ど迫力のTWS SOUNDPEATS H3 レビュー

Bluetoothイヤホン

SoundPeats 完全ワイヤレスイヤホンでフラッグシップモデルの完全ワイヤレスイヤホンSOUNDPEATS H3がやってきたので紹介します。

SOUNDPEATS H3

使ってみた感想としては、解像度がはっきりしていてメリハリがあるのでSOUNDPEATS AIR5 PRO+よりもはっきりと集中して聞くのに最適化していると思いました。ただ、普通だと長時間音楽に集中できないので、ちょっとだけ集中して聞きたいときには良いでしょう。

SOUNDPEATS AIR5 PRO+のほうはすごく音楽を聞くのに優しくしっくりくる感じでほんの少し迫力にかけるかもしれませんがながら聞きに良いです。

SOUNDPEATS H3・AIR5 PRO+2種とともに今までにない最高に近い完全ワイヤレスイヤホンだと感じました。

では、SOUNDPEATS H3をチェックしてみましょう。

SOUNDPEATS H3 Amazonクーポンコード4270円オフ!

もし、アマゾンで購入する場合は2つのクーポンをかならず適用させてお安くゲットしてくださいね。

まずは、アマゾンからクーポンコードが出ていますので、ここでチェックを入れて3000円オフにしましょう。これで12880円で買えます。

さらに、SoundPeatsから8%オフクーポンが出ていますので、合計で4270円オフで11600円で購入できます。

SoundPeatsからのクーポンコードは以下です。アマゾンのクレジットカードの項目で適用します。

  • AmazonクーポンコードSPH3120203
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アマゾンの注文ページで「ギフトカード、商品券、プロモーションコードを使用する」をクリックすると以下のように表示されるので、

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すると4270円割引になって11610円で購入できます。ぜひやってみてくださいね。

SOUNDPEATS H3 特徴

SOUNDPEATS H3は今までにないくらいの最高の音を出してくれる完全ワイヤレスイヤホンに仕上がっていますのでその特徴をみていきましょう。

12mmダイナミックドライバー

12mmのダイナミックドライバーは完全ワイヤレスイヤホンとしてよくあるのですが、他のイヤホンとは大差ないのですが、良い音を出します。

このあたりのメタルパーツが良い音の原因の一つかもしれませんね。

ハイレゾ仕様

ハイレゾ・LDAC対応のハイスペックモデルなイヤホンです。

日本オーディオ協会のHi-Res認証に加え、Snapdragon Soundにも対応。
コーデックにaptX Losslessを選択すれば、ワイヤレスでもCD品質のロスレスサウンドを実現。LDACを選択(アプリで操作できる)すると、SBCの約3倍・990kbpsというビットレートで最大24bit/96kHzのハイレゾ音源を再生できます。

aptX Adaptiveを選択すれば、接続状況に応じてビットレートを自動調整する技術により、高音質と安定した接続を両立できます。

アクティブノイズキャンセリング(ANC)

最大55dbまで騒音低減可能な、音楽を聞いている時にノイキャンするアクティブノイズキャンセリング

アクティブノイキャンは、アプリや操作でノイキャンと通常・外音取り込みを選べます。

cVc 8.0(通話)ノイズキャンセリング

通話時に自分の声以外のノイズを低減してくれるノイキャンもついています。

急速充電対応+最大37時間再生

充電ケースは急速充電対応、イヤホンを充電しながらですが最大で37時間再生可能。

QCC3091+Bluetooth 5.4採用

BT5.4で遅延ゼロに近くなっています。搭載されたQualcomm製の先端チップQCC3091は、Snapdragon Sound S3 Gen1プラットフォームに準拠する、超低遅延と高音質伝送を両立した次世代プロセッサー。

省電力化と電波干渉耐性も飛躍的に向上しました。人混みや地下鉄などでも接続が途切れにくく、音楽も通話も途切れない信頼性を備えています。60msの超低遅延でゲーム・動画鑑賞時の違和感を大幅に低減。ストレスフリーな操作感があなたの毎日を快適にアップデートします

専用アプリ PeatsAudio

アプリはSoundPeatsとPeatsAudioと2つありまして、オススメされているのはPeatsAudioアプリのほうです。

機能としては全く同じ(違いはわからなかった)と思います。

PeatsAudio↓、SoundPeatsアプリとほぼ同じで少し見た目が違うだけ。

特徴と仕様

こまかい詳細仕様は以下のようになっています。

タイプワイヤレス
形式カナル型
本体操作タッチ
ドライバー方式12mmダイナミックドライバー(PU+ウール素材)×1 バランスド・アーマチュアドライバー×2
ハイレゾ認証
Snapdragon Sound
再生周波数帯域20Hz—40KHz
対応コーデックSBC/AAC/LDAC/aptX/aptX Adaptive/aptX Lossless
BluetoothチップQCC3091
BluetoothバージョンBluetooth5.4
BluetoothプロファイルA2DP、AVRCP、HSP、HFP
最大持続時間(単体) ※AAC 60%音量 通常モード7時間
最大持続時間(本体) ※AAC 60%音量 通常モード”37時間
重量 (単体)6g
重量 (ケース&イヤホン本体)53g
サイズ (単体)25.64×22.16×25.97mm
サイズ (本体)70.88×48.18×31mm
充電時間 (単体)1時間
充電時間 (本体)2時間
充電コネクタUSB Type-C
急速充電○(10分→2時間)
AI適応型(アダプティブ)ノイズキャンセリング○(-55dB)
外音取り込み機能
内蔵マイク片側3基
通話用ノイズキャンセリング○(cVc 8.0)
マルチポイント
ゲームモード○(60ms 低遅延)
聴感テスト
専用アプリ●Google Play「PeatsAudio」
●App Store「PeatsAudio」
PeatsAudio機能・ノイズキャンセリングモード変更
・ゲームモードスイッチ ・マルチポイントスイッチ
・タッチ操作カスタマイズ
・タッチコントロールを無効にする
・イコライザー調整 ・音声ガイダンスの言語の切り替え
・音声ガイダンスの音量調整
・イヤホンを探す
・LDACスイッチ
・装着テスト
防水性能IPX5
リセット方法①両方のイヤホンを充電ケースに入れ、蓋を開けます。
②充電ケースのリセットボタンを10秒間長押しします。赤と白のランプが交互に点滅します。
③デバイスの登録を解除します。 ④完了です。
付属品USB Type-C充電ケーブル、説明書、アプリカード、イヤーチップ(XS/S/M/L/XL)、ピーツくんのステッカー
受賞履歴VGP2025 SUMMER 金賞

SOUNDPEATS H3 レビュー

開封

箱はいつものSoundPeatsの箱でちょっと分厚い。

中の化粧箱も上に開く宝石箱のようになっている。

開いて上に付属品がはいっていて、下に本体が収納されている。

充電ケース

フタ部分が半透明になっている。

開けた様子↓まずは青いテープを取り除く。

本体はこんな感じ↓で収まっていてなかなかな高級感あります。

充電ケースは思ったよりも小さいのでカバンにポイッしても邪魔になることはないでしょう。

付属品

イヤーピースは大と小が袋に入っています。中はイヤホンに装着済。取説は簡単なものですが日本語もあり。

イヤホン本体

見た感じはコロコロしていてすぐに耳から外れそうな見た目ですが、実際に装着すると絶対に落ちそうにない安心感があります。

LとかRの文字を見てどちらが上が判断できます。イヤーピースが下のほうで、上は丸い部分が大きいほう。

イヤホン本体は透明なケースの中がゴールドで高級感あり。

充電ケース含めたイヤホン本体も高級感があって、さすがフラッグシップモデルで、肝心の音質も文句無し。

SOUNDPEATS H3 まとめ

今なら8%オフクーポンもあり1.2千円弱で買えますので、気になる方はぜひチェックしていってください。

SOUNDPEATS H3

※この商品はサンプル提供していただいてレビューしています。

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