【スマート南京錠】7種類試してみる→まともに使えたのはOKLOK Smart Lock1つ!

南京錠にもスマート化の波が押しよせてきているのでいくつか人柱してみました。

通常の南京錠はカギやダイヤルによる解錠ですが、スマート南京錠は、スマホで解錠・指紋認証・キーコンビネーションの3つのタイプがあり、スマホと指紋認証の両方で解錠できるスマート南京錠もあります。

ただ、どれもまともに使えない・・・ものばかりで本当に信用できるスマート南京錠は試した中では1つだけしかありませんでした(泣)

試したスマート南京錠は以下の7種類。

スマート南京錠 いくつか

試してみた結論からいいますと、買って後悔しないスマート南京錠はコレ↓のみになります。これも指紋認証はかなり精度よく解錠できますが、スマホのアプリのほうはちょい使いにくいのでもう少しアップデートを繰り返してほしいところ。それでもアプリ・指紋認証でもちゃんと解錠できるのでオススメできるスマート南京錠です。

こちらは中華製で中華海外通販のBanggoodからやってきました。品物としても軽くできていて指紋認証もすぐに反応してとても使いやすいスマート南京錠。

OKLOK Fingerprint Keyless Anti-theft Smart Lock

OKLOK Fingerprint Keyless Anti-theft Smart Lock

これ以外の他のスマート南京錠は鍵としてはあまり使えないと言えます・・・アプリが不出来だったり登録した指紋認証が認識しなくなったり・・・様々ですが、結局は解錠ができないもしくは解錠できないので実用に耐えるものではなかった。

以下使えないもの(使えるの1個しかないけど)も含めて試したスマート南京錠を紹介していきます。

今回はアメリカのMaster Lockが出した元祖とも言えるスマート南京錠を1つみてみましょう。

スマート南京錠の元祖 Master Lock Padlock 1500eXD

米Amazon.comで買った

こちらはキーコンビネーションで解錠する南京錠でスマホを使わないのでスマートとは言えないかもしれないスマート南京錠。ただスマート南京錠の最初のほうに作られたのとAmazon.comで直接日本に送ってくれる商品だったので届いたのを紹介します。

Master Lock Padlock

Master Lock Padlock 1500eXD

たしか2013年頃に発売されたものです。このデザインが気に入ったので2018年春頃にAmazon.comで買って送ってもらったもの。

当時は34.37ドルで日本への送料が6.52ドル、合計で40.89ドル払いました。ほんとうは10数ドルで売られていますけど日本に送ってくれないのでAmazon.comが日本に送る場合の販売価格が34.37ドルだったので試しに買ってみました。

Amazon.com 南京錠

公式サイトはこちら↓

2-1/16in (52mm) Wide dialSpeed™ Set Your Own Combination Digital Padlock; Black or White. Model No. 1500eXD, product features, specifications, service and suppo...

Master Lockはアメリカでメジャーな南京錠(パッドロック)の会社で、Master Lockが初めて出した電子ダイヤル式のパッドロックがこのPadlock 1500eXD。

Padlock 1500eXD パッケージ

頑丈で肉厚なメタル仕様なので簡単には壊れなさそう。

南京錠として使える?

このPadlock 1500eXDはまともに使えるかと言うと・・・飾りとしてはいいかもしれませんが実用的では無さそう。何故かと言うと、解錠する時にボタンがなかなかウェイクアップしなくて、気分で起きる(ウェイクアップする)ので起きたタイミングで正しいボタンをなかなか押せないで下手すると解錠までに数十分かかってしまう非常にストレスのたまる南京錠。

Padlock 1500eXD ボタン

どれかキーを押すと青く光ってウェイクアップする

ボディはメタルでかなり頑丈にできていてちょっとやそっとでは壊れなさそう。そのあたりの頑丈さはさすがは大手南京錠メーカーといえる。

Padlock 1500eXD メタル

操作方法

上下左右のどれかのキーを押してウェイクアップして青LEDが点灯しますが・・・これがまた、反応が悪いのか?どうなのかなかなかウェイクアップしない。

で、なかなか起きないのでカチカチと適当にキーを押すといつのまにかウェイクアップして、解除キーを押していくと・・・キーを押し間違えてエラーで解錠できず。

Padlock 1500eXD ロック

解錠できないと赤く点滅する

クリックが昔の安いマウスのように【グジュッ】というような中途半端に押されたような押されてないようなボタンになっているのでウェイクアップしてもまともに押せない場合が多発して結局エラーになる。

Padlock 1500eXD 解錠

うまく解錠できると緑と青で点滅してキュイ~と音がして電子ロックが解錠される

コツをつかめば5回に1回くらいは解錠できますが、コツがわからないと20回くらいでまぐれで1回解錠できるといったところ。コツは矢印の端のほうを押すとグジュッとしないでクリックできるので成功する確率が高くなる。

CR2032 ボタン電池

解錠するとトレーを引き出せるようになってボタン電池にアクセスできます。電池はCR2032のパナソニック製でした。5年間使えるようですね。

Padlock 1500eXD 電池

重量

重量は203gと一般的なスマホより重い仕様です。フェイスのみプラでほかはメタルで奥行きがあるので重い。

Padlock 1500eXD 重量

取説

取説の左上に初期のキーコンビネーション(上左右下と中心などの固有のキーコンビネーション)が書いてあります。

Padlock 1500eXD 取説

PDFの取説もありました。

質感はかなりいいい

Master Lock Padlock 1500eXDはデザインがカッコいいだけに残念です。

もし、南京錠として使う場合は何十分も解錠出来ない可能性があって実用的ではないのでしばらくデスクに置いて飾りとして眺めてみます。

Master Lock Padlock 1500eXD 質感はいい

ずっしりしていて質感がいいので実用的ではないのが残念

Padlock 1500eXDを使ってみた感想

デザインとパネル部分のLEDが光ってガジェットとしてはカッコいいのですが、ボタンがグジュッとした感触で押しづらく反応が悪いのでなかなか解錠できないところがストレスが溜まる。

解錠ができないストレスでやがて使わなくなってしまうところが残念。

実用的に使うことができればデザインも良いし何年も使える南京錠なので、このデザインで改良版が出たらまた試してみたい。

今回はここまで、

現在のスマート南京錠はこのPadlock 1500eXDをベースに真似たような製品がいくつかでていますので次回からみていきましょう。

今回は、スマート南京錠で2019年2月時点で唯一まともに使えるOKLOK Smart Lockをみていきましょう。

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