日常生活を変える!スマートリストバンドの選び方・機能とオススメ

最近は激安な中華のスマートリストバンドが躍進していまして、聞いたことの無いメーカーやXiaomiやHuaweiも出していて、古くからあるGARMINやポラール・Fitbitもあって、多くのブランドから出ていますので迷ってしまいます。

スマートリストバンドの選び方の結論から言うと、機能的にはどのスマートバンドも似たりよったりなので、あとはスマホと連携するアプリの使いやすさや、アクティビティ(運動・スポーツ)の種類によって、メーカーごとに得意な分野が違ってきますので用途によって選ぶとよさそう。

決まった運動がない方は標準的な歩数計・睡眠・心拍センサー・通知のバイブレーション機能があるタイプのモデルをお好みで選びましょう。

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初めての場合はちゃんとしたメーカーのモデルでなくても2~3千円程度の中華スマートリストバンドであってもスマホアプリの良し悪しはありますが、製品としては同等に近いので安いのから買ってみてもよいかもしれません。現在のイチオシは4千円前後のXiaomi Mi Band 4です。

ということで、数回に分けて現在はどんなスマートリストバンドが出ているのか見ていきましょう。(スマートウォッチは別の機会で調べます。)

スマートリストバンド・活動量計とは?

スマートバンドは主に腕に着けて心拍数や歩数・睡眠の質を計測する時計のような長細い画面があるバンドで、活動量計とも呼ばれています。

活動量計は、スマートバンド・スマートウォッチ・クリップ型・アクンクレット型の活動量計も含んだものなので、今回はスマートリストバンドに絞り込んで紹介していきます。

スマートバンドは現在のところ主な機能として睡眠・心拍数・歩数・通知の4機能で、この4機能があるものがほとんどです。

スマートバンドの進化

ざっくりと私の経験したスマートバンドの歴史など紹介します。(もしかしたら年代など違うかもしれません。)

2012年頃 スマートバンド型の活動量計が登場

リストバンド型の心拍数の計測できるスマートバンドの登場、↓こちらは自分も持っていましたが・・・1回か2回心拍数を計測できましたが、すぐに使えなくなってまともに使えないものでした。(ちなみに買って1ヶ月で完全に使えなくなったので保証期間内で、販売元に電話したら逃げられたあとでした、ちょっとだけ社名を変えて逃げたみたい・・・Appleストアで買いました。)

この頃は心拍数はリスト型の心拍計はなく、胸あたりにつけるハートレートモニター(胸バンド)を着けて心拍数を計測していました。

プロ・アマの自転車乗りの方は今もこの胸バンドを着けている方は多そうで、現在でもこちらのほうがより正確に心拍数を測れると思います。

2015年頃 まともに心拍数計測可能なスマートバンドの登場

ディスプレイが付いてないスマートバンドで心拍数もちゃんと計測できるようになってきました。このころからか?睡眠時間も計測できるようになりました。

いきなり結論ですが、このMi Band 1S ハートレートはスポーツやるときの心拍計としては使えることは使えますが補助的での使用になりそうです。 スポーツやる方だったら以下のようなポラールの胸バンド(心拍センサー付き)の腕時計を買ったほうが正確に測れますので最適です。

Xiaomi Mi Band 4

2016年頃 スマートバンドにディスプレイ搭載

ディスプレイがついて時計としても使えるようになった。

BanggoodからMi Band 2が届きました。こちらはMi Band 1Sの後継機のような立ち位置で液晶表示が追加されています。

2017年頃 ディスプレイのカラー化

ディスプレイがカラー化されてより見やすくなる。

Xiaomi AMAZFIT Heart Rate SmartbandがGearBestからやってきたのでレビューします。こちら最大の特徴は2.5Dディスプレイガラス+1.23インチのIPSカラー液晶と50M防水になっているところ。 いよいよスマートバンドもカラーの時代がやってきました!

2018年頃 心拍計が24時間計測可能・ディスプレイ高解像度化

最近の進化としまして、「心拍計」が24時間計測に、そしてディスプレイの高解像度化でディスプレイのスキンを選べる楽しみのも増えました。

ざっくりと書きましたが、このようにスマートバンドは進化していまして、これからも進化していきます。360度ディスプレイ化や小さい画面でビデオ通話やメール・ニュースが一度に表示できるようになるとより便利になりそう。

スマートリストバンドの主な機能

先程紹介したとおり、以前のスマートリストバンドは歩数計程度でしたが、今はディスプレイがカラーになって睡眠計測・心拍センサーが付いているのが当たり前になってきています。

どのスマートリストバンドも機能的には似ていて、主な役割としては日常生活の睡眠・通知・ライフログ・やアクティビティ(運動)の行動中の心拍・ログを取るための役割がメイン。

スマートバンドの役割は、大きく分けて2種類、日常生活のライフログを取ることと、運動時のワークアウト・活動ログ取りに使います。

基本的に両方とも使えるスマートバンドがほとんどですが、専門分野に特化したワークアウトを計測するスマートバンドもあります。

日常生活に役立つ機能

  • 時計・アラーム:時計・ストップウォッチ・タイマー・アラームなど標準的な機能
  • 天気予報:スマホのGPSを元に現在位置の天気予報を表示
  • 歩数計
  • 睡眠量 :覚醒、浅い睡眠、深い睡眠、レム睡眠
  • 通知・受話:アプリの通知をバイブ・表示、電話の受話器を取れるモデルもある

生活に対応した機能

標準的な機能として時計・ストップウォッチ・タイマー・アラーム・イベントリマインダー・音楽をコントロールできる機種もあります。

その他は天気予報・スマホを探したり、逆にスマホアプリからスマートリストバンドを探したりできます。

デスクワークで椅子に長時間座っている方向けに定期的に運動するようにバイブやアラート表示してくれる機能もあります。

運動時に役立つ機能

日常生活に加え、アクティビティ(スポーツや運動)時にも役立ついくつかの機能があります。

  • 心拍計測:24時間計測とピンポイント計測
  • GPS  :ほとんどがGPS非搭載でスマホGPSと連携して計測・GPS搭載もある
  • ワークアウト:アクティビティ時にワークアウトのログ取り・目標

GPS機能はスマホ搭載のGPSと連携して軌跡ログ保存

GPSはグローバル・ポジショニング・システムといって、人工衛星10数個ほどから位置情報を受信して現在地を割り出すシステム。

ほとんどのスマートリストバンドではスマホに搭載されたGPSを利用してアクティビティ時や移動の位置情報を保存して専用アプリで表示させるようになっています。

スマホがGPSの他にLTEなどのアクセスポイントからも位置情報を取得しているのでより正確な位置が取得できます。

対して、ナビゲーションの分野で以前からスタンダードだったガーミンのスマートリストバンド GARMIN vívosport SlateはGPS搭載機でスマホが無くても移動軌跡のログ取りはできるようです。ただGPS搭載だとバッテリーをより消費してしまうので電池持ちが7時間ほどと極端に使用時間が短くなるのが難点。やはりスマホのGPSを利用したほうが現実的です。

特殊な機能

そのほかにもアクティビティに特化したスマートリストバンドの場合は酸素摂取量を心拍数から割り出して表示するタイプもありますが、スマートリストバンド単体では酸素摂取量は正確には計測できないので、Vo2maxは心拍をもとに計算した補助的・おまけ的な機能のようです。

それとGARMINなどに搭載されている動脈血酸素飽和度を計測できる機種もありますが、日本では法律上使えないようなので、日本で販売される場合はSpO2機能が停止されているのでご注意ください。

  • 酸素摂取量(Vo2max)
  • 動脈血酸素飽和度(SpO2)

スマートバンドに搭載されているセンサー

スマートリストバンドのセンサーは以下の3つが標準的に搭載されているモデルが多いようです。

  • 心拍センサー:心拍計・睡眠量
  • 3軸加速度+ジャイロ:歩数計・睡眠量・アクティビティ計測
  • 近接センサー:ディスプレイ表示

ダイエット目的でスマートバンドを使う

心拍計があるので、有酸素運動をして脂肪を燃焼させる目的でもスマートバンドは使えそうです。

心拍数計測は有酸素運動の目安として使おう

トレーニング・運動など有酸素運動をする時に心拍数を目安にすると効果的な運動ができます。

本格的に運動強度やカロリー消費を計測するには酸素摂取量(Vo2max)で計測したほうが正確なようですが、現段階では設備が必要になりますので、スマートリストバンドに搭載されている心拍数を目安に運動強度の計算をすることもできますが、運動強度は筋トレなどのトレーニングが必要な方向けなので、ダイエットや健康のために運動する場合は下に書いたファットバーンゾーン内の心拍数で有酸素運動をすると良いです。

運動強度の詳しい説明はこちらのWikipedia↓のページにありますので参考にしてください。

以下、簡単にトレーニングに使える心拍数の目安を計算していきましょう。

カルボーネン法で最大心拍数を計算する

まずはご自分の最大心拍数を計算しましょう。220に自分の年齢を引くだけです。

最大心拍数=220-年齢

例えば年齢40歳の場合の最大心拍数は220-40=180になります。

トレーニングの効果を高めるためには運動時に個々にあう心拍数内で運動したほうが効果的です。以下で簡単に説明していきますね。

ダイエットにはファットバーンゾーン内の心拍数で有酸素運動

スマートリストバンドを使用して効果的な運動をする場合は心拍数をファットバーンゾーン(脂肪燃焼が効率的に行われる範囲)内で運動すると効果的です。以下のように計算できます。

ファットバーンゾーン=最大心拍数 X 40~60%

最大心拍数の40~60%の範囲内で運動すると効果的に有酸素運動できます。

例として最大心拍数180の場合は、ファットバーンゾーンは72~108BPMの範囲で運動すると効果的で、疲れにくい有酸素運動ができます。登山ではけっこうこの範囲で運動するのは苦労した経験があります。

これ以上高い心拍数で激しい運動をすると体内のブドウ糖を消費して疲れやすく運動効果は低いと言われています。

有酸素運動よりも糖質制限のほうがダイエットできる?

ただし、ダイエットは基本的に食事による影響が大きいので、糖質制限による体重減をオススメします。自分自身2019年9月から糖質制限したところ3ヶ月で80→71Kgで9Kgほど痩せました。

本当はダイエットしたいわけではなく、お酒の飲み過ぎで・・・血糖値が高く肝機能が弱くなってきたので、糖質制限したところ、内臓脂肪や全身の無駄な脂肪がかなり落ちまして20年ぶりくらいにシックスパックがうっすらと浮き出てきました、横っ腹の脂肪はまだ落ちていないのでこれからもう少し落ちそう。

主食は豆腐と肉+野菜、お酒は焼酎のみの生活をおくっています。(ちょい偏った食生活でビタミンなどが足りなくなるのでサプリで補っています。)

ビールやラーメンなど炭水化物を食べる時や外食をする時は事前に糖分を吸収しずらくなるサプリのメタバリアを飲んでその場をしのぎます。(3ヶ月間でラーメン月2回ほど、ビールは月3回ほど飲んでも順調に体重は減っていった。)もうコレ以上体重減らなくていいので血圧が下がってくれると嬉しいのですが・・・血圧のほうはなかなか下がらない。

ここで、いきなり結論です↓今からスマートバンドを買う場合はコチラ↓を選びましょう。

2020年に買うべきスマートリストバンドはコレ!

そろそろ新しいスマートバンド買う時期の方や、初めてのスマートバンドが欲しい方は、

先に結論から言いますと、Xiaomi Mi Band 4の購入をオススメします。

Xiaomi Mi Band 4を買う理由

  1. 安い:他のブランドよりも安め
  2. Xiaomi製品は出来が良いのでブランドとして安心
  3. 別売りバンドやアクセサリーが豊富
  4. 有機ELカラーディスプレイや24時間心拍計測など最新技術投入
  5. Xiaomiが日本上陸で、技適・PSE認証済の日本語バージョンも出た。

ということで、安くて安心なブランドで長く使えるというのは今のところXiaomi Mi Band 4かHuawei Band 4 Proあたりをオススメします。特にXiaomiのMi Band 4は日本にも上陸していて日本語バージョンもあるのでかなりオススメ、というより安く買いたい場合は一択でしょう。

どちらも中華ですが・・・最近では中国の技術が世界一になったので激安スマートバンドの場合はXiaomi・Huaweiのスマートバンドでなくても中国製のスマートバンドを選ぶとよさそうです。

でも、米ブランドのスマートバンドは自転車とかランニングなどのトレーニングするアクティビティがある場合は専用のGarminやポラールを選ぶとよさそう。

ということで、Xiaomi Mi Band 4 の2種をみてみましょう。

Xiaomi Mi Band 4も2019年夏頃に出たグローバルバージョン(中国版もあります。)と12/23ごろ出た日本語バージョンの2種類があります。

これから買う場合はどちらかと言えば日本語バージョンがいいですね!

Xiaomi Mi Band 4 グローバル版

Xiaomi Mi Band 4 グローバル版
Xiaomi(シャオミ)Mi Band 4
約4000円前後
ディスプレイ
size/パネル
0.95インチ・240x120px / 有機EL
心拍
酸素摂取量(Vo2max)
24時間計測可能(設定) / -
歩数/距離計
消費カロリー
あり/あり/あり
睡眠量 覚醒、浅い睡眠、深い睡眠
GPS スマホGPSに接続
通知/方法 SMS,アプリ,着信・バイブ,表示
操作 タッチ
防水 5気圧50M防水
バッテリー 20日間(135mAh)
重量 実測22g(バンド含む)
対応(アプリ連携) Bluetooth5.0(BLE)Android 4.4 / iOS 9.0以降
その他 3軸加速度+ジャイロ・PPG心拍センサー・近接センサー内蔵

Xiaomi最新のスマートバンドで特徴は有機ELカラーディスプレイ

24時間心拍数計測も可能になった2019最新スマートバンド
有機ELでクッキリとした表示で0.95インチと小さめディスプレイなのでバッテリー持ちが良い。
Xiaomi Mi BAND 4 レビュー

Xiaomi Mi Band 4 Japanese版

Xiaomi Mi Band 4 Japanese版
Xiaomi(シャオミ)Mi Band 4
約4000円前後
ディスプレイ
size/パネル
0.95インチ・240x120px / 有機EL
心拍
酸素摂取量(Vo2max)
24時間計測可能(設定) / -
歩数/距離計
消費カロリー
あり/あり/あり
睡眠量 覚醒、浅い睡眠、深い睡眠
GPS スマホGPSに接続
通知/方法 SMS,アプリ,着信・バイブ,表示
操作 タッチ
防水 5気圧50M防水
バッテリー 20日間(135mAh)
重量 実測22g(バンド含む)
対応(アプリ連携) Bluetooth5.0(BLE)Android 4.4 / iOS 9.0以降
その他 3軸加速度+ジャイロ・PPG心拍センサー・近接センサー内蔵

日本に上陸したシャオミの日本バージョンのスマートバンド PSE認証済・技適あり

Xiaomi Mi Band 4 グローバル版(英語表示・アプリMi Fitは日本語表示可能)とスペックは同じで日本語表示になります!
技適マーク・PSE認証済なので日本で使う場合も安心です。
Xiaomi Mi BAND 4 グローバル版のレビューはこちら

自分もXiaomi Mi Band 4のグローバルバージョンをいつも腕に付けていますが、腕時計のように重くはないので着けていても軽くて気にならず、生活の邪魔をしないところがかなり気に入っています。

画面を見る時は今何時か時計を見るときくらいしかディスプレイを見ませんが、有機ELのカラー表示なのできれいな画面で太陽の眩しいところでもくっきりと見えるのが良いところ。

あと、目覚ましはバイブで起こしてくれるのも気に入っています。

スマートバンドの弱点か?TPU素材

普段の生活の中で睡眠や歩数を自動でログ取りしてくれて、生活の質が向上するかもしれないスマートリストバンドですが、腕にずっと着けているためにかゆくなる弱点がありそうです。

スマートバンドのバンド部分に使われているゴムのような素材、TPU素材とはどういう素材可をみていきましょう。

TPU素材とは?

スマートバンドのバンドの素材はほとんどがTPUという素材で出来ています。

TPUとはシリコンのようなゴムのような、でもあまりベタベタはせずニオイもあまりない。正確には「熱可塑性(ねつかそせい)ポリウレタン」という名前でプラスチックの一種です。

製造段階で加熱して整形するので熱可塑性と呼ばれています。TPU素材でよく見るのは柔らかいタイプのスマホケースがTPU、ハードな硬いタイプのスマホケースはポリカーボネートと呼ばれる熱可塑性プラスチックの一種。

TPU素材の特徴

TPU素材は一般的に以下の長所があげられます。

  • 耐衝撃性
  • ゴム弾性・柔軟性
  • リサイクルできて環境にやさしい

簡単に思い通りに整形加工できて衝撃にも強いTPU素材ですが、弱点もあります。

  • 熱に弱い:80度以下での使用が好ましい。
  • 紫外線や除光液・シンナー等で黄色く変色する
  • スマートバンドのバンドとして使うには敏感肌の方は注意が必要

敏感肌の方は痒(かゆ)くなるかも

このTPU素材でできたスマートバンドのバンド部分の弱点というのは、肌が敏感な方は長時間腕につけていると痒くなるという点。

敏感肌ではなくても、汗をかいたり手を洗ってバンドが濡れたりすると、ちょっと気持ち悪くなる時があってスマートバンドを外したくなるときがあります。

敏感肌の方でTPU素材が苦手な方は↓金属のバンドや、

金属アレルギーな方は↓革のバンドも売ってます。

TPU素材が苦手な方は、スマートバンドの別売りバンドが豊富な機種を選ぶ必要がありますね。

その点では、Xiaomi Mi Band 4がバンドの種類も豊富に出ているのでMi Band 4を選んでおけば間違いないでしょう。

続いて会社から出ているスマートリストバンドを紹介します。

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