オークション詐欺での内容証明の書き方

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内容証明は警察に被害届を提出する場合に必要です。内容証明を出品者(詐欺師)に出さないで警察に行くと内容証明を出してからもう一度来てくださいと言われます。なので事前に内容証明を提出しておく必要があります。(未着トラブルお見舞い制度を受ける場合も必要です。)

また、お金を送金してもなかなか商品を送ってくれない出品者などの悪質な出品者にも有効で内容証明が届くと通常の人だとビックリして返金してくれたりちゃんと商品を送ってくれたりするので、本当の詐欺師以外の出品者にはなかなか有効な手段だと思います。

 ただ実際に内容証明を書くのが非常に面倒で文字数や行などが決まっているので普通に文章を書くようにサクサクと仕上げることができませんでした。

初めて内容証明を出すためどうやったら良いのか全く分からず調べるのに非常に時間がかかりワードで出力したかったのですが作成も手間どってしまいました。

なのでオークションで詐欺にあった場合は面倒な手間をなるべく減らすためにサクサク内容証明の作業ができるようにまとめてみました。

こちらからの続きです。

僕の場合は2度住所を聞いて2度目は本当の住所を教えたようで内容証明が届いてしまったので警察に被害届を受理されませんでした。1度目の嘘の住所で内容証明が届かず戻ってきた場合は被害届が受理される可能性が高いようです。

内容証明提出に必要なもの

内容証明 3通

 同じ内容の内容証明が3通必要になります。

  • 自分の控え
  • 郵便局保管用
  • 相手に送付用

この3通が必要です。郵便局に行く前に3通あるか必ずチェックしましょう。

内容証明の用紙

パソコンで入力する場合はコピー用紙で構わないと思います。僕も実際にはコピー用紙にプリントしました。

手書きで書くときは内容証明専用の用紙が売っているみたいです。

封筒入りで書き方もいくつかあるようですがパソコンで入力する場合が使えません。

封筒

封筒も相手に送るのに必要です。相手先の住所・名前、自分の住所・名前を先に記入しておくとよいでしょう。

印鑑

訂正するときのみ必要なようです。訂正があると面倒なので訂正が無いようになるべく自宅でチェックしてから行くようにします。

お金

1300円弱(1252円)

内容証明の料金430円(1枚)+郵便料金82円(相手に送付する郵送料)+一般書留料金430円+配達証明310円=合計1252円

内容証明1枚の料金です。2枚以上になると料金が高くなっていきます。オークション詐欺の場合は1枚に収まるように文章を切り詰めて書いたほうが良いと思います。

(配達証明は付けなくても内容証明は送れるようですが付けておいて警察に被害届を出すときに資料として持って行きましょう。)

 内容証明 作成

それでは、内容証明を作成していきます。

内容証明 ヤフオク用サンプル

右クリックして保存してください。

僕が提出したワードで書いた内容証明もダウンロード出来るようにしておきましたので参考にしていただけると嬉しいです。

文章の内容は状況によって様々ですので作成するのが面倒であれば上のファイルをダウンロードして状況に応じて変更すれば良いと思います。

文字数

横書き:1行26字以内1枚20行以内

横書き:1行26字以内1枚20行以内

文字種

  • かな(ひらがな、カタカナ)
  • 漢字
  • 数字(アラビア数字と漢数字)
  • 句読点、括弧、記号
  • 英語は固有名詞のみ使用可

 通常日本で使う文字ですね。半角も使えるようです。

「、」「。」なども1文字として数えます。

 作成した内容証明(通知書)

上記のように1列の文字数や1ページ何行など決まっているので1枚でなんとか書くには大変です。2枚にすると余計に費用がかかってしまいますのでなんとか1枚にまとめたいところです。

プリントアウトする前に字数など数えて訂正のないようにしましょう。

2014年08月15日07時21分32秒

 こんな風に作成できました。かなり読みづらい文章になっています・・・これを3通プリントアウトします。

郵便局に内容証明を出しに行く

郵便局の内容証明のページ

内容証明は、一般書留郵便物の内容文書について証明するサービスです。

内容証明はどの郵便局でもやっているわけでは無いよう(^_^;)なので予め確認したほうが良いと思います。

郵便局に内容証明を出すとしばらく待たされます。何をするかというと1文字1文字全部数えていました・・・1行につき26文字か20行かをチェックしているようです。

内容証明 受領書

内容証明を出すと受領書をもらえます。

内容証明の料金

内容証明 領収書

  • 第一種定形:82円
  • 一般書留:430円
  • 内容証明:430円
  • 配達証明:310円

 合計1252円かかりました。

配達証明が届いた

内容証明を出したあと数日して配達証明が届きました。これが届くとちゃんと指定の住所に内容証明が届いたことになります。

相手の住所が違ってとどかなかった場合は「宛所尋ねなし」が、相手が受取を拒否した場合は「保管期間経過」などの連絡がくるようです。この場合は警察に被害届を出すと受理される可能性が高くなりそうです。

内容証明 配達証明

e内容証明

内容証明は郵便局に出しに行かなくてもネットでも出せます!

内容証明郵便を電子化し、インターネットを通じて24時間受付を行います。

こちらに詳しい説明があって、

ここが実際にe内容証明を提出するページです。

料金が郵便局に出す場合より高くなるようです。

  内容証明(郵便局) e内容証明
郵便料金 82円 82円
一般書留 430円 430円
配達証明 310円

310円

内容証明

430円

375円
電子郵便   15円
謄本送付   298円
合計 1252円 1510円

 300円弱の違いが出ます。今回は初めての経験のため郵便局に出しにいきました。

面倒なのでもう内容証明を出す機会が無いことを願います(^_^;)

コメント

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  1. 永井 より:

    今現在、詐欺にあって内容証明をかいています。ひとつ質問させてください。振り込んだ金額に手数料がついた場合、それも相手側に商品代金+振り込み手数料で請求して内容証明に書いて送っても良いのでしょうか?

    • GO より:

      永井様
      コメントありがとうございます。
      はい、振込手数料などの代金も合計して請求しました。
      それと迷惑料も追加しましたが、法律的にはどうなっているのか分かりませんので別途お調べいただけると助かります。

  2. なかい より:

    今現在詐欺に合いこちらの書面を参考に内容証明を作製しています。
    質問なのですが宛先人の記述を 偽サイトに表記されていた責任者の人物の名前を書くか
    口座振込みの時に送られてきた名義(中国人名義)のどちら宛に書けばいいのか迷ってます。
    詐欺会社の住所にあった所に(まったくの別会社です)会社の責任者の人の苗字が同じで困っております。

    • GO より:

      なかい様
      コメントありがとうございます。
      法律に詳しくないことを前提に参考程度でお願いします。
      自分でしたらやはり教えてもらった責任者の名前を書きます。
      教えられた住所・名前で内容証明を書くのが良いと思います。それで届かなければ警察に被害届受理される可能性が高いです。

  3. 茶太郎 より:

    同じような状況で商品が未着になり、こちらにたどり着きました!
    内容証明の文面などを参考にさせていただき、無事に内容証明が完成できそうです。
    ありがとうございました!

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