自動車のタイヤや自転車のタイヤ、バスケットボールまで空気を入れられる新型の充電式電動空気入れがBanggoodからやってきたので紹介します。
3ページ目で紹介しているXiaomiの電動空気入れと同じような見た目で少し多きめの電動空気入れになります。ただ後ほど画像で説明しますが、Xiaomiと違ってプラの質感があまりよろしくないので所有欲は満たしてくれません。
- USB-C充電 電動空気入れ 最大空気圧150PSI レビュー (現在このページにいます)
- 電動空気入れ おすすめランキング10選
- Xiaomi電動空気入れレビュー
こちらの電動空気入れの特徴はBanggoodでは5千円弱(送料無料)と安いのと空気を入れるアタッチメントが4つ付いているのが良いところ。
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USB-C充電 電動空気入れ 150PSI レビュー
化粧箱・開封
化粧箱はXiaomiの箱っぽくてちょっとおしゃれですが、箱にダメージがあった。
ディスプレイが大きめと思わせて、実は中央の↓こちらの点灯されている部分のみがディスプレイ。
空気を入れるチューブの部分は頑丈なメッシュで切れにくそう。チューブが外れるのも良いポイントですね。
付属品
付属品は自転車やクルマのタイヤ、ボールをふくらませるときに使うアタッチメントが4つ同梱されています。
USB-Cケーブルと英語の取説。
取説
質感があまりよろしくない
ディスプレイの部分は良いのですが、ボディのプラスチックとボタン部分がちょっと安っぽい気がします。
LEDランプ
本体上部にLEDランプもついていて、夜の作業に使えそう。
左側のライトボタンを押すたびに白点灯・赤点滅・赤SOS点滅と変わります。
充電ポートは底面
Xiaomiの電動空気入れはMicroUSB充電でしたから、充電は底面のUSB Type-Cポートからというのが新しい。
最大空気圧150PSI
クルマ・バイク・自転車・ボールの4つの空気を入れられて最大で150PSIの空気圧が出ます。(Xiaomi電動空気入れと同じ150PSI)
USB-Aのモバイルバッテリーとしても
バッテリー内蔵なのでちょっとしたモバイルバッテリーとしても使えます。
USB-C充電 電動空気入れ 150PSI まとめ
新型の電動空気入れを簡単に紹介しました。
最大空気圧150PSIの普通の電動空気入れですが、USB Type-C充電・モバイルバッテリーにもなるUSB-Aポートがあり、空気入れのアタッチメントが4つ付いているのが特徴。
山奥でキャンプしたときにタイヤの空気が抜けた時にクルマに一台入れておくと活躍しそうですね。
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