STYLED 10400mAh 急速充電2対応 モバイルバッテリー レビュー

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Beヨンドをご覧のみなさんこんにちは。【さなだ】です。名前の由来は真田丸が好きだからです。引き続きよろしくお願いします。

さて、今回はSTYLED 10400mAh 急速充電2対応 モバイルバッテリー のレビューです。

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モバイルバッテリー、高騰→ちょっと落ち着く

 今年7月に配信された「ポケモンGO」は大変な人気なのは、みなさんご存知の通りです。夜の公園に人が押し寄せたり、アメリカ人がメートル法を学んだり、通信費50万円請求されたり…と社会現象になっています。最近ちょっと落ち着いてきたかな?

位置情報サービスとネット回線をフルに使うためにバッテリーを消耗が激しく、スマホのバッテリーだけじゃ足りない!とモバイルバッテリー需要が急騰し、つられて価格も跳ね上がりました。普段なら3000円代のものが5000~7000円と値上がりし、しばらくは買えないな、と思っていたのですが8月中旬あたりからもとの価格に戻りつつあります。

購入を躊躇していた方も今なら買ってもいいかもしれません。

今回私が購入したのは10400mAhと中~大容量で、スマホなら2、3回タブレットなら1、2回充電できます。特徴としては急速充電に対応している点です。出かけた先でも短時間で満タンにしてくれるのは助かりますね。

開封の儀

普段はGearBestやAmazonのようなネット通販で買うことが多いのですが、この製品はツクモ電機の店頭で見かけ衝動買いしました(他のモバイルバッテリーが高騰する中、機能の割に安かった)。1780円でした。ネットよりも安いですね。ワゴンに山積みされていたので在庫処分だったのでしょうか。

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▲パッケージはよくあるプラスチックケース。

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▲本体とMicroUSBケーブルを同梱。ちなみにSTYLEDはもともとLED照明を作っている会社なんだそう。

外観チェック

重量は286gで特別軽くはないが、重くもない。バッグに入れたら気にならない大きさ、重さです。表面はマット加工を施していて、端子まわりはつるつるとした触り心地です。

カラーバリエーションはホワイトとブラックの2色。

本体の充電はMicroUSBから、スマホへの充電は2つのUSBから行います。USBは両面挿しに対応。ケーブルが挿さらないと思って裏表反対にしたらもとの方向で合ってた、なんていう誰にでもあるあの煩わしさから解放されます。

最大出力は2.4Aで急速充電2(QuickCharge2.0)に対応します。

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▲電源ボタンを押すとバッテリー残量が4段階で表示される。

充電テスト

XperiaZ2を充電する

まずはXperiaZ2(3200mAh)を充電します。急速充電に対応しているので短時間の充電が望めます。

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▲XperiaZ2と接続。2つの接続口どちらも急速充電に対応する。充電中は本体のLEDが点灯する。

0%から充電を開始して1時間で70%まで充電できました。これは早いですね。満充電には1時間50分を要しました。ランチを食べている間だけでもかなり充電してくれそうです。

Xperiaの充電が1回終わったときLEDの示すバッテリー残量はレベル2。後日2回目を0%→100%充電するとレベル1。3回目は0%→40%で本体のLEDが消灯し、電池が切れてしまいました。

単純計算で3200×2.4=7680mAh分充電できるようです。電池容量の少ないiPhoneなどは3回くらい充電できるかもしれません。

Cube iWork10 Flagshipを充電する

次に以前ご紹介したタブレットを充電してみます。

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▲iWork10 Flagshipと接続。

iWork10 Flagshipの容量はGearBestによると7500mAhで、先ほどの単純計算をもとに考えると満タンにしてくれそうですが、どうでしょうか。

モバイルバッテリー本体は満充電、タブレットは0%から充電開始。5時間が過ぎたところでモバイルバッテリーのランプが消灯しました。タブレットの残量は90%。フル充電はできませんでした。

急速充電非対応かつ大容量バッテリーとなるとやはり時間はかかってしまいます。まあ外出先でこれだけ充電できれば十分合格だとは思います。

Chuwi Hi8などの8インチタブレットなら満タンにしてくれるでしょう。その前に家に着いちゃいそうですが。

モバイルバッテリー本体への充電

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▲充電中はLEDが点滅し進捗状況を表示する。

MicroUSBから2.1A出力のACアダプタを使って本体の充電を行います。

LEDのレベル0から満タンになるまで約7時間を要しました。結構かかりますね。MicroUSBは出力が弱いのでしょうか。

家に帰ったらすぐコンセントに繋がないと翌朝に間に合わないかもしれません。

モバイルバッテリーを使ってみて

表示容量いっぱいには使えない

今回ご紹介したモバイルバッテリーは10400mAhと謳っていますが実際に使えるのは7割5分ほどでした。これは別に粗悪品というわけではありません。モバイルバッテリーからスマホに電力を供給する際、内部回路で電気的な抵抗を受けたり発熱したりするので、どうしてもロスが出てしまうのです。

名の知れたメーカーならばこのロスをなるべく抑え、表示容量の8~7割くらい実際に使えます。一方極端に安かったりすると内部構造がいい加減で、6~5割、ひどいものだと4割しか使えないなんていう製品もあるので注意が必要です。

感想

私が普段持ち歩いているXperiaZ2も使い始めて2年が過ぎ、バッテリーが2日はもたなくなっていました。朝起きたら残量が20%、ああこれで今日1日過ごさなきゃいけないのか…ということが増えてきました。そんなとき鞄の中で急速充電してくれるのはとても助かります。他にもWalkmanやiPodなども充電しますがケーブルさえ持っていれば同時に充電してくれます。

使っていてちょっと気になるのは表面がマット加工されているので汚れが非常に付きやすく、すぐに汚くなってしまいました(鞄が整理されてないのももちろんあるだろうけど)。特に白色を選んでしまったので余計に目立ちます。気にする人は黒色にした方がいいと思います。

私にとって初めてのモバイルバッテリーでしたが、トータルでは満足していますし、急速充電対応機器をお持ちの方にぜひおすすめしたいです。

ここがいい&悪い

ここがいい!

  • 急速充電に対応
  • 大容量(7500mAh程度)
  • デザイン良

ここが悪い…

  • 本体の充電に時間を要す(約7時間)
  • 汚れが付きやすい

STYLED 10400mAh 急速充電2対応 モバイルバッテリー【両面挿しUSBポート搭載・IC制御機能付】(ブラック) CPB1040Q2B1
STYLED 10400mAh 急速充電2対応 モバイルバッテリー【両面挿しUSBポート搭載・IC制御機能付】(ブラック) CPB1040Q2B1

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