いやぁ、今年の福岡は暑いです。かれこれ1ヶ月くらいエアコンをつけっぱなしで、夜も30度超えて暑いのは困ったもの。
今日は台風5号の影響で風が強く32度くらいなのでちょっと涼しい・・・いやぜんぜん暑いからエアコン部屋にいないとヤバイ。
というわけで、そろそろ韓国の涼しい地方に逃げます(汗)韓国ではドローン飛ばす機会あれば良いのですが、飛ばせる区域をいまいち把握してない。知ってたらぜひ教えてほしい。
で、今回持っていくのはこちらの防水ポーチ、今回は釜山で海に入るのでかなり活躍しそう。↓
ちなみに去年は日本人が見て南の島のイメージの沖縄のような感じの韓国人から見た南の島「チェジュ島」に7日ほどレンタカーで一周回ってきました。7月中旬に行ってそれほど暑くもなく山のほう(冬は雪も降る)は寒かった。
海もキレイでチェジュ島独特の海藻チゲ(몸국 モムクック)がかなり美味しくてハマった。日本人が好きそうな味でした。飛行機もLCCで激安お手軽なので国内旅行よりもお安くすみそうです。というよりかなり安くすみました。チェジュ島、機会あればぜひ行ってみてください。
あっ、日本語も英語もほぼ通じません(汗)なので旅慣れた人のみかなぁ、片言でも韓国語話せれば行けそうです。自分は合計半年以上住んでましたが・・・片言以下しか話せず、友人におんぶに抱っこで行きました。今年の韓国旅行も「おんぶに抱っこ」オッサンなのに恥ずかしい(恥)
目次
AUKEY 防水ポーチ ブラックと透明 開封
チェジュ島の話は置いといて、AUKEYの防水ポーチをみていきましょう。
梱包ビニール
このアルミ蒸着フィルムのケースなにかに使えそう。
開封
同じ大きさの215 × 155mmのビニールポーチが2つはいってます。
サイズ、見にくいけど以下のようになってます。
AUKEY 防水ポーチ ブラックと透明 PC-T12特徴・機能説明
半透明で中身が見える
中身が見えてどこになにがあるか視認しやすいのですが、逆に見えたらいけない物は入れられないか、ケースの中にしまう必要がある。
2重ジップロックにチャック+折りたたんでマジックテープ
防水を謳っている防水ポーチなので、ジップロック式のチャックが2段とその上にチャックが付いています。
まずは、2段あるジップロックを指で摘んで閉じて、↑
一番上のプラチャック↓のスライダーを左へスライドさせて閉じる。
チャックとジップロックの部分をクルクル巻いて、↓最後にマジックテープでフタをして防水完了。
スマホを入れてみる
スマホを入れてみました、まだレビューしてないGalaxy S8+ 大画面でカッコよすぎ♥欲しくなってます。↓
ブラックのポーチはちょっと暗くなるのでそのままスマホいじれ無いけど(ビニールにぺったりくっつければなんとかいじれる)、透明だと見やすい。ただどっちともビニールにくっついてないと文字がボケるので、スマホを入れたまま長時間使う用途ではないですね。
スマホ2枚入るけど、傷だらけになりそうですね。↑
6.6インチのHuawei Honor note 8を入れてみた↓。もう少し大きいサイズでも入りそうなので7インチタブレット?でもギリギリ入るかなぁ。
バックルとベルト
プラスチックのカチッとはまるバックルで腰につけたり、肩に斜めがけもできます。
ベルトの長さは最長で90cmほどなので斜めかでも使えます。
透明な防水ポーチにに財布とレッドがかっこいいUlefone Gemini Proを入れてみました。
ベルトの根本
ベルトの根本もしっかりとしていたので多少ラフに扱っても壊れなさそう。
水没はヤバそうな気がする
水没な画像↓があるけど、これはちょっとヤバい気がします。ちょっと浸かるのは大丈夫そうだけど、ずっと浸かっているのはちょっと心配です。
AUKEY 防水ポーチ サコッシュとして使えそう。
これ、よく考えたらベルトをMaxまで伸ばして登山で使うサコッシュとしても使えそう。
サコッシュ↑こういうの、UL(ウルトラライト)な登山やる人は9年くらい前から流行ったブツで、最近は各社から出ていてかなり一般化しています。
サコッシュとして使えそうじゃないですか?↓
でも透明で中が見えちゃうのと、それほどオシャレ感が無いので・・・どうなんでしょ?自分はサコッシュ持ってないので登山行く時に試しに使ってみます。
それとサイズが小さめで深くないので、入れる物によってはサコッシュとしては使えない。
AUKEY 防水ポーチ PC-T12 感想
海では防水ポーチとして、山でも防水サコッシュとして使えるポーチ。
ただ、山ではビニールで高級感が無いのでオシャレアイテムとしては使えなく、実用最重視ならばこの防水サコッシュよさそう。
海での使用ならば貴重品を入れて持ち歩けるので安心ですね。
※この商品はサンプル提供していただいてレビューしています。