【2022】DIY・ホビー用 充電式 コードレス グルーガン ランキング15選 レビュー

電動工具

ちょっとした仮止めやアクセサリーの接着剤として手軽に使えてグルースティックも安く経済的なグルーガン。

便利にグルーガンを使っている方はもう気がついているようですが、小さい工具なのにケーブルが邪魔ではありませんか?

ケーブルが気になる時に使えるコードレスグルーガンとケーブルありの安価なタイプのホビー用グルーガンを紹介します。

2022年Xiaomi エコシステムから新たにグルーガン2種類が発売になったので合わせて紹介していきます。
個人的なオススメとして、DIYやホビー用途として使うならUSB充電できるコードレス グルーガンがいいです。コードがあると邪魔で精密なグルーガン作業が出来ないと思います。

この記事ではXiaomi エコシステム新作のガン型のグルーガン2種とペン型グルーガン 2機種をレビューしますので参考にしてくださいね。

グルーガンをまだ手にとったことがない場合は、お気に入りのグルーガンを見つけてください。

グルーガン(ホットボンド)とは?

DIYやハンドメイドアクセサリー・手作り工芸のブームで日本でも自分で家具やアクセサリーを作る方が増えてきていて、それにともなってグルーガンを使う方も増えてきているようで、DIYしている方には馴染みの工具ですね。

グルーガン おすすめ

グルーガンとは?

グルーガンはホットメルト接着剤(グルースティック)を熱で溶かす工具で、溶けたホットメルト接着剤を接着する面につけて物と物を仮止めや接着する道具。

グルーガン おすすめ

グルーガン本体もグルースティック(ホットメルト接着剤)も価格が安く、気軽にDIYや手作りの工具として使える人気の道具です。

グルーガンは名前に「ガン」が含まれているので一般的にはガン型の形をした工具になります。最近ではガン型だけでなくペン型グルーガンも出てきていてよりコンパクトに使いやすくなってきています。

グルーガンの呼び名

一般的にはグルーガンと呼ばれていますが、他の呼び方としてプロの方はホットボンド・ホットメルトガンなどと呼ばれています。

グルーガン 呼び名

ペン型のグルーペンと呼ばれるグルーガンも増えてきています。

グルーガンの特徴

グルーガンは手軽に接着できるだけではなく、以下のような特徴があって安価で非常に使いやすいものです。

  • 接着速度が速い:冷めると接着されるので作業効率化になる。
  • 絶縁性:グルースティックは絶縁性があるので基盤などの絶縁素材としても使える
  • 人体に無害:食品衛生法にも適合するものが多く毒性のある有機溶剤・アミンを含まない
  • 環境に優しい:引火性や毒性のある有機溶剤を含まない
  • 経済的:グルーガン・グルースティックともに安価で100均にも売っていて手に入れられやすい
  • 小型軽量:グルーガンは小型軽量なので子供や女性にも扱いやすい

ボンドは固まるのに時間がかかることに対して、グルーガンだと熱が冷めたらすぐに固まるのが最大の特徴で、仮に接着するのに最適です。

グルーガンの用途

グルーガンは物と物を仮に接着する「仮止め」の用途として使うのが主な使い方ですが、軽いもの力が加わりにくいものでは接着する道具として使うこともあります。

グルーガン 用途

特にホビー用途のDIY・手作り工芸・手作りアクセサリーなどの場合は接着するのに接着剤や(布を)縫う代わりにすぐに接着できるグルーガンを使う場合が増えてきています。

プロ用グルーガンの用途としてはダンボールの組み立ての接着剤や、建築の床材・カーペット・断熱材などの接着に使われています。

接着剤とグルーガンの違い

接着剤はものとものをくっつける役割のある液体で強力に接着できますが、グルーガンの場合はグルーステックを熱で溶かして接着するので接着力が弱いのが特徴。

  • 接着剤:接着力が強い・固まるのが遅い
  • グルーガン:接着力弱い・固まるのが早い

バッテリー内蔵で充電式のコードレス グルーガンはほとんど低音タイプで120~130度くらい、建築用などに使われる高温タイプ(160~200度)は接着力が強い。

接着できる素材と面

グルーガンは接着はできますが、素材や接着面によってははがれやすい場合があり、専用接着剤よりも接着強度が弱い場合が多いのが現状。

接着できる素材

  • 木材:小さな木材の接着が主、常に力がかかる木材の接着には向かない。
  • :折り紙や手作り工芸などの接着用途に。剥離紙にはくっつかない
  • :布の凸凹にグルー樹脂が入りこみ接着強度があり手工芸用で使える
  • プラスチック:凸凹した面だとくっつくが、面がツルツルの場合は剥がれやすい
  • 金属・ガラス:仮止め用途、プロ向けの高温タイプだと接着力があがる。

総合すると、接着する面がツルツルの場合は剥がれやすく、凸凹してグルーガンが入り込みやすい形状のものだと強く接着できます。

接着面による強度

窓ガラスのように研磨されていてツルツルの表面だと仮止め用途にしかならずに完全にくっつくことはできません。

逆に布のように表面が凸凹した素材の場合にはグルースティックが布の繊維に入り込みやすく、強力に接着できます。

  • 鉄・ガラスなど研磨されたツルツルの面は接着強度が弱い
  • 布・凸凹した面には接着強度が強い

大きい素材の接着には強度が弱くなるので向きません。
完全に接着したい場合はやはり専用のボンドで接着したあとにグルーガンで仮止めして固定するのが効率良いです。

グルーガンの弱点

速く接着できて安価で良いことばかりのグルーガンですが、弱点もいくつかありますのでみていきましょう。

  • 液垂れする:スイッチを入れておくとグルースティックが溶け出て垂れる液だれ解消法として液だれしにくい設計のグルーガンもありますが、どうしても多少の液だれはしてしまいます。液だれ解決方法として、こまめに電源をオフにすることでグルースティックが溶けないので液だれしにくくなります。
  • 糸引き:グルー溶液をうまく垂らさないとグルーガンにいつまでもグルー溶液が残ってしまって糸引きします。
    コツはグルーガンをくるくる回しながらグルーガンからグルー溶液を離す感じにすると糸引きしにくくなります。
  • 途中で抜けない:工芸用に使う場合はカラーやラメ入りグルースティックを簡単に交換しにくい。
    グルースティックの交換は、長い状態だと引き抜けばあるていど交換可能ですが、短くなってくると取り出しにくい。
    (ペン型のグルーをはめ込むタイプはグルースティックの交換不可)

弱点という弱点はありませんね。液だれと糸引きは何度かグルーガンを使っていると余計なグルー溶液が出ないコツがわかってくると思います。

強度が必要な接着には向かない

マグカップの取手↓などの強度を必要とする接着は向きません。この↓画像は間違い。

グルーガンの選び方

一言にグルーガンと言ってもホビー用・プロ用、グルーガンの温度、グルースティックの太さなどいくつかのタイプがありますので、用途にあったグルーガンを選んでいきましょう。

作業別に選ぶ

グルーガンの主な使い道は女性の場合アクセサリーの接着や手作りのフラワーアレンジメントなどの接着剤として使うことが多いですね。

グルーガン 使いみち

男性の場合だとプラモデルの仮止めや家具修理の接着剤として。

自分の場合ですと3Dプリンターで作ったものをデスクや壁にくっつけるときや、電子回路や電線の固定や絶縁時に使っています。

グルーガン 使いみち

ホビー用のグルーガンは以下の4つの作業に向いています。

  • 精密作業:アクセサリーなど小物の接着剤として
  • 梱包作業:ダンボールや包装紙を梱包する時に接着
  • 仮止め:仮に接着して後で取るボンドの補助剤として使う
  • 防水・絶縁:電子工作の防水や電子部品の絶縁材として使う

プロが使っているダンボールを組み立てる際の接着剤として↓も大活躍で粘着テープを使うよりも経済的で、組み立て後の見た目もキレイですね。

グルーガン 使いみち

グルーガンの温度:低温・高温タイプ

グルーガンには低温タイプと高温タイプがあります。通常はホビー用は低温タイプでプロ用は高温タイプですが、ホビー用でも高温タイプのものもあります。

  • 120~130度:低音タイプ 一般向けに広く販売されているグルーガンの温度
  • 160~200度:高温タイプ プロ向けの鉄などを接着できる温度

高温タイプだと接着力が高くなるので、ガラスや鉄などを強めに接着できるところが特徴になります。

予熱時間

全てのグルーガンは先端を温めてグルースティックを溶解させて柔らかくしてから流し込むので、先端が130度からと熱くなります。

先端部分が熱くなるには15秒~5分ほどと、各グルーガンによって予熱時間が変わってきますので、素早く作業したい場合は予熱時間が短いグルーガンを選びましょう。

  • 約15秒:USB充電式のグルーガンなど
  • 約3分:千円前後で販売されているグルーガン
  • 約5分:100均で売っているようなグルーガン

スイッチオンしたらすぐに使えるグルーガンは便利ですね。

グルーガンの形状

グルーガンにはガンタイプとペンタイプの2つの形状があります。

ほとんどのグルーガンはガンタイプで使いやすいのですが、精密作業の場合はペンタイプのグルーガンのほうが使いやすい場合もあります。

  • ガンタイプ:人差し指でトリガーを握ってグルースティックを押し出す一般的なタイプ
  • ペンタイプ:ペンを持つようにグルーガンを使うタイプ

ペンタイプのほうはペンを持つようにして使えるので、精密作業をする時に便利です。

グルーガン ペンタイプ

指で押し出すペンタイプ


グルーガン ペンタイプ

指でプッシュして押し出すタイプ

コード式・充電式・電池式

コードがあると作業する時に邪魔になり、うまくグルーガンを操作できずストレスがたまるので、ホビー用途の場合は充電式や電池式のグルーガンをオススメします。

安価なコードタイプを選ぶ場合はスイッチの有無を確認しましょう。手元にスイッチがあるとコンセントからコードを抜き差しする必要がなくなるので、細かい作業をする時に楽です。

  • 100Vコード
    • 確認:スイッチのあり・なし
  • コードレス充電
    • メリット:約15秒で作業開始できる
    • デメリット:充電しないと使えない
  • 電池式
    • メリット:電池交換ですぐに使える

自分もコンセントにさすコード式はコードが邪魔になって作業しにくいので、主にコードレスタイプを2種類使っています。

このあとレビューしていきます。

USBペンタイプはボディもグルーガンらしからぬデザインでガジェットとして所有する喜びも味わえます。

グルースティックのサイズと溶解温度

グルースティックには家庭用で7mm、プロ用(工業用)で11mmの2つのサイズがあります。

  • 直径7mm:家庭用一般的なサイズ (7~7.5mm)
  • 直径11mm:主にプロ・工業用 (10.8~11mm)

ダイソーに売っているグルースティックは7.5mmと表示されていますが、実際には7mm前後になっていますので、ほとんどのグルーガンで使えます。

また、グルースティックには低温(価格安め)と高温(価格高め)があります。お持ちのグルーガンが低温用か高温用かで使うグルースティックも変わってきます。こちらも間違わないようにしましょう。

プロ用でない限りはほとんどの場合は低温用のグルーガンで価格の安い低温グルースティックを選べば問題ないでしょう。

グルーガンの先が細いと便利

グルーガンからグルーが出てくる先端部分が細いと精密な作業ができ、太いとダンボール組み立ての接着剤などの仮止め作業に適しています。

ダイソーのグルーガン(↓右)は直径約1.5mmで、左側の最新グルーペンは直径約1mmでした。

グルーガン 先の穴

左:穴の直径約1mm 最新グルーペン、右:穴の直径約1.5mmダイソーのグルーガン

なので、精密工作・アクセサリーや手作りの作業用にグルーガンを使うときには穴の小さいグルーガンを選ぶと良いです。

ただ、グルーガンの先が太いか細いかは買ってみないとわからない場合が多いので、自分が持っているグルーガンの穴の太さを参考にしてください。

ボッシュ グルーペン

ボッシュのグルーペン↑も先端穴の直径は約1mmでした。

グルーガンを安全に使うための構造

グルーガンは先端部分が130度以上と熱くなりますので、じかに触るとヤケドの危険がありますので注意しましょう。

やけど防止のシリコンゴム付きを選ぼう

先端付近にやけど防止用のシリコンゴムが付いているものだとヤケドをしにくいので、子供に使わせる時には必ずシリコンゴムが付いたグルーガンを選びましょう。↓

グルーガン やけど

先端の金属部分が露出しているままだと指や肌でじかに触るとヤケドをする可能性がありますので、十分に注意しましょう。

ボッシュ グルーペン

ボッシュ グルーペンは先端のシリコンゴムが取り外せる

200円ほどで買える↓ダイソーのグルーガンはシリコンゴムは無いものの、熱くなる金属部分は先端付近までプラスチックでおおわれていて比較的安全。

ダイソー グルーガン

使わない時はオフにする(コンセントを抜く)

グルーガンを使わなくなったらすぐにスイッチをオフにするとグルーガンの先が冷めてきて安全で、グルースティックが溶けずに液だれしなくなります。

グルーガン

スイッチが無いグルーガンの場合はコンセントを抜くと電源が切れます。やはり最低限スイッチがあるグルーガンを選ぶと良さそうですね。

Xiaomi エコシステムのグルーガン2種レビュー

hekka.comからやってきたXiaomi エコシステムのATuMan EG1 グルーガンとHOTOグルーガンを紹介していきます。

海外通販のhekka.comはこちらで少し紹介しましたので興味ありましたらご覧ください。

21世紀のDIYで必須なガジェットは3Dプリンターとグルーガンと言われているほど(言われてない?ですね・・・)メジャーなガジェットの新型コードレス グルーガン2種になります。

ATuMan EG1 グルーガン

ATuMan EG1 グルーガン
ATuManEG1

パワー USB Type-C 充電式 2500mAh
電圧/消費電力 4.2v/15W
予熱時間 30秒
グルースティック経 7mm
サイズ 152x117x20mm
重量 157g
その他

トリガーも電動で押し出す充電式コードレスグルーガン

HOTO Electric Hot Melt グルーガン

HOTO Electric Hot Melt グルーガン
HOTO(Xiaomi)

パワー USB Type-C 充電式 2000mAh
電圧/消費電力 4V
予熱時間 30秒
グルースティック経 7mm
サイズ 約135x127x35mm
重量 実測201g
その他

ポップで使いやすいUSB Type-C充電 コードレスグルーガン

ATuMan EG1 グルーガン レビュー

まずはバッテリー内蔵でUSB Type-C充電のトリガーが電動なグルーガンを紹介します。

こちらのグルーガンはトリガーも電動になっているところが新しい。ただ電動なのでちょっとだけグルーステックが欲しい時の微妙な調節ができないのが残念なところ。

開封

ちゃんとした箱に入っていてクッションくり抜きがあって、サンプルの長めのグルースティックも同梱されています。短めなUSB Type-Cケーブル付き。

サイズは標準的なグルーガンよりも少し大きめというより長い本体。

電源ボタン

グルーガン本体のトリガー下にある電源ボタンを長押してして起動します。

電源が入ると赤LEDが点灯、その後30秒ほどで使えるようになります。

青LED点灯でグルーガンが使える状態になる。

グルースティックは後ろに

グルーガンのおしりの部分からグルースティックを差し込みます。

グルーガンの電源を入れて温まってきたらグルースティックを押し入れるようにするとすんなり入っていきます。

けっこう力を入れてグルースティックを押さないと奥まで行かずにうまく溶け出しませんでした。

ちょっと見にくいのですが、グルースティックを引き抜くと8箇所ほど挟んだ跡があってガッチリとグルースティックをつかんでいました。

ボッシュのグルーガンはグルースティックが減ってくるとトリガーを引いてもスカッとグルースティックを押し出せなくなって新しいグルースティックで抑えてグルーを出さないとうまく出なかったですが、

このグルーガンだったらしっかりとグルースティックを抑えて最後まで押し出してくれる。

電動トリガー

このグルーガンの最大の特徴はトリガーが電動というところ。電動なので楽にグルーが出ますが、微調節が難しい。

電動トリガー以外は普通の充電式コードレス グルーガンでグルースティックの押し出しもしっかりしていて使いやすい。

ただ、何回も言いますが電動トリガーなので一回トリガーを押して出るグルースティックの量が決まっているので微妙な押出が必要な用途には向かない。仮止めボンド代わりや建築用など大量に使う箇所には良さそうですね。

USB Type-Cポートで充電

USB Type-C充電なのでモバイルバッテリーでも充電でき、コンセントが無くてもどこでも使えるところが良い。

充電はトリガーの下にあるUSB Type-Cで充電します。USB Type-Cケーブルは付属されていますが、USBアダプターが無いので別途用意する必要がある。

実際の製品は真ん中からパーツが分かれていて完成度はそれほど高くはない。

コードレスグルーガンとしてなかなか使える製品ですが、筐体がおもちゃっぽくてあまりよくないところが残念ですね。

HOTO グルーガン

続いてHOTOグルーガンも見ていきましょう。こちらもXiaomi エコシステムの製品になります。

こちらはATuMan EG1グルーガンよりも筐体の完成度が高く使いやすいグルーガンでした。

なにやらAIスマートチップ内蔵(どこで使うかは不明)で、使ってみたところ微妙なグルースティックの押し出しもできて細かい工作で使えます。

化粧箱・内容物

箱もポップな感じでオモチャの箱のようで子供でも使えそうな雰囲気。

グルーガン本体・中国語取説・短めなUSB Type-Cケーブル、グルースティックがカラフルでラメ入りのも何本かあります。

電源ボタン

長押しすると電源オンで30秒ほどで使用可能になる。3分未使用だと自動で電源オフ。

ポップな見た目で細かい作業に向いている

見た目がポップで子供から大人まで使えるコードレスグルーガン、筐体完成度もなかなか高い。

グルースティックの挿入口にはスティックが逆に出ないように弁が付いていてグルースティックが取れにくいような工夫がされている。

USB Type-C充電

こちらもトリガーの底部分にUSB Type-Cポートで充電します。

キャップ付き

使い終わったら先端が熱くなっているのでキャップを締めておけば安心。

充電式コードレス グルーガン4種 比較

USB充電のコードレスなグルーガンが4つありますので筐体を比較してみます。

標準的な径7mmのグルースティック

どのグルーガンも直径が7mmのグルースティックを使いますのでグルースティックを使い回せるのが良いところ。

グルースティックは100円ショップにも売っているのですぐに手に入りますね。

工具な見た目のBOSCHグルーガン

無骨なイメージでちょっと安っぽく、完全に工具のような筐体のグルーガン。

こちらのグルーガンの難点はグルースティックが減ってくるとトリガーを押してもスカッと空回りして押し出さないところ。

他のコードレスグルーガンと比べると使いにくく感じてしまった。

Xiaomi エコシステム コードレス グルーガン2種 スペック

最後に新発売のグルーガン2種のスペックをチェックしてみてください。

画像 HOTO Electric Hot Melt グルーガン ATuMan EG1 グルーガン
商品名 HOTO Electric Hot Melt グルーガン ATuMan EG1 グルーガン
特徴 ポップで使いやすいUSB Type-C充電 コードレスグルーガン トリガーも電動で押し出す充電式コードレスグルーガン
メーカー HOTO(Xiaomi) ATuMan
パワー USB Type-C 充電式 2000mAh USB Type-C 充電式 2500mAh
電圧
消費電力
4V 4.2v/15W
予熱時間 30秒 30秒
グルースティック経 7mm 7mm
サイズ 約135x127x35mm 152x117x20mm
重量 実測201g 157g
その他

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