ピクセルアート・ドット絵ファン(自分も)の方、お待たせしました!自分で書いたドット絵や他のアーティストが書いたピクセルアートをLEDで表示できるDivoomのPixoo Maxを紹介します。
Divoomアプリのギャラリーにはたくさんのピクセルアート作者が作品をアップしているので、自分でドット絵を書かなくても好みのドット絵がきっとあるでしょう。
Pixoo Maxはすでにたくさんの方が書いたピクセルアートがアップされているので、選ぶだけでステキな画像が表示されるのも、絵心は無い(自分)けどピクセルアートを楽しみたい方には最適なガジェットです。
ピクセルアートをPCやスマホだけでなく、LEDで表示してくれるのがなによりも楽しいです。
ピクセルアート・ドット絵とは?
もともとは1970~1985年あたりの当時はファミコンなどのレトロゲームに使われていたグラフィックでしたが現在はグラフィックとしてアートのいちジャンルとして確率されています。
日本ではドット絵という表現、海外ではピクセルアートと、ドット絵=ピクセルアートのようですね。
ドット絵の主なサイズ
ドット絵は8×8,16×16,32×32,64×64ピクセルのサイズが主で、そのサイズをもとに自由に縦横を連結(伸ばして)アート作品にする人もいて普通のフラフィック作品には無い魅力があります。
基本は以下の4種類の正方形の画像になる。
8×8ピクセルはPixooには表示しにくいのですが、粗ドット絵として一定の需要があるようです。
ドット絵はもともとレトロゲームの画面で使われていた
レトロゲームのパックマンやファミコン(ファミリーコンピュータ 1983~)のスーパーマリオブラザーズなど、ゲーム機のグラフィック性能が貧弱で初期のテレビゲームに使われていたドット絵。
アーケードゲームのスペースインベーダーがテレビゲームの最初かな。
アラフィフな方でしたらファミコン世代なので、ドット絵の素晴らしさは知っていることでしょう。
自慢ですが・・・自分はパックマンで鍵の16面(255面まであるようですが、それ以上は速すぎてパターンを駆使しても手と動体視力が追いつかなかった)まで行くほどハマっていました。
よく考えてみると自分たちが子供のころは日本が発展してきていて、ゲーム・家電・PC・漫画など日本は世界的にすごい産業がたくさんあり良い時代でしたね。
そんな古くて懐かしい日本が発展していた時代のドット絵はピクセルアートとしていまだに人気なのは嬉しい限りです。
それと、2000年ごろまではパソコンのフォルダアイコンなども16ピクセルや32ピクセルでMacのアイコンはかなり魅力的なデザインのアイコンだったのを覚えています。
そんなドット絵を縦32個 X 横32個のLED表示できるDivoom Pixoo Maxを紹介します。
PIXOO Max レビュー
Divoomはピクセルアートを自由に表示できるガジェット
ピクセルアートを表示する製品はあまりなく、Divoomが唯一と言って良い製品かと思います。
DIYでLEDパネルを自分で組み立ててLEDをドット絵のように表示させるものはGeekcreitにありますが、ドット絵は表示できず時計やイコライザーが表示できるのみです。
Divoomは製品として完成されていて、時計や天気予報だけでなくアプリでアーティストが作ったピクセルアートを表示できるガジェットです。
Divoom Pixoo Max
それでは32ドット X 32ドットのピクセルアートが表示できるDivoom Pixoo Maxの実機を簡単にみていきましょう。
箱
外箱の中は吸盤2個と製品の化粧箱が入っていました。
中の化粧箱はブラックでポップなパッケージ。
吸盤の使い方はクルマに貼り付けたり、店舗の場合はドアや窓ガラスに吸盤で貼り付けてお店のディスプレイ↓として使うのも目をひいて効果的かも。
バッテリーは5000mAhバッテリー内蔵で満充電で約12時間もつとのことなので、お店がオープンしている時はケーブルレスで使えそう。
裏面には日本語でもちょっとした説明が書いてありました。
開封
製品のパッケージもかなりきちんとしたものでした。
Pixoo Max本体は1.9cmと厚く縦横は17.3cmで6インチ台のスマホを並べて2台分くらいのサイズ。
内容物はPixoo-Max本体ピクセルアートのシール2枚・スタンド用のバー・1.5MほどあるUSBケーブル・スタートアップガイド(日本語あり)
USBアダプター(2.0A以上出るものでないと充電速度は遅くなります)は同梱されていないので別途用意する必要があります。
32×32ドットで1600万色のLEDなので豊富なカラーで表現力があります。(LEDの明るさもアプリで設定可能)
他のPixooと比較
今回はPixoo Maxがやってきたのですが、他の機種もありますのでここで比較してみましょう。
サイズは3種類で16×16,32×32,64×64ピクセルのドット絵が表示できます。以下サイズが小さい順に表示しています。
Divoom Pixoo
デスクトップに最適な16×16ピクセルアート フォトフレーム
Divoom Pixoo Max
吸盤が付いた大きめの32×32ピクセルアートフォトフレーム
Divoom Pixoo 64
64×64ピクセルアート Divoom最大の壁掛け用アートフレーム
今回紹介するのは2位の32×32ピクセルが表示できるPixoo Maxになります。
32×32ピクセルとちょうどよいドット絵が表示できてバッテリー内蔵なのも良いところ。
取説(クイックスタート・アプリ操作)
紙の取説は日本語もあましてクイックスタートガイドのみ。詳しい説明はネットでダウンロードできるPDFファイルに書いてあります。
クイックスタートガイド↓
http://www.wisetech.co.jp/brand/DIVOOM/product/pixoo-max/quickstart_guide.pdf
こちらはアプリの操作ガイド↓
http://www.wisetech.co.jp/brand/DIVOOM/product/pixoo-max/appguide_pixoomax.pdf
アプリを見ると時計や日付表示はもちろんゲーム・チャット・アラーム・タイマー・騒音計など、日常的にかなり使える機能がたくさんあります。
保護シート
スマホのように画面に保護シートが貼ってありました。
保護シートを取ったらまた保護シートが貼ってあって、中華スマホのように使用する時にも保護シートを貼っておくようです。
時計表示の間に日付やピクセルアートのランダム表示
試しに電源を入れると時計やピクセルアートが表示されました。(眩しいので照度を最低限にしてありますが、MaxにするとLEDがかなり眩しく光ります。)
ギャラリーにあるドット絵を表示するだけでも楽しい♪
ボタン
本体右上には電源ボタンと照度兼用のボタンがあり、手動で明るさを変えることも可能。
下の穴はマイクで音を拾ってイコライザー表示も可能↓イコライザーは音がしたらカエルが顔を変えるなどの面白い表現もあって遊べます。
裏面
Pixoo Maxは厚みが1.8cmほどと厚みがあって裏面はスピーカーの穴なのか?ドット穴があいてます。(スピーカーはアラーム用で音楽再生はできません。)
上の方中央にフックの穴と、左下のほうにスタンド用の棒を差す穴があります。
技適マークあり
アプリとはBluetooth接続するので技適マークもありました。
USBポートが溝の奥のほうにあるのがちょっと接続しにくいのですが、ケーブルをうまく隠すのにはこの構造がベストなのかもしれません。
USB Type-Cプラグを差す時にちょっと接続しにくいのがネック。
充電マーク
消灯時に電源ボタンを押すとバッテリー残量マークも表示される。
Bluetoothスピーカーとリュックのピクセルアートもある
Divoomから発売されているピクセルアートを表示するガジェットはPixoo以外にもBluetoothスピーカータイプやリュックのバックパネル・ショルダーバッグにドット絵を表示できるガジェットもあります。
Bluetoothスピーカー + ピクセルアート
こちらはレトロっぽいTVやラジオの筐体が人気のBluetoothスピーカーで、さらにドット絵も表示できお部屋のインテリアにピッタリなガジェットになります。
Divoomから4機種出ていますのでボディサイズが小さい順に紹介します。表示できるピクセルアートはどれも16×16ピクセルになります。
Divoom ZOOE
接続 | Bluetooth5.0/最大32GBSDカード(Mp3音楽再生) |
---|---|
バッテリー | 1400mAh |
サイズ(高さx幅x奥行き) | 7.1×6.6×7.3cm |
重量 | 165g |
レトロなラジオ風16×16ピクセルアート Bluetoothスピーカー
Divoom Tivoo
接続 | Bluetooth5.0/最大32GBSDカード(Mp3/Wav音楽再生)/AUX |
---|---|
バッテリー | – |
サイズ(高さx幅x奥行き) | 13.2×12.5x11m |
重量 | 380g |
レトロなテレビ風の16×16ピクセルアート Bluetoothスピーカー
Divoom Ditoo-plus ポータブルBluetoothスピーカー3.5
レトロなコンピューター風16×16ピクセルアート Bluetoothスピーカー
Divoom Timebox Evo
16×16ピクセルアートが付いたBluetoothスピーカー
16×16ピクセルと少ない表現しかできない代わりにカワイイドット絵を表示できるのが特徴でスピーカーもそれなりの音が出るようです。
ラジオなどをかけてイコライザーを表示するのも面白いですね。
リュック・ショルダーバッグにピクセルアート表示!
ショルダーバッグやリュックにピクセルアートを表示できるガジェットもあります。
街なかでピクセルアートを表示させつつ歩くのはかなり勇気がいりそうですが・・・目立ちたい時には最適?なのかもしれません。
Divoom Pixoo M Backpack
背中に16 x 16ピクセル ピクセルアートを表示できるリュック
友達にメッセージを伝えたい時や、帰ってきたらピクセルアートを点灯させて部屋に飾っておくのには良いかもしれませんね。
Divoomアプリでドット絵を表示させよう
Divoom製品でドット絵を表示させるのにはDivoomアプリを使います。
Pixoo・Pixoo Maxや他のDivoom製品を操作するのに使うDivoomアプリが、かなり作り込まれていて、自分でピクセルアートを書かなくてもアーティストが作ったピクセルアートをすぐに表示することが可能なところがスゴイ。
いやコレ、ドット絵表示させるの楽しすぎて時間を忘れて遊べちゃう。
アプリ操作に慣れてきたら自分でもDivoomアプリでピクセルアートを作れるのでお絵かきして遊ぶのも楽しいですね。
Pixoo MaxにBluetooth接続
早速Pixoo MaxとDivoomアプリをペアリング接続してみます。
Divoomアプリを起動すると、説明がピクセルアートで書いてあるのも凝っています。
会員登録したらPixoo MaxはスマホとBluetoothで接続します。
以下のようにBluetoothでスキャンしてPixoo Maxが表示されたら選択・ペアリングすればOK
接続できたらあとはドット絵を選んで表示させてみましょう。
ピクセルアートを選んだらすぐに表示されるところが楽しい
試しにアプリでピクセルアートを選んだらすぐにPixoo Maxに表示されるのが面白い♪
ランダムにドット絵を表示させるとついつい見入っちゃう。ステキなドット絵を書く絵師がたくさんピクセルアートをアップしているので好みがすぐに見つかる。
好みのドット絵アーティストを見つける
このドット絵↓オシャレでかっこよくないですか?動きも洒落が効いていてアダルトオシャレなピクセルアートです。
自分はMrGeko↑という方の製作したドット絵が色味と動きが面白くてとても気に入りました。
自分でピクセルアートやテキストのドット絵 製作可能
ドット絵も気軽に製作できますが・・・やはり絵心がない人(自分)にはちょっと敷居が高いのですが、慣れればうまく書けるようになるのかなぁ、
マリオのスーパーキノコでも書いてみましたが・・・↓このありさま、悪キノコができてしまった泣
書いたドット絵を動画にしたり画像効果のフィルタもあってなかなか使えるドット絵エディタになっています。
時計・天気予報・日付・ピクセルアート 表示
普段Pixoo Maxで遊ばない時はアプリ画面下のチャンネルタブで時計や天気予報を表示させておくことも可能。
チャンネルは時計の他に「おすすめ」「ビジュアライザ」「カスタム(好きなドット絵を登録しておける)」があります。
ビジュアライザはイコライザーで騒音や話し声・音楽の音に反応して動きのある絵になります。
ゲーム
時計・イコライザーやドット絵を選ぶ他にはゲーム・タイマー・アラームなどがあり、Bluetoothスピーカー内蔵タイプは音楽再生も可能。
インベーダーゲームやブロック崩しなどの簡単なドット絵のゲームもプレイ可能。
PixooシリーズはBluetoothスピーカーは無いので音楽再生はできないのですが、アラーム用のスピーカーとマイクも内蔵されているのでミキサーとアラームも使えます。
ピクセルアートを表示するだけではなく、日常使えそうな機能もあるので毎日使えるガジェットになっています。
テレワークの壁に飾ってみる
一通り遊んだらデスクの脇に設置すると良いのですが、つい見入ってしまって気が散る。
気が散らないように普段は置き時計として使うようにしました。
時計だけでなく天気予報・温度計・日付・ランダムピクセルアートを順番に表示してくれるので、面白いピクセルアートが表示されるとつい見入ってしまう。
テレワークの壁もだいぶゴチャゴチャしてきました・・・(ちなみにテレワーク会議の壁として使ったことは1度もない・・・)
ドット絵は画力がなくてもいける?いやいやいや・・・
ここからは自作でアプリや変換ツールを使ってドット絵が書けるかやってみます。
結論から言いますと、やはりドット絵も満足いく絵が書けるようになるまでは練習が必要。
絵心なくても簡単に書けるという噂なので自分もドット絵書いてみましたが・・・そんな簡単なものではなく、絵心必要じゃないですか!
まぁ、アプリやサイトを使って書いたり画像をドット絵にしようとしたので見てくださいな・・・役に立つのかしら、
PC用のEDGEアプリでドット絵作ってみる
タブレットやスマホアプリで指でドット絵を作るのはちょっと面倒なので、無料で使えるドット絵専用アプルEDGEというアプリを使って書いてみます。
Beヨンドのキャラクター「蓮」をスキャンしてドット絵にしようとしましたが・・・むずい
うまくいかず・・、マリオ風のキノコくらいなら??自力で書けると思いましたが、なかなか難しい。
まっ、下手ながら、先ほどDivoomアプリで書いたものよりも普通にできたのでタブレットにアップしてDivoomで読み込みます。
ドット絵を書く画面の右下の「+」をタップしてカメラでタブレットに保存されている画像からアップロードした画像を選ぶとスケッチ画面に表示されました。
あとは保存しておけば好きなときに自分の書いたドット絵を表示できます。
ドット絵メーカー あつ森
こちらはNintendo Switchゲーム『あつまれ どうぶつの森』(あつ森)のマイデザインで使うドット絵のようです。
Jpeg・PNG・GIFなどの画像をアップすればドット絵にしてくれるようなの変換してみます。
やってはみたものの、輪郭がぼやけてしまってステキなドット絵になりませんでした。
やはりこのあとに自分で輪郭を強調したりする調整が必要のようですね。
Minecraft Dot
マインクラフトのブロックを画像から作れるMinecraft Dotもあったのでこちらも試しにやってみます。
素材がコンクリート・ガラス・石・木材などの建築物や道路を作る用なのでボヤッとしてやはりこれだけではステキなドット絵にはならなかった。
建築資材的↓なドット絵になってしまいました・・・
これもちょっと使えませんでした。
GIMP
無料のPhotoshopのような画像編集アプリGIMPでも試してみます。
画像 > モード > インデックスで色を24色にして、
画像 >画像の拡大と縮小で32ピクセルにしてみました。
それらしいドット絵になりましたが、ぼやけすぎで調整が必要。
CLIP STUDIOを試す
さらにしつこく調整しないで一発で画像をドット絵にできるアプリはないか試してみました。
漫画などを書くCLIP STUDIOも試してみましたが、高機能すぎて自分には手におえませんでした・・・
こちらはPCの場合は30日間無料で使えます。
GIMPと同じような良い感じでドット絵にしてくれますが、やはり調整が必要。
やはりイチからオリジナルなドット絵を書いたほうが面白いし手っ取り早そうですね。
粗ドット絵 ダウンロード
Divoomアプリでも絵のウマい方が書いたドット絵をダウンロードできてPixooにアップロードできますが、8x8ピクセルの粗いドット絵も配布しているサイトがありました。
粗ドット絵の使い道はWebサイトやチラシなどに使うと楽しそう。
ドットが粗いのでどこかかわゆく懐かしい感じもします。
ドット絵・ピクセルアート まとめ
ドット絵自作は難しいけどDivoomアプリで気軽にピクセルアートを楽しめる
自分でもドット絵が書けるのかな?と挑戦してみましたが・・・結果すぐに書けるようにはなりませんでした。ただ、練習すれば普通の絵よりもうまく書けるようになるのが速いのかもしれません。
アプリで画像を一発でドット絵にすることもダメっぽく、やはり輪郭などの調整が必要みたい。
なので、しばらくはDivoomアプリにあるピクセルアートをランダム表示させたり選んだりしてピクセルアートを楽しみます。
Pixoo Max使ってみた感想
Pixoo Maxは1600万色のLEDが縦横32×32個配置されていてドット絵を表示できるガジェット
Divoomアプリで気軽にピクセルアートをアップして表示できる他に、普段は時計や天気予報も表示してくれる便利なツール。
デスクの脇に置くとつい見入ってしまって作業の邪魔になるのが難点なので、高い場所に時計として設置しておきました。
ランダムにピクセルアートを表示させておくと家族も立ち止まって見入っている時があって、誰でもこういう動きのあるアニメーションスキなんだなぁと感じる。
最後にDivoomが発売しているピクセルアートを表示できるガジェット比較をチェックしてみてください。
Pixooシリーズ 比較
16・32・64ピクセル表示可能なPixooシリーズ3機種、Bluetoothスピーカーは無いので音楽再生はできません。
画像 | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|
商品名 | Divoom Pixoo 64 | Divoom Pixoo Max | Divoom Pixoo |
特徴 | 64×64ピクセルアート Divoom最大の壁掛け用アートフレーム | 吸盤が付いた大きめの32×32ピクセルアートフォトフレーム | デスクトップに最適な16×16ピクセルアート フォトフレーム |
メーカー | Divoom | Divoom | Divoom |
価格 | 16,000円前後 | 11,000円前後 | 6,000円前後 |
接続 | Wifi 2.4GHz | Bluetooth5.0 | Bluetooth5.0 |
バッテリー | – | 5000mAh | 2500mAh |
サイズ(長さx幅x高さ) | 26.2×26.2×1.8cm | 17.3×17.3×1.9cm | 20x20x3cm |
重量 | 740g | 495g | 532g |
64×64ピクセルの大きい壁掛けタイプPixoo 64はWifi接続になっています。
Bluetoothスピーカー + 16×16ピクセルアート
カワイイピクセルアートとBluetoothスピーカーがセットになったガジェット、コレがあるとお部屋の雰囲気が変わります。
画像 | ||||
---|---|---|---|---|
商品名 | Divoom Timebox Evo | Divoom Ditoo-plus ポータブルBluetoothスピーカー3.5 | Divoom Tivoo | Divoom ZOOE |
特徴 | 16×16ピクセルアートが付いたBluetoothスピーカー | レトロなコンピューター風16×16ピクセルアート Bluetoothスピーカー | レトロなテレビ風の16×16ピクセルアート Bluetoothスピーカー | レトロなラジオ風16×16ピクセルアート Bluetoothスピーカー |
メーカー | Divoom | Divoom | Divoom | Divoom |
価格 | 7,000円前後 | 11,000円前後 | 9,000円前後 | 8,000円前後 |
接続 | Bluetooth5.0 | Bluetooth5.0 | Bluetooth5.0/最大32GBSDカード(Mp3/Wav音楽再生)/AUX | Bluetooth5.0/最大32GBSDカード(Mp3音楽再生) |
バッテリー | 2500mAh | 3000mAh | – | 1400mAh |
サイズ(高さx幅x奥行き) | 9.8×9.8×3.8cm | 12.1×11.4x9cm | 13.2×12.5x11m | 7.1×6.6×7.3cm |
重量 | 316g | 505g | 380g | 165g |
リュック + 16×16ピクセルアート
おじさんが街なかでピクセルアートを表示させながら歩いていると警察に職務質問されるレベルで目立ちすぎるピクセルアートが表示できるリュック
画像 | ||
---|---|---|
商品名 | Divoom Pixoo M Backpack | Divoom Sling Bag |
特徴 | 背中に16 x 16ピクセル ピクセルアートを表示できるリュック | 16 x 16ピクセル ピクセルアートを表示できるショルダーバッグ |
メーカー | Divoom | Divoom |
価格 | 13,500円前後 | 11,000円前後 |
古くて新しいピクセルアート 楽しい♪
コメント