【スマホ カメラ 性能比較 2018】どれが一番?OnePlus5T・Huwei Mate10 Pro・Lite・Xperia XZ1・シャオミ Mi MIX2

『そろそろスマホがあればコンパクトデジカメは必要なくなる』と、ここ何年も言われていましてスマホでは撮影後の加工の手軽さや、最近はデュアルレンズで【ボケ】撮影も加わって、ますますコンデジいらずとなった最近のスマホ。そのスマホ カメラ性能の威力を比較してみました。

OnePlus5T・Huwei Mate10 Pro・Mate 10 Lite・Xperia XZ1・シャオミ Mi MIX2がウチにありますので近くに出かけた時にそれぞれ撮影した画像を比較してみましょう。

結論から言うと、ハイスペックスマホのほうがよりコンデジなみのキレイな写真が撮れるので、多少高くてもコンデジ買わないでスマホ1台で済ませたい方はハイスペックスマホを買ったほうが幸せです。

では、シーンごとに撮影してみた写真を比較してみましょう。

カメラ 性能比較スマホ スペック比較

その前に各スマホのスペックを見ていきましょう。右端のMate 10 Liteのみミッドレンジスマホになりまして他の4機種はハイスペックスマホです。

スペックも形もそれぞれ特徴があってどれもステキなスマホですね。

カメラ性能のスペックも違っていてF値1.6とHuawei Mate 10 Proがかなり頑張っていてライカのデュアルレンズ、F値が低いほど明るい画像が撮れるので、F値1.6や1.7のカメラだと薄暗い部屋でも人間の目より明るく撮れて、料理や友達の顔などを撮影する時に使えます。

F値優先で考えるとHuawei Mate 10 Pro、次にOnePlus 5Tになって、Xperia XZ1・Xiaomi Mi MIX2がF値2.0なのでちょっと暗い所は不利かもしれませんが、そうでもなくなかなかキレイに撮れます。

あと、シャッターのもたつきがあって気になったのはXperia XZ1ですが、ピントを正確に合わせてくれる分、ピンぼけしない画像が撮れるのでシャッター切れるまでのもたつきは仕方がないのかもしれません。慣れれば問題なさそう。

画像OnePlus 5T Snapdragon 835 MSM8998 2.35GHz 8コア怒り文鎮イイHUAWEI Mate 10 Pro Kirin 970 2.4GHz 8コアスキスキスキXiaomi Mi Mix 2 Snapdragon 835 MSM8998 2.35GHz 8コアスキ文鎮スキSony Xperia XZ1 Snapdragon 835 MSM8998 2.35GHz 8コアスキHuawei Mate 10 lite Kirin 659 2.36GHz 8コアヨシ
機種名OnePlus 5THUAWEI Mate 10 ProXiaomi Mi Mix 2Sony Xperia XZ1Huawei Mate 10 lite
メーカーOnePlus827Huawei797Xiaomi750SONY860Huawei861
キャリアSIMフリー
SIMフリー
SIMフリー
SIMフリー
SIMフリー
OSAndroid 7,OxygenAndroid 8,EMUIAndroid 7,MIUI8Android 8Android 7
SocブランドQualcommHisiliconQualcommQualcommHisilicon
SocSnapdragon 835 MSM8998 2.35GHz 8コアKirin 970 2.4GHz 8コアSnapdragon 835 MSM8998 2.35GHz 8コアSnapdragon 835 MSM8998 2.35GHz 8コアKirin 659 2.36GHz 8コア
メモリ6/8GB6GB6/8GB4GB4GB
ストレージ64/128GB128GB64/128/256GB64GB64GB
ディスプレイ6.01インチ6インチ5.99インチ5.2インチ5.9インチ
解像度2160x10802160x10802160x1080フルHD(1920x1080)2160x1080
スクリーン2.5D,ゴリラガラス52.5D2.5D2.5D,ゴリラガラス52.5D
パネル有機EL有機ELTFTTFTTFT
画素密度401ppi402ppi403ppi424ppi409ppi
バッテリー3300mAh4000mAh3400mAh2700mAh3340mAh
フロント カメラSony IMX371 1600万画素 F値2.0 20mm 1.0µm800万画素 F値2.0500万画素 F値2.01300万画素 F値2.0 22mm 1/3デュアルカメラ
1300万画素
200万画素 F値2.0
リア カメラデュアルカメラ
Sony IMX376 2000万画素 F値1.7 27.22mm 1.0µm 1/2.8
Sony IMX398 1600万画素 F値1.7 27.22mm 1.12µm 1/2.8
デュアルカメラ
2000万画素 F値1.6 27mm
1200万画素 F値1.6 27mm
1200万画素 F値2.0 1.25µm 1/2.91900万画素 F値2.0 25mm 1.22µm 1/2.3デュアルカメラ
1600+200万画素
重量162g178g185g155g164g
サイズ 縦x横x奥行156.1x75x7.25mm154.2x74.5x7.9mm151.8x75.5x7.7mm148x73.4x7.4mm156.2x75.2x7.5mm
SD---MicroSD(最大256GB)MicroSD(最大256GB)
BluetoothV5V4.2V5V5V4.2
NFC
GPS
防水機能IP67水中浸漬に対する保護IP68水没に対する保護
防塵性能IP67耐塵形IP68耐塵形
充電USB Type-CUSB Type-CUSB Type-CUSB Type-CMicroUSB
SIMDual(NanoSIM2枚)Dual(NanoSIM2枚)Dual(NanoSIM2枚)Dual(NanoSIM2枚)Dual(NanoSIM2枚)
DSDS(3G+4G同時待受)
実測値Antutu:184548
Geekbench:Single 1969 / Multi 6788
RAM:6997.90
Memory:Read 427.02/Write 208.88
Antutu:175460(New214120)
Geekbench:Single 1917 / Multi 6798
RAM:6853.50
Memory:Read 511.98/Write 204.43
SD:Read 510.23 / Write 204.69
Antutu:180959
Geekbench:Single 1953 / Multi 6705
RAM:6963.53
Memory:Read 448.33/Write 219.82
Antutu:183629
Geekbench:Single 1939 / Multi 6540
RAM:3907.74
Memory:Read 391.55/Write 200.34
レビュー

ミッドレンジスマホのHuawei Mate 10 Liteはリア・フロントカメラともにデュアルカメラなのがスゴイ、ただ撮れた画像はハイスペックスマホには敵わずのっぺりとした写真になってしまうのが残念なところ。やはりデジカメ並の写真を撮りたい場合はハイスペックスマホにしたほうが良いでしょう。

左3つはハイスペック中華スマホですが、品質も完璧で値段も安めなのでデジカメ兼スマホで使う場合はオススメです。

では、実際に撮影した画像をみていきましょう。

福岡国際空港

まずは福岡国際空港の画像。最近はけっこうな数の友人・知人を福岡国際空港に見送りに行ったりします。自分自身もよく韓国に安いので行くけど、もう韓国は外国というより日本旅行と同じで慣れてしまってあまり面白みがない。

福岡国際空港の様子

福岡国際空港 駐車状

福岡国際の前にある駐車場は30分無料です。

OnePlus5Tで撮影してみました。暗がりでもかなりキレイに撮れます。

福岡国際空港 駐車場30分無料1福岡国際空港 駐車場30分無料2

中2階のフロア

2階というより中2階かな?に新しいフィギュアというより人形が2体、「だるま」と「天女」かな?

3階の出発フロア

こちらでお友達のお見送りします。

福岡国際空港 出発

よくある国際空港の作りで福岡国際空港は小さめ。

3階の出発フロア 受付カウンター

1/29 月曜日の夜7時前、出国検査場はかなり混んでました。いつも空いている福岡国際で珍しい。

3階の出発フロア 検査場

福岡国際空港のお話はこれくらいにしといて、スマホのカメラアプリ性能を比較してみましょう。

以下、クリックすると元の大きいサイズの画像が表示されます。データ通信の方は大容量の画像なのでご注意ください。

まずは子供の後ろ姿を撮ってみました。本当は顔も撮りたかったのですが、公開する画像なので後ろ姿のみ撮影しました。子供は現在小5で155cmほどあってデカイので・・・将来180cmオーバー(自分も181cmあるので)なデカ女になったらボーイフレンドもできずどうしようか(汗)と悩んでいるところです。

OnePlus5T

撮影は夜でも普通の照明があればかなりキレイに撮れてコンデジいらず、右のポートレートモードで撮影したボケ画像はソフトウェアで加工した画像なので、やはり少し不自然な気もします。

Huawei Mate 10 Pro

こちらも普通に撮影した画像はかなり明るめに撮れていて、ボケ(ポートレート)画像の背景はOnePlus 5Tよりも若干ボケ味が少なくなって自然です。

Huawei機のカメラアプリはワイドアパーチャ(物撮りで背景ボケ)とポートレート(人物撮りで背景ボケ)の2種類あって、ワイドアパーチャのほうは「ボケ足(アパーチャレベル)」を調節できまして、ポートレートのほうはビューティーレベルを調節できます。

どちらもソフトウエアで処理するので一眼レフほど自然にはボケ画像ができないので、ボケは今後もう少し一眼レフ並に進化する分野なのかもしれません。今後はスマホが望遠やボケが一眼レフなみにスゴイことになっていくのを期待しましょう。

Huawei Mate 10 Lite

ミッドレンジスマホにしてはかなりよく撮れているんじゃないでしょうか。ボケもあるので撮影してみました。OnePlus 5Tよりも不自然で合成感が出てます。普通にボケなしで撮ったほうが良い気がします。

Xperia XZ1

普通に撮影するとちょっと暗めに撮れてしまったので、明るくして撮影したらちょっと白飛び気味になってしまいました。XZ1はボケの機能はありません。

Xiaomi Mi MIX2で撮影するの忘れたので次の撮影場所へ、

裏山の頂上 夕暮れ撮影

続いて景色の裏山頂上から夕暮れを撮ってみました。

OnePlus5T

光の帯が神々しいステキな画像がとれました。他のスマホで撮った画像よりちょっと色が黒っぽい気がしますが、光が刻々と変わってしまうので暗めの時に撮れてしまったのかもしれません。

福岡空港からの飛行機がぽつんと粒ほどに写っています。

OnePlus 5T 夕日

ISO-250 f/1.7 1/8331秒

Huawei Mate 10 Pro

OnePlus5Tに負けず劣らずすごくキレイな画像が撮れました。太陽下あたりの雲の浮遊感がOnePlus5Tよりもキレイに表現されています。

Huawei Mate 10 Pro 夕日

ISO-50 f/4 1/6849秒

Huawei Mate 10 Lite

さすがに上の2つのハイスペックスマホと違って、ちょっとのっぺりとした表現力が乏しい画像ができてしまいました。

Huawei Mate 10 Lite 夕日

ISO-50 f/4 1/2151秒

Xiaomi Mi MIX2

こちらも透明感がある幻想的でカッコいい画像が撮れた。

Xiaomi MI MIX 2 夕日

ISO-306 f/2 1/5120秒

Xperia XZ1

こちらも雲・太陽はなかなか良いのですが、下のほうの山陰の部分が暗くなってしまってあまり良くはないかな?そうでもないですね。

Xperia XZ1 夕日

ISO-40 f/2 1/2500秒

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