだまだな件

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EverbuyingがらIP68規格の防水・防塵 中華スマホのHomtom HT20 がやってきたのでレビューします。

このIP68規格は日本のスマホ XperiaやAQUOSの防水性能と同じレベルですね。ただ実機をみてみるとやはり完成度は日本のメーカーにまだまだ及ばない気がして久々に嬉しい気がします。日本スマホは皮一枚ギリギリのところで防水の分野で頑張ってます♪

ただ、こちらのHomtomというメーカーは主に低スペックなローエンドモデルを販売しているメーカーなので真っ向対決というかジャンルが全然違うので比べるのもおかしいのですが、防塵・防水の面でだけ比べるとXperiaのほうがダンゼンスマートで高級感あったし薄いし普通のスマホで良いかなと、

Homtom HT20はこのようにゴツく分厚く上下ゴムで裏フタを取れるタイプで裏フタはビスで固定してビスのキャップもあって・・・防水仕様にすると裏フタ開けるの大変だゾ

Homtom HT20

この前レビューしたBlackview BV6000よりは若干スマートな気がしますが、BV6000のほうはビス2本で裏フタがとれますが、Homtom HT20のほうはビス10本+キャップ10個ですヨ(汗)SIMやMicroSDカード取らない前提で裏フタを密封するしかなさそう。

【防水・防塵・頑丈】中華スマホ Blackview BV6000 開封の儀 レビュー 分厚い・ゴムの質感が(汗)
ついに中華スマホも防水・防塵の領域に入りだしてきました。これで日本スマホのお家芸である防水・防塵機能がどのスマホでも付くようになったら・・・...

こちらのBlackview BV6000は全身をゴムのヨロイでつつんだような分厚いゴムに包まれているので多少落としてもびくともしないでしょう。

Homtom HT20 スペックと価格比較

ついでにHomtomから最近出たモデルを幾つかあげてみますけどどれも100ドル前半か100ドル以内のミドルレンジ以下のスマホのみしか出してません。

時代はハイスペックモデルが主流ではなく、スマホに詳しくない方や のミドルレンジ・ローエンド向けのスマホが主流に変わってきてますのでHomtomのような中小のメーカーが台頭してくるのかもしれませんね。

価格を比べる場合は以下のスペック表の【価格表示】の「表示」をクリックしてください。

HOMTOM HT10のみが異様にスペックが高く価格も高いのですが、中華スマホにしては珍しく虹彩認証を採用していてスペックもミドルレンジスマホになっています。その他のHOMTOMスマホはエントリーモデルが多いようですね。

画像
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機種名Homtom HT20Homtom HT17 ProHOMTOM HT5HOMTOM HT10
メーカーHOMTOM521HOMTOM523HOMTOM327HOMTOM525
キャリアSIMフリー
SIMフリー
SIMフリー
SIMフリー
価格表示
価格
最安値
BLACK 2GB16GB/
香港 $129.99
香港 $128.39
GREEN 2GB16GB/
香港 $105.99
香港 $128.39
WHITE 2GB16GB/
香港 $105.99
香港 $128.39
更新:2017/01/11
最安値
BLUE 2GB/16GB
香港 $120.81
香港 $120.31
GOLDEN 2GB/16GB
香港 $121.33
香港 $115.62
WHITE 2GB/16GB
香港 $82.99
香港 $120.31
更新:2017/01/11
最安値
BLACK APRICOT 2GB/16GB
EBONY 2GB/16GB
更新:2017/01/11
最安値
BLACK 4GB/32GB
香港 $249.99
香港 $267.59
WHITE 4GB/32GB
香港 $249.99
香港 $267.59
更新:2017/01/11
Wish
 
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OSAndroid 6Android 6Android 5.1Android 6
SocブランドMediaTekMediaTekMediaTekMediaTek
SocMTK6737 1.3GHz 4コアMTK6737 1.3GHz 4コアMTK6735 1.0GHz 4コアMTK6797 Helio X20 2.0GHz 10コア
メモリ2GB2GB1GB4GB
ストレージ16GB16GB16GB32GB
ディスプレイ4.7インチ5.5インチ5インチ5.5インチ
解像度HD(1280x720)HD(1280x720)HD(1280x720)フルHD(1920x1080)
スクリーンゴリラガラス
パネルTFTTFTTFTTFT
画素密度312ppi267ppi294ppi401ppi
バッテリー3500mAh3000mAh4250mAh3200mAh
フロント カメラ200万画素200万画素200万画素800万画素
リア カメラ800万画素800万画素800万画素Sony 2100万画素
重量227g165g160g148g
サイズ 縦x横x奥行152x76x13.6mm153x77.6x7.9mm143x70x9.8mm150x77x8.9mm
SDMicroSD(最大64GB)MicroSD(最大64GB)MicroSD(最大32GB)MicroSD(最大128GB)
BluetoothV4.0V4.0V4.0V4.1
GPS
WiFib/g/na/b/g/nb/g/nb/g/n/ac
生体認証指紋指紋虹彩(目)
防水機能IP68水没に対する保護
防塵性能IP68耐塵形
充電MicroUSBMicroUSBMicroUSB
SIMDual(MicroSIM2枚)Dual(MicroSIM2枚)Dual(MicroSIM2枚)Dual(NanoSIM+MicroSIM)
2G(GSM)
MHz(BAND)
850(5,26),900(8),1800(3),1900(2)850(5,26),900(8),1800(3),1900(2)850(5,26),900(8),1800(3),1900(2)850(5,26),900(8),1800(3),1900(2)
3G(W-CDMA)MHz(BAND)
Docomo(1,6,19),au(1,18)
Softbank(1,8,11),Y!mobile(9)
900(8),2100(1)900(8),2100(1)900(8),2100(1)850(5,26),900(8),1900(2,39),2100(1)
4G(LTE)MHz(BAND)
Docomo(1,3,19,21,28,TD42)
au(1,11,18,26,28,Wimax41)
Softbank(1,3,8,XGP41)
Y!mobile(3,28)
800(19,20),1800(3),2100(1),2600(7)800(19,20),1800(3),2100(1),2600(7)800(19,20),1800(3),2100(1),2600(7)700(28),800(19,20),850(5,26),900(8),1800(3),2100(1),2600(7),1900(2),1700(3)
動画https://youtu.be/9i4y-4SUaBE

その他のHOMTOM機はこちら「中華スマホHOMTOM機種 スペック一覧」をご覧ください。

すでに日本のメーカーもミドルレンジ以下のスマホを主流として扱ってきているようで、最近の日本メーカーの高級感の無いスマホがすごく目立っていて、スマホに詳しい方はハイスペックモデルを買うのでしょうが、その方々は携帯キャリアから買わないでSIMフリーモデルを買う傾向にあるようです。

なので日本のメーカーからはミドルレンジ以下のスマホを携帯キャリアに卸して、今までガラケーを使っていたいわゆる情弱と言われる方々のレイトマジョリティ・ラガードに属する人への販売が主流になっていっているようです。

と、適当に予想してますが違うかもしれません(汗)

よく考えたらXperia Xがミドルレンジスマホ傾向に、というかXperia XAがミドルレンジですがハイスペックモデルから少しスペックを落としてきたあたりからすでにハイスペックモデルが売れない傾向が出てきてたんですね。Xperiaがスペックを落として来た理由がようやくわかりました。

Homtom HT20 カラー

カラーは3色でグリーンは陸軍とかソルジャーっぽいお色ですね。

香港 2GB16GB/
BLACK(ブラック)icon
WHITE(ホワイト)icon
GREEN(グリーン)icon

Homtom HT20 特徴・機能説明

特徴はなんといってもIP68規格の防水・防塵昨日でしょう。あと落下にも強いようですがどのくらい強いかは分かりません、見た感じだと上下がゴム製・左右に金属のフレームがあり分厚い構造なので標準的なスマホの少なくとも倍は落下に強そうです。

IP68の「6」はホコリなどの塵(チリ)で6が最高で耐塵形(粉塵が内部に侵入しない)仕様で、「8」が防水で水没に対する保護になります。こちらも最高が8ですね。

IP68は防水Xperiaと同じなので水中に落としても平気ということになりそうです。自分は実際にXperiaで温泉(水着着用でスマホ持って入っても良い場所「中国」)の中にXperiaを入れたり泳がせたりしましたが全く水が侵入しませんでした。

このくらいは平気ってことのようです。

1.2mくらいからの落下は大丈夫のようですね。

防水・防塵・耐落下に優れていますが、それと引き換えにゴツい・分厚い裏フタはビス止めキャップ付き・MicroUSBポートは専用ケーブルのみ対応とデメリットもありますので検討される方は十分に注意して検討してください。

では実機を見ていきましょう。

Homtom HT20 開封の儀

Everbuyingの梱包

EverbuyingからはいつもDHLです。

img_20161129_044152

これは香港倉庫ですね・・・プチプチくらい巻いてほしいんです!

img_20161129_044250

化粧箱

化粧箱は以外なほど傷もなく凹みはなく角にこすった程度の跡がある。短い毛足の起毛塗装の箱で触ったら気持ちいい。

結構高級な感じでいつも通り紙でできてますが良い化粧箱です。

開封

パカっと開けるとHOMTOM HT20の登場です。

img_20161129_044355

ゴツい・分厚いです。

側面は金属のプレートがビスで留めてある。そして裏面の縦に並ぶビス穴!この穴10個もありますよ。ビスを留めて完全防水しろということですね(汗)

img_20161129_044440

付属品

はい、付属品にはビスとビスのキャップ、ドライバーまで付いてます。

img_20161129_044513

ドライバーとビス・キャップ。ビス留めてキャップしたらキャップはこじらないと取れない仕様なので、もうSIMカードとMicroSD取り出せないような気がする・・・

img_20161206_113013

あと、ディスプレイ保護シートも付いてました。最初から輸送用の保護シート+通常使用の保護シートも付いているので今ついている保護シートが傷だらけになったら替えることができます。

img_20161130_144359

USBアダプタは日本では使えないCタイプのコンセントプラグ。変換アダプタをつければ使えますが5V1Aなので変換してまで使う価値はなさそう。

img_20161206_113041

Homtom HT20 外観チェック

起動

それでは早速起動してみましょう。HOMTOMと表示されて起動音がなり、起動しました。

初期設定は無く、日本語にするにはSettingsから日本語にします。

Settings > Language & input > Language

ここにいって日本語を選択すれば日本語表示になります。

簡単ですね。Android機はメーカーによるOSをかぶせてなければすぐに日本語になります。

日本語にするのが難しい中華スマホはXiaomiのMIUI OSやMEIZUのFlymeは完全には日本語にならないので初心者の方にはあまりおすすめできません。

表面

同じ防水・防塵のBlackview BV6000と違ってこれでもゴツくないほうでギリギリビジネスでも使えるかなぁ、といったところ。アウトドアや工事現場などハードな場所での使用を前提としていますね。

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上から見るとパット見は普通のスマホに見えないこともないけど横を見ちゃうとちょっと子供のおもちゃという感じがしないでもない。防水・防塵・頑丈だから許容できるかどうかですね。

ベゼル幅

通常のスマホとは桁違いにベゼル幅がありますが耐落下性能を上げていると考えましょう(汗)

  • 上:ゴム約10mm+表示されない部分13.5約mm=23.5mm
  • 左右:側面金属約2mm+黒ベゼル約1.5mm+表示されない部分約5mm=8.5mm
  • 下:ゴム約10mm+表示されない部分約15.5mm=25.5mm

左右の出っ張りプラ部分は省きました。

裏面

裏フタのビスとキャップは取り付けてない状態で撮影しました。キャップまで閉めちゃったら裏フタ取れなくなるのでやめておきます。

リアカメラ・指紋認証の丸い部分は少し中に入っているので直接地面においても傷になることは少ないかもしれません。

側面

側面の金属は縦ヘアラインでツヤがあります。四隅に近い部分で4つの出っ張りがあって落下時にこちらでガードするのが目的か、転がった時にガードするのが目的なのか、落下や転がったときにこの出っ張りが当たればディスプレイやスマホ内部の機械にダメージが少なくなりそうです。

後ほどみてみますが、イヤホンのキャップとMicroUSBのキャップの分厚いこと、ここまでしないとIP68防水できないのかな?というくらいに分厚いキャップです。

裏フタを外す

裏フタはガッチリかみ合わさってますのでちょっと取りにくくてしばらく考えちゃいました。

img_20161130_144333

赤丸↓の部分に爪を入れて剥がすようにして裏フタを持ち上げます。

img_20161206_113500

万が一中に水が侵入してもゴムパッキンで防ぐようにできている。厳重すぎ。

img_20161130_144426

MicroSIM2枚と右上にMicroSDカードスロットがあって全部一変に使うことができる。

img_20161206_113227

細部も頑丈そうにできてます。

電源ボタン長押ししても起動しないからどうしちゃったかと思ったらバッテリーにテープがついていて剥がさないと通電しない仕様になっていました。

img_20161130_144518

MicroUSBポートは深いところにある

このポート深すぎて専用のMicroUSBケーブルじゃないとささりませんでした(汗)

img_20161130_144817

普通のMicroUSB端子より金属部分が2mmほど長い仕様になっていてコレじゃないと使えない。もしこのケーブルがダメになったら普通のMicroUSBケーブルのプラの部分を削って金属を露出させて長くするしかなさそう。

img_20161130_144916

こんなにキャップ↓が長く厳重なフタなんです。これで水入ってきたら激怒もんですね。

img_20161130_145936

イヤホンの差込口もキャップのみ奥が深いのですがイヤホン自体はどのイヤホンでも挿し込めましたし金属部分が短いということはありませんでした。

イヤホンは付属されていないので市販のイヤホン付けても音が聞こえなかったら初期不良扱いになりそうなのでイヤホンだけは調整してちゃんとさせるようにしたようです。MicroUSBも専用じゃなくてどれでも使えるようにしてほしかった。

img_20161130_145914

Homtom HT20 次回へつづく

今回は外部を重点的にみていきましたので次回はAndroidとか内部的な調査をしていきます。

特に噂の「ADUPS」製のアプリが2つ入っていたのでヤバイ通信しているか検証するためにアンチウィルスソフトなどたくさん入れて実験しています。

中華スマホ・中華タブレットにバックドアが仕掛けられているか調査する(調べた機種はなかった)
最近なにやら中華スマホにバックドアが仕掛けられている、というニュースがちらほら流れているのでウチの子供たち(中華スマホ・中華タブレット)は大...

この2つがデフォルトで入ってました。

package:com.adups.fota.sysoper
package:com.adups.fota

このツールを停止すれば良いのですが、人柱として不審な通信をするかどうか、72時間調査しています。

Homtom HT20

※この商品はサンプル提供していただいてレビューしています。

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