【BTヘッドホン】ANC+CVC8.0+マルチポイント全部入り Cystereo LAVA Bluetoothヘッドホン レビュー・おすすめランキング10選

Cystereo LAVA BTヘッドホン Bluetoothイヤホン

最近の中華Bluetoothヘッドホンは安いのにANC・ハイレゾ相当・ノイキャンなどの全部入りで高級感があって、イタレリツクセリな感じな仕上がりになっています。

そんな中華BluetoothヘッドホンのCystereo LAVAがやってきたので紹介します。

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Cystereo LAVAヘッドホンはANCノイキャン搭載で騒音を40dB低減、通話時のCVC8.0ノイキャンもあり、ハイレゾ相当のapt-X HD対応、Bluetooth5.0で2台同時接続のマルチポイント対応と最新技術全部入りのBTヘッドホンになります。

さらに無線のBluetoothと優先の3.5mmオーディオケーブル接続の両方対応しています。

Cystereo LAVA

Cystereo LAVA

  1. Cystereo LAVA BTヘッドホン 特徴
    1. Cystereo LAVA動画
    2. Cystereo LAVA スペック
    3. 通話時 CVC8.0ノイズキャンセル機能
    4. ANC(アクティブノイズキャンセリング)
    5. スナドラのAndroidスマホならapt-X HDでハイレゾ相当の音質
    6. 2台同時接続のBluetoothマルチポイント接続対応
    7. 無線Bluetooth・有線3.5mmケーブル 両方対応
    8. IPX5防水
    9. Max40時間連続再生
    10. ソフトイヤーパッド
  2. Cystereo LAVA BTヘッドホン 開封
    1. 化粧箱
    2. 開封
    3. ヘッドホン本体
    4. 操作ボタン・LEDランプ
    5. 取説
    6. Bluetoothでペアリング 2台同時接続のマルチポイント対応
    7. 折りたたみ
  3. Dyplay URBAN TRAVELLER 1.0とCystereo LAVA BTヘッドホン比較
    1. スペック比較
    2. USB充電ポート
    3. ANC(アクティブノイズキャンセリング)ボタン
    4. 折り畳み・回転できてコンパクトになるのは同じ
    5. マルチポイント可能・apt-X HD対応でCystereo LAVAのほうがオススメ
  4. Cystereo LAVA BTヘッドホンを使ってみた感想
    1. 良い点
    2. 改善してほしい点
      1. Cystereo LAVA
  5. 3万円台 ハイスペックヘッドホン 3選
      1. ソニー SONY ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン WH-1000XM3 B : LDAC/Bluetooth/ハイレゾ 最大30時間連続再生 密閉型 マイク付 2018年モデル ブラック
      2. Bose QuietComfort 35 wireless headphones II ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン Amazon Alexa搭載 ブラック
      3. Beats Studio3 Wirelessヘッドホン – The Beats Skyline Collection – ミッドナイトブラック
  6. アクティブノイズキャンセリング(ANC)とは?
  7. 中華BT+ANCヘッドホン オススメランキング10選
    1. August EP735
      1. 6千円切りの低価格ANCノイキャン+低遅延AptX対応ヘッドホン
    2. Mixcder E9
      1. BTバージョンをはじめ仕様がはっきりしていないので手をだしにくい
    3. AUSDOM anc8
      1. 6千円切りの低価格ANCノイキャン BT4.0ヘッドホン
    4. EUASOO ES-HP001B
      1. 6千円切りの低価格 低遅延AptX LL,ノイキャン,技適認証済みヘッドホン
    5. Langsdom BT25
      1. 最大35時間音楽再生可能な大きめ700mAhバッテリー搭載
    6. TROND TD-BH01
      1. 低遅延技術AptX Low Latency搭載,技適認証済みヘッドホン
    7. Avantree Audition Pro
      1. 低遅延技術AptX Low Latency搭載,技適認証済みヘッドホン
    8. Dyplay URBAN TRAVELLER HEADPHONE
      1. 97%アクティブノイズキャンセリング・重低音も効くヘッドホン
    9. OneAudio ANC
      1. 低遅延技術AptX Low Latency搭載のヘッドホン
    10. COWIN SE7
      1. BT5.0、apt-X Low Latencyで低遅延・音楽専用のヘッドホン
  8. Dyplay URBAN TRAVELLER HEADPHONE 開封
    1. ケース
    2. MicroUSBとイヤホンジャック
    3. 付属品
    4. 見た目がポップ
  9. Dyplay ヘッドホン レビュー
    1. 起動
    2. ANCはヘッドホンをオフでもオンにできる
    3. 収納時にハウジングが90度曲がる縦にも曲がる
    4. 伸び縮み
    5. 頭のテッペンはふかふかパッド
  10. 中華BTノイキャン ヘッドホン まとめ
    1. 中華ヘッドホン オススメランキング一覧
    2. Dyplay ヘッドホンを使ってみた感想
      1. メリット
      2. デメリット

Cystereo LAVA BTヘッドホン 特徴

Cystereo LAVA動画

もう少しCystereo LAVAの特徴をみていきましょう。

Cystereo LAVA スペック

Cystereo LAVA
CystereoLAVA

タイプ オーバーイヤー
ノイズキャンセリング ANC (Max-40dB),CVC8.0
Bluetooth 5.0
コーデック・プロファイル AAC,apt-X HD,apt-X,SBC/AVRCP,A2DP,HFP,HSP
ハンズフリー通話 可能,5つのマイク,CVC8.0ノイキャン
有線接続 可,3.5mmオーディオケーブル付属
バッテリー 容量不明(ANCモード最大40時間)
充電 満充電1.5時間(USB Type-C接続)
収納 折り畳み式・ケース付き
ドライバー 40mm
チップ YAMAHA ANCデジタルオーディオシステム,Qualcomm QCC3034
その他 マルチポイント(2台同時接続)・IPX5防水

通話時 CVC8.0ノイズキャンセル機能

電話の通話時に周囲の雑音をキャンセルしてくれるCVC8.0ノイズキャンセル機能搭載 + 5つの高感度マイク搭載でこちらの話し声が相手にクリアに届きます。

Cystereo LAVA BTヘッドホン

ANC(アクティブノイズキャンセリング)

こちらは通話時ではなく、音楽を聞く場合や無音で集中したい場合に騒音を低減してくれるノイズキャンセリングです。

Cystereo LAVA BTヘッドホン

音楽を聞かずに無音で作業に集中したい場合にも最適です。

スナドラのAndroidスマホならapt-X HDでハイレゾ相当の音質

CPUがQualcomm社のSnapdragonのAndroidスマートフォンの場合はapt-X HDがかなり有効でハイレゾ相当の音楽を楽しめます。

Cystereo LAVA BTヘッドホン

apt-X HDやapt-XはBluetoothのコーデックなので、Bluetoothで無線接続した時にハイレゾ相当の音質を楽しむことができます。

有線で接続した場合はまた別の音質になりますのでご注意ください。実際に有線で少し聞いた限りではBluetooth接続で聞いたほうが重低音が効いて迫力があり音に広がりがありました。(素人の耳なのであまり当てにならないかもしれません・・・)

このヘッドホンは主にBluetoothで無線接続して、有線接続はオマケ程度に考えておくとよさそうです。

2台同時接続のBluetoothマルチポイント接続対応

嬉しいマルチポイント接続で、電話をする時も音楽を聞く時もヘッドホンを装着したままできます。

よくあるパターンはスマホで音楽を聞いて、パソコンでZoom会議に使うなど。

PCゲームをプレイしている時、ふいにスマホから着信がある時も受話できるので便利です。

Cystereo LAVA BTヘッドホン

ただ、PCで音楽を聞いている時にスマホの音関連のアプリなどを操作すると、一時的に音が途切れて気になります。

無線Bluetooth・有線3.5mmケーブル 両方対応

Bluetoothは無線接続なので日本で使うには技適マークが必要で、こちらのCystereo LAVAヘッドホンは技適マーク取得済なので安心して日本で使用可能です。

イヤホンジャックがあるので有線接続も可能で、短いのですが3.5mmオーディオケーブルも同梱されています。

Cystereo LAVA BTヘッドホン

音質はBluetooth接続のほうが迫力サウンドです。有線接続の場合も悪くは無いのですが素人が聞いたらBluetooth接続のほうが良い音に感じました。

IPX5防水

IPX5は噴流に対して保護してくれる防水機能なので、ちょっと水がかかっても壊れにくい程度の防水なので、多少汗ばんでも壊れない程度に考えておくと良いでしょう。

Max40時間連続再生

ANCモードで最大40時間連続で使うことができます。

Cystereo LAVA BTヘッドホン

充電も1.5時間で満充電になるので、長時間使いたい場合でもいけます。

ソフトイヤーパッド

イヤーパッドはふかふかで、耳を優しくおおってくれて疲れにくいパッドになっていました。

Cystereo LAVA BTヘッドホン

Cystereo LAVA BTヘッドホン 開封

それではCystereo LAVA BTヘッドホンの実機を簡単にみていきましょう。

化粧箱

実機はアマゾンからやってきました。ビニールコーティングされていてオシャレな箱です。

Cystereo LAVA BTヘッドホン

裏面には仕様などが書いてあります。Bluetoothの無線通信技術を使うので技適マークもちゃんと取得してあり日本でも安心して使えます。

Cystereo LAVA BTヘッドホン

YAMAHAのDSP搭載で40mmドライバーのハイレゾサウンド、CVC8.0ノイキャン、アクティブノイズキャンセリング(ANC)が主な特徴。

開封

ヘッドホン本体はコンパクトなソフトケースに入っていて、取説も日本語で保証は18ヶ月あってサポートはLINEやメールで連絡可能。

充電用のUSB Type-Cケーブルと3.5mmオーディオケーブルも付属されています。

Cystereo LAVA BTヘッドホン

ヘッドホン本体

かさばるイヤーパッドの部分が90度回転↓するので、ケースにしまわないまでも吊るしている状態でコンパクトに収納できます。

Cystereo LAVA BTヘッドホン

イヤーパッドはもふもふで耳が疲れにくい。けどこれからの季節は蒸れて汗をかくので長時間装着するのは無理かもしれませんね。

Cystereo LAVA BTヘッドホン

手軽に小さく折り畳めて↓使わない時もコンパクトでかなり便利です。

Cystereo LAVA BTヘッドホン

操作ボタン・LEDランプ

操作ボタンは右側のイヤーパッドに4つのボタンがあります。

電源・プラス・マイナス・NC(アクティブノイキャン)ボタンの4つ、3.5mmジャックもあだにあり。

音量調節のプラス・マイナスボタンは有線で接続した場合もヘッドホン内部の音量を調節可能で、パソコンやスマホの音量を変更することはできませんでした。

逆にBluetooth接続の場合はパソコン・スマホの音量のみを変更可能。

Cystereo LAVA BTヘッドホン

LEDランプは↑画像左が電源ランプ、右側がNCのランプになります。

NC(アクティブノイズキャンセリング)は3つのモードがあります。ノイズキャンセルするだけではなく、必要に応じて外部の音を取り込むモードもあるのが便利。

  • ANC(ノイズキャンセリング)モード:最大40dB雑音を消してくれるモード
  • 標準モード:NC(ノイズキャンセル機能)をオフ
  • 外音取り込みモード:外部の音がより聞こえるようになるモード

NCボタンを押すごとに切り替わります。

取説

取説もちゃんと日本語で説明してありますので、Bluetooth接続で迷うことはないでしょう。

Cystereo LAVA BTヘッドホン

操作方法は特に難しいことはありませんでした。2台同時ペアリングのマルチポイントがちょっと独特の操作方法なので取説をお読みください。

Bluetoothでペアリング 2台同時接続のマルチポイント対応

Bluetoothのペアリングはヘッドホンの電源長押しでLED赤青点滅で準備完了、PCやスマホでは設定のBluetoothで「LAVA」と表示されるのでタップするだけでペアリング完了します。

2台同時接続のマルチポイントのやり方は1台普通にペアリングして、ペアリングしたデバイスのBluetoothを切断したあとに、2台目のデバイスをペアリングします。

Cystereo LAVA BTヘッドホン

PCを先にペアリングして、PCのBluetoothをオフにしたあとにスマホのBluetoothでペアリングしましょう。

Cystereo LAVA BTヘッドホン

スマホから先にペアリングしたらPC側の音質が悪かったので、リセットしてPCでペアリングした後にスマホをペアリングしたら両方のデバイスともに良い音で音楽や音声が聞こえるようになりました。

気になるところは、マルチポイント接続後にPCで音楽を聞きながらスマホを操作すると、音飛びする現象がおきています。これはヘッドホンに問題があるのか?PCに問題があるのかいまのところ不明でもう少し調べてみます。

折りたたみ

ヘッドホンは持ち運ぶ時にかさばらないようにコンパクトに折りたたんで専用ケースに入れて収納可能。

Cystereo LAVA BTヘッドホン

  1. イヤーパッドの部分が90度回転してコンパクトに
  2. ヘッドホンを使う時は頭の大きさに合わせてアームを伸び縮み可能
  3. アーム部分も折りたたみ可能

専用ソフトケースは汎用的な普通のケースです。

Cystereo LAVA BTヘッドホン

大きなヘッドホンが折れて回転するのでかなりコンパクトになって収納できました。

Cystereo LAVA BTヘッドホン

最近のヘッドホンはみんな折り畳めるので、これは特徴的とは言えないかもしれませんね。

Dyplay URBAN TRAVELLER 1.0とCystereo LAVA BTヘッドホン比較

愛用しているグレーのオシャレなDyplay URBAN TRAVELLERと比較してみましょう。

現在は進化したDyplay URBAN TRAVELLER 2.0が発売されていますが、比較するのはDyplay URBAN TRAVELLER 1.0になります。

Dyplay URBAN TRAVELLERのほうはグレー↓でアクティブな若者向け?Cystereo LAVAのほうはつや消しブラックでゴールドと高級感があります。

Cystereo LAVA BTヘッドホン

スペック比較

Cystereo LAVAのほうが新しいヘッドホンなのでスペックもだいぶ違い、あまり比較にはならないかもしれませんが、Dyplay URBAN TRAVELLERもなかなか良い音出してくれます。

画像 Cystereo LAVA 1 Dyplay URBAN TRAVELLER HEADPHONE 2
商品名 Cystereo LAVA Dyplay URBAN TRAVELLER HEADPHONE
特徴 97%アクティブノイズキャンセリング・重低音も効くヘッドホン
ブランド Cystereo Dyplay
価格 約7,000円前後 約8,000円前後
タイプ オーバーイヤー オーバーイヤー
ノイズキャンセリング ANC (Max-40dB),CVC8.0 ANC (28-32dB)
Bluetooth 5.0 4.1+EDR
コーデック
プロファイル
AAC,apt-X HD,apt-X,SBC/AVRCP,A2DP,HFP,HSP 不明
ハンズフリー通話 可能,5つのマイク,CVC8.0ノイキャン
有線接続 可,3.5mmオーディオケーブル付属
バッテリー 容量不明(ANCモード最大40時間) 500mAh(最大15時間音楽再生)
充電 満充電1.5時間(USB Type-C接続) 満充電2時間(MicroUSB接続)
収納 折り畳み式・ケース付き 折り畳み式・ケース付き
ドライバー 40mm 40mmネオジウム
チップ YAMAHA ANCデジタルオーディオシステム,Qualcomm QCC3034 不明
その他 マルチポイント(2台同時接続)・IPX5防水
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USB充電ポート

USB充電ポートはDyplay URBAN TRAVELLER(↓画像上)はMicroUSB、Cystereo LAVAのほうはUSB Type-C充電でMicroUSBより差し込みやすくかなり便利。

Cystereo LAVA BTヘッドホン

ANC(アクティブノイズキャンセリング)ボタン

Dyplay URBAN TRAVELLERのほうは電源を入れなくても雑音をノイズキャンセリングしたい場合にANCのみオンにできます。↓ただ、使わない時にANCをオフにするのを忘れるとバッテリー切れになって使いたい時に使えないのが良くない点。

Cystereo LAVA BTヘッドホン

Cystereo LAVAのほうは電源を入れないとANCはオンにならないのと、どのデバイスにも接続していない状態で3分経過すると電源オフになるのでバッテリーが無くなることは無いでしょう。

そして、Cystereo LAVAはANCだけでなくボタンを押すごとにANC・標準・外音取り込みと3種類の機能があります。

折り畳み・回転できてコンパクトになるのは同じ

イヤーパッドの部分が折れて回転できるのはどちらのヘッドホンともに同様です。

Cystereo LAVA BTヘッドホン

マルチポイント可能・apt-X HD対応でCystereo LAVAのほうがオススメ

音質の違いはあまりわかりませんでしたが、スマホとパソコンを同時に接続してくれるマルチポイント対応な点でCystereo LAVAのほうがオススメです。

Cystereo LAVA BTヘッドホン

Cystereo LAVA BTヘッドホンを使ってみた感想

Bluetooth5.0でマルチポイント接続可能、ハイレゾ相当のApt-X HD対応で、ANC・CVC8.0ノイズキャンセリング対応、最大40時間連続再生の2021春時点で先端技術を取り入れているヘッドホンではないでしょうか。

ちょっと残念な点は3.5mmケーブルで有線接続した時には音質があまり良くは無い点で、自分は特に有線接続は使いませんが、ハイレゾにこだわって有線接続する方はCystereo LAVAは対象外ですね。

普通にBluetooth接続で聞く分にはかなり良い音に聞こえます。

良い点

  • マルチポイント対(2台のデバイスを同時接続可能)
  • ハイレゾ相当のapt-X HD対応
  • ANC(アクティブノイズキャンセリング)と外音取り込みも可能
  • CVC8.0ノイズキャンセルで通話時も雑音を除去
  • 最大40時間連続再生

改善してほしい点

  • 電源ボタンを電源オンまで1秒長押しするのですが、それ以上長押しするとペアリングモードに移行してしまって、操作感が悪い。
  • マルチポイントで2台のデバイスを同時接続した場合に他方の音関連のアプリなどをいじると音が途切れる(マルチポイントの仕様だと思います。)
  • 有線接続の場合は普通のサウンド

2台同時接続できて音も良いヘッドホンを探している方はご検討くださいね。

Cystereo LAVA

Cystereo LAVA

そろそろBTヘッドホンが欲しいと気になっていた時にBluetoothでANC(アクティブノイズキャンセリング)なオーバーイヤーな中華のヘッドホンがやってきたのでレビューします。

本当はSony WH-1000XM3を買うつもりでしたが、試聴したところ大差なかったので中華なDyplay ヘッドホンをしばらく使ってみます。

それと1万円前後のミッドレンジなBluetooth・ノイズキャンセリング付きのヘッドホンを10選オススメ順にランキングしてみましたので、3万円出すまではいかないまでも1万円前後のBTヘッドホンがほしい方はチェックしてみてください。

3万円台 ハイスペックヘッドホン 3選

まずは音質にこだわりがある方は3万円台のメジャーブランドの以下3商品をチェックするとよさそうです。

あと、ノイズキャンセリングを特に重視する場合はSony WH-1000XM3一択かもしれません。試聴したらほぼ雑音が聞こえなくなり、今までのノイズキャンセリングの中で一番雑音を除去してくれると感じています。

ちなみに愛用しているSONY 防水ウォークマン NW-WS625はノイズキャンセリングとは逆に外音取り込み機能(運動中にイヤホンを使う場合は外音が聞こえないと危険な場合があるので)がありますが運動中に爆音にすると外の音はあまり聞こえない。

ソニー SONY ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン WH-1000XM3 B : LDAC/Bluetooth/ハイレゾ 最大30時間連続再生 密閉型 マイク付 2018年モデル ブラック

自分もSonyのWH-1000XM3を買おうと思っていまして量販店で何度か試聴してみたりしました、Bose QuietComfort 35も試した感じだとWH-1000XM3のほうが音・ノイキャンともに良い感じでした。

ただ、自分の耳はあまり良い耳ではなさそうなので・・・下でレビューする中華のDyplayヘッドホンを使っても迫力・ノイズキャンセリングの若干の違いはあるものの「Sony WH-1000XM3とあまり変わりはないかなぁ、」と思ってしまいました。

Bose QuietComfort 35 wireless headphones II ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン Amazon Alexa搭載 ブラック

Beats Studio3 Wirelessヘッドホン – The Beats Skyline Collection – ミッドナイトブラック

音質にこだわって音楽を聞く場合は上記の3選から、作業をしながらや気軽に音楽を聞く場合やコスパ重視な方は以下の中華ヘッドホンもチェックしてみてください。

アクティブノイズキャンセリング(ANC)とは?

アクティブノイズキャンセリングはヘッドホンの内・外に配置されたマイクが雑音を取り込んで、それを打ち消す周波数でヘッドホン内部に音を出すので周囲の雑音が聞こえなくなる仕組み。

最近のヘッドホンはほとんどノイズキャンセリング機能があるようです。

Dyplay URBAN TRAVELLER HEADPHONE

Dyplay URBAN TRAVELLER HEADPHONEは最大28dBまで雑音を低減可能。ANCを使ってみて周囲の雑音は低減されますが、人の声は聞こえました。

中華BT+ANCヘッドホン オススメランキング10選

Bluetoothバージョン・ノイズキャンセリング・AptX対応など機能が充実した順のオススメランキングです。

オススメはBluetooth5.0で低遅延AptX LLに対応したモデルがいいと思いますが、中には6千円切りのBTヘッドフォンもいくつかありますのでコスパ重視の方はこちらから選ぶと財布に優しいです。

August EP735

August EP735
AugustEP735

タイプ オーバーイヤー
ノイズキャンセリング ANC
Bluetooth 4.1
コーデック・プロファイル AptX,その他不明
ハンズフリー通話
有線接続
バッテリー 360mAh(最大18時間音楽再生)
充電 MicroUSB接続
収納 折り畳み式・ケース付き
ドライバー 40mm
チップ Qualcomm CSR8645

6千円切りの低価格ANCノイキャン+低遅延AptX対応ヘッドホン

Mixcder E9

Mixcder E9
MixcderE9

タイプ オーバーイヤー
ノイズキャンセリング ANC
Bluetooth 不明
コーデック・プロファイル 不明
ハンズフリー通話
有線接続
バッテリー 500mAh(最大30時間音楽再生)
充電 MicroUSB接続
収納 折り畳み式・ケース付き
ドライバー 不明
チップ 不明

BTバージョンをはじめ仕様がはっきりしていないので手をだしにくい

AUSDOM anc8

AUSDOM anc8
AUSDOManc8

タイプ オーバーイヤー
ノイズキャンセリング ANC
Bluetooth 4.0
コーデック・プロファイル HSP,HFP,A2DP,AVRCP
ハンズフリー通話
有線接続
バッテリー 400mAh(最大20時間音楽再生)
充電 満充電2時間(MicroUSB接続)
収納 折り畳み式・ケース付き
ドライバー 40mm
チップ 不明

6千円切りの低価格ANCノイキャン BT4.0ヘッドホン

EUASOO ES-HP001B

EUASOO ES-HP001B
EUASOOES-HP001B

タイプ オーバーイヤー
ノイズキャンセリング ANC
Bluetooth 4.2
コーデック・プロファイル AptX LL,TWS,I2S
ハンズフリー通話
有線接続
バッテリー 最大24時間音楽再生
充電 満充電2.5時間(MicroUSB接続)
収納 折り畳み式・ケース付き
ドライバー 40mm
チップ Qualcomm CSRA64215

6千円切りの低価格 低遅延AptX LL,ノイキャン,技適認証済みヘッドホン

Langsdom BT25

Langsdom BT25
LangsdomBT25

タイプ オーバーイヤー
ノイズキャンセリング ANC
Bluetooth 4.2
コーデック・プロファイル 不明
ハンズフリー通話
有線接続
バッテリー 700mAh(最大35時間音楽再生)
充電 満充電3.5時間(MicroUSB接続)
収納 折り畳み式・ケース付き
ドライバー 50mm
チップ 不明

最大35時間音楽再生可能な大きめ700mAhバッテリー搭載

TROND TD-BH01

TROND TD-BH01
TRONDTD-BH01

タイプ オーバーイヤー
ノイズキャンセリング
Bluetooth 4.2
コーデック・プロファイル AptX LL,aptX,SBC/A2DP,AVRCP,HFP
ハンズフリー通話
有線接続
バッテリー 500mAh(最大30時間音楽再生)
充電 満充電3時間(MicroUSB接続)
収納 折り畳み式・ケース付き
ドライバー 不明
チップ Qualcomm CSR64215

低遅延技術AptX Low Latency搭載,技適認証済みヘッドホン

Avantree Audition Pro

Avantree Audition Pro
AvantreeAudition Pro

タイプ オーバーイヤー
ノイズキャンセリング ANC (32-40dB)
Bluetooth 4.1
コーデック・プロファイル AptX LL,AptX,SBC,AAC
ハンズフリー通話
有線接続
バッテリー 最大40時間音楽再生
充電 MicroUSB接続
収納 折り畳み式・ケース付き
ドライバー 不明
チップ 不明

低遅延技術AptX Low Latency搭載,技適認証済みヘッドホン

Dyplay URBAN TRAVELLER HEADPHONE

Dyplay URBAN TRAVELLER HEADPHONE
DyplayURBAN TRAVELLER HEADPHONE

タイプ オーバーイヤー
ノイズキャンセリング ANC (28-32dB)
Bluetooth 4.1+EDR
コーデック・プロファイル 不明
ハンズフリー通話
有線接続
バッテリー 500mAh(最大15時間音楽再生)
充電 満充電2時間(MicroUSB接続)
収納 折り畳み式・ケース付き
ドライバー 40mmネオジウム
チップ 不明

97%アクティブノイズキャンセリング・重低音も効くヘッドホン

ポップな見た目とは裏腹に重低音が効いてANC(アクティブノイズキャンセリング)も効くので騒音の中でも音楽に集中できるヘッドホン

OneAudio ANC

OneAudio ANC
OneAudio

タイプ オーバーイヤー
ノイズキャンセリング ANC(23-25dB)
Bluetooth 4.1
コーデック・プロファイル AptX LL,AAC,A2DP,AVRCP,HSP,HFP
ハンズフリー通話 可(CNC6.0)
有線接続
バッテリー 360mAh(最大18時間音楽再生)
充電 満充電2時間(MicroUSB接続)
収納 折り畳み式・ケース付き
ドライバー 不明
チップ Qualcomm CSR64215

低遅延技術AptX Low Latency搭載のヘッドホン

COWIN SE7

COWIN SE7
COWINSE7

タイプ オーバーイヤー
ノイズキャンセリング 騒音低減率約99.1%
Bluetooth 5.0
コーデック・プロファイル AptX LL,その他不明
ハンズフリー通話
有線接続
バッテリー 800mAh(最大30時間音楽再生)
充電 MicroUSB接続
収納 折り畳み式・ケース付き
ドライバー 不明
チップ 不明

BT5.0、apt-X Low Latencyで低遅延・音楽専用のヘッドホン

LINE電話やIP電話をヘッドホンで使用する場合はBluetooth5.0だと着信時に音がなって応答できるので便利です。

Dyplay URBAN TRAVELLER HEADPHONE 開封

ここからはDyplayヘッドホンの実機をを見ていきましょう。ランキングでは3位にしました。

主な特徴は以下、

Dyplay URBAN TRAVELLER HEADPHONE

アマゾンからやってきて箱もきれいでちゃんとしてます。

Dyplay URBAN TRAVELLER HEADPHONE

それでは中を見ていきましょう。

ケース

多きめの専用ケースが付いています。

Dyplay URBAN TRAVELLER HEADPHONE

開けるとスポンジでくり抜いてあってその中にヘッドホンが収まっている。フタにはネットがあって付属品のヘッドホンコードとMicroUSBケーブル・取説がある。

Dyplay URBAN TRAVELLER HEADPHONE

MicroUSBとイヤホンジャック

左下にに3.5mmイヤホンジャックがあって有線でも音楽を聞くことができます。

Dyplay URBAN TRAVELLER HEADPHONE

左下はMicroUSB充電ポート

Dyplay URBAN TRAVELLER HEADPHONE

付属品

Dyplay URBAN TRAVELLER HEADPHONE

MicroUSBケーブルと3.5mmオーディオケーブルが入っていました。

Dyplay URBAN TRAVELLER HEADPHONE

見た目がポップ

薄いグレーで見た目がポップで、ヘッドホンはブラックが多いのでかなり目立ちます。

Dyplay URBAN TRAVELLER HEADPHONE

イヤークッションもグレーで統一されておしゃれ。

Dyplay URBAN TRAVELLER HEADPHONE

Dyplay URBAN TRAVELLER HEADPHONE

Dyplay ヘッドホン レビュー

起動

起動は電源ボタン長押しする。ヘッドホンとは別にANCのスイッチもあって別々に動作します。

Dyplay URBAN TRAVELLER HEADPHONE

ペアリングは電源ボタンを長押しするとLEDが青赤点滅しますのでスマホやPCのBluetoothでペアリングすればすぐに音楽が聞けます。

以下のように「dyplay urban traveller」と表示されるのでタップするとペアリング完了。

Dyplay URBAN TRAVELLER HEADPHONE

ANCはヘッドホンをオフでもオンにできる

アクティブノイズキャンセリングはヘッドホンをオフにしている時でもANC↓をオンにすると緑LEDが点灯してANCオン状態になる。

周囲がザワザワしている時にANCをオンにして装着するとかなりの雑音が聞こえなくなる。完全には聞こえなくなくなるわけではないが、集中したい時には有効です。

ANCをオンにするとバッテリーを消費しますのでご注意ください。

Dyplay URBAN TRAVELLER HEADPHONE

ANCをオンにすると緑LEDが点灯する。↓

Dyplay URBAN TRAVELLER HEADPHONE

ANCのマイクはこれ↓(赤丸の6つの穴)かな?

Dyplay URBAN TRAVELLER HEADPHONE

いや、こっち↓の穴かな?

Dyplay URBAN TRAVELLER HEADPHONE

どちらかから集音して音を打ち消しているようです。

収納時にハウジングが90度曲がる縦にも曲がる

収納時は以下のように90度曲げて平べったくして専用ケースに入れます。

Dyplay URBAN TRAVELLER HEADPHONE

専用ケースを使わないでカバンの中にダイレクトに入れて持ち歩く場合はこのように↓バキッと折り曲げるとさらにコンパクトになる。

Dyplay URBAN TRAVELLER HEADPHONE

使うときは↓このように真っ直ぐになる。

Dyplay URBAN TRAVELLER HEADPHONE

反対側にはこのくらい↓しか曲がらない。

Dyplay URBAN TRAVELLER HEADPHONE

伸び縮み

左右で合計56mmほど伸びます。片方28mmで1メモリ(1~2の間)5mmほど。

Dyplay URBAN TRAVELLER HEADPHONE

頭のテッペンはふかふかパッド

頭の上に来る部分のアームは中にスポンジが入っていてフカフカになっています。見た目も色が微妙に違ってポップな印象。

Dyplay URBAN TRAVELLER HEADPHONE

指で押して見ると低反発に凹みます。

Dyplay URBAN TRAVELLER HEADPHONE

中華BTノイキャン ヘッドホン まとめ

中華のノイズキャンセリング付きBluetoothヘッドホンをいくつか調査してみました。

値段が許すならば1万円超えでちょい高めですが、Bluetooth5.0なのでCOWIN SE7がよさそう。あとはコスパ重視の場合は6千円切りのヘッドフォンがいくつかあるのでチェックしてみてください。

自分の場合はしっかりと集中して音楽を聞くことは無く、散歩したり考えない単純作業の作業中に音楽を聞くのでハイスペックなヘッドホンは必要なさそうでした。逆にしっかりと音楽を聞きたい場合は中華なヘッドホンでは物足りないと思います。3万円台と少し高めですがSony WH-1000XM3などを選んだほうが無難です。

中華ヘッドホン オススメランキング一覧

オススメランキングした中華ヘッドホンを比較してみてください。

画像 COWIN SE7 1 OneAudio ANC 2 Dyplay URBAN TRAVELLER HEADPHONE 3 Avantree Audition Pro 4 TROND TD-BH01 5 Langsdom BT25 6 EUASOO ES-HP001B 7 AUSDOM anc8 8 Mixcder E9 9 August EP735 10
商品名 COWIN SE7 OneAudio ANC Dyplay URBAN TRAVELLER HEADPHONE Avantree Audition Pro TROND TD-BH01 Langsdom BT25 EUASOO ES-HP001B AUSDOM anc8 Mixcder E9 August EP735
特徴 BT5.0apt-X Low Latencyで低遅延・音楽専用のヘッドホン 低遅延技術AptX Low Latency搭載のヘッドホン 97%アクティブノイズキャンセリング・重低音も効くヘッドホン 低遅延技術AptX Low Latency搭載,技適認証済みヘッドホン 低遅延技術AptX Low Latency搭載,技適認証済みヘッドホン 最大35時間音楽再生可能な大きめ700mAhバッテリー搭載 6千円切りの低価格 低遅延AptX LL,ノイキャン,技適認証済みヘッドホン 6千円切りの低価格ANCノイキャン BT4.0ヘッドホン BTバージョンをはじめ仕様がはっきりしていないので手をだしにくい 6千円切りの低価格ANCノイキャン+低遅延AptX対応ヘッドホン
ブランド COWIN OneAudio Dyplay Avantree TROND Langsdom EUASOO AUSDOM Mixcder August
タイプ オーバーイヤー オーバーイヤー オーバーイヤー オーバーイヤー オーバーイヤー オーバーイヤー オーバーイヤー オーバーイヤー オーバーイヤー オーバーイヤー
ノイズキャンセリング 騒音低減率約99.1% ANC(23-25dB) ANC (28-32dB) ANC (32-40dB) ANC ANC ANC ANC ANC
Bluetooth 5.0 4.1 4.1+EDR 4.1 4.2 4.2 4.2 4.0 不明 4.1
コーデック
プロファイル
AptX LL,その他不明 AptX LL,AAC,A2DP,AVRCP,HSP,HFP 不明 AptX LL,AptX,SBC,AAC AptX LL,aptX,SBC/A2DP,AVRCP,HFP 不明 AptX LL,TWS,I2S HSP,HFP,A2DP,AVRCP 不明 AptX,その他不明
ハンズフリー通話 可(CNC6.0)
有線接続
バッテリー 800mAh(最大30時間音楽再生) 360mAh(最大18時間音楽再生) 500mAh(最大15時間音楽再生) 最大40時間音楽再生 500mAh(最大30時間音楽再生) 700mAh(最大35時間音楽再生) 最大24時間音楽再生 400mAh(最大20時間音楽再生) 500mAh(最大30時間音楽再生) 360mAh(最大18時間音楽再生)
充電 MicroUSB接続 満充電2時間(MicroUSB接続) 満充電2時間(MicroUSB接続) MicroUSB接続 満充電3時間(MicroUSB接続) 満充電3.5時間(MicroUSB接続) 満充電2.5時間(MicroUSB接続) 満充電2時間(MicroUSB接続) MicroUSB接続 MicroUSB接続
収納 折り畳み式・ケース付き 折り畳み式・ケース付き 折り畳み式・ケース付き 折り畳み式・ケース付き 折り畳み式・ケース付き 折り畳み式・ケース付き 折り畳み式・ケース付き 折り畳み式・ケース付き 折り畳み式・ケース付き 折り畳み式・ケース付き
ドライバー 不明 不明 40mmネオジウム 不明 不明 50mm 40mm 40mm 不明 40mm
チップ 不明 Qualcomm CSR64215 不明 不明 Qualcomm CSR64215 不明 Qualcomm CSRA64215 不明 不明 Qualcomm CSR8645
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Dyplay ヘッドホンを使ってみた感想

Dyplayヘッドホンかなり使えるので、これがあればSony WH-1000XM3を買う必要はなくなってしまいました。

メリット

  • 重低音がかなり効く
  • ポップな色と質感で他のヘッドホンにはないオシャレさがある。
  • アクティブノイズキャンセリング(ANC)は完全とは言えないまでもかなり雑音が消える。感覚的にですが80%ほどのノイズが消える。

デメリット

  • 耳をおおうので長時間装着していると覆った部分が熱くなる。これから夏の時期はちょい辛い。
  • 1台のみペアリング可能。
  • MicroUSBを刺すと電源オフになって充電状態になるので音楽聞きながら充電はできない。
  • オーバーイヤーヘッドホンなので音漏れがある。

完全ワイヤレス イヤホンは数個試してみましたが数時間装着していると耳が痛くなるので2時間くらい使って、さらに音楽聞く場合はヘッドホンを使ってみます。

ただ、ヘッドホンの場合は密封しているので今度は耳が蒸れてこれからの季節は熱くなってきそうなのでこちらも長時間装着していられない。なのでやはり完全ワイヤレスイヤホンと交互に使うのがよさそうです。

Dyplay URBAN TRAVELLER HEADPHONE

Dyplay URBAN TRAVELLER HEADPHONE

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コメント

  1. 匿名 より:

    TROND TD-BH01はANCじゃないらしいです

    答え: ヘッドホンのノイズキャンセリング機能は2つに分かれております。
    1つは能動的なノイズキャンセリングです、もう1つは受動的なノイズキャンセリングです。当商品はアクティブなノイズキャンセリング機能をサポートしていませんが、密閉型/オーバーイヤーのデザインで受動的なノイズキャンセリングをサポートしております。
    投稿者: eTROND-JP 、投稿日: 2017/10/24

  2. kusao masakari より:

    記事に釣られて同じヘッドホン買いました。
    イイすね ANCなんてって思ってましたけど、実に面白いす。

    • GO より:

      kusao masakari様
      コメントありがとうございます。
      このヘッドホンなかなかイイですよねぇ!
      ANCも完璧ではないにせよこの価格なので文句は言えないし、
      自分のような「ながら聞き」にはピッタリです。