スマホに挟んでゲームプレイできるコントローラーのGameSir X2のBluetoothバージョンが出たのでレビューしていきます。
最大170mmほどのスマートフォンに装着できるのでスマホだけでなく、タブレットの横方向にも装着可能。

価格は59.99ドル、アマゾンでは6500円前後で販売される予定です。
USB Type-C接続のGameSir X2はすでに1万円前後で販売されています。Bluetoothではなく、遅延が無い直接USB Type-Cプラグを刺してゲームプレイしたい場合はこちらをどうぞ。
GameSir X2 Bluetooth、どんなガジェットかちょっとみていきましょう。
GameSir X2 Bluetooth 特徴
GameSir X2 Bluetoothはブルートゥース接続できるiPhoneなどのiOSか、Androidのスマホ・タブレットに接続可能です。

左右のコントローラーの中央にスマホを横向きに装着するとゲームプレイをタッチではなく、コントローラーで操作できるので快適にゲームプレイができるようになります。
最大173mmまでのスマホに対応
スマホの長さは173mmまで装着可能で、ほとんどのスマホに対応している長さ。

プロレベルのジョイスティック

実際にジョイスティックを操作してみるとかなり快適に操作できますが、筐体の重厚感がないので、軽い分だけおもちゃっぽい印象をうけた。
クーリングデザイン
引き伸ばした部分がスマホの発熱をうまく逃してくれる構造になっています。

左十字キー下のスクリーンショットボタン

スクリーンショットもワンボタンで撮ることができるので、決定的瞬間を逃さず撮影可能。
Apple Arcade・MFI GAMES対応
Apple arcadeやMFi認証済のゲームアプリはそのままGameSir X2 Bluetoothで操作可能。

MFi認証がないゲームアプリはGameSirの専用アプリを介してボタンをカスタムして操作できるようになります。
持つところ・裏面はソフトラバー仕様
滑らないようにテーブルに置く部分、手に持った時に指にあたる部分はラバーになっていて快適に操作可能。

L・R メカニカルボタン
人差し指で操作するL/Rボタンはメカニカルボタンになっていて、打キー感があって良い感触です。

500mAhバッテリー搭載
GameSir X2 Bluetooth本体にバッテリー内蔵されているので、スマホのバッテリーを消耗せずにプレイ可能。

スマホでゲームをプレイすることが多い場合は最適なコントローラーです。
簡単に実機をみていきましょう。
GameSir X2 Bluetooth 開封
箱
可もなく不可もなく、普通の箱です。

開封
外出先でもプレイできるように専用ケース付きです。

付属品はUSB Type-Cケーブル・取説と、ジョイスティックの替えパッドが4つ付いていた。

なんとなくSwitchに似たカラーリング、やはりゲームといえばまだまだNintendoなのかもしれませんね。

スマホ装着部分はゴムでガード
スマホを装着してスマホに触れる底と左右はゴムになっていて、スマホをガッチリ掴んで傷つかないような仕様になっている。

バンド
本体を固定するためのバンドが通してあって、コレがあるので少し取り出しづらい。

GameSir X2 Bluetoothにピッタリな専用ケースなので、ゴムバンドはいらない?かな?

乗っけたまま↑でも十分に保護されてる。
裏に技適マークあり
本体を左右に伸ばすと、裏面に技適マークなどが表示されていますので、日本でも安心して試用することができます。

ケース
専用ケースはブラックでチャックの部分がレッド。

GAMESIR X2の部分はシールかと思いましたが、ちゃんと塗装されていました。

GameSir X2 Bluetoothがピッタリ収まる専用のケースなので、これに入れておけばコントローラーが壊れたり傷ついたりすることも少なくなります。
取説
GameSirは日本びいきなので日本語の取説もあります。

取説はかなり詳しく書いてあるので、これを読めば困ることはなさそう。
近日中にオンラインでも取説が見れるようになると思いますが、とりあえずは
取説のページ(現在はマニュアルが公開されておらず、チュートリアル・FAQ閲覧可能)
10インチタブレットにも装着可能
最大173mmまでのガジェットに装着可能なので、タブレットの横(短い方)にも装着可能です。

Bluetooth接続すればコントローラーでアプリの選択や決定など簡単なことが使えるのでゲームでなくてもコントローラーでタブレットを操作するのにも使えます。
GameSir X2 Bluetooth ブルートゥース接続でゲームプレイしてみる
Bluetooth接続しないと操作できないので、早速Bluetoothペアリングしてみましょう。
接続は3通りありまして、Androidスマホの通常の接続、iPhoneでMFi対応ゲームの接続、MFi非認証のゲームはGameSir AppからBluetooth接続する方法と2通りあります。
ペアリング
ペアリングはHOMEボタンとA・B・Gボタンを長押しして接続準備をします。

以下のように3通りの接続方法があります。
ペアリングボタン(長押し) | 点滅 (接続時は点灯) | |
---|---|---|
Android | HOME+A | 青 |
MFi対応(iPhone) | HOME+B | 紫 |
MFi非対応 カスタム設定 (GameSir Appで接続) | HOME+G | 水色 |
MFi非対応の場合はiOS/Androidともに利用可能で、接続したら自分でボタンを設定する必要があります。
直接Bluetooth接続
スマホのBluetooth設定で直接するにはHOME+Aボタンの両方を長押しするとペアリング準備完了、スマホの設定を見ると「GameSir-X2_●●●」が表示されるのでタップすれば接続完了です。

アスファルト9はそのままプレイできました。↓MFi認証済のゲームアプリはAndroidスマホでもBluetooth接続するだけでそのままプレイできそう。

G-Touchモード・GameSir Appアプリで接続
スマホのBluetooth接続の他に、MFi認証に対応していないゲームアプリで操作できるようにGameSirのアプリを介して操作できるようになります。
ただ・・・推奨されないアプリでブロックされますので、ちょっとリスクがあるアプリになります。
iOS

Android
GithubにGameSir Appの全バージョンへのリンクが公開されています。現在の最新バージョンはV4.1.0でした。
警告が出る
APKファイルをスマホでダウンロードして↓インストールしようとすると以下のように警告が表示されますので、使う場合は「インストールする(安全ではありません)」をタップしてインストールします。

GameSir App 起動
起動したらまずはコントローラーの種類を選びます。まだ、GameSir X2 Bluetoothが無い状態だったのでUSB Type-C接続のGameSir X2を選びました。
Gamepad testingでは全てのボタンは表示どおりに操作可能。
プレイするゲームごとに操作ボタン↓を決定していきます。

これは面倒だけど、ボタンを登録しないとプレイできない。
ゲームプレイ時はGameSir Appをフローティング表示にする
ゲームプレイ時にはGameSir Appをフローティング表示状態にしないとうまく操作できません。

GameSir X2 Bluetooth 使ってみた感想・まとめ
スマホでゲームプレイする方には必須といえそうなコントローラー、Bluetooth接続なので若干(0.02秒)の遅延がありますので、超高速なゲームを操作したい場合はUSB Type-C接続のGameSir X2を選ぶと良いでしょう。
GameSir X2 Bluetoothを使ってみたところ実測172gとかなり軽いので、そのぶんだけ筐体の質感がちょっとおもちゃっぽい感じがしました。
ただ、ゲームをプレイするおもちゃ的なガジェットなのでこれはこれでよさそう。
ボタン・ジョイスティックはしっかりとコントロールできて打キー感も気持ちいいのでスマホで爽快にゲームプレイできる。

タップする必要がないので、ディスプレイを指が邪魔することなくプレイできるのはいいです。
スマホゲームプレイで指で画面が隠れてストレス溜まっている方はGameSir X2 Bluetoothのご検討をどうぞ。

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