中国の瀋陽のアキハバラ 三好街・ネットショップ事情 巨大企業「京东」・瀋陽のヤマダ電機と国美电器

こんにちは、Shenyang gadget(日本人)です。

私は今、中国の地方都市の瀋陽に住んでいます。

前回、瀋陽市の「アキハバラ」と呼ばれる(?)「三好街」で、商品の値段を聞けず撃沈しましたので、ネットでの価格調査をしてみました。

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今ネットで電気製品を買い物するなら「京东」!

巨大企業、「京东」!

ネットで買い物するといっても、いろいろサイトがあり、どこがいいのかわかりません。

素直に中国の同僚に聞いてみると、今ネットで電気製品を買い物するなら「京东」がいいよ!と言われたのでそこを利用することにします。
「京东」というのを日本語表記すると「京東」になります。東京の逆ですね。

たぶん京は「北京」からとり、「东」は「东西」からとって名前を付けたのだと想像します。

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中国語では「东西」というのは「物」とか「商品」とかの意味になります。

京东(JD.com)について簡単に調べてみると、中国最大の電気製品販売企業で、2015年の第一四半期で電気製品ネット販売の占有率が56.3%(!)、アメリカのジャスダックにも上場しており、2014年度の売上高は1150億元(約1兆9550億円)だそうです。

日本の楽天が2014年度の売り上げが5986億円とのことなので、その3倍以上の規模です!

さすが中国、規模の大きさにびっくりですね。

今、まさにセール中です

それではさっそく、京东(JD.com)で価格を見ていきます。

HPをあけると、「618」と銘打って今まさにセールをしています。まあ、いつもセールをしているサイトもあるので、本当に安いのか、よくわかりません(笑)。

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Xiaomiスマホは安く買えそう

Xiaomiもセール中!

Xiaomi(中国語では「小米」です)の売り場です。

ここでもセールをやっています。セール期間は、6/1~6/20です。

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セールの中身としては

・Mi5セール、Xiaomi Max 128GB版発売開始、Redmi Note3セール、などです。

特にMi5については、32GB版と64GB版については、数量無制限で売ると書いてます。

そのほかに、60インチテレビやLEDライトの販売もあるようです。

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Mi5 32GBと64GB版は定価で買えます

まずはMi5を見てみます。

数量制限なしと書いてある32GB版です。

色は、白、黒、金、紫、どれも在庫があるようですね。

瀋陽市の場合は、送料無料で送ってくれます。

価格は本体のみで1999元(約34000円)です。

壊れた時の保険プランとして、パネル交換保険(116元=約1980円)等があります。

(保険の中身は詳しく見ないとよくわかりませんので、ここでは割愛させて頂きます)

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Mi5 32GBは約1万円安く買えそう

ちなみに、ebay.comで見てみると、今は$396.99(約44000円)です。
約1万円の差があります。

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安く買えるが、海外版の方が楽

海外から中華スマホを購入する場合、ebayやGearBest等のサイトを利用することになると思います。その際、中華版なのか海外版なのか(海外版なら、すぐにgoogleアプリが使えたり、日本語で使えるよう)をよく確認して購入してください。

(GearBestで私の買ったRedmi Note3は、googleアプリ対応可の状態で送られてきました)。

時間のない方や知識のない方は、高めですが海外版を購入された方が無難でしょう。

ですがガジェット好きで設定できる方なら、旅行ついでに中国に来れば、1万円安く買えます!

Mi5 64GBは約1.5万円安く買えそう

次は64GB版です。

これも色は、白、黒、金、紫、どれも在庫があり、価格は本体のみで2299元(約39000円)です。

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ebayで見てみると、今は487.99$(約54600円)です。
こちらは約1万5千円ほどの差です。

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Mi5 128GBはまだ定価で買えない

次に、128GB版を見てみます。

これも色は、白、黒のみで、「到货通知」となっています(赤枠部分)。

これは今は販売しておらず、販売時に通知する、という意味です。

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ですが人気商品なので通知されたとたん、瞬殺されるものと予想します。

通知されると、たぶん下の「抢购」(赤枠部分)の表示がされると思います。

「抢」とは「奪う」とか「先を争う」の意味で、「购」は「購入する」という意味です。

いわゆる早い者勝ちですね。

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とりあえず、32GB版と64GB版は確保できました。

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ここでぽちっとできればいいのですが、お金も暇もありません(笑)。

まあ、ネットで安全にお金を払う方法もまだ知らないので、どちらにしても自分ではまだ買えませんが・・・

Xioami直販サイトでのお値段

ここまでは京东(JD.com)のHPですが、Xiaomiの直販HPもあるので、そこを見てみました。

左から、32GB版、64GB版、128GB版の順です。

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直販サイトでも同じ値段で買えます。

Mi5の32GB版と64GB版は供給が十分のようですね 。

128GB版はというと・・・

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買えません。買えるようになったら通知します、と出てきます。

品薄状態のようですね。

Xiaomi MAXは定価では買えない?

次にXiaomi Maxを見てみます。

32GB版ですが、これはまだこの価格(定価:約25500円)では販売されていないようです。

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64GB版ですが、これも同じ(定価:約28900円)。

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Xiaomi MAXの買える価格は?

32GB版ですが、+200元(約3400円)出せば買えるようです。

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64GB版も、+200元(約3400円)出せば買えるようです。

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これらは品物の供給状態によって、定価で買える場合と高めでないと買えない場合があるようです。

HPを見に行くタイミングによって変わります。

ちなみにebayだと、$295.80(約33000円)ですので、中国で定価で買えれば7.5千円ほど安く買えることになります。

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タブレットPCもお得に買えそう

Chuwi Hi12 Tablet PCの価格は?

次はChuwi Hi12 Tablet PCについて調べてみます。

Chuwiは中国表記では「驰为」と書きます。実はあまり知名度がありません。

同僚に聞いても誰も知りません(笑)。

京东(JD.com)のHPを見てみると、タブレットが1589元(約27000円)です。

ですが、「送299元键盘」と書いてます。キーボード付き、という意味です。

いまなら灰色(色は選択できないようです)のキーボードが付いてきます。

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ebayで価格を見てみると、$299(約33500円)ですので、6.5千円ほどの値さがある上に、中国で買うとキーボードが付いてきますので、かなりお得に買えることになります。

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ちなみに、GearBestで価格を見てみます。

今見てみると、$255.21(約28600円)です。ebayよりもかなり安く購入できます。

時間は2週間程度かかりますが、日本まで送料無料で送ってもらうこともできるようです(地域によってはお金のかかる場所もあるようです)。

こちらだと、タブレット本体の価格差は1600円しかありません。

かなりがんばった価格を出しているGearBestよりも、やはり中国で買えばキーボードが付いてきますので、お得といえます。

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GearBestでキーボードは$39.92(約4500円)します。

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機種や時期にもよるでしょうが、中華スマホ、中華タブレットは中国で購入した方がお得に買えるようです。

京东の中古買い取りサービス

最後に京东(JD.com)のサービスを紹介します。

中古のガジェットを有価で引き取ってくれるようです。

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例えば iPad Air2は平均引き取り価格1807元(約30700円)です。

Xaiomi Pad 2は521元(約8857円)です。

そこそこの価格で引き取ってもらえるようですね。

ただ、平均価格と書いてあるので、実態がどうなのかわかりません。

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中古引き取りの手順は以下のようです。

中古機種の状況を連絡 ⇒ 見積もり価格の受け取り ⇒ 無料で引き取り ⇒

検査をして価格決定 ⇒ 現金かEマネーで受け取る ⇒ 京东で使う

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また次回、面白いものを見つけたら、投稿したいと思います。

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