中国のインターネット規制を回避する4つの解決策

MVNO(格安SIM)

GoogleサイトやGmail,フェイスブック、Twitter、LINEなどのサービスは中国の政府ネット検閲(ネット規制 金盾)で現在はアクセスできない状況です。

日本で生活しているとこれらのサービスを使っている方は多いと思いますのですごく不便に感じます。

特にGmailを使っている僕はメールを見れないので仕事にならなかったりします(T_T)

そんな時の解決法をいくつか見つけましたので紹介します。

 

TeamViewer経由でネット規制回避

リモートデスクトップツールです。

これは自宅にパソコンがあってネットに常につながっている状態で、中国に行くときはタブレット、スマホ、パソコンのいずれかを持っていく場合に有効です。

最初に中国旅行に行った時はそれほどネット規制が厳しくなかったのでGmailとかはつながっていました。

2012年だったかな?つながりにくくなったので、仕方なくTeamViewerで自宅にアクセスして自宅のパソコンでGmailとかGoogleのサービスを使っていた経験があります。

まずはサイトに行ってソフトをダウンロードします。

ホーム
TeamViewerが提供するリモートデスクトップアクセスソリューション:リモートコンピュータに接続し、リモートサポートを提供し、オンラインでコラボレーション ➤ 個人使用の場合は無料です。

自宅においてあるパソコンにインストール

中国行く時に持っていくタブレットとかパソコンにもインストールしておきます。

タブレットやスマートフォンの場合は、AndroidならGoogle Playストア、iOSならAppStoreで「Teamviewer」と検索するとでてきます。

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インストールしてTeamviewerの準備ができたら双方とも起動してみます。

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こんなウィンドウが表示されるので自宅においておくパソコン側のIDとパスワードを控えておいて、

中国にもっていくタブレットやパソコンで自宅パソコンのIDを「パートナーID」の部分に入力して接続ボタンを押すと、

パスワードを聞かれますので自宅パソコンのパスワードを入力すると自宅パソコンのデスクトップが表示されます。

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相手のデスクトップがこんな風に表示されます!

これで中国にいてもどこにいても自宅のパソコンを遠隔操作出来るわけです。

日本はGoogleなどのネット規制がないので当然Gmailなどもできますね。

問題は、中国Wifiなどの回線スピードが遅い場合はうまく表示されない場合がありますのでTeamviewerはキツイです。

なので中国内で安定した速度の有線回線やWifiやLTEがあるときでしか使えません。

 

無料のVPNを使ってネット規制回避

中国のネット規制を回避するために専用のサービスがいくつかあります。

VPNという擬似的にプライベートネットワークを拡張する技術です。

ちょっと難しいのであなた専用の通信回線に接続するイメージでOKです。

中国でWifiや有線回線に接続できる場合は無料VPNに接続してネット規制を回避できます。

 

つながるもんVPN

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例として実際に「つながるもんVPN」に接続してみました。

サイトの右上のほうに「つなげてみる【ご利用申込登録】」がありますのでクリックすると登録画面に、

ベータ版で完全無料のようなので安心できそうです。

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メルアドを入れて送信

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URLが表示されているメールが来るのでクリック

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IDとパスワードが表示されるページに飛びました。

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こんなメールも来ます。

 

で、設定方法は以下のページでそれぞれのデバイス別に説明してあります。

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僕も設定して接続したらつながりました!

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特にVPNにつながっている感じはなく快適かな? (今は人がたくさん利用していないから快適なのかもしれない)

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切断するときは「つながるもん」のリンクをクリックすると上のようなウィンドウが表示されるので「切断」ボタンを押します。

 

PANDAVPN

無料VPNなら【パンダVPN】|中国でもLINEやFacebookに無料で接続!radikoをエリア外・地域外でも聞くことが可能!
VPNなら中国でもFacebook,YouTube,twitter,LINE,radikoが使えます!

こちらは登録しないでもいきなりIDとPassが書いてあります。

 

僕はまだ中国では使ったこと無いけど無料VPNなかなか良さそうです。

 

 

ブラウザPirateBrowserで金盾を回避する

これも使ったことないけどすごく興味があります。
政府検閲を回避するブラウザ「PirateBrowser」を人気動画サイトPirate Bayが発表

こちらに詳細があります。

Firefoxブラウザをベースに作られたらしいですが詳細不明なので試してみます。

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クリックするとTorrentのダウンロードになります。

Torrentはピアツーピアのファイル転送プロトコルなので一歩間違えるとヤバイです。

深入りしたくない方はこの方法は諦めましょう。

Torrentソフトは、BitTorrentなどで検索するとでてきます。

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ダウンロードしてみました。

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こんな感じのexeファイルがダウンロードできました。

ちょっと怖いけど起動してみます(汗)

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起動するとこんな画面になってソフト本体をダウンロードしているようです。

ScreenClipこれが本体

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中身はこれ、「Start PirateBrowser.exe」を起動すると

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なにやらコネクトしてるようです。

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でやっとブラウザが開きました。

これで中国のネット規制されずにこのブラウザからどこでもアクセスできると良いのですが・・・

今は日本なので試せません。

ちょっと、アンダーグラウンド系のやり方なのでネット関連をあまり知らない方にはお勧めできないかもしれません。

興味のある方は自己責任で気をつけてやってみてくださいね。

 

中国ネットを使わない!香港SIMを買っておく

最後ですが、そもそも中国Wifiや中国SIMを使わなければネット規制はされない!ので日本にいるときに香港SIMを買っておけば普通にネット規制されているサイトなどにもアクセスできます。

中国の通信事業者のChinaUnicomとかを使いますがネット規制はされていません。

香港では特にネット規制とかはされていないようなので香港SIMをゲットしておけば問題なくどこでもアクセスできます。

実際に僕はいつもこの方法でスマホからGmailにアクセスしたりテザリングしたりして中国にいるときは香港プリペイドSIMを使ってお仕事してます。

香港プリペイドSIMの入手や設定など詳しくは過去に書いてありますので参考にしてください。
ネット規制回避♪中国 行く前に日本で香港プリペイドSIM跨境王を買っておく

 

これから中国に出張とか旅行に行かれる方はぜひ参考にしてみてくださいね。

特にオススメなのはやはり香港プリペイドSIMを買っておくことです。

中国の回線にたよらなくてもどこでもネットにアクセスできます。

料金は少し割高ですのでまめにチャージする必要があるかもしれません。

 

それでは中国行っても楽しいネットライフを送れるように参考にしてください!再会

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