裏面ラバーな5.4インチ SIMフリースマホ Motorola(Lenovo)Moto X (1581) 開封の儀 レビュー

先週Motorola Moto Zをレビューしましたが今度はその前のバージョンともいえるMoto X(1581)をレビューします。こちらは1年前ほどに発表されたもので日本で販売されているMoto X PlayやMoto X Styleのマイナーチェンジバージョンのようです。

GSMARENAを見てみるとMoto X (1581) はMoto X Forceと呼ばれているようです。

Moto X (1581) は多分Moto Xの第4バージョンのようです。このあたりは統一した名前を付けてくれると分かりやすくてありがたいのですが、そうはいかない大人の事情などがありそうです。

Motorola Moto X は DROID TURBO 2と同じような仕様

DROID TURBO 2 ≒ Moto X

こちらMoto X(1581)はアメリカ最王手の携帯キャリアVerizon Wireless(ベライゾン・ワイヤレス)が出したDROID TURBO 2とだいたい同じ仕様のようです。噂だとベライゾンがMotorolaにMoto Xの開発を依頼したとかなんとか・・・真相不明

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このMOTO Xはあまり高級感が無いのですが、普段使いとして最適なスマホだと感じました。

Xiaomi Mi5s Plusのようなギラギラした王様仕様ではなく、普通の人が普段の生活で着飾らずにシンプルに暮すという考え方で作られた気がしまして、変に見栄をはらずに合理的で素晴らしいと思います。

ただ、時期バージョンのようなMoto Zはラグジュアリーに変化したので現在のスマホは機能的プラスアクセサリーとしての役割も担ってきているようですね。

左:Motorola Moto X、右:Xiaomi Mi5s Plus 同じスマホですが全く違う思想のスマホデザイン

Moto X (1581) はラバーなので薄くないような見た目でボテッとした形ですが、手にしっくり馴染んで裏がラバーなので滑って落ちる可能性も低く別途ケースを導入する必要も無いしスマホとしての機能は十分すぎる。

ベライゾン Moto Z・iPhone7・Galaxy S7・Pixel が主要機種

ベライゾンでは上記4社が主要なスマホとして売り出してます。

トップページではMoto Zが登場してます。(一番手前のスマホ)

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Moto ZもAppleやSamsungと並んで大々的に販売しています。Moto Zはスピーカーやカメラとトランスフォーム(合体)できて他のスマホには無い特徴でアメリカでも人気のようです。

Moto Zは月10ドルで2年縛りのようですね。

アメリカの王手携帯キャリアのビジネスモデルを真似して日本の携帯キャリアも縛りでスマホを安く売るように見せかけた商売は総務省から行政指導がはいり実質0円販売ができなくなってしまったので、2016年はスマホが売れずに壊滅的なダメージを受けているようです。

本家本元スマホ縛りビジネスモデルを作り出したアメリカ携帯キャリアは今後も縛り活動していくんでしょうか。

Moto Zはフチがゴールドの中国版ですが最近レビューしました。

MotorolaというよりLenovoと呼べばよいのか?Motorolaもやっと本気出してきて超薄く高級感がありカメラ性能もダントツにすごい(使ってみたら普通でした。)スマホを出してきました♪
引き続きMotorolaではなく今は中華スマホLENOVOのMoto Z(XT1650-05)を見ていきましょう。 特に大した機能はなく標準的なAndroid機でしたが、記事がものすごく長くなってしまったので必要ない部分は読み飛ばしてみてくださいね。

Motorola Moto X (1581) スペックと価格比較

Moto X (1581)とMoto Zのスペックをみてみましょう。

デザインが全く違うけどMoto ZがMoto X (1581) の後継のような感じなのかな。どちらにせよ半年遅れなCPUなのでMotorolaも頻繁に新しいスマホを出す体力がないと見れば良いのか、中華スマホメーカーがあまりにも新しいスマホを出しすぎと見れば良いのか分かりません。

ついでに仕様・構造も似ているMotorolaが作ったGoogle Nexus6もスペックを載せておきます。仕様が似ているのでMoto XはNexus6の後継とも言えそうなかたち。

画像Motorola MOTO X (1581) Snapdragon 810 MSM8994 2.0GHz 8コアMoto Z(XT1650-05) Snapdragon 820 MSM8996 lite 1.8GHz 4コアスキスキNexus6 Snapdragon 805 APQ8084 2.7GHz 4コア
機種名Motorola MOTO X (1581)Moto Z(XT1650-05)Nexus6
メーカーLENOVO513LENOVO455Google1
キャリアSIMフリー
SIMフリー
SIMフリー
Y!mobile
価格表示
最安値▶

Banggood

4GB/64GB$167.99
6GB/128GB$e
Feel 表示
口コミ

★評価

★評価

★評価

Wish
5
5
3
51
50
16
4
6
 
OSAndroid 5.1Android 6Android 5
SocブランドQualcommQualcommQualcomm
SocSnapdragon 810 MSM8994 2.0GHz 8コアSnapdragon 820 MSM8996 lite 1.8GHz 4コアSnapdragon 805 APQ8084 2.7GHz 4コア
メモリ3GB4GB3GB
ストレージ64GB64GB32/64GB
ディスプレイ5.4インチ5.5インチ5.96インチ
解像度WQHD(2560x1440)WQHD(2560x1440)WQHD(2560x1440)
スクリーンゴリラガラス3
パネル有機EL有機EL有機EL
画素密度540ppi534ppi493ppi
バッテリー3760mAh2600mAh3220mAh
フロント カメラ500万画素500万画素200万画素
リア カメラ2100万画素1300万画素1300万画素
重量174g137g184g
サイズ 縦x横x奥行141x77x7.1mm155.3x75.3x5.2mm159.26x82.98x10.06mm
SDMicroSD(最大2TB)MicroSD(最大2TB)-
BluetoothV4.1V4.1V4.1
NFC
GPS
WiFia/b/g/n/aca/b/g/n/aca/b/g/n/ac 2x2(MIMO)
生体認証指紋
防水機能生活防水生活防水
防塵性能生活防塵生活防塵
充電MicroUSBUSB Type-CMicroUSB
SIMDual(NanoSIM2枚)Dual(NanoSIM2枚)NanoSIM
DSDS(3G+4G同時待受)
2G(GSM)
MHz(BAND)
850(5-26),900(8),1800(3),1900(2)850(5-26),900(8),1800(3),1900(2)
3G(W-CDMA)MHz(BAND)
Docomo(1,6,19),au(1,18)
Softbank,Y!mobile(1,8,11)
2100(1),900(8),1900(2-39),850(5-26)2100(1),900(8),1900(2-39),850(5-26)
4G(LTE)MHz(BAND)
Docomo(1,3,19,21,28,TD42)
au(1,11,18,26,28,Wimax41)
Softbank,Y!mobile(1,3,8,XGP41)
2100(1),2600(7),800(19-20),1800(3),700(17-12)2100(1),2600(7),1800(3)
価格調査Nexus6
価格調査
実測値Antutu:91769
Geekbench:Single 1348 / Multi 3642
RAM:8822.75
Memory:Read 207.71/Write 115.50
Antutu:133423
Geekbench:Single 1482 / Multi 3875
RAM:13174.63
Memory:Read 298.58/Write 141.48
SD:Read 286.76 / Write 144.01
備考・特徴TD-SCDMA B34/B39
TD-LTE B38/B39/B40/B41
Motorola製
ワイヤレス充電(Qi規格)
32GB/75170円
64GB/85540円
レビュー
カラー・バージョン表示

その他のLENOVO機はこちら「中華スマホLenovo機種 スペック一覧」をご覧ください。

Motorola Moto X (1581) カラー

GearBest

3GB/64GB
BLACK(ブラック)  BLACK(ブラック)
WHITE(ホワイト)  WHITE(ホワイト)

Motorola Moto X (1581) 開封の儀

GearBestの梱包

こちら香港倉庫からDHLで来たものですね。プチプチ無しのビニール袋にダイレクトに化粧箱を入れてます・・・

化粧箱の状態

DHLの配送が丁寧に運んでくれたようで化粧箱は大したダメージがなかった。

【全网通】と書いてあります。これは中国大陸の中国移動(China Mobile・チャイナモバイル)、中国電信(China Telecom・チャイナテレコム)、中国聯通(China Unicom・チャイナユニコム)の3つの携帯キャリアとも対応しています。の意味ですね。

開封

化粧箱のフタを開けると、本体が伏せた状態で入ってた。ラバーがステキです。

表面はディスプレイの下に左右にメッシュの穴が2つ。他のスマホは側面下に配置されているマイクのようですね。

MotorolaのNexus6に作りが似ていますけど流線型では無い分Nexus6のほうがかっこよかったけど時代は進化してMoto Xでは3mmほど大分薄くなったみたい。

モトローラ社製nexus6は使いやすい 台湾系のHTCやASUSはほんの少しですけど山寨機の流れをくんでいますが、このNEXUS6はアメリカデザインの流れがあるような?なんと言ったらよいのか、デザインと機能が高い次元で融合しているスマホのようです。 アメリカナイズされたデザインがカッコイイ(特に裏面)...

商品画像を見るとちょっと古い構造のような気もします。

付属品

付属品は標準的なものしか入っていませんが、右側のデカイオレンジのカバーの中にデカイUSBアダプタが入ってます。

イヤホンとケーブル一体型のUSBアダプタ、Moto Zのアダプタもケーブル一体型でしたがこの一体型はケーブルとアダプタの接続部分が断線する可能性が高いのであまり良くはない仕様ですね。

USBアダプタは5V2.85A出力、急速充電できそう。

SIMピンは「M」のロゴの付いたカッコいいピン。

Motorola Moto X (1581) 外観チェック 特徴・機能説明

起動

電源ボタンを押して起動してみましょう。なにやり糸巻きがコロコロと転がって、針?糸?が集まって爆発、またよってきて「M」の文字に。

ここで日本語を選択して初期時から日本語表示で操作できます。

表面

壁紙があまり良くないものでディスプレイは映えませんが有機EL・解像度WQHD(2560x1440)・画素密度540ppiでかなり細かい表示ができるスマホです。

フロントカメラが右で対象で離れた左にフラッシュがあります。通常のスマホはたいていがフロントカメラのすぐとなりにフラッシュついてるか、そもそもフロントカメラにフラッシュ付いてないスマホが多いですね。フラッシュが離れていると写真写りに多少影響するのかしら。

ちなみにMoto Zは左にフロントカメラ・右にフラッシュでした。

側面とディスプレイ面のエッジは黒い立ち上がりのようなプラがディスプレイカバーと一体型になっているようです。

旧型の構造であまり良い見た目とは言えないですね。

ベゼル幅

  • 上:立ち上がり約1mm+黒ベゼル約10.5mm=11.5mm
  • 左右:立ち上がり約1mm+黒ベゼル約4mm=5mm
  • 下:立ち上がり約1mm+黒ベゼル約15mm=16mm

裏面

三角の溝がある幾何学模様なラバーが高級感はありませんが素敵です。別途カバーが必要無い仕様だと思いますが、側面や中央上のカメラ部分の金属はカバーなしでは傷付きそうです。

カメラ部分の金属が少し引っ込んでいれば傷はつかなそうですが、見た感じだと0.2mmほど出っ張っているようです・・・カバー必要?

ラバーだと見た目がポップで普段使いには最適そうです。ピンクとかブルーとかもっとポップなお色があったらステキですが、黒だとどうなんでしょう。

お色はホワイトもありますがもう少し色展開あったほうがヨカッたような。

裏面と側面部分のエッジは金属になっていて、裏面左右が幅広の金属で見た目よい。

シンプルですね。でもNexus6のほうがかっこよかったような。

側面

側面はメタルで、ディスプレイ面の立ち上がりの黒い部分が2mmもあって分厚く感じますが実際は7.1mmとそれほど分厚くは無い。

側面左右は4.5mmとウラ面が湾曲しているので手に持った時に薄い、と感じさせる工夫がしてあります。ただ見た目が黒い立ち上がりが目立つので視覚で分厚いと認識してしまってその効果はあまりないかもしれない。

NanoSIMスロット・MicroSD

こちらも上にSIMスロットがありました。

NanoSIM2枚で1枚がMicroSD兼用というダメ仕様

Motorola Moto X (1581) 使ってみた感想

裏面ラバーが最大の特徴で気軽に使えるスマホ。

ずっと前の世代から有機EL・WQHD(2560x1440)で他社のスマホより高解像度なディスプレイ

リアカメラが2100万画素あってMoto Zよりも上、ただ写真はどちらが上か不明なので比較してみます。

デザイン・構造がMoto X PlayやNexus6など数世代前からあまり変わらないと感じた。Moto Zで構造が変わったようです。

次回Moto X (1581)の内部調査してみます。

続いてMotorola Moto X (1581)のAndroidをみてみましょう。といっても素に近いAndroidで先週紹介したMoto Zとほぼ同じMotorolaのちょっとしたカスタマイズしかないのでベンチマーク計測くらいしかありませんが、さらっと流しますので気が向いたら見てください。

Motorola MOTO X (1581)

※この商品はサンプル提供していただいてレビューしています。

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