静電容量無接点方式のキーボードHHKBを愛用していますが、最近出たKeychron K2 HEがちょっと気になったのでチェックしてみました。

キーボードの「4大方式」をチェック。あなたの指はどこに属しているか?
まずは、ここで4つの方式のキーボードの特徴やデメリットなどを軽くチェックしていきましょう。
メンブレン
こちらは特にキーボードに対してこだわりがなく2000円以下で手軽に手にいれられそうなエレコムやロジクールなどが出している一般的なキーボード。
- 価格が安くコスパ最高
- 打キー時の音が比較的静か
- 軽い水滴や汚れに強い
- 耐久性がやや劣る
- ぐにゃっとした打キー感覚
底打ちしないと反応しない」「グニュッとした不快な感触」は指へのストレスとして腱鞘炎などで現れてきそうです。

メンブレンはたまに家族のキーボードで使いますが・・常時使いたくはないですね。
メカニカル
こちらは、今まではキーボード好きやゲーマーなどが使用していたキーボードで、
青軸・赤軸・基軸などの打キー感が違う軸で、メーカーもCherryやGateron,Kailh,Razerなどからスイッチがでています。
- 独立スイッチ:1つのキーごとに1つのスイッチが独立している
- 耐久性が高い:1スイッチにつき数千万回打キー対応
- 軸によって打キー感が違うので軸を交換して楽しめる
カスタムでスイッチによって好みが大分分かれるキーボードに仕上げることができるのも楽しめるところ。
- チャタリング問題:接点の劣化やゴミが混入した場合などにおきる
- 音がうるさい
静電容量無接点方式
続いて、自分がいつも使っているHHKBの静電容量無接点方式、20年以上は使っているので実証経験20年はクリアしています。
- 高い耐久性:物理的な摩擦や接触がないため、長期間使用しても摩耗せず、壊れにくい。
- 指が疲れにくい:軽いタッチで反応し、スコーンと抜けるような滑らかな打鍵感。
- チャタリングがない:接点不良による二重入力が発生しない。
- 価格が高い

自分のHHKBは大分初期型なのか?音はそれなりにしますが、最近は静音タイプもありますね。
磁気スイッチ(Hall Effect)
続いて最新の磁気スイッチの特徴とデメリットです。
- 打キー時に物理的な金属接点ではなく磁力でキーの押し込みを感知する
- 作動点の調整: 0.1mm単位で、反応する深さを好みに合わせて浅くも深くも自由に変更できる。
- 高い耐久性: 物理的な金属同士の擦れがないため、スイッチが摩耗しにくく長持ちする。
- デバウンス遅延なし: 接点ノイズを待つ必要がなく、超高速な応答速度を実現できる
- 磁気スイッチキーボードの種類が少ない
- 非常に高価
特にゲーマーな方が欲しがる反応速度の速さ調整や耐久性の高さが良いようです。

ゲーマーな人はガチャガチャとキーボードをサンドバッグのように叩く人がいますからねぇ・・・
Keychron K2 HEのロジック:磁石が実現する「非接触」という名のチート性能
磁気スイッチで見た目も機能もなかなかよさそうなキーボードに仕上がっています。
価格は2.8万円くらいの高さでHHKBと同等の高価さです。

自分は素早い動作を必要とするゲームはやらないので、今のところ必要ないかなぁ、

でもKeychron K2 HEはすごく気になるキーボードです。
特徴とデメリット

すごく細かい設定ができるようですね↓

0.1mm単位で自分の好みの設定にできる。

このあたりのプロファイルは最近のキーボードでは普通にできますね。


Keychron K2 HEの仕様

| 属性 | K2 HE | K2 Max | K2 V2 |
|---|---|---|---|
| スイッチ | 磁気(HE) | メカニカル | メカニカル |
| 入力精度 | 超高(0.1mm) | 通常 | 通常 |
| Rapid Trigger | ✔ | ✖ | ✖ |
| 接続 | BT / 2.4G / 有線 | 同様 | BT / 有線 |
| コンセプト | サイバー寄り | バランス | ベーシック |
買うならK2 HEが一番よさそう。
| 項目 | 内容 |
| レイアウト | 75% レイアウト(87キー / 日本語・US両展開) |
| フレーム | アルミニウム + 天然木(ダークローズウッド) |
| スイッチ | Gateron Double-Rail Magnetic Switch (Nebula) |
| キーキャップ | OSAプロファイル / ダブルショットPBT(耐摩耗性が高い) |
| バッテリー | 最大110時間(バックライトOFF時) |
| カスタマイズ | Webアプリ「Keychron Launcher」でブラウザから設定可能 |
- 電子基板(内部構造): 高性能なMCU(256KBフラッシュ搭載)を採用し、QMK/VIAファームウェアに対応。内部にはPETフィルム、EVA吸音フォーム、シリコンパッドなどが層状に重ねられており、打鍵音の良さと安定性を追求した設計になっています。
磁気スイッチ(HE)の性能
- Gateron ダブルレール磁気スイッチ: 物理的な接触ではなく、磁気センサーで押し込み量を検知します。
- 自由自在な調整: アクチュエーションポイント(反応する深さ)を0.2mmから3.8mmの間で、0.1mm単位で設定可能。
- ラピッドトリガー: キーを離した瞬間にリセットされる機能により、FPSゲーム(Valorant等)でのストレイフ操作が劇的にスムーズになります。
- アナログモード: 押し込み量に応じて車のアクセルのような無段階入力を再現できます。
接続と互換性
- 3モード接続:
- USB有線 (Type-C): ポーリングレート1000Hzで遅延なし。
- 2.4GHzワイヤレス: 付属ドングルを使用し、ワイヤレスながら1000Hzの高速通信が可能。
- Bluetooth 5.2: 最大3台のデバイス(PC、スマホ、タブレット)を登録し、切り替えて使用可能。
- OS対応: 側面のスイッチでMacとWindowsを瞬時に切り替え可能。Mac用の交換用キーキャップも付属しています。

結局最後に生き残ったのはHHKBだけ
個人的にはHHKBを20年以上(USBがMiniUSBの古いタイプ)愛用していますが、ゲームプレイする方は磁力スイッチのキーボードが必須かもしれませんね。
最近はキーボード変わりにスマホの音声入力も大活躍していますが、やはりPCのの前に座るとキーボードが音声入力よりもスラスラと楽に入力できる。

スマホのフリック入力よりもぜんぜん楽に入力できるおっさんです。
自分の古いHHKBについては以下でちらほらでてきているので、気が向いたらチェックしてくださいね。
結構な浮気をしていますが、最終的にHHKBにいつも戻ってきています。



HHKB 英語配列 墨 4選
長く使えてブラインドタッチができるならば墨で日本語入力しないならば英語配列が良いです。
| 画像 | 1 | 2 | 3 | 4 |
|---|---|---|---|---|
| 商品名 | HHKB Professional HYBRID Type-S 英語配列/墨 | PFU Happy Hacking Keyboard Professional BT 英語配列/墨 PD-KB600B | Happy Hacking Keyboard Professional2 墨/無刻印 英語配列 | Happy Hacking Keyboard Professional2 墨 英 |
| 特徴 | BluetoothとUSB Type-C接続の2通りハイブリッド 最新HHKB | PCの他にスマホやタブレットなど最大4台の機器にBluetooth接続可能なワイヤレスHHKB | 墨/無刻印 英語配列 | miniUSBの旧式USB接続 HHKB |
| メーカー | FPU | PFU | PFU | PFU |
| 価格 | 35,200円前後 | 29,000円前後 | 30,000円前後 | 15,000円前後 |
| 接続方法 | USB Type-C・Bluetooth 3.0(無線) | Bluetooth 3.0(無線) | Bluetooth 3.0(無線) | miniUSB(有線) | 標準USB x 2 |







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