Xiaomi Mi R3P Wifiルーター Pro MU-MIMO最大2600Mbps 開封の儀 レビュー

GearBestからMU-MIMOで最大速度2600MbpでるXiaomi Mi R3P Wifiルーター Proが来たのでレビューします。

こちらは4本アンテナでIEEE 802.11 acデュアルバンドでUSB3.0でNASと、Androidなスマホ・タブレットでMi Wifiアプリで操作できます。

Xiaomi-Mi-R3P

Xiaomi Mi R3P Wifiルーター Pro 最大2600Mbps

MU-MIMOについて

自分もMIMOやMU-MIMOについて名前は知っていたものの、仕組みについてはよくわからなかったので調べてみました。

簡単に言うと、MIMOとは複数のアンテナを同時に使用して多重化して速度をあげる仕組みです。で、MU-MIMOはMIMOをマルチユーザーで使用できるということですね。

Xiaomi-Mi-R3P-3 アンテナ

詳しいことはいつもお世話になっている@ITさんに詳しく解説されていました。↓

無線LANスループットの飛躍的な増大を実現した802.11nの中で最も革新的な技術である「MIMO(Multi-Input Multi-Output)」と、それを進化させた「MU-MIMO(Multi User MIMO)」の仕組みを解説します。

現在はIEEE 802.11 acとIEEE 802.11adを使って、Xiaomi Mi R3Pよりさらに高速に最大7200Mbpsの速度を出せるWifiルーターが出ています。こちらなど↓

自分としては今のところMU-MIMOは使い道はなさそうですが、今後は4K動画などが一般的になってきそうなのでその時に大活躍しそうです。

それでは、Xiaomi Mi R3Pみていきましょう。

Xiaomi Mi R3P Wifiルーター Pro 開封の儀

スペック表

左側のXiaomi Pro Routerが今回レビューするものになります。

右側のXiaomi HD Routerは1Tだと思うけど、HDD内蔵のやつです。なので、Xiaomi Pro RouterのほうもHDDを入れるスペースがあるっぽい。

Xiaomi-Mi-R3P スペックXiaomi-Mi-R3P スペック表

化粧箱の状態

化粧箱はブラックで男性に好まれそうな箱

Xiaomi Mi R3P Wifiルーター Pro 化粧箱 表

Xiaomi Mi R3P Wifiルーター Pro 化粧箱 裏

開封

すごい質感!よくみると本体に透明ビニールで梱包されているのでツヤはここまで↓ない。

Xiaomi Mi R3P Wifiルーター Pro 開封 斜め

化粧箱もすごい高級感があって開封した時に「オオッ!」となるステキな開封体験を実現しています。

Xiaomi Mi R3P Wifiルーター Pro 開封

箱から取り出してみると、本体にぐるりと透明シートで梱包されてました。

Xiaomi Mi R3P Wifiルーター Pro 開封 ビニール

透明ビニール取った↓、電源アダプタと簡単な取説のみのシンプルな中身。

Xiaomi Mi R3P Wifiルーター Pro 付属品 Xiaomi Mi R3P Wifiルーター Pro 電源アダプタと取説

電源アダプタは日本でもそのまま使えるAタイプ コンセントで12V1.5Aのもの。

Xiaomi Mi R3P Wifiルーター Pro 電源アダプタ

取説

取説は中国語ですが、図が多いのでなんとなく分かる気がする。

Mi Wifiの専用アプリのほうは英語なので問題はないと思う。

Xiaomi-Mi-R3P-setu-1 Xiaomi-Mi-R3P-setu-2 Xiaomi-Mi-R3P-setu-3 Xiaomi-Mi-R3P-setu-4 Xiaomi-Mi-R3P-setu-5 Xiaomi-Mi-R3P-setu-6 Xiaomi-Mi-R3P-setu-7

Xiaomi Mi R3P Wifiルーター Pro 特徴・機能説明

正面

Wifiルーターなので普段はあまり見ることが無いと思うのですが、なかなかカッコいいデザインで惹かれます。

Xiaomi Mi R3P Wifiルーター Pro 表

まるでApple製品を彷彿とさせるようなデザイン、それでいて安い!こりゃもう敵いませんワ。

Xiaomi Mi R3P Wifiルーター Pro 表 斜め

側面がスリット換気口になっていて中心が丸く出っ張っている構造で、デザイン的にすごくオシャレな構造。

裏 端子

Xiaomi Mi R3P Wifiルーター Pro 裏 端子

ただ、分厚く大きいのがちょっとマイナスポイントで、アンテナが4本もあるので置き場所によっては邪魔な気がする。その分だけWifiが遠くまで届くというので、テストしてみます。

Xiaomi Mi R3P Wifiルーター Pro 裏 端子 斜め

LANポートの下に中国語で残念ですが↓簡単な仕様が書いてあります。

Xiaomi Mi R3P Wifiルーター Pro 裏 ズーム

下面

下のゴム足を取ればビスがあるのだろうか?ちょっと厚みがりすぎるので殻割りしたくなってきた。あわよくばNAS用のポータブルHDDなど、内蔵しちゃう手もあるかも。

Xiaomi Mi R3P Wifiルーター Pro 裏

ASUS RT-AC51Uと比較

ただのWifiルーターなので見た目はそこまで重視する必要もないのですが、現在使用中のGearBestで買ったASUS RT-AC51Uと比べてみましょう。

Xiaomi Mi R3P Wifiルーター Pro ASUS RT-AC51Uと比較

Xiaomi Mi R3P Wifiルーター Proのほうが圧倒的に質感は良いですが、分厚い。

こんなに分厚くて中に何が入っているのか殻割りしたくなってきた。

Xiaomi Mi R3P Wifiルーター Pro ASUS RT-AC51Uと比較 端子

ポートはほぼおなじでXiaomi Mi R3P Wifiルーター ProはLANポート3つ、ASUS RT-AC51UはLANポート4つで、あとはNAS用のUSBポートが一つ付いていてHDDやUSBメモリなど刺してWifi内でファイル共有できるようになっている点も同じ。

USBはXiaomi Mi R3P Wifiルーター ProのほうがUSB3.0対応しているので速いファイル共有できそう。(写真・動画が溜まりすぎたので今度家族写真をNAS化して共有しようと思う。)

Xiaomi Mi R3P Wifiルーター Pro ASUS RT-AC51Uと比較 端子2

Mi Wifi アプリ

Mi Wifiアプリで初期設定など、Xiaomi-Mi-R3Pを操作してみましょう。

Xiaomi-Mi-R3P-4

Mi Wifi インストール

こちらはQRコードでスキャンして辿っていくと結局Playストアにアプリがありました。

中文版は野良アプリでダウンロード、インターナショナル版はPlayストアからダウンロードできる。

iOS版もあるようですね。

スマホからWifiルーターに接続して初期設定

まずはスマホでMi Wifiを起動してWifiルーターに接続後、パスワードの初期設定する必要があります。

これで設定完了↑パスワードは2.4G・5G共用のようです。

Huawei Honor note 8で設定したので取りあえず1機しか接続されてない。↑

このアプリでどの端末が接続されているか、速度もリアルタイムで表示されます。

疑問なのは、Honor note 8とOnePlus 3Tを接続しても5Gには接続できないところ。一応両機ともにIEEE 802.11 acは対応しているようなんですが・・・

Intel Dual Band Wireless-AC 7260を積んだメインPCでは普通に5G接続できました。↓

スミマセン m(_ _)m 最初に謝っておきます汗 いくらやってもWifiが認識されず、初期不良で交換してもらったIntel Dual Band Wireless-AC 7260 for Desktopですが本日届きました。

こちら↑のWifiアダプタは最大1300Mbpsだったかな?しか出ないので、いまのところ2600Mbpsを有効に使えるアダプタはウチにはないです。

Xiaomi-Mi-R3P 5G

今まで気にしなかったけどASUS RT-AC51Uもスマホでは5G出てこなかったのでなにか設定?もしくは対応してないのかもしれません。今後調査してみます。

Mi Wifi 機能

NAS機能の「USB foler(folderの間違い?)」やPlug-insでなかなか面白そうな機能があって、これからじっくりと見ていって試して面白い機能があったらお知らせします。

あとは、設定やStoreがありますが、ショップ機能は日本では買えなさそう。

タイムゾーンがおかしかったので直しました。↓

Settings > Hardware & system > Time zone settings

Mi HomeアプリがXiaomi-Mi-R3P を検知して接続したのですが、機能は低機能(上画像右)でMi Homeではあまり使い道はないかなぁ。

その他

Settings > Hardware & system > More > Languages

こちらで日本語があるか探しましたが・・無いです。

マンションの4階に住んでいて駐車場のクルマまで直線距離20Mくらいありますが、ギリギリ届きました!ASUS RT-AC51Uでは3階に降りるともう切断されたのでこれは嬉しい♪

Xiaomi Mi R3P Wifiルーター Pro 使ってみた感想

質感最高で高級感・重厚感があって、Apple製品を彷彿とさせるようなデザインで、無線機能もIEEE 802.11a,b,g,n,acと一通り(adは未対応)のWifi通信に対応していて、最大2600Mbpsの速度がでるWifiルーター。

Wifiルーターとして最近は最大速度7200Mbpsまで出る製品もあるので、現在最大2600Mbpsはそれほど珍しくはないがパワーがあるので遠くまで届くのでなにかと便利。

一番嬉しかったのは下のクルマの中までギリギリWifiが届いたところ。

次回、久々に円盤のHDDを導入してポータブルHDDをUSB3.0に刺してNAS化してみます。(殻割りしちゃうかも)

Original Xiaomi Mi R3P 2600Mbps Wireless Router Pro
Xiaomi Mi R3P Wifiルーター Pro 最大2600Mbps

※この商品はサンプル提供していただいてレビューしています。

コメント

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  1. naka より:

    スマホで5Gが出てこない理由は中国のWifi5Gの帯域と日本で使用しているWifi5Gの帯域が違うからです。日本では使用が認められていない周波数帯域です。日本向けにローカライズされた端末では日本向けのW52,W53,W56のみ掴む機種が多いようです。中国は149ch-165chが5G帯に割り当てられています。因みにiPhoneは日本で販売されている機種でも149ch以降掴みます。

    • GO より:

      naka様
      コメントありがとうございます。
      そういうことなんですね。
      勉強になりましたm(_ _)m
      機会があったらまとめて記事にしてみますね。

  2. Shinya より:

    先人のコメントから当該機種の購入を躊躇していますが、チャネル指定で接続することは出来ないのでしょうか。
    標準仕様?で「5GHz Channel: 149,153,157,161,165」利用となっているため日本国内では使用不可状態と思いますが、W52やW53に当たる「5GHz DFS Channel: 36,40,44,48,52,56,60,64」の指定使用は可能なのでしょうか。
    DFSは難解で、若干の接続障害?前提での使用を覚悟すべきだと理解しました。

    • GO より:

      Shinya様
      コメントありがとうございます。
      一応設定で日本でも使用できるW52(36、40、44、48),W53(52、56、60、64)は選択可能になっていました。
      自動の場合は149になるようですので、手動でいずれかのチャンネルに切り替えることは可能ですが、自動ではないために電波障害があったらつど変更しないといけないのが辛いところです。
      DFS
      スマホアプリではなく、ブラウザでルーターの内側からMiWIFIに接続して常用設置>Wi-Fi設置↑で設定できました。
      設定も全て中国語なのであまりオススメはできません。

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