扇風機革命!バッテリー式 折りたたみ扇風機 BlitzWolfとちょっと進化した加湿機能付き折りたたみ扇風機 レビュー

ウチにあるバッテリー式 折りたたみ扇風機やリビング扇風機、サーキュレーターの風速を計測してみました。

結果的に分かったのは風速が強いからといって涼しく感じるわけではなく風速+風の当たる面の広さによって涼しく感じるかが決まるようです。

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さらに羽の枚数や内側・外側に羽があるタイプによっても涼しさは違ってきそう。

ということで、風速が強いほうが涼しい扇風機とは限りませんが、風速も涼しさの一つの要因ということで風速計測してみました。

以下の6台の扇風機とサーキュレーターの風速を計測

日立リビング扇風機以外は全てバッテリー内蔵の扇風機です。

風速計で扇風機の風力テスト

では早速風速をテストしてみます。その前にちょっとだけ風速・風力についてみていきましょう。

風速

風速はノットもありますが、主に秒速(m/s)を使います。

秒速は風が1秒間に進んだ距離を表した表現。

風力階級

秒速の範囲で風力階級が決まっているようです。

名称 風力 秒速 (m/s) 状態
無風 0 0.0-1.4 煙が真直に上る
軟風 1 1.5-3.4 風のあることを感じる
和風 2 3.5-5.9 樹木の葉を動かす
疾風 3 6.0-9.9 樹木の小枝を動かす
強風 4 10.0-14.9 樹木の大枝を動かす
烈風 5 15.0-28.9 樹木の幹を動かす
颶風 6 29.0以上 樹木や家を倒す

扇風機では軟風・和風あたりの風力階級になりそう。

それではウチにある扇風機の風速をみていきましょう。

素人の計測で、けっこう風速が変化してあまり正確に計測できませんでしたので、参考程度にご覧ください。

充電式折りたたみ扇風機 ファンの直径約15cm

はじめは羽の直径15cmのバッテリー内蔵で折りたたんで持ち歩けるタイプの扇風機、個人で使うには十分な風力がありました。

m/s 1 2 3
50cm 1.59 2.84 3.53
1m 1.19 1.56 2.40

近くで風を最大にすると風速3m/s以上の風が発生してなかなか涼しい。

バッテリー式 折りたたみ扇風機

風速最大にすると羽の音がけっこうウルサク感じます。

この扇風機はエアコンの補助として、寝る時にエアコンの温度を高め(26~28度)にして暑かったら扇風機をつけると安眠できます。

バッテリー式 折りたたみ 首振り扇風機 ファンの直径約15cm

こちらも現在出回っている一般的なバッテリー内蔵の折りたたみ扇風機で、取っ手と首振り機能があるのが特徴。

m/s 1 2 3
50cm 1.59 2.42 2.84
1m 1.27 1.69 2.08

上の扇風機と同じくらいの風速かと思いましたが、計測すると風速3もいかなかった。計測方法が悪いのかもしれません・・・・

バッテリー式 折りたたみ扇風機 首振り

BlitzWolf BW-F2 ファンの直径 約20cm

通常のバッテリー式 折りたたみ扇風機よりも一回り多きいBlitzWolfの折りたたみ扇風機。

大きいけど風速はあまり出ないようで15Cmのファンと同等のようです。

m/s 1 2 3
50cm 2.09 2.58 2.99
1m 1.42 2.08 2.30

大きいし風速も一回り小さいファンと同等なので、あまりオススメできないかな?

バッテリー式 折りたたみ扇風機

BlitzWolf BW-F1 ファンの直径 約25cm

こちらのBlitzWolfの大きい折りたたみ扇風機はさすがに7枚羽で25cmもあるので、最大で風速4m/sいきました。

m/s 1 2 3 4 5 6 7 8
50cm 1.34 2.01 2.43 2.77 3.17 3.30 3.83 4.03
1m 1.02 1.43 1.78 20.8 2.37 2.66 2.74 3.13

BlitzWolf BW-F1

Xiaomi バッテリー式扇風機 ファンの直径 約28cm

Xiaomiのバッテリー式 扇風機は最大で風速4m/s行きませんでしたが、一番涼しく感じる扇風機。羽が内側・外側にあって風にあたると涼しくなる構造だからでしょうか?

m/s 1 2 3 4 5
50cm 1.26 1.74 2.50 3.66 3.84
1m 1.21 1.50 2.25 3.15 3.43

Xiaomi バッテリー式扇風機

日立リビング扇風機 ファンの直径 約30cm

こちらはごく普通のどこのご家庭にもありそうなリビング扇風機です。意外と風力はないようでそれほど他の扇風機を代わりなく、ファンの直径が大きいので風を届ける範囲が広いということで涼しく感じるようです。

m/s
50cm 1.32 1.42 1.99 2.20
1m 1.05 2.08 3.28 3.59

やはり風速が速ければ良いということではなさそうで、ファンの直径が広くて人体に当たる風が多いほうが涼しく感じるようです。

日立リビング扇風機

Xiaomi サーキュレーター ファンの直径 約20cm

番外としてXiaomiサーキュレーターの風力も計測してみました。

通常の扇風機とは性質が違うサーキュレーターなので、風速を計測してもあまり意味がないのかもしれませんが、載せておきます。

風速は4m/s近く出ましたが、点で風が出るので人に風があたってもあまり涼しいとは感じなく、風が強いと感じる。

m/s 1 2 3 4 5
50cm 1.59 2.14 2.61 3.08 3.88
1m 1.21 1.82 2.33 2.89 3.31

Xiaomi サーキュレーター

以上7台の扇風機・サーキュレーターの風速計測してみました。

結果として体にあたる範囲が広く(ファンの直径が大きく)風速が強いほうが、体感的により涼しく感じる扇風機のようです。

計測したプロペラ式 風速計 2種

今回計測した風速計2種を簡単にみていきましょう。

風速計

この2つの風速計で計測しましたが、↓左のファンが大きいほうが細かい風速まで計測できたので、主に左側のPM6252Aを使用して風速を計測しました。

風速計

海外通販Banggoodでの価格は左が5千円台、右が2千円台です。

風速計 GM816A

こちらの風速計はコンパクトで安いのですが、ある程度風がないと羽が回転しませんでした。

風速計

GM816A

微妙な風速を計測するには向かないのかもしれません。

風速計

バッテリーは9V乾電池を1つで動きます。

バックライト付きで温度まで計測してくれます。

野外で風速を計測するにはコンパクトでよさそうです。

風速計 PEAKMETER MS6252A

こちらはファン直径が約70mmの大きめの風速計。

風速計

PEAKMETER MS6252A

こちらのほうがファンが軽くちょっとした風でも回転しはじめるので、微風を計測するのには適しているようです。

風速計

ちゃちいですが、専用ケースも付いている。

風速計

LEDバックライト付きで、バッテリーはやはり四角い9V乾電池

風速計

ボディは大きいけど軽くて専用ケース付きなので、気軽に持ち歩けます。

扇風機の風速調査 まとめ

どの扇風機が涼しく感じられるか?

結果として風速は強ければ涼しく感じるというわけではなく、風速に加えて体にあたる面積が大きいほど涼しくなるようです。

そうなると風力が強くファンの直径が大きいほうがより涼しく扇風機になってきそう。

  • 風速が強いからといって涼しく感じるわけではない
  • 体にあてる面積が広いほうが涼しく感じられる、
  • ファンの形状が2段のほうが涼しく感じられた(人によって違う?)

使用したプロペラ式 風速計

風速計はあまり使うシーンがなさそうですが、ドローンを飛ばす時にも使えそうですね。

パラグライダーをする方には必須ですね。

風速計

GM816A

風速計

PEAKMETER MS6252A

※この商品はサンプル提供していただいてレビューしています。

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