ロードバイクやマウンテンバイク・クロスバイクなどの自転車をお持ちの方は必ず持っている【空気入れ】、空気入れは手でポンピングして空気を入れるものや、使い捨てのガスで充填するものなど数多くありますが、
今回ご紹介するのは海外通販BanggoodからやってきたXiaomiの充電式空気入れ!バッテリーがなくなったら何度もMicroUSBで充電できて、電動で空気を入れてくれるので手間いらず。
そしてデザインもすごく素敵、iPodに似たようなフェイスでブラックなので男性が好む仕上がりになっていて所有欲を満たしてくれます。
見た目が南京錠のような形なので、これで鍵の機能もあったら自転車の鍵として使えそうでしたが、鍵の機能はありません。
ではみていきましょう。
Xiaomi 電動式空気入れ 開封
開封
一見すると何のガジェットかわからない見た目で、バルブを左側の赤丸の部分から抜くとスイッチオン。入れるとオフになりまして非常に考えられた作り。
付属品
大きめの巾着袋が付属しているので、中に入れてクルマに放り込んでおけばいざという時に役立ちそうです。
パーツを入れられるマジックテープで止める小さなポケットもあるのが便利。
バルブの種類 仏式・英式・米式(自転車のバルブ)
自転車は日本では主に3種類のバルブがあります。英式バルブが一番メジャーでママチャリとか子ども用の自転車で使われているバルブです。
各バルブに接続できるパーツも同梱されているので簡単にみていきましょう。
米式バルブ アメリカンバルブ
バルブの接続パーツは2つありまして、接続パーツを付けていない状態は「米式バルブ」に接続できます。米式バルブはクルマのバルブと同じなので、接続パーツを付けない状態でマウンテンバイクやクルマの空気を入れることができます。
仏式(フレンチバルブ)・英式(イングリッシュバルブ)
黒い接続パーツを取り付ける↓と「英式バルブ」になります。こちらはママチャリやミニベロなどでよく使われるバルブなので普段はこの状態にしておくとよさそうです。
高い空気圧を入れられる仏式バルブも同じ経なので空気を入れられるでしょう。
この状態↑でバルブを収納するとき本体にバルブを差し込むことができます。
ボール用ノズル
金属でできた針↓のような接続パーツはサッカーボールなどのボールに刺しこんで空気を入れる時に使います。
球技をやっている方はXiaomi 電動空気入れを一つ持っていれば便利に使うことができあそうです。
取説
取説は中国語ですが、スキャンしておきました。
空気圧の調節範囲
空気圧は最大150PSI(10.3bar) までの圧力を出すことができます。
Xiaomi 電動空気入れは右ボタンを押すとクルマやバイクなど標準的な空気圧の設定に変更してくれますが、クルマによって、または自転車でもマウンテンバイクやロードバイクなど、空気圧が全く違いますので、クルマや自転車のタイヤに書いてある空気圧を確認して、設定するとよさそうです。
- ノーマル:調節範囲3~150psi
- 自転車:45psi、調節範囲30~65psi
- バイク:2.4bar、調節範囲1.8~3.0bar
- クルマ:2.5bar、調節範囲1.8~3.5bar
- ボール:8psi、調節範囲4~16psi
自転車・バイク・クルマは参考値として、実際に空気を入れる時はタイヤの側面などに書いてある空気圧の範囲を入れましょう。(ボールの場合も穴の周りに空気圧が書いてあります。)
ちなみに去年末に買った折りたたみ自転車(試乗しただけでホコリかぶってるので乗ってないので手放します。)は345-580kPa(50-80PSI / 3.4-5.8BAR)と書いてありました。
標準的な空気圧なので自転車モードにして60psiくらいの空気圧にすればよさそうです。
Xiaomi 充電式空気入れ 特徴・機能説明
特徴
特徴としては、ディスプレイ表示・目的の空気圧に達したら停止・ポータブル・多目的な空気入れ。
動作テストも完了しているようです。
電源オン・オフ
バルブの左側の赤丸の部分を差し込んである状態で電源オフになります。
バルブを抜くと電源オン!電源ボタンが無いところが面白いギミックですね。
内部
中はモーターと電池、結構な音がします。下のほうで動画撮りましたので音を確認してみてください。
充電はMicroUSB
充電はMicroUSBでケーブルも同梱されています。アダプターは無いのでパソコンやUSBアダプターを別途用意して充電することになります。
充電ポートが底面にあるので、寝かせて充電しないといけないところが少し不便。
モードの切り替え
丸いボタンの右側を押すとモードが切り替わります。
押すたびにノーマル・自転車・バイク・クルマ・ボールの順に変わります。
最初はそれぞれのモードの標準的になっている(自転車モードは45psiが標準↓)ので上下のプラス・マイナスボタンを押して希望の空気圧の数値を選択します。
数値は以下のように調節範囲が決まっているので、ロードバイク(自転車)などのタイヤのように100psiを超える空気圧を入れたい場合はノーマルモード(左側にアイコンが表示されていない状態)にして空気圧を調節します。
- ノーマル:調節範囲3~150psi
- 自転車:45psi、調節範囲30~65psi
- バイク:2.4bar、調節範囲1.8~3.0bar
- クルマ:2.5bar、調節範囲1.8~3.5bar
- ボール:8psi、調節範囲4~16psi
タイヤの側面に書いてある空気圧以上の圧力を加えると危険なのでかならずタイヤに書いてある空気圧の範囲にしましょう。
LEDライト
暗いところでも作業できるように左ボタンを押すとLEDライトが点灯します。
Xiaomi 電動空気入れで空気を入れてみる
Xiaomi 電動空気入れの騒音
電動で空気を入れてくれるのはいいのですが、けっこうスゴイ音が出ますので、場所によっては使いづらいガジェットなのかもしれません。
夜中にこの音を出したら近所から苦情が来そうなレベルの音です。
ミニベロ・折りたたみ自転車
買って1回しか乗ってないミニベロには手前の手動の空気入れを使っていました。
Xiaomi 空気入れを使ってみます。英式バルブなので接続パーツをつけた状態でバルブにつなげます。
Xiaomi 空気入れだと勝手に空気がどんどん入ってくれて楽♪ 空気を入れている時は現在の空気圧↓が表示されます。目的の空気圧に達するまで入れ続ける。
ビーチマット
続いてビーチマットにも空気を入れてみます。こちら↓は近所のスーパーで300円で買ったビーチマット。
膨らませてみます。
ビーチマットや浮き輪のバルブはこのような↓プラスチックのノズルが必要になります。
今回はTopeakの空気入れに付いていたノズルを使います。ノズルは米式バルブのネジにピッタリはいります。
装着してみました。↓これをビーチマットのチューブにグッと奥まで差し込んで空気をいれます。
5分経っても空気が満タンにならないので・・・おかしいなぁと思って見てみると、穴が空いてた!!夏休みにキャンプで雑に扱って穴が空いたみたい・・・
まぁ、でもここまで↑空気が入ったけど、ガムテープやパンク修理キットでで補修してもだめですよね。
Xiaomi 電動空気入れ 使ってみた感想
手動の空気入れはポンピングが大変なのでよほどのことが無い限りはXiaomi 空気入れを使っていこうと思います。
クルマではまだ試してないのですが、自転車と浮き輪やビーチマットの空気を入れた限りでは、かなりのパワーで問題なく空気を入れられました。
ただ、音が大きいので夜中や静かな場所では使えないかもしれません。あまり長く空気を入れるわけではないので昼間だったら問題ないでしょう。
続いて、空気圧の単位 kgf/cm2、PSI、kPa、barの4つの単位を詳しく書いていきます。
※この商品はサンプル提供していただいてレビューしています。
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