コチラ、2017年12月27日のUSBモニタ ASUS MB16ACレビュー記事を再編集しました。
前モデルのASUS MB169C+を海外通販のAmazon.comから買ったものの使えなくて処分しまして、今回のASUS MB16ACは標準USB(Type-A)でも使えてUSB Type-Cでも使えそうなので買ってみました。前モデルの記事は次ページ。
このASUS MB16ACも2017夏には出ていて欲しかったのですが在庫なし。実際には冬前くらいに流通しだして今やっと手に入れられました。
ASUS MB16AC
ディスプレイサイズ | 15.6インチ |
---|---|
パネルタイプ | IPS |
解像度 | 1920 x 1080 |
視野角/コントラスト比 | 178度/800:1 |
画素ピッチ/Display Viewing Area(HxV) | 0.179mm |
輝度/応答速度 | 220cd/m2・5ms |
タッチスクリーン | 非対応 |
接続 | USB Type-C(電源・映像入力) |
サイズ/重量 | 359.7×226.4×8mm/780g |
バッテリー | なし |
スピーカー | なし |
スタンド | カバーになるスタンド |
リモコン | なし |
消費電力 | 8W以下 |
その他 | 表面仕様:グレア(光沢)・ブルーライト低減・フリッカーフリー技術搭載・Quick Fit・GamePlus |
モバイルモニターのデファクトスタンダード的なUSB Type-C接続のモニター
USB Type-Cポート一つでパソコンと接続可能。
スタンドになるケース付属で、ペンを刺すとスタンドになる穴が空いていてペンも付属する。
DisplayWidgetソフトインストールでWindowsPCで動作。
こちらでASUS MB16AC レビューしました。
ASUS MB16AC 開封
化粧箱
旧型のMB168B+と同じように梱包ダンボールの中に化粧箱が入っている。
化粧箱はカラーできれいな商品画像がプリントされています。
開封
化粧箱を開けるとまずはケースが登場。
ケースの下に付属品。取説は中国語と英語。
付属品のトレーを取ると本体登場↓
開けてみて気づいたんですけど・・・これディスプレイがグレア(光沢)なの?できれば光を反射しないノングレアがよかった。
多分ですが、付属の純正USB Type-CケーブルもUSB-A変換アダプタも市販されているものと同じ気がして、他のUSBケーブルや変換アダプタでも使用できそう。
市販のUSB-C⇔USB-A変換アダプタは現在ウチに無いので試せてませんが、USB-A→USB-Cケーブル、USB-C→USB-Cケーブルでパソコンと接続したらどのケーブルでもディスプレイケーブルとして使えたので相性問題はそれほど厳密ではなさそう。かなり柔軟性がありました。ただUSB-Cの充電専用ケーブルでは使えませんのでご注意ください。
質感
質感は旧機種よりかなり上がっていてベゼルのプラの質感は変わらないものの、
ベゼル下の電源ボタンや操作ボタン、ペンスタンド穴がメタルな仕上がりでかなり高級感あります。
ベゼル下のシルバーパネルは縦ヘアラインだと思いましたが、真ん中にあるASUSアイコンを中心とした放射状のヘアライン模様でした。
ボタンもプラだと思いますがメタル仕上げになっていて高級感あり。
この↑左下のボタン2つで設定できますが、言語が・・・中国語しかなかったのはGearBestから来たからなのかもしれません。
裏面
裏面はASUSお得意の放射状の模様でメタリックなシルバー仕上げ。旧型のMB168B+やMB169C+などは放射状で暗めのパープルだったので色も変わっています。
ASUSのマザボとかPC周辺機器はさすがに昔から作っているだけあって他メーカーよりも仕上がりと使い勝手が良いので長く使えます。ただASUSのPC周辺機器は好きですけど、自分の好みとしてはASUSスマホはちょい大味感がしてあまり好きではない。
ASUS MB16AC スタンド
USBモニタなのでラップトップのサブモニタとして使うディスプレイで2種類のスタンドがありました。2種類といっても1つはペン、ペンを刺してスタンドの足として使う。
ペンスタンド
付属品のボールペンを右下の穴に刺すと絶妙な角度でディスプレイが立つ。シンプルで非常に役立つ仕組みになっていて、コレ考えた人はスゴイなぁと感心する。
付属のボールペンでなくても通常の太さのペンだったらたいていは入る。
移動先でASUS MB16ACを使う時にスタンドが無い場合はペンを刺すだけで活躍しそうだけど、移動時にはカバーに包んで持ち歩くのでスタンドが無いという場面はあまりなさそう。
デスクに常時置いておく場合にカバースタンドが邪魔な場合にペンスタンドを使うとよさそう。
カバースタンド
モバイル用にカバースタンドも付いていて、持ち歩く時はカバーが表裏包み込むのでモニタを傷付けず安心して持ち歩けます。
カバーの材質・質感はSurfaceのタイプカバー(キーボード)と同じような人工皮脂を使っているようです。
カバースタンドの使い方は3種類
カバースタンドには磁石が内蔵されていてモニタの底部や裏の上下に磁石がはいっているのでくっついてスタンドになります。スタンドは3つに変形することができて縦置き横置き斜め置きができる。
ラップトップ用
主にラップトップの横に置いてデュアルディスプレイとして使う時にこの形で使います。
モニタの台になっている部分に強力な磁石が入っているので微妙に角度を調節できる。↑のように奥に置いても↓のように手前に置いても倒れることなく磁力で止まっている。
縦置き
この状態で横置きでもできますが↓本来は縦置きで使う用のカバースタンドのたたみ方。
この↓小さめの三角は折り曲げて立てた状態でさらに斜めにしたい場合に使う。よく考えられてます。
斜め置き
デスクで使うのではなく、寝っ転がった状態とか上から見るのに近い状態でディスプレイを見る時は以下のようにディスプレイをかなり斜めにして立てかけられる。
よく見るとさり気なく「DESIGNED BY ASUS TAIWAN」と右側面に刻印されていました。
ASUS MB16AC デスクにセットしてみる
仮に点灯させる
前回のASUS MB169C+がまさかのDisplayPort over USB-Cのみのポートしか使えない仕様で非常に痛い思いをしたので今回もまずは付属のUSB Type-CケーブルをマザボのUSB Type-Cポートに刺して点灯するか試してみます。
はい!今回はDisplayPort over USB-Cに対応していないUSB Type-Cポートでもまったく問題なく、しかもデュアルディスプレイとしていきなりPCの画面が表示されました。
今回はちゃんと使えそう♪
純正以外のUSB-Cケーブルも使えた
ケーブルも相性問題があって純正以外のUSB-Cケーブルは使えないかなぁ、と思って試しましたがなんなく使えました!
いつ何処で買ったか忘れた↓メッシュのUSB Type-Cケーブルで接続したら普通に使えるので拍子抜けした。
今回のUSBモニタはかなり汎用性がありそうで、充電専用以外のUSB Type-Cケーブルだったらどれも使えそうな気がします。
時代の変化はベゼルに現る
問題なく点くことを確認したのでマルチモニタとして設置してみました。
旧型のMB168B+は左上↓、右上が今回のASUS MB16ACで同じ15.6インチなのに大きさが違うように感じる。
旧型のMB168B+を導入したのは2014/9で約3年前、ベゼルの幅が一目瞭然↓で3年という時代の変化がベゼル幅で分かる。
このベゼル差があるので横にくっつけて並べるとバランス悪くなるので間にスマホをかましてみます。
本当はASUS MB16ACを2台にしてMB168B+を処分しようとしましたが、もしMB16ACが使えなかったらヤバイのでやめておきました。問題無さそうなので気が向いたらもう一台MB16ACを買ってみます。
それよりメインモニタのLGモニタは5年ほど使ってるのでそろそろ変えたい気もする。横長のモニタ1台にしたい。
ちょっと幅が狭くなるけどこれで1980×1080モニタ2台分の代わりになそう、買ってみちゃうかな。引っ越したいのでデカイ・重い問題がちょっとネックでもうちょい軽いのないかなぁ。
4Kモニタも良さそうだけど、自分は近眼なので小さいモニタで4Kは見えなくて導入するのはかなり怖いので幅120cmくらいの4Kモニタだったら使えそうだけど、そうなると大きくなりすぎて引っ越しや手放す時に苦労しそうなので躊躇してます。それかUSBモニタ4台という手もあるかもしれません。ASUS MB16ACが気に入ったのであと3台買ってHDMI一つも使わず・・・これだとビデオカード導入の意味無くなる。
間にスマホを配置
旧型のMB168B+と今回導入したASUS MB16ACのベゼル幅がかなり違って隣同士に並べるとチグハグになってしまうので間にスマホを入れてみました。↓
ASUS MB16ACが長いUSB Type-Cケーブルで使えたので右下にあるPCから遠い左上に設置した。
この状態でもいいのですが、スマホをホールドするクランプブラケットが安定しないのでもう一度クランプブラケットの設置を見直す。
クランプブラケット設置
このクランプブラケットは数日前にレビューしました。

モニタアームの一番上部分に無理やりダンボールなどをかませて設定してみました。
上から見るとこんな感じ↓けっこうがっちり固定できました。
これで安定してスマホもUSBモニタも設置できそう。あとはモニタをホールドするサンワサプライのタブレットVESA取り付けホルダーが白なのでスプレーで黒く塗ろうともくろんでます。
最近は黒も出たようですね。↓
黒い砂漠専用のモニタにするか
最近は無音ビデオカード導入したのをきっかけに10年ぶりくらいのゲーム、黒い砂漠にちょっとハマってます。

今まではゲームのウィンドウを動かせるように「ウィンドウ画面」にしてましたが、ゲームウィンドウをASUS MB16ACに置くと以下のように何故か解像度が1920×1080以上になって画面がはみ出す。
この状態だと仕事しながらゲームできないなぁ、
設定で全画面表示とか全ウィンドウ画面にチェックしたら1920×1080になった。↓
えっ?黒い砂漠おもしろいか?、えぇ映像がメチャメチャ綺麗で女性キャラがステキ過ぎます。内容はやはりRPGなので【労働させられてる感】というかやらされてる感が少しあります。このあたりはオッサンなのでRPGやりすぎて「スれてしまった」ので若い方は新鮮なのかもしれません。
自分はリアルな仕事のほうが色々な面で達成感があるので好きかも。ゲームは面白いのですが、リアリティのある達成感(報酬とか作った物ができた!とか)が無いのがオッサンには満足できず虚しいところかもしれませんね。管理する立場のゲーム運営だとスゴイ楽しいかもしれません。
なんだかんだで黒い砂漠は画面が美麗すぎるのでハイスペックなPC+GPU持っている方は時代の進化を感じるためにも一度は体感したほうがいいかもしれません。
ASUS MB16AC これから数年使います
最終的に現在はこんな配置にしました。↓
左上からASUS MB16AC・スマホ・スマホ・MB168B+、下にLG IPS237L-BN2台。
グレア(光沢)なのがちょっと残念でしたが今のところ反射で目は痛くなってませんのでもうしばらく使い込んでみないとグレアがPCモニタとして良いのか不明。
高級感がかなりアップしてベゼル幅が細くなってサイズもコンパクトになったUSBモニタ。
他社にはGeChic以外はほぼ無いUSB Type-Cポートで今のところASUS MB16ACがUSBモニタ好きにはほぼ一択。
自分の場合は自作PCなのでわざわざUSBモニタを導入せずともHDMIとかでも良いのですが、ノートパソコンを使ってた期間が長いのでその名残で今もUSBモニタが好きなんです。
2018年もしばらくはこの状態でお仕事+遊びやります。
ASUS MB16AC
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