LORIIK LR68 RGBバックライト付きメカニカルキーボード レビュー

コンパクトな61キーにRGBバックライトがついたメカニカル ゲーミングキーボードがBanggoodからやってきたので紹介します。

特徴は専用アプリでRGBバックライトのカラーを自由に変えたりリズムに合わせてカラー変えるリズムライトや、キーを好きなショートカットキーに変えたりゲーム用にゲームマクロもあり、通常のメカニカルキーボードよりも多彩なカスタマイズができるキーボードになっています。

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キーボードのカラーはホワイトとブラックの2色で、キーの軸によって静音などの特徴がある赤・青・黃・黒など6つの軸を選べます。

SKYLOONG GK61 メカニカル ゲーミング キーボード

SKYLOONG GK61 ホワイト レビュー

  • RGBバックライト:1680万色・アルファベットキー部分も点灯
  • 接続:USB Type-C
  • 防水:IP68
  • スイッチ:Gateron 光学スイッチ
  • GK6X Plusアプリ
    • ライトエフェクトセッティングでRGBバックライトを変更・リズムライト
    • キーカスタマイズ・ゲームマクロ・マクロ

化粧箱

深センからやってきたので、箱はダメージありました。中身は無事。

付属品

付属品はキーボード本体・取説・USB Type-Cケーブル・キーキャップを外す工具2種

黒いほうのプラのキーキャップ工具はなんかキツイので使いづらい?キーキャップ取り外すやつじゃなさそう。キー軸取るやつかな?

USB Type-C接続のみ

SKYLOONG GK61は価格が安いからなのか?USB Type-C接続のみとなっています。

Bluetooth接続もできればなお良かったのですが、PC一台しか使わない時はコレで十分な場合が多いのでしょうか。

PCと接続

デフォルトではRGBバックライトが流れるレインボーカラーで表示されます。

GK6XPlusドライバーでRGBバックライトを変更可能

RGBバックライトはゲームでよく使うキーのみ光らせたりすることも可能。

カラーのカスタマイズは後ほど紹介するGK6X Plusドライバーで簡単に変更可能で、すでにいくつかのライトエフェクトセッティングがありますので選ぶだけでカラーを変更可能。

赤一色↓などにも変えることができます。

キー軸

今回やってきたのはGateronスイッチの黃軸で、静かな部類のキーサウンドなはずですが・・・かなりの音がします。

まぁ、メカニカルキーボードはたいていはなかなかのサウンドなので仕方がないですね。

RGBバックライトは気分が上がる

ゲームをやらなくてもキーボードにRGBバックライトがあるとけっこう気分があがります。

カラーも変更できるのでカスタマイズして長く遊べそう。

SKYLOONG GK61 ブラック レビュー

化粧箱

BanggoodからSKYLOONG GK61のブラックも届いたので軽くチェックしていきます。

今回はカラーがブラック、スイッチも黒軸が届きました。

取説

GK6XPlusアプリでカスタマイズできますが、[Fn]キーと「]」や「|」キーでデフォルトで入っているバックライトを変更することもできます。

SKYLOONG GK61はノーマルでUSB Type-C接続のみしかないのですが、GK61SなどはBluetooth接続もできますので、複数のPCと接続したい場合はBanggood接続のあるGK61S・GK61XS・SK61Sを選ぶとよさそうです。

やっぱりバックライトあったほうが良い

普段の仕事ではバックライトがあるとちょっと邪魔ですが、息抜きのゲームや動画を見る時にはバックライトのあるキーボードが楽しい。

上のBlitzWolfのキーボード↓も良いのですが、キーカスタマイズができずバックライトも決まった光りかたしかできないので、よりこだわる場合はSKYLOONG GK61のほうが楽しい。

見た目はどっちも同じような感じ。

SKYLOONG GK61はゲーム用に好きなキーのみを光らせることができるのとGateron光学スイッチなので耐久性が高い。

Gateron光学スイッチ 採用

SKYLOONG GK61はGateron光学スイッチに対応していて、スイッチを気軽に取り替えられすのが良いところ。

アマゾンでもGateron光学スイッチが3千円弱くらいで売ってます。

Gateron光学スイッチは接触する金属のピンが無いタイプで、キーが下がったら下の横穴を塞いで、両側のセンサー

スイッチがはまる穴の両サイドにキーが押されたのを反応するセンサーがある。↓

スイッチがPCB基盤に接続されていないので、スイッチの耐久性がかなり高いようです。

Gateronの光学スイッチは7種類の軸があって以下のようになっています。


(誤差±15gf)
動作点
(誤差±0.6mm)
キーストローク
(誤差±0.4mm)
キータッチ
黒軸 60gf 2.0mm 4.0mm リニア
青軸 55gf 2.3mm 4.0mm クリッキー
茶軸 55gf 2.0mm 4.0mm タクタイル
シルバー 45gf 1.0mm 3.2mm リニア
赤軸 45gf 2.0mm 4.0mm リニア
黄軸 35gf 1.0mm 3.2mm リニア
白軸 35gf 2.0mm 4.0mm リニア

スイッチは色々と試してみなとちょっとした違いなのでわかりにくいのでお試しでスイッチも売っているのでキーボード本体を買う前に試すのも楽しいかもしれません。

  • リニア:標準的なカチカチ音が少ない
  • クリッキー:カチカチ音のするタイプ
  • タクタイル:少しカチカチするタイプ

Vortexgear Tab60と比較

台湾製の質実剛健的なメカニカルキーボードVortexgear Tab60と比較してみます。

サイズ的にはほぼ一緒でVortexgear Tab60のほうが少し横幅が長め。

高さもほぼ一緒でどちらのキーボードを使っても違和感はありませんが、キー配列が違うのでどちらも慣れが必要。

Vortexgear Tab60はCherry MX キー軸

両方の打キー感はVortexgear Tab60のCherry MXのキー軸も安っぽい(軽い感じの)サウンドですが、SKYLOONG GK61のGateronのキー軸がさらに安っぽい+乾いたサウンドな気がしました。

どちらのキーボードも使っていくうちに手に馴染んで心地よいサウンドに感じてくるのでしょうか。

自分の場合はHHKBを長年使っているので、CherryやGateronのキー軸よりも静電容量無接点のキー軸のほうが心地よいサウンドに聞こえます。(HHKBもけっこうなキー音がします。)

言語変換が使えない!日本語に変換する設定

SKYLOONG GK61は英語キーボードで変則的なキーなので、日本語と英語に切り替えるのにちょっとした設定が必要になります。

英語キーボードの場合、通常は[Alt]+[`]で日本語と英語の入力切替をしますが、このキーボードは[ESC]と[`]が同じキーなので、なんとか入力切替できるときもありますが、[Alt]+[ESC](開いているアプリのウィンドウを起動した順番に切替)が同時に操作されるのでまともに使えません。

IME自体を切替

日本語で入力するIME(Input Method Editor)のMicrosoft IMEやGoogle日本語入力などをあらかじめ日本語にしておいて、ENGに[Alt]+[Shift]で切り替えると日本語・英語の切替ができます。

この場合はMicrosoft IMEなどの日本語入力をあらかじめ日本語にしておかないといけないのがネック。

アプリで切替設定する

後ほど紹介するGK6XPlusアプリで設定してみます。

こちらの設定はMicrosoft IMEのみで英語・日本語を切り替え可能。

今回は[Ctrl]+[Space]で日本語↔英語の入力切替できるように設定してみました。

上記のように①左[Ctrl]を選ぶ、②上のキーボードの[Space]を選ぶ、③[`]を選ぶで完成です。

最後にSaveボタンを押すとキーボードに設定されて、日本語入力の切替ができるようになりました。

これで[Ctrl]+[Space]で入力切替ができるようになり、[Alt]+[`]よりもキー同士が近いので便利に使えます。

GK6XPlus アプリでカスタマイズ

ここからはSKYLOONG GK61キーボードをカスタマイズするGK6XドライバーをインストールしてRGBバックライトやキーを変更していきます。

日本語↔英語の切替は↑上の項目で紹介しましたので参考にしてください。

GK6X ドライバー

こちらはLinux用のドライバー、Linuxでキーボードを使う場合はこちらをどうぞ。

GitHub - pixeltris/GK6X: Configure keys, macros, and lighting on GK6X keyboards (GK64, GK84, GK61, etc)
Configure keys, macros, and lighting on GK6X keyboards (GK64, GK84, GK61, etc) - GitHub - pixeltris/GK6X: Configure keys...

中国語のみ

中国語のみですが、メーカーサイトのこちらにもドライバーがあります。

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Banngoodのドライバー

Banggoodが提供しているドライバーはこちら↓こちらは英語も表示できるのでコレが一番手っ取り早く使える。

GK6XPlus Driver 20210705.exe

インストール時にEnglishを選ぶ。

GK6XPlusを起動した画面。

左上のタブConfigrations(キーカスタマイズ)・LE Files(RGBバックライト)・Macros(ゲームマクロ・マクロ)の画面でカスタマイズ可能。

Configrations

ショートカットキーやよく使うキーを設定することが可能。

例えば[ESC]キーを上[↑]に移動するキーにする場合は、以下のとおり①[L Ctrl]、②左上の[ESC]、③右下の[↑]を選んで最後にSaveボタンを押すと設定完了。

簡単にキーカスタマイズできて便利。

右のライトエフェクトセッティングでファイルを選ぶだけでRGBバックライトを変更可能ですが、LE Filesタブでより細かくRGBライトをカスタマイズ可能です。

マクロ

こちらはPCゲームプレイ時に役立つマクロです。

なんか適当に再生ボタンを押したらフリーズ↑したまま動かなくなった。

マクロは自分でも作れるようですね。

PC起動時にアプリが起動してしまう

PC起動時に毎回↓このようにGK6XPlusを起動しようとする画面がでて目障りなので起動しないようにします。

設定 > アプリのスタートアップでCMS.exeをオフにすると起動時にGK6XPlus Driverが起動しなくなります。

SKYLOONG GK61 メカニカル ゲーミング キーボード まとめ

RGBバックライト付きで作業やゲームを盛り上げてくれるメカニカルキーボード。

IP68防水というのもかなりポイントが高い仕様でコーヒーをこぼしても大丈夫そう。

キーをカスタマイズとRGBバックライトを変更できるのが最大の特徴で、普段のPC作業にも使えますがゲーミングキーボードとしてかなり盛り上がれるキーボードです。

接続はBluetooth無しのUSB Type-Cのみですが、切替のわずらわしさがなくて良いと思います。Vortexgear Tab60はBluetoothにしたりUSB接続にしたりキー配列が意図せずDvorak(ドボラック)に変更されてしまったり使い始めるまでに時間がかってイライラする時があるので手放そうかと思っているところ。

その点でSKYLOONG GK61はUSB Type-C接続のみ、キー配列はキーコンビネーションで変更できないので普通のキーボードとして使えて逆に便利に使えました。

SKYLOONG GK61 メカニカル ゲーミング キーボード

※この商品はサンプル提供していただいてレビューしています。
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