SIMフリー中華スマホ Huawei Mate 10 Lite 開封・ベンチマーク レビュー

Huawei Mate 10 ProにつづいてHuawei Mate 10 Liteもやってきたのでレビューしてみます。両機ともに日本で販売されているSIMフリー中華スマホ。

こちらはリア・フロントともにデュアルカメラでボケ画像が撮れますが、なぜかMicroUSB接続というちょっと残念な仕様で、価格も4万円前後と割高感がしました。技適もあるし、日本で買えるのでちょっと割高感は仕方がないのかもしれません。

それではみていきましょう。

Huawei Mate 10 Lite スペック

スペックが似ているHUAWEI Nova 2も載せてみました。Nova 2は5インチの16:9サイズのディスプレイでMate 10 Liteより一回り小さいミッドレンジスマホです。

Mate 10 Proはハイスペックスマホでスペックは全く違うので比較にはなりませんが、筐体サイズとディスプレイサイズが似ています。後ほど両機の筐体サイズを画像で比較してみます。

画像Huawei Mate 10 lite Kirin 659 2.36GHz 8コアヨシスキHUAWEI Nova 2 (PIC-AL00) Kirin 659 2.36GHz 8コアHUAWEI Mate 10 Pro Kirin 970 2.4GHz 8コアスキスキスキ
機種名Huawei Mate 10 liteHUAWEI Nova 2 (PIC-AL00)HUAWEI Mate 10 Pro
メーカーHuawei861Huawei819Huawei797
キャリアSIMフリー
SIMフリー
SIMフリー
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最安値
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口コミ

★評価

★評価

★評価

Wish
8
2
5
5
1
 
3
12
5
OSAndroid 7Android 7Android 8,EMUI
SocブランドHisiliconHisiliconHisilicon
SocKirin 659 2.36GHz 8コアKirin 659 2.36GHz 8コアKirin 970 2.4GHz 8コア
メモリ4GB4GB6GB
ストレージ64GB64GB128GB
ディスプレイ5.9インチ(18:9)5インチ6インチ(18:9)
解像度2160x1080フルHD(1920x1080)2160x1080
スクリーン2.5D2.5D2.5D
パネルTFTTFT有機EL
画素密度409ppi441ppi402ppi
バッテリー3340mAh2950mAh4000mAh
フロント カメラデュアルカメラ
1300万画素
200万画素 F値2.0
2000万画素800万画素 F値2.0
リア カメラデュアルカメラ
1600+200万画素
デュアルカメラ
1200+800万画素
デュアルカメラ
2000万画素 F値1.6 27mm
1200万画素 F値1.6 27mm
重量164g143g178g
サイズ 縦x横x奥行156.2x75.2x7.5mm142.2x68.9x6.9mm154.2x74.5x7.9mm
SDMicroSD(最大256GB)MicroSD(最大128GB)-
BluetoothV4.2V4.2V4.2
NFC
GPS
WiFib/g/nb/g/na/b/g/n/ac
生体認証指紋指紋
防水機能IP67水中浸漬に対する保護
防塵性能IP67耐塵形
充電MicroUSBUSB Type-C
SIMDual(NanoSIM2枚)Dual(MicroSIM2枚)Dual(NanoSIM2枚)
DSDS(3G+4G同時待受)
2G(GSM)
MHz(BAND)
850(5-26),900(8),1800(3),1900(2)850(5-26),900(8),1800(3),1900(2)850(5-26),900(8),1800(3),1900(2)
3G(W-CDMA)MHz(BAND)
Docomo(1,6,19),au(1,18)
Softbank,Y!mobile(1,8,11)
2100(1),850(5),900(8),850JP(6),800(19)2100(1),1800(3),850(5),900(8),1900+(39),2000(34),850(5-26)2100(1),1900(2),1700(4),850(5),900(8),1900+(39),2000(34),850JP(6),800(19)
4G(LTE)MHz(BAND)
Docomo(1,3,19,21,28,TD42)
au(1,11,18,26,28,Wimax41)
Softbank,Y!mobile(1,3,8,XGP41)
2100(1),1800+(3),850(5),2600(7),900(8),800Upper(19),700(28),TD2600(38),TD2300(40),TD2500(41)2100(1),1800+(3),850(5),TD1900+(39),TD2300(40),TD2500(41)2100(1),1900(2),1800+(3),1700(4),850(5),UMTS(6),2600(7),900(8),1800(9),700ac(12),700bc(17),800Lower(18),800Upper(19),800DD(20),850+(26),TD2000(34),TD2600(38),TD1900+(39),TD2300(40),TD2500(41)
実測値Antutu:175460(New214120)
Geekbench:Single 1917 / Multi 6798
RAM:6853.50
Memory:Read 511.98/Write 204.43
SD:Read 510.23 / Write 204.69
備考・特徴USB 3.1
レビュー

Huawei Mate 10 Lite 開封の儀

化粧箱

化粧箱はHuawei機によくある縦収納タイプのもの。縦収納はミッドレンジのHuaweiスマホによくあるのですが、たまにハイスペックスマホにもあったので、なにか法則があるのかもしれません。

開封

開けると、縦にスマホやパーツの箱が入っています。

IMG_20180120_Huawei Mate 10 Lite 化粧箱 開封

付属品はいつもどおり、USBアダプタ・MicroUSBケーブル、ハード保護ケース付属です。

IMG_20180120_Huawei Mate 10 Lite 化粧箱 開封 セット

保護ケース装着

保護ケース装着してみました。

IMG_20180120_Huawei Mate 10 Lite 化粧箱 保護ケース

ボタン周りは切欠きありますが、その他の部分でディスプレイを下にしても保護してそう。

IMG_20180120_Huawei Mate 10 Lite 化粧箱 保護ケース 表

保護シート

保護シートは初期時に貼り付けてありました。分厚い保護シートでした。操作に邪魔なので取っちゃいます。

Huawei Mate 10 Lite 保護シート

Huawei Mate 10 Lite 外観チェック

起動

Mate 10 Liteは古い起動画面でメトロイドのようなちょっと気持ち悪い、青い生命体のような泡が集まって合体してHuaweiのアイコンになっていく。

ちょっと気持ち悪い起動アニメで、Mate 10 Proではメトロイド的な起動アニメから変わってました。

表面

画像だとディスプレイが暗めに見えてしまいますがそんなことはありません。撮影が下手ですみません。

Huawei Mate 10 Lite 表 ななめ

ディスプレイはアスペクト比16:9で縦長の5.9インチ、Mate 10 Proは6インチなので0.1インチ小さめ。ディスプレイ4隅の角は角ばっていて、最近多い角が丸いディスプレイではなかった。

ベゼル幅

ディスプレイと側面金属の間に黒いプラパッキンが挟んであって、段々になっている。

Huawei Mate 10 Lite ベゼル Huawei Mate 10 Lite ベゼル2

ベゼルは16:9ディスプレイの最近の特徴である上下ベゼルが狭い約1cmほど。左右も2.5mmほどで、普通の狭さのベゼル幅。

  • 上:側面金属約1mm+黒ベゼル9約mm=約10mm
  • 左右:側面金属約1mm+黒ベゼル約2.5mm=約3.5mm
  • 下:側面金属約1mm+黒ベゼル約10mm=約11mm

下ベゼルにHUAWEIロゴが刻印されている。このロゴはメーカー側としてはどうしても残したいもよう。

Huawei Mate 10 Lite ベゼル 下

裏面

裏面はデュアルカメラで、その下に指紋認証、上下のアンテナラインもよくあるミッドレンジ中華スマホのデザイン。

フロントカメラ

最近いくつかのミッドレンジ中華スマホに搭載されているフロントカメラもデュアルレンズ仕様。

Huawei Mate 10 Lite 表 フロントカメラ デュアルレンズ

フロントカメラ1300+200万画素のデュアルレンズ、Proのほうはフロントカメラはシングルレンズ仕様。自撮りをよくする人には良いかもしれませんね。

ただ、ミッドレンジスマホなのでカメラもデュアルカメラでの撮影もあまり出来はよくなく、それほど期待はできません。各スマホで撮影した画像を↓こちらのページで比べていますのでご確認ください。

『そろそろスマホがあればコンパクトデジカメは必要なくなる』と、ここ何年も言われていましてスマホでは撮影後の加工の手軽さや、最近はデュアルレンズで【ボケ】撮影も加わって、ますますコンデジいらずとなった最近のスマホ。そのスマホ カメラ性能の威力を比較してみました。 OnePlus5T・Huwei Mate10 Pro・Mate 10 Lite・Xperia XZ1・シャオミ Mi MIX2がウチにありますので近くに出かけた時にそれぞれ撮影した画像を比較してみましょう。

Huawei Mate 10 Lite 表 フロントカメラ

リアカメラ

レンズ部分がちょい出っ張っているので保護ケース必須ですね。

Huawei Mate 10 Lite リアカメラ 2 Huawei Mate 10 Lite リアカメラ ななめ

側面

充電がMicroUSBなのがマイナスポイントで、3万円後半くらいの値段なのでUSB Type-Cにしてほしかったところ。

Huawei Mate 10 Lite MicroUSB

ボタン類も特に特徴はない形でした。

Huawei Mate 10 Lite  側面 ボタン

SIMスロット・MicroSD

防水仕様ではないのですが、キツくできていて防水のようなSIMスロット。Mate 10 Proとの使い回しのスロットかと思いましたが、Mate 10 ProはMciroSD非対応なのでMate 10 Lite専用のようです。

Huawei Mate 10 Lite SIMスロット出す

NanoSIM2枚刺しで1枚はMicroSDスロットと兼用

Huawei Mate 10 Lite SIMスロット

Huawei Mate 10 Lite と Mate 10 Pro 外観比較

兄貴分のMate 10 Proと実機比較してみましょう。といっても表面の外観・サイズはほとんど変わらず、裏面が違います。もちろん中身のスペックは全く違う。

ディスプレイ

左がMate 10 Proで右がMate 10 Lite、Liteのほうが少し背が高くディスプレイサイズが5.9インチと0.1インチ小さい。

Huawei Mate 10 Lite  Proと比較

ディプレイサイズはほぼ同じですが、有機ELとTFTなのでMate 10 Pro(有機EL)のほうが発色が良く鮮やかなディスプレイ。画像だと↓まったく違いが分からないようです。

Huawei Mate 10 Lite  Proと比較 ズーム

裏面

Mate 10 Pro(左)のほうが反射パネルでデザインもカッコよく高級感があります。

Huawei Mate 10 Lite  Proと比較  裏

両方とも保護ケースを付けてしまえばとくに見た目の大差がなくなってしまうのが残念なところ。

Huawei Mate 10 Lite  Proと比較  裏 斜め

 

次は、Huawei Mate 10 Liteの中身をみていきましょう。

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