USBテスター オススメ9選 比較レビュー YZXSTUDIO ZY1280のPCアプリとファームウェアアップデート

つづいてパソコンと接続してアプリで電源データを表示できるUSBテスターがいくつかあるのでみていきましょう。

WEB-U2 USBテスターの設定

まずはWEB-U2、パソコンに接続する前にUSB HID PORTをオンにする設定が必要です。

ボタン操作

M(右ボタン)を押しながら電源(どのUSBポートでもOK)を入れると設定画面になる。↓

WITRN U2

各項目の選択は右ボタンで下、左ボタン(OK)で上に移動。右ボタン長押しで選択。決定時も右ボタン長押し。左ボタン長押しでEXITする。

USB HID PORTを有効にする

パソコンと通信する場合は「USB HID PORT」をオンにしておきます。

WITRN U2

これでパソコンに接続してアプリで電源データを表示させることができます。

Serial Data Upload

こちらはパソコンのアプリで指定秒ごとにアップロードすると思いましたが、実際にアプリでみるとリアルタイムに表示されているようでしたので、アプリとは関係ないようです。

パソコンアプリ以外にもシリアル通信のデータが取得できるのかな?

WITRN U2

このシリアルデータをなんとかLinuxで取得したいのですが、技術不足でどうやって取得すればいいのかわからない・・・

WEB-U2 ファームウェアアップデート

まずはWEB-U2用のPCソフトをダウンロード、ついでにファームウェアをダウンロードしてアップデートしましょう。

PCソフトとファームウェア

PCソフト・ファームウェアともに以下のページにあります。

PCソフト ファイル名:WITRN_USB_V4.0 .rar ↓

ファームウェア ファイル名:U2_APP5.5 .rar

RARファイルの解凍ソフトは以下のLhaplusなどで解凍できます。上の2つを解凍しておきましょう。

「Lhaplus」定番の圧縮・解凍ソフト

Web-U2 DFUモードにする

左ボタン(OK)を押しながら電源を入れるとDFUモードに入ることができる。MicroUSB HID(左上のMicroUSBポート)にPCと接続されたケーブルを刺します。

Web-U2 DFUモード

Web-U2 PCソフト起動

続いて、先程解凍しておいたPCソフトのフォルダの中に「WITRN_Meter 4.0.exe」がありますので起動すると警告が出ますが、「詳細情報」を押して実行しましょう。

POWER-Z risk

起動したら「Upgrade」タブを押すと以下のような画面になりますので、「Open」ボタンを押して、先程U2_APP5.5 .rarを解凍して出てきた「U2_APP5.5.u2p」を選択します。

「Local upgrade」を押してファームウェアをアップデートしましょう。

Web-U2 ファームウェア

正常にファームウェアアップデートできれば以下の表示『・・・・Firmware installed successfully』されれば完了。

Web-U2 ファームウェア 成功

ファームウェアアップデートができたら、WEB-U2の左上に指したMicroUSBケーブルを抜いてDFUモードを解除しましょう。もう一度挿せばWEB-U2の電源データをグラフなどで表示できるようになります。

WEB-U2 電源データをPCアプリで表示

パソコンアプリで電流や電圧などの電源のデータを表示させてみましょう。

グラフ表示

Web-U2 ファームウェア 成功 表示

数値表示

Web-U2

WEB-U2のディスプレイと同じような表示がPCでもできました。

これでログやデータをどこかに転送できれば良いのですが、そういった機能がないようなのでなんとかハックしてデータを有効活用したいところ。

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