Xiaomi(シャオミ) IP64防水 電熱ダウンジャケット レビュー

Banggoodから最近流行りのUSBモバイルバッテリーで給電するタイプのXiaomi電熱ジャケットがやってきたのでレビューします。

Xiaomiのジャケットは他の電熱ジャケットとは一味違っていて、【ダウンジャケット】というところ!

ダウンジャケットなので元々暖かいうえに電熱線が仕込んであるのでより暖かい!というところが特徴

電熱線で暖かくなるので、電熱線がある部分のみ暖かいのでジャケット全体は暖かくなりませんのでご注意ください。ジャケット全体が暖かいのは、やはりグースダウンが大量に入っているアウトドアブランドのダウンジャケットを購入したほうがより暖かく長く使えると思います。(ただ値段が高いんですよねぇ)

こちらのXiaomi 電熱ダウンジャケットは街のおしゃれ着的な服なので、厳冬期の寒さ厳しい地域では使えないと思います。

それと、完全防水ではなくIP64の撥水ジャケットなので、土砂降りの雨の日にはあまり向きませんが、ハードシェルジャケットなので外でお仕事するときに着用するにはよさそうです。(寒風吹き荒れる時にフードにはドローコードがありますが、スソにドローコードが無いので、風の巻き上げに対応できないのがつらいところ。)

電熱で保温する箇所は限られている

ダウンジャケットというと、本来はハードシェルジャケットの下の中間着やアクティビティの休憩時間に着用するウェアですが、Xiaomiのダウンジャケットは主にアウターとしてのジャケットで表地がハードになっています。なのでこの上にさらにハードシェルジャケットは着用できません。

ハードではなくインナーダウンのように使えたらなお良かった気がしますね。電熱ジャケットではなく、インナーに着用できる電熱ベストのほうが流行っているのはそのせいかもしれません。

電熱線のほうは強で試したところ、腰あたりがかなり暖かくなって幸せです♪腰痛などで腰を温める必要のある方には特に重宝します。

Xiaomi 90 FUN USB充電 IP64防水 電熱ダウンジャケット

今回レビューするのはこちら↓のダウンジャケットになります。

90 FUN IP64 Intelligent Down Jacket

Xiaomi 90 FUN USB充電 IP64防水 電熱ダウンジャケット

このダウンジャケットは電熱線で腰の部分と首裏あたりを温める↓

首は特に暖かくなっていると感じませんでしたが、腰部分はかなり暖かいです。

Xiaomi Youpin USB充電 IP64防水レインプルーフ ダウンジャケット

同じXiaomiのダウンジャケットですが、Youpinで製造メーカーが違うようで、モコモコタイプのダウンジャケットになっています。

Xiaomi Youpin USB電気充電防水レインプルーフ

Xiaomi Youpin USB充電 IP64防水レインプルーフ ダウンジャケット

こちらは背中と胸あたりの3箇所温めてくれそうです↓

ジャケットによって温める箇所が変わってきますので、電熱ジャケット買う場合はどの部分を温めてくれるのかチェックしてから買いましょう。

Xiaomi 電熱ダウンジャケット着用した結果!

いきなり結果ですが・・・XLサイズを着用したところ・・・腕が短い!

181cmだとサイズXLでも腕が少し短い

自分は身長181cmで体重70Kgほどなのですが、中国のサイズはXLでも腕のサイズが短いのでご注意ください。

身幅は56cm(平置き)ほどでサイズ的にピッタリですが、袖丈は約60cmほどで腕が5cmほど短い気がします。↓

ただし、普段着用している化繊のソフトシェルジャケット アークテリクス ATOM LTやATOM SVと比べてみたところ、腕の長さは2cm~5cm程度しか変わりありませんでした。

アークのジャケットはソフトシェルジャケットなので伸び縮するし柔らかいのでピッタリです。

こちらのXiaomi 90 FUN USB充電 IP64防水 電熱ダウンジャケットはハードな表地なので、硬く腕の動きに付いてこないで突っ張る感じ。

後ろから見るとそうでもないかな?

後ろから見るとそうでもないかな?

腕を伸ばすと寸足らずでやはりツンツルテン・・・

腕を伸ばすと寸足らずでやはりツンツルテン・・・

この腕の長さの違いは柔軟なソフトシェルジャケットと硬いハードシェルジャケットの違いでしょうか?

アークテリクスのジャケットと比較してみる

Xiaomiのジャケットはおしゃれ着的な要素が多く、アークテリクスの本格的なトレッキング用ジャケットとは用途が違って価格も全然違いますが、アークのジャケットしか持ってないので比べてみます。

九州に引っ越す前に断捨離してスーツとか着ない服はすべて処分してしまって、今はアウトドアウェアしか持っていませんで、アウターとしてのジャケットはすべてアークテリクスで化繊のアトム SV フーディ、アトム LT フーディ、ダウンジャケットはセリウム SLの3着しかもっていませんので、この3着とXiaomi 90 FUN USB充電 IP64防水 電熱ダウンジャケットを軽くサイズ比較してみましょう。

ちなみにアークテリクスのジャケットはすべてMen's Lサイズになっています。別サイトですがセリウム SL・アトム SV フーディはレビューしています。

アークテリクスのジャケット比較 Lサイズ

1年前、2013冬シーズンのArc’teryx Atom SV Hoodyを紹介します。 今シーズンで2シーズン目の着用です。
春まで着用する憧れのアークテリクスのダウンを買うべく徹底調査してみました。アークテリクスのダウンは高耐久(長持ち)でデザインもカッコいい(スリムに見える)、そして750~850フィルパワーのダウンを封入しているので暖かい♪のが特徴。雪山でも

これらのジャケットはXiaomi 電熱ジャケットとは価格帯と使用用途が全く違うジャケットなので参考程度に御覧ください。

アトム LT フーディと比較

アトム LT フーディと比較すると袖丈はそれほど変わりない

アトム LT フーディと比較すると袖丈はそれほど変わりない

袖丈は3~5cmほど短い

袖丈は3~5cmほど短い(Xiaomiジャケットが上)

セリウム SLと比較

セリウム SLダウンフーディもアトム LT フーディとほぼ同じサイズ

セリウム SLダウンフーディもアトム LT フーディとほぼ同じサイズ

アトム SV フーディ

下:アトム SV フーディ、上:Xiaomi 電熱ジャケット

下:アトム SV フーディ、上:Xiaomi 電熱ジャケット

やはり袖丈が短い

やはり袖丈が短い

Xiaomi 電熱ダウンジャケットはソフトシェルでしたらなんとかギリギリ着れそうですが、表地がハードなので腕のサイズが合わなくて残念ながら着れない・・・

私は日本人で腕は特に長いほうではないと思います(USサイズだと袖丈が3cm以上長い場合が多い)が・・・そういえば日本サイズの場合はたいてい腕が短かった気がした。

数年間はワークマンプラスでパンツしか買ってないのではっきりした日本のサイズは不明で、アウトドアウェアはUSサイズでたいていLサイズで、最近痩せてきたのでMサイズでもいけそう。

中華系の衣類は日本の衣類よりもサイズが少しだけ小さめだと思います。買うときの参考にしてください。

165cmの子供に着させてみた

どちらにしても自分では着れないので子供に着させてみました。

子供は身長165cmでまだまだ小さいのでXLサイズは大きく↓腕も長い。

ただ、前のチャックを閉めずにラフに着るとまぁ着れないこともなさそう。

ということで、子供が気に入ったようなのでしばらく着せてみます。中1女子なのにズンズン大きくなって、来年あたりさらにデカくなってピッタリサイズになりそうな気もします・・・

Banggoodの衣類の梱包

Banggoodでガジェットの梱包はスマホ・タブレットの場合は安心のエアチューブで発送してくれます。

衣類はというと、梱包ビニールにつつんだだけの簡易梱包になっていました。↓

なので中華系海外通販は日本ダイレクトメールで発送してもらったほうが安心です。

日本に到着後は佐川急便が担当↓

佐川急便が届けてくれる日本ダイレクトメールなので、国際小包よりもいいですね。

ジャケットは商品のビニールでも梱包されています。↓

衣類なので簡単に壊れるものではないので、それほど気にすることはなさそう。

Xiaomi電熱ダウンジャケットを着用

モバイルバッテリーが必要

まずは電熱がどのくらい暖かいかチェックしてみます。

Xiaomi電熱ダウンジャケットには電源がないので、別途モバイルバッテリーを用意する必要があります。

ジャケットの右ポケットのさらに右側にモバイルバッテリーを収納するポケットがあって、中にUSBケーブルが入っています。これに接続しましょう。

このように標準USB端子とモバイルバッテリーを接続して電源ボタンを押します。

右側に上ポケット・下ポケット・モバイルバッテリーのポケットとチャック付きポケットが3つありますので、間違わないようにします。それにしてもポケット多い。

電熱ジャケットでヌクヌク

モバイルバッテリーを装着したら右下のほうにある電源ボタン↓を長押ししてみましょう。

2秒間長押しすると電源が入る

2秒間長押しすると電源が入る

これで↓電源が入って、電熱線であたたまります。

電熱がオンになっているときは点滅する

電熱がオンになっているときは点滅する

温度調節はボタンを押すごとに高温(赤点滅:50度)・低音(オレンジ点滅:40度)になります。

素材・仕様

タグをSamsung Galaxy Note 10+のBixby Visionでスキャンして素材を調べてみましょう。

ダウンはグレーグースダウンでフィルパワーは不明です。着用した感じだとダウン量はかなり少ない気がしました。感覚的に中綿と同じくらいの暖かさな気がするのは、ジャケットが重いからかもしれません。

暖かさが足りない場合は電熱をオンにして補うということでしょう。

元のタグ↓はこちら。

ジャケットの内側は柔らかいポリエステル素材100%になっています。

撥水・止水ジッパー

メインのジッパーは止水ジッパーになっているので、水が侵入しにくくなっていました。

表地はゴワゴワと硬めのハードな生地で撥水加工を施してあるので水が侵入しにくくなっています。

ただし、完全防水ではないので注意しましょう。

風の侵入を防ぐ

腕の部分は風の侵入を防ぐように2重になっていて内側が防風カフになっています。

腕部分は防風仕様

フードにはドローコードが付いています。

が、裾(スソ)にドローコードがなく・・・風が強い時や寒い時にジャケットの下から侵入してくる風を防げない仕様なので、やはり街着・おしゃれ着的な要素の多いジャケットになります。

撥水加工なので最初はホコリがつきやすい

表地に撥水加工をほどこしてあるのでホコリがつきやすくなっています。撥水加工が落ちてくると水が侵入しやすくなりますが、ホコリもつきにくくなるでしょう。

ポケットが豊富

このXiaomi電熱ダウンジャケットはポケットが豊富なところも特徴。細かいものを持ち歩くときにも便利です。

ポケットは両側の胸のあたりの止水ファスナーのポケットと、↓

その下にもポケットがあります。こちらも両サイドありますので、表側は左右4つのポケットと、モバイルバッテリーを入れるポケットで合計5個のチャック付きポケットあり。

内側には左胸あたりに内ポケットも1つあります。

Xiaomi電熱ダウンジャケット 使ってみた感想

ちょっと着用した結論です。着心地は良いのですが、ちょっと重い気がして、ハードなので外出時のみ着用するジャケット。

表地の生地が硬く、ハードシェルジャケットの部類ですが、完全防水ではなくIP64防水(撥水加工)なので少しの雨でしたら平気そうですが、大量の雨では水が内部に浸透してきます。

電熱ダウンジャケットは腰の部分がかなり暖かくなりまして、気持ちいいです♪

ただし、防寒機能としてのスソのドローコードが無いので風が入り込みやすくバイク運転時には向かないかなぁといったところ。

やはり↓このようにオシャレに着こなす用の服だと思います。

Xiaomi品質なので作りはしっかりしています。1万円台で買えるので人と違うダウンジャケットが欲しい方で電熱ジャケットも欲しい新しもの好きな方はどうぞ。

こちらの↓ダウンジャケットはもうすぐ販売終了してしまうようなので、欲しい方はお早めに。

90 FUN IP64 Intelligent Down Jacket

Xiaomi 90 FUN USB充電 IP64防水 電熱ダウンジャケット

※この商品はサンプル提供していただいてレビューしています。

Xiaomi Youpin USB電気充電防水レインプルーフ

Xiaomi Youpin USB充電 IP64防水 電熱ダウンジャケット

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