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パソコンでマイナポイント登録・予約・申込み方法

マイナンバーカードを持っていると、マイナポイントという2万円分買ったら最大で5000円分のポイント(Paypayやメルペイなどの自分が選んだ決済サービス・クレジットカードのポイント)がもらえちゃう事業を政府が始めたので、まずは予約・申し込みをやってみます。

まずはマイナンバーカードが無いとできません。マイナンバーカードを持っていない場合の取得はここで申請してください。

マイナンバーカードはそろそろ廃止?される気がしていたのですが、キャンペーンやるくらいだから廃止はされないようですね。

いや、役所の人が『もしかしたらマイナンバーカード廃止されるかもしれません。』と言われていたので、国もマイナンバーカード廃止すると思いっていました。

平成30年で↓11.5%しか普及していないので、あまり意味のないカードなのかなぁ、と(現在は20%近くまで普及しているようです。)

マイナンバーカード普及率

https://www.soumu.go.jp/main_content/000538604.pdf

マイナンバーカードの使い道としては、e-Taxで確定申告する人は必須のカードと言えそうです。

それ以外の会社員とか、主婦・学生などは今のところあまり意味の無いカートなのかもしれません。

ということで、マイナンバーカードを普及させるべく、マイナンバーカードを持っている人限定でマイナポイントを予約・決済サービスを選んで申込むと最大5000円分もらえるキャンペーンをやってます。

マイナンバーカードを持ってない方はまずは、マイナンバーカードを取得することから始めないといけないので、メンドウな作業が多いのが難点で挫折する方は多数でてきそうです。

実際、友だちはマイナポイントの予約・申込は『メンドウそうだからやってない』と言うのでそういう方は多数いるでしょう。

マイナポイントについて詳しくは↓こちらの総務省のサイトから、

「マイナポイント事業」のサイトです。本事業は、マイナポイントの活用により、消費の活性化、マイナンバーカードの普及促進、官民キャッシュレス決済基盤の構築を目的とする事業です。

自分はメンドウながらも、スマホでは予約・申込できず、パソコンでマイナポイントの予約・申込みしたので、参考にしてくださると嬉しいです。

ポイント5000円分もらえる道のり

5000円分のポイントをもらえるまでは、以下の4項目の作業が必要になります。

結局のところ、Edyなどの電子マネー・PaypayやメルペイなどのQRコードや、クレジットカード・プリペイドカードのどれかを選んで、2万円分近くの買い物をしないと25%の最大5000円分はもらえません。

  • マイナンバーカード取得:国が発行する個人番号
  • マイナポイント予約:マイキーIDを取得する
  • マイナポイント申込:決済サービスを選ぶ作業
  • 2020年9月~2021年3月まで決済サービスを使って買い物・チャージをすると25%分のポイントがもらえる(最大5000円分)

マイナンバーカード持ってない方は取得には1ヶ月ほど・・・時間がかかって、マイナポイント予約・申込みは作業開始までが複雑(PCの場合、作業開始後は選んでいくだけ)なので、5000ポイントは要らない!という人は多数でてきそう。

9月に向けてマイナポイントの予約・申込をしておく

マイナンバーカードはすでに持っているので、マイナポイントを申し込んで、9月から決済サービスやクレジットカードを使って買い物した金額の25%をもらえます。

今回やることは以下の2項目、なんでこんなにメンドウなのかよくはわかりませんが、予約をし始める前に説明をよく読む事から始めて理解しないといけないのと、専用アプリをインストールする必要がありました。

  • マイナポイントの予約:マイキーIDを設定する作業
  • マイナポイントの申込:決済サービスやクレジットカードを選んで登録する作業で変更不可

普通に考えるとマイナンバーカード持っている人が手軽にスマホをかざして、『ピッ』『ピッ』と1回もしくは2回ほどスキャンして予約・申込を完了できるようにできそうなんだけど、パソコンの場合は非常に回りくどい操作が必要でした・・・役場に行けば簡単なのかな?

SIMフリー海外スマホではNFCが使えなかった

スマホでマイナポイントの予約・申込ができれば楽そうですので、NFC搭載で日本で買ったものであれば以下のアプリをインストールして試してみてください。

Sumsung Galaxy Note 10+ SM-N9750では不可でした

Galaxy note 10+はNFC搭載で、日本で売っているGalaxy note 10+は対応しているようですが、海外SIMフリーのSM-N9750は使えませんでした。

使えないと以下のような表示になります。

NFCがオフになっていると以下のように「ICカード通信制御エラー」の表示になりますので、設定 > 接続 > NFCと決済をオンにしましょう。

NFC搭載スマホであれば使えるか試す価値はありますのでぜひやってみてくださいね。

対応スマホは限られている

マイナンバーカードはNFCが付いているスマホならばどの機種でも使えるわけではないようで、日本で販売済みの数十機種しか対応していませんでした。

海外で販売されているスマホはNFC搭載でもほぼすべて未対応のようです。

携帯キャリア3社と楽天モバイル・日本でSIMフリーで販売されているスマホでNFC搭載の機種の数十機種が対応しているけど、スマホではマイナンバーカードが使えない確率は高そう。

マイナポイント対応スマホは以下の総務省の以下のPDFをご覧ください。

「マイナポイントアプリ対応スマートフォン一覧」PDF

スマホ非対応、パソコンもない場合

コンビニのマルチコピー機や情報端末でマイナポイントの予約・申込ができるようです。

マイナポイント事業サイトの「マイナポイントの予約・申込」のページです。

市町村窓口や郵便局でもできるので、操作がメンドウな方はマイナンバーカードを持っていけば担当者が教えてくれそうですね。

マイナポイントに対応したスマホを使うと簡単そうですが、自分の現在使っているスマホは対応していないので、パソコン版のマイナポイントでやってみます。

パソコンでマイナポイントの予約・申込に必要なもの

パソコンはWindowsにしか対応?してないようですね。Macでは不可のようです。

  • マイナンバーカード
  • 公的個人認証サービス対応のICカードリーダライタ
  • マイキーID作成・登録準備ソフト
  • パソコン:Windows7・8・10
  • ブラウザ:Internet Explorer 11

上記5つが必要です。ではマイナポイント予約の下準備をしていきましょう。

マイナポイントの予約の下準備

Windowsパソコンで下準備をしていきます。

ブラウザはInternet Explorer 11を使用

ブラウザは、Firefoxではダメだったので、Microsoft Edgeを使ったらそれもダメ!

マイナポイント

なんと!Internet Explorer 11を使えとのこと・・・それこそセキュリティ的に大丈夫なんですか??Edgeでは専用のアドオンが使えないみたい。

仕方がない、↓スタートメニューにある「Windowsアクセサリ」のInternet Explorerを起動しましょう。

マイナポイント

公的個人認証サービス対応のICカードリーダライタ

パソコンでマイナンバーカードを読むには公的個人認証サービスに対応しているICカードリーダーが必要です。

こちら↓から対応するICカードリーダーをチェックしてください。

公的個人認証サービスとは、電子証明書などの安全性が高い技術を利用し、他人によるなりすまし申請や電子データが通信途中で改ざんされることを防ぐための機能を、安い費用で提供するものです。

自分はこの↓かなり昔からある古いNFCのICカードリーダーを使っています。しかもMiniUSBです・・・進化しないなぁ、

マイキーID作成・登録準備ソフト

こちらのページ↓の「マイキーID作成・登録準備ソフト」リンクを押すとダウンロードが始まります。

以下の部分↓

マイナポイント

ダウンロードが完了すると↓カワイイワンちゃん?のアイコンのMKJSsetup.exeをダブルクリックして起動する。

マイキーID作成・登録準備ソフト

インストールウィザードが表示される↓のであとはインストールボタンを押せば開始されます。

マイナポイント

マイナポイントの予約ボタン押すとエラーになる

マイキーID作成・登録準備ソフトのインストールが終わったので、Internet Explorer 11でこちらの総務省マイナポイント パソコン用ページでマイナポイントの予約ボタンを押しましょう。↓

マイナポイント

すると以下のように「事前セットアップ」の部分が「X」になります。

マイナポイント

なにやら説明がありますが、下にある許可ボタンを押せばエラーにならずにマイナポイントの予約ができるようになりました。

ここまで来たら、ここからの作業は簡単で流れに身を任せるのみになります。

パソコンでマイナポイントの予約

この画面↓になったらあとはすんなり予約・申込みができます。

パソコンにICカードリーダーをUSB接続してマイナンバーカードを乗せ(装着)ましましょう。

準備ができたら次へ進むボタンを押します。

マイナポイントの予約

すると↓このようなウィンドウが表示されますので、数字4桁の利用者証明用パスワードを入力します。

マイナポイント

うまくパスワードでログインできましたら以下の画面になるので発行ボタンを押してマイナポイントの予約が完了。

マイナポイント 予約

マイナポイントの予約じたいは簡単ですが、そこにたどり着くまでは非常にメンドウでした・・・

続いてマイナポイントの申込みもチャッチャとやっちゃいましょう。

パソコンでマイナポイントの申込み

マイナポイントの申込みは、決済サービスを決める作業で、クレジットカードや電子マネーなどの決済サービスを決めたら変更はできません。

どの決済サービスにするか迷う

どの決済サービスにするか、2万円使うにはどのサービスで使えるかを以下のページをチェックして検討しましょう。

マイナポイント事業サイトの「対象となるキャッシュレス決済サービス検索」のページです。

マイナポイントはPaypayがお得みたい

マイナポイントの決済サービスにPaypayを選ぶと抽選で100万円~500円が当たるというので、自分はPaypayを選びました。

しかもPaypayでは2万円分をチャージすれば即日5000円分をもらえるのが良いところ。

とりあえず2万円分をチャージして、後ほどPaypayで公共料金や住民税・健康保険などの支払いで使えばよさそう。

以下、マイナポイント申込でPaypayを選んだ例です。

マイナポイント 申込

さきほどマイナポイントの予約が終わったら、そのまま申込へボタンを押せばマイナポイントの申込みもできます。↓

マイナポイント 申込み

決済サービスの選択

以下のような画面になるので、キーワードに「Paypay」と入力・検索すると「PayPayチャージ特典」と「Paypay決済特典」が表示されました。

決済サービスにPayPayを選ぶにしても、Paypayにチャージしてもらうか、買い物してもうらうかに分けられるということのようです。

マイナポイント

今回はPayPayにチャージしたらすぐにポイントがもらえる「PayPayチャージ特典」を選びました。

9月にPaypayにチャージ後にPaypay残高を使って公共料金を払おうと思っています。

お好きな決済サービスが表示されたら選択ボタンを押して次へすすみましょう。

利用規約

つづいて利用規約の画面になるので、マイナポイントの利用規約を一通り目をとおしておきましょう。

マイナポイント

利用規約を読んだら同意にチェックして申込へ進むボタンを押します。

申込情報で決済サービスIDとセキュリティコードを入力

ここで、「決済サービスID」と「セキュリティコード」が必要になってきます。これは決済サービスのアプリを起動して確認する必要があります。

マイナポイント

この決済サービスIDとセキュリティコードを取得しましょう。

以下の例はPayPayアプリの例です。

Paypayで決済サービスIDとセキュリティコードを取得する

Paypayアプリで決済サービスIDとセキュリティコード1を取得していきましょう。

The app was not found in the store. 🙁
The app was not found in the store. 🙁

Paypayアプリを起動して、ホームの右中くらいに「マイナポイント」が表示されているのでタップします。

マイナポイントページの中ほどまで↓スクロールするとその他の方法で申込むボタンがありますので押します。

このボタンはスマホでマイナポイントを申込めない場合にパソコンやコンビニなどでマイナポイントを申込むときに使います。

そうすると決済サービスID(携帯電話のようです)とセキュリティコード1(4桁の数字)が表示されました。

これを使ってパソコンでマイナポイントの申込をしていきましょう。

決済サービスID・セキュリティコード1を入力

パソコンに戻ってさきほどスマホのPaypayアプリで取得した決済サービスIDとセキュリティコード1を入力していきます。

マイナポイント

上記2項目だけ入力すればあとは特に入力しなくてもよさそうです。

マイナポイント申込

最後に申込情報を確認してから申込ボタンを押しましょう。

マイナポイント

再度マイナンバーカードのパスワードを入力する画面になりますので、数字4桁のパスワードを入力しましょう。

9月になったらPaypayにチャージします

これでマイナポイントの申込みも完了したので、あとは9月になるのを待つだけ。

9月になったらPaypayに2万円チャージしたら5000円分のポイントもらえちゃう。

マイナポイント

マイナポイントの予約・申込は簡単ですが、そこに行くまでの道のりが大変でした。5000円分もらうのも楽ではないですね・・・

マイナポータルとマイナンバーカードを健康保険証として利用

最後にマイナポータル・マイナンバーカード健康保険証利用の一括利用申込がありました。↓

マイナンバーカードを健康保険証として利用

マイナポータル

マイナポータルはコロナの特別定額給付金10万円を申請するのに使ったのでご存知の方は多いと思います。

特別定額給付金をいただくのには役立ちましたが、他にはなにもすることはなさそう。

これからは、行政機関のやりとりはマイナポータルで!

他の行政機関、e-Taxやねんきんネットとつなぐことができそうですが?つないでどんな利点があるのか分からないので今のところはつながなくてもいいかなぁ、

マイナポータル

マイナンバーカードを健康保険証として利用

マイナンバーカードって?人に見せても良いタイプの番号でしたっけ?これを健康保険証として使うのは??

一応ビニールカバーがあるので裏面は見えないようにできそうですが、ビニールカバーは誰でも取れちゃうので?個人番号は見られてもOKということかな?

マイナンバーカードが健康保険証として利用できるようになります(2021年3月予定)。利用するには、事前に登録が必要です。

特にマイナンバーカードの個人番号を他人に知られても悪用されることはなさそうですが、あまり知らない人には教えたくはない番号ですね。

子供・家族の分もマイナポイントの予約・申込みをしておこう!

1回マイナポイントの予約・申込みができたらあとは、同じ手順で子供や家族の分もやっておけばさらにポイントをもらえるので、ぜひついでにやっておいてください。

パソコンは同じものでOKで、決済サービスをすべてPaypayにする場合は子供のスマホ・家族のスマホと人数分のスマホとPaypayアプリが必要になります。

以下の場合はパソコンもスマホも1台でマイナポイントを申込みできます。

  • パパ:Paypayを選んでマイナポイントを申込み(パパのスマホでID/コード取得)
  • ママ:メルペイを選んでマイナポイントを申込み(パパのスマホでID/コード取得)
  • 子供:LINE Payを選んでマイナポイントを申込み(パパのスマホでID/コード取得)

上記だとアプリが違うので、1台のスマホで3人分のマイナポイント申込みができますが、以下のようにすべてPaypayだとそれぞれ人数分のスマホにPaypayアプリを使って「決済サービスID」と「セキュリティコード」の取得が必要です。

  • パパ:Paypayを選んでマイナポイントを申込み(パパのスマホでID/コード取得)
  • ママ:Paypayを選んでマイナポイントを申込み(ママのスマホでID/コード取得)
  • 子供:Paypayを選んでマイナポイントを申込み(子供のスマホでID/コード取得)

ぜひ家族全員分のマイナンバーカードを取得してマイナポイントをもらってくださいね。

マイナンバーカードは使えるか?

今回はマイナポイントで5000円分もらえるというので、マイナンバーカードを取得する人は増えそうですが、

5000円分もらうという以外に使いみちはなさそうなカード

という気がいないでもないですね。

ただ、確定申告をe-Taxでする場合は役に立つので個人事業主など申告する人は必須なカードです。

  1. マイナンバーカード提示が必要な場面?あるかな?
  2. オンライン申請:e-Taxなどの行政手続き。これは役立つ
  3. 本人確認の身分証明書として
  4. オンライン取引?利用する必要あるかな?
  5. 総合カードとして:保険証・印鑑証明・図書カードなど
  6. コンビニで証明書の取得に必要(住民票や印鑑登録など)

マイナンバーカードの使いみちとして↑6項目の使い方があるようですが、2・3・6以外はあまり使えそうにないかなぁ、

これから使えるカードになって、さらにお得なカードになったら嬉しいですね。

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