【EKENアクションカメラ2機種】EKEN H6s 4K+ EKEN H8s 4K 手ぶれ補正・撮影動画比較 レビュー

4K+アクションカメラで防水ハウジング・バッテリー2個+充電器付き・リモコン・チビ三脚・専用ケースとアクションカメラに必要な周辺機器が全部入りで、なにも買い足す必要がない中華アクションカメラEKEN H6sがやってきたのでレビューします。

中華なアクションカメラはどれも似たような仕様ですが、このEKEN H6sはEIS(手ぶれ補正)搭載なところが最新です。

はたして手ぶれ補正がスゴイというゴープロ6並にEISが効くでしょうか?

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本当はゴープロのほうがいいけど、本体だけで4万5千円ほど周辺パーツを入れるとかなりなお値段になってしまうのとくらべて、こちらは1万4千円前後で全部入り。もしゴープロ並に映像と手ぶれ補正が良ければこちらのEKEN H6sを試してみるのもいいかもしれません。

では見ていきましょう。

EKEN H6s EIS

EKEN H6s EIS 4K+

EKEN H6s 開封の儀

化粧箱

中華アクションカメラなのに完全に日本仕様で文字も全部日本語になっている。

箱の状態もアマゾンから来たので完璧、中身もキレイ。

EKEN H6s EIS  化粧箱 中

開封

開けると、専用ケースのみが入っていました。この中にアクションカメラ本体と全てのパーツが収納されている。

EKEN H6s EIS  開封

専用ケース

EKEN H6s EIS  専用ケース

サイズは約220x180x65mmとちょい大きめで旅行に持っていくには大きすぎるかもしれません。使わない時はこの中に入れておけるのでパーツを無くさずに便利そうです。

ハンドル部分はちょっとちゃちぃのですが、なかなかよくできた収納ケースです。

収納ケースを開けると本体とパーツ類がくり抜いた中にきっちり収まっていました。いままでの中華アクションカメラもパーツ全部入りでしたが専用ケースはなかったのでコレは便利。

EKEN H6s EIS  専用ケース 開ける

パーツ類を取るとこのように↓発泡スポンジのような型でこのスポンジも取ることができます。

EKEN H6s EIS  専用ケース くり抜き

付属品

主なパーツは以下のとおり、その他にもベルトとかMicroUSBケーブルもある。

EKEN H6s EIS  パーツセット

パーツの使い方など↓残念なところはアクションカメラ本体に三脚穴が無いところ、別途防水ではないハウジングを装着しないといけない。

EKEN H6s EIS  付属品

アクションカメラ本体のディスプレイには注意書きとして熱を帯びることと、MicroSDカードがU3でないと4K動画撮れないということが書いてある。

EKEN H6s EIS  MicroSD注意

MicroSDカードの選び方については以下ページを参考にしてくださると喜びます。

秋頃のグアム旅行で4Kアクションカメラで海中などを撮影しているときに、なぜか5分ほどで動画が停止してしまって困った原因はMicroSDカードの書き込み速度の問題でした。 4K動画を撮影するときはMicroSDはUHS-I の1以上の規格、最適なのはUHS-I U3のMicroSDを使えば途中で撮影がストップ...

取説

フロントディスプレイが傷だらけ??ではない

どこかのレビューにフロンドディスプレイが傷があるということを書いてましたが、たしかに傷だらけです(汗)

EKEN H6s EIS  傷だらけ・・・

しかしこれシール↑だから、取ればキレイになります。シールを取ったら↓こんな風に傷一つなかった。

EKEN H6s EIS  シール取った

仕様

次ページでEKEN H8sもレビューしましたが、EKENのアクションカメラはフロントディスプレイがある機種が多いです。まぁ、GoProの真似だと思います。

EKEN H8sよりも性能は良く、EIS(Electronic Image Stablization 手ぶれ補正)付きで4K/30fな動画が撮影できます。

ただし手ぶれ補正が効くのは4K/25フレームから下の動画のみ4K/30フレームは手ぶれ補正無し。

EKEN H6s EIS  仕様

アクションカメラに必要な一通りの機能がありそうです。タイムラプスは動画と写真の両方ともできます。タイムラプス好きな自分にはありがたい。

  • Wifi 2.4G 遠隔装置(防犯のみ)
  • 距離:10メートル
  • ビデオタイムプラス一分・五分←タイムラプスのこと?
  • 画像フォーマット:JPEG
  • 写真の解像度:14万画像
  • バースト:1秒に3連写、2秒に7連写、4秒に15連写、8秒30連写
  • 写真のタイムラプス:3s/5s/10s/30s/60s
  • 画面: 2インチディスプレイ
  • 動画: 4K30/4K25(EIS)/2.7K30(EIS)/1080p60(EIS)/1080p30(EIS)
  • 超広角レンズ: 170度
  • 耐水性: 水深 30m
  • Wi-Fi: 802.11 b/g/n
  • 多言語設定: 日本語 /英語 など
  • 記憶装置: Micoro SDXC カード
  • バッテリー: 1050mAh (4K/25f,2.7K/30f 50分)
  • 入力/出力: マイクロ USB/ HDMI

アマゾンに書かれている仕様の【ビデオタイムプラス】↑の部分がおかしいと思う。

EKEN H6s 外観

起動

まずは起動してみましょう。起動は前面のフロントディスプレイ下のボタンを長押すると起動する。

EKEN H6s EIS 起動 表

最初はMicroSDカードが入っていないのでアラートが表示されます。高速なU3と書かれているMicroSDカードを装着しましょう。

UHS-II U3ではなく、取説にも推奨カードが書いてありますがUHS-I U3のMicroSDSCカードでOKだと思います。こちら↓EKEN推奨MicroSDカードのSamsung Pro U3のMicroSDXCカード。

EKEN H6s EIS 起動 裏

外観・サイズ

外観はGoPro HERO4に非常によく似ていて、フロントカメラでボタンも3つの構成。上にマイク穴と撮影ボタンがあります。

EKEN H6s 外観 上

前から見て左側面下のほうにWifiボタン。↓

EKEN H6s 外観 斜め後ろ

側面はプラのシルバー塗装で新品時には良いのですが、使い込むと塗装がハゲそうな雰囲気。

EKEN H6s 外観 右

前から見て右側面にMicroSDスロット、MicroHDMI・MicroUSBポートがある。

EKEN H6s 外観 左

バッテリーは底面のフタをスライドすると出てくる。MicroUSBケーブルを刺して充電もでき、バッテリーを取り出して専用充電器でも充電可能。

EKEN H6s 外観 下

サイズは標準的なアクションカメラと同じか少し小さいサイズ。下の他のアクションカメラとの比較で比べてみると他の中華アクションカメラよりは小さめ。

EKEN H6s EIS  サイズ

他のアクションカメラとサイズ比較

他の中華アクションカメラと比較してみましょう。左の白いのがAndoer AN1、右の横長の黒いのがXiaomi Mijia Camera Mini。

TOMTOPからAndoerのタッチパネル式の4Kアクションカメラ AN1が来たのでレビューします。 こちらはタッチパネル式ということで普通のボタン操作のみのアクションカメラより少し大きめの本体ですのでジンバルFeiyuTech WG2には枠にはまらず少し斜めになってしまうのが惜しいところ。
Xiaomiの新しいアクションカメラがGearBestからやってきたのでレビューします。こちらはグアム旅行には間に合わなくて持っていけませんでしたが、質感・安さ・簡単な操作性で他の中華アクションカメラよりは上を行っています。 ただ、防水ハウジングやオプションパーツが一切入っていないので別途導入する必要があり...

やはり真ん中のEKEN H6sがサイズが一番小さいですね。ただ左右のアクションカメラはタッチディスプレイで先進的だけど、アクションカメラはタッチディスプレイいらない気がします。

EKEN H6s EIS サイズ比較 前

裏面を比べるとXiaomi Mijia Camera Miniが2.4インチタッチディスプレイ、EKEN H6sのほうは2インチディスプレイ↓。

EKEN H6s EIS サイズ比較 後ろ

厚みはどのアクションカメラも同じくらいの20mm前後。

EKEN H6s EIS サイズ比較 斜め

レンズは両機ともに詳しくは分かりませんがXiaomi Mijia Camera MiniのほうはF値2.8で両方ともに手ぶれ補正あり、アクションカメラなので暗い場所は苦手でしょう。

EKEN H6s EIS サイズ比較 レンズ

斜め上から見ると↓どれも同じようなサイズでなんだかんだでEKEN H6sが一番小さい。

EKEN H6s EIS サイズ比較 上

充電器・バッテリー

付属のバッテリー2個を同時充電できる充電器でMicroUSBで充電できてこれは重宝する。

EKEN H6s 充電器

ミニ三脚+非防水ハウジング

ミニ三脚もついていて至れり尽くせりですが、難点はアクションカメラ本体にハウジングを装着しないと三脚をつけられないところ。

EKEN H6s ミニ三脚全体

三脚穴のある黒い枠のハウジングを付けるとミニ三脚を装着できるが、アクションカメラ本体に三脚穴は付けてほしかったところ。

アクセサリ・パーツ

防水ハウジングなどに取り付ける台座のパーツもEKENオリジナルな仕様↓

EKEN H6s パーツ

オレンジのゴムをめくり上げて外すようになっています。↓

EKEN H6s パーツ2

リモコン

リモコンは本体の設定でオフにもできて、出荷時はオンになっています。リモコンの電池を通電させるとすぐに使用することができました。

ボタンは2つでビデオ・カメラボタン、どちらも押すとすぐに撮影開始、ビデオボタンはもう一度押すと停止。

EKEN H6s リモコン

EKEN H6s 特徴・機能説明

EKEN H6sの主な特徴は4K・手ぶれ補正(4K30f以外)・防水ハウジング含むパーツが豊富・バッテリー2個で充電器付き・フロントディスプレイといったところ。

EKEN H6s EIS  特徴

EIS 手ぶれ補正

このEKEN H6sの目玉機能の手ぶれ補正。これが効いてちゃんとした動画が撮れるようだったらゴープロ必要なさそう。

EKEN H6s EIS  手ぶれ補正

近くの公園の木を手持ちで撮影してみたら時々赤く「EIS」と表示↓されました。この時に手ぶれ補正が効いてそうです。撮影した動画は後ほどアップしてみます。

EKEN H6s 手ぶれ補正 撮影

TL タイムラプス

動画・写真の両方のタイムラプスがあります。

EKEN H6s EIS TL タイムラプス

Amazon.co.jpのページの仕様にビデオタイムプラス?・・・という項目がありますがコレってタイムラプスが1分か5分しか撮れないということだろうか?

EKEN H6s EIS  ビデオ区間

設定のビデオ区間という項目で1分・5分が選べるようになっている。これがタイムラプスの最大撮影時間だろうか?でもタイムラプスの5分て相当長い時間撮影しているのかな?試してみます。

ハウジング装着で30M 防水 乾燥剤必須

EKEN H6s 防水ハウジング

中華アクションカメラでは当たり前になってまして30Mまで防水のハウジング付いてますのでちょっとしたダイビングでも余裕で使えます。

EKEN H6s EIS  30M防水

防水ハウジングは使わない時はこの↓シート乾燥剤を入れておきましょう。水中で使う時もアクションカメラの隙間に入れておけるので役立ちます。

もし入れておかないと防水ハウジング内部が結露してまともに動画撮れなくなりますので、準備をしておきましょう。

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これ↓、他のアクションカメラの防水ハウジングですが、普段は乾燥剤とシート乾燥剤を入れて保管しておく。

Andoer 自撮り棒 防水ハウジング

EKEN H6sの防水ハウジングも装着した状態↓でも3つのボタンは押せてフロントディスプレイもちゃんと見れるようになっています。

EKEN H6s 防水ハウジング 斜め

主にアクションカメラや360度カメラのを販売しているEKENの公式サイトもありますのでご覧ください。

EKEN H6s 動画撮影

今回はEKEN H6sで撮影した動画をみていきましょう。比較でXiaomi Mijia Camera Miniで撮影した動画・画像もアップしましたので比較してみてください。

結果として、両アクションカメラともに写りは特に変わりありませんでした。ただ、EKEN H6sのほうが画角170度と広角なので全体的に丸みを帯びた映像・画像になってしまいます。

動画はPowerDirector15で要らない箇所をカットしてつなぎ合わせたりしています。解像度等は特に変更していません。

Xiaomi Mijia Camera Miniでも撮影しましたが、4Kで撮影したつもりがなぜか1920x1080/60fの設定になっていましたのでそのままアップしました。ご了承ください。

EKEN H6sのほうも2560x1440px/30f/EISになっていました。

ドローンのDJI Sparkを撮影

EKEN H6sで撮影

EKEN H6sの動画性能確認のためにDJI Sparkを撮影しました。やはりアクションカメラなので暗めな場所は苦手なようです。

天気は晴れてましたが日陰の公園で撮影したのであまり魅力的な映像は撮れませんでした。水平・見下ろして撮影するとそれなりですが、見上げて撮影すると空の明るさでDJI Sparkが暗めに撮れてしまいました。

解像度2560x1440px/30f/EIS

ゴープロ クローン EKEN H6s でDJI Sparkを撮影

カメラ画像は広角レンズなので丸い画像になってしまってあまり良くはないですね。

EKEN H6s カメラ撮影

4320x3248 ISO-141 f/0.8 1/69秒

Xiaomi Mijia Camera Miniで撮影

続いてXiaomiのアクションカメラXiaomi Mijia Camera Miniで撮影してみます。

間違えて解像度1920x1080/60fで撮影してしまいました・・・ご了承ください。

Xiaomiの新しいアクションカメラがGearBestからやってきたのでレビューします。こちらはグアム旅行には間に合わなくて持っていけませんでしたが、質感・安さ・簡単な操作性で他の中華アクションカメラよりは上を行っています。 ただ、防水ハウジングやオプションパーツが一切入っていないので別途導入する必要があり...

こちらも可もなく不可もなしといった感じでしょうか。DJI Sparkが近すぎてピンぼけしまいすみません。

Xiaomi Mijia Camera MiniでDJI Spark撮影

画像はEKEN H6sよりは広角ではないので、少し丸みが少ないもののやはり広角レンズなので丸くなってしまって、アクションカメラは画像を撮るのに向いてないですね。

Xiaomi Mijia Camera Mini カメラ撮影

3840x2160 ISO-169 f/2.8 1/60秒

木を下から撮影

アクションカメラ両機ともにやはり暗い場所は苦手で、木を下から空も含めて撮ると木が暗めに空が白っぽく撮れてしまいました。

EKEN H6s

アクションカメラが苦手そうな空を見上げての撮影、やはり木が暗く撮影されてしまいます。

あと、手持ちで揺らして撮影したのでEIS(手ぶれ補正)が時々表示されました。手ぶれ補正の効き具合はそれほどでもないものの、なかなか良い感じに手ぶれ補正されている気がします。

EKEN H6sで木を下から撮影

Xiaomi Mijia Camera Mini

こちらも?手ぶれ補正機能あるようなことが商品ページにありましたが・・・設定にもないし効いているのかは分かりません。

よく見ると細かい揺れが補正されていないような気もします。やはり手ぶれ補正無いのかな?

Xiaomi Mijia Camera Miniで木を下から撮影

スマホで操作

スマホでEKEN H6sを操作するのを書くの忘れてました。EKEN H6sを起動してWifiボタンを押すとフロントディスプレイにWifiアイコンが表示されます。

EKEN H6s カメラ Wifi

アプリは以下のEZ icamをダウンロードします。

Apple AppStore

Android Play Store

Wifi接続は設定からでなく、アプリでiCam-H6s-100○○を選択すれば接続できる。

あとは、カメラとビデオ・タイムラプスビデオを選択したり、設定は解像度を変更したり簡単なことのみの操作。

夕暮れタイムラプス

最後にタイムラプスで夕暮れを撮ってみました。

途中から晴れてくるかと思いましたが、太陽が雲に隠れてしまったので途中でやめました。

よく見ると福岡空港に着陸する飛行機が回転して着陸するのが見えます。わかりますか?

EKEN H6s 夕暮れタイムラプス

3840x2160/30f

こちらはEIS(手ぶれ補正)無しで4K30fで撮影しました。

アクションカメラはスポーツ時・タイムラプスに有効なカメラのようです。

写真や薄暗い場所での撮影はやはりスマホとかデジカメのほうがよさそうですね。

EKEN H6s EIS

EKEN H6s EIS 4K+

※この商品はサンプル提供していただいてレビューしています。

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