コーヒーを淹れるのに最適な電気ケトル おすすめランキング20選

これからの季節大活躍なコーヒー・お茶などのホットドリンクを淹れたり、たまにカップラーメンのお湯を沸かすのに便利な電気ポットを紹介します。

自分も最近10年ほど使っていた電気ポットが壊れてしまいコーヒー淹れる用に電気ケトルを買ってみて、最新のコーヒー専用の電気ケトルは注ぎやすく温度調節も保温もできるのが便利!

電気ケトル コーヒー
山善の温度調節可能なコレ買いました。後ほどレビューします。

紹介するのはコーヒーを淹れる電気ケトルになりますが、お茶を飲みたいときやカップラーメンや料理用のお湯を沸かしたいときもありますので、主にコーヒーを淹れるためのケトルですが、多用途に使えるのでご安心ください。

コーヒー用 電気ケトルの選び方

コーヒードリップ電気ケトルは大きく分けて2タイプ

ドリップコーヒーやお茶を淹れるときに使う電気ケトルは、温度調節ありの機種と、温度設定が無いただ沸騰させるだけの機種があります。

電気ケトル コーヒー
温度調節できないタイプの電気ケトルは、お湯を沸かしてから冷める時間を楽しむことができる余裕のある方用

沸騰させるだけの電気ケトルは100度になって沸騰したら2・3分待って90~95度まで冷ましてからコーヒーを淹れる必要があるのが面倒なところですが、余裕のある方はこの時間を楽しむこともできるのでどちらの電気ケトルが良いとは言えません。

  • 温度調節あり:~100度まで1度か5度単位で温度設定可能
  • 温度調節なし:沸騰させるのみ

ただ、朝の忙しいときに素早くコーヒーを淹れたり、冷ますのを待つ時間がおしい方にはやはり温度設定ありの電気ケトルを選ぶと良いでしょう。

温度調節機能がある電気ケトルは↓台の部分に温度調節ボタンや沸騰・保温ボタンなどの便利な機能が搭載されています。

電気ケトル コーヒー

温度調節機能が無い↓電気ケトルはシンプルな見た目でケトルを置く台もスッキリしています。

電気ケトル コーヒー

お好みで温度調節機能ありと無しを選べますが、やはり温度調節機能があるほうが便利で時短につながるのでオススメです。

電気ケトル選びのチェック項目

温度調節以外に、コーヒー用の電気ケトルを選ぶにはいくつかのチェック項目があるので簡単に説明していきます。

コーヒーを淹れるのに最適な電気ケトル
  • 注ぎやすさ:注ぎ口は3種類あり、主にコーヒーやお茶を淹れる場合はコーヒードリップ型がおすすめ
  • 保温機能:目標温度でそのまま保温できる電気ケトルもある
  • 安全機能:空焚き防止・転倒水漏れ防止
  • 水の容量:ケトルに一度に入れられる最大容量は600ml~1Lまでのコーヒー電気ケトルがほとんど

上記の項目をチェックしつつお好みの電気ケトルを選んでくださいね。

それでは、チェック項目を簡単に説明していきます。

注ぎやすさで選ぶ

ケトル:注ぎ口の形状
  • くちばし型    :ジャバっと多めのお湯を一気に注ぐのに適した注ぎ口
  • やかん型     :細くも太くもお湯を注げて
  • コーヒードリップ型:ハンドドリップに適した細い注ぎ口

通常の電気ポットは↓以下のように注ぎ口が【くちばし型】と呼ばれる形状だとお湯がこぼれやすく、カップラーメンのお湯には問題ないのですが、コーヒーやお茶を淹れるのにはお湯がこぼれてちょっとストレスになります。

くちばし型は料理用にお湯を使う場合には沸いたお湯をフライパンや鍋に移すときにはジャバッと入るので便利です。

自分も上のT-faleの電気ケトルを10年ほど使っていて、コーヒー淹れたりカップラーメンのお湯を沸かすのに湯量が見えて普通に使えるので重宝していましたが、コーヒーを淹れるときは100%お湯がこぼれるのが不満でした。

新しいコーヒー用電気ケトルにしたらお湯の量は見れないものの最適な温度で正確にお湯が注げるのが気に入っています。

電気ケトル コーヒー

コーヒードリップ用は注ぎ口が細く、S字状に湾曲していてお湯が注ぎやすくできていて、コーヒー粉に的確にお湯を注げるのが便利で、お湯をこぼすことはほとんどありません。

注ぎ口の形状は8~10mm程度で、機種によって違いますのでお好みで選べれば良いのですが、ほとんどが注ぎ口のサイズ仕様が公開されていないので、注ぎ口にこだわる場合は画像を見て判断するしかなさそう。

レビューするお山善の電気ケトルは実測外寸で約幅8mm縦11mmで、コーヒー淹れるのには最適ですが、カップラーメンのお湯としてはもう少しジャバっと出ても良い気がしました。

保温機能

お好みの温度に達したらそのまま保温してくれる電気ケトルや、保温ボタンを押すタイプのものもあります。

温度調節できる電気ケトルにはたいてい保温機能もあり、便利に使えます。

安全機能:空焚き防止と転倒水漏れ防止

空焚き防止機能は、たいていの電気ケトルについています。(本格的なプロ用のコーヒー電気ケトルには付いていない機種もあります。)

電気ケトル コーヒー

転倒水漏れ機能は、ケトルを倒したときに水漏れしない構造になっていて、一部の電気ケトルで水を注ぐフタを取り外すのではなく、開くタイプの電気ケトルにあります。

水量のメモリがあるか?

プラスチック製の電気ポットの場合は水量がひと目で分かる窓があるのですが、コーヒーの電気ケトルの場合はほとんどステンレス鋼のボディでできているので、水量が外から見れません。

コーヒードリップ用の電気ケトルで水量メモリがあるのはデロンギの電気ケトル↓だけでした。こちらは、取っ手の内側に水量計があります。

デロンギ 電気カフェケトル

デロンギ 電気カフェケトル
デロンギ(DeLonghi)KBOE1230J

11,000円前後
注ぎ口 -
容量 1L
温度設定 50~100度(5段階の温度設定)
機能 空焚き防止・保温20分間
電力 1200W
材質 ステンレス鋼, プラスチック
サイズ 27x22x25cm
重量 1400g
その他 -

デロンギの温度設定機能付きの電気ケトル

50/60/80/95/100度の5つのボタンでお好みの温度で温められ、20分の保温ボタンもあり。
取っ手の内側に水量計があるので、水量がひと目で分かって便利。
温度設定機能が無いシンプルなバージョンもあります。

コーヒー用の内側にも水量メモリが無い電気ケトルが多いので、水をどれだけ入れたかを知る目安がなく、慣れが必要なのがデメリット。

ただ、ケトルの内側に最大水量の「Max」のメモリはたいていありますので、水を入れすぎであふれるということはないでしょう。

消費電力

消費電力は最大出力800W~1200Wになります。1200Wまでの電気ケトルは早くお湯を沸かせて、電力が低くなるほどゆっくりとお湯が沸きますが大差はないでしょう。

沸かす時間は目安ですが600mlで約3分~4分ほどでお湯が沸きます。

一回お湯を沸かす電気代は水量や機種によって違ってきますが、0.3~1円ほどになります。(保温する場合は別に電気代がかかります。)

水の容量で選ぶ

コーヒー用の電気ケトルの容量は600ml~1Lまでと比較的小容量で、普段一度にコーヒーやお茶を何杯分淹れるかで選ぶと良さそうです。

コーヒー・お茶を淹れる推奨温度

以下の温度は目安です、好みによって淹れる温度やお湯を沸騰させてから冷ますのが好きな方もいますので決まった温度はないようですが、おおよそ以下の温度内で淹れると美味しく飲めるようです。

  • ほうじ茶:100度
  • コーヒー:90~95度
  • 日本茶(煎茶):80~90度
  • 日本茶(上煎茶):70~80度
  • 玉露:50~60度

今までは温度設定が無い湯沸かしポットがほとんどですが、最近は温度設定ができる電気ケトルが増えてきて、お好みの温度に最短で達してすぐにお湯を使えるので時短につながってきています。

自分もコーヒーを淹れる温度を最近知りました・・・
コーヒーは90度で淹れるのと95度で淹れるのでは試したところ低いほうがまろやかなコーヒーの気がします(気のせい?)

とりあえず今ある電気ケトルでコーヒーを淹れたいときのお助けアイテム

新たにコーヒードリップの電気ケトルを買う前にすでに【やかん型】や【くちばし型】の電気ケトルをお持ちの場合は、お湯を注ぎやすくするための以下のようなお助けアイテムを試してみることをおすすめします。

普通のケトルにつけるだけで、ドリップコーヒー用のケトルに変身する便利アイテムです。これでコーヒーを淹れるときにお湯がポタポタ垂れるのを防げて的確にお湯を注げます。

ケトルやヤカンに取り付けてコーヒードリップしやすくする製品は他にもあります。「スキッター」やキャンプ用品として流行っている「森乃雫」という製品(8千~1万6千円 )もありますので、検索してみてくださいね。

温度調節なしの電気ケトル おすすめランキング10選

最初に温度調節なしのコーヒー用 電気ケトル おすすめの6選を紹介します。

こちらはお湯を沸かすだけの機能しかないので、コーヒーやお茶を淹れるときは沸かしたあとにお好みの温度になるまで冷ます時間が必要になります。

あまりオススメはできませんが、温度にはあまりこだわりがなくそれよりも安価に済ませたい方や、逆に温度調節は必要ないくらいのプロ並みの温度管理ができる方にはよいかもしれません。

1位のLITHON (ライソン) D-STYLIST 電気カフェケトルはフタ部分にアナログ温度計が付いているので、手動になりますがお好みの温度に達したら電源オフすればすぐにお湯が使えます。

dretec(ドリテック) 電気ケトル ステンレス コーヒー ドリップ ポット

dretec(ドリテック) 電気ケトル ステンレス コーヒー ドリップ ポット
dretecPO-135 SV

3,500円前後
注ぎ口 10x20mm
容量 1L
機能 空焚き防止
電力 900W
材質 ステンレス鋼
サイズ 26x19.4x17.8cm
重量 980g
その他 -

円筒でステンレス鏡面が美しいベーシックな電気ケトル

1Lの容量が少し多めの電気ケトルで注ぎ口が横10mm縦20mmと水量を調節しやすいので、ドリップコーヒー以外の用途にもお湯がこぼれにくく使いやすい。

BALMUDA The Pot バルミューダ 電気ケトル ザ・ポット

BALMUDA The Pot バルミューダ 電気ケトル ザ・ポット
BALMUDAK02A

12,500円前後
注ぎ口 -
容量 600ml
機能 空焚き防止
電力 1200W
材質 ステンレス鋼
サイズ 29x23x15cm
重量 900g
その他 -

スタイリッシュなデザインとネオン管の電源ランプが特徴の電気ケトル

温度設定はできず沸騰のみに機能を絞り込み、スタイリッシュなデザインにした電気ケトル

ハンドドリップケトル 電気ケトル

ハンドドリップケトル 電気ケトル
‎MEETSi001

7,000円前後
注ぎ口 -
容量 800ml
機能 空焚き防止・自動電源オフ
電力 900W
材質 ステンレス鋼
サイズ 140x230x200cm
重量 1060g
その他 1年保証

オシャレなハンドドリップケトル

どっしりとしたオシャレな見た目で電気ケトルではないようなシンプルデザインのケトル

dretec(ドリテック) 電気ケトル ステンレス コーヒー ドリップ ポット

dretec(ドリテック) 電気ケトル ステンレス コーヒー ドリップ ポット
dretecPO-143BK

4,000円前後
注ぎ口 8mm
容量 800ml
機能 空焚き防止
電力 900W
材質 ステンレス鋼
サイズ 23.4x19.8x17.4cm
重量 990g
その他 -

丸いステンレス鏡面ボディがベーシックでオシャレな電気ケトル

コーヒー用にお湯を沸かすだけのシンプルな電気ケトル
注ぎ口は約8mmと他の電気ケトルよりも細く、よりドリップコーヒーにお湯を注ぎやすい構造。

電気ポット 3.2リットル 3段階 保温機能付き 温度調整 おしゃれ 電動給湯

電気ポット 3.2リットル  3段階 保温機能付き 温度調整 おしゃれ 電動給湯
TDPi001

4,000円前後
注ぎ口 -
容量 1L
機能 空焚き防止
電力 1000W
材質 ステンレス鋼, プラスチック
サイズ 30x21x14.5cm
重量 約820g
その他 1年保証

安価でオシャレなコーヒー用にに特化した電気ケトル

温度設定はできず、沸騰のみのシンプルな湯沸かしポット
コーヒーを淹れるときに一度沸騰させてお湯を冷ます派な方に最適

LITHON (ライソン) D-STYLIST 電気カフェケトル ポット

LITHON (ライソン) D-STYLIST 電気カフェケトル ポット
D-STYLISTKDKE-08AB-ex

4,000円前後
注ぎ口 -
容量 800ml
機能 空焚き防止
電力 1000W
材質 -
サイズ 23.7x23.5x18cm
重量 620g
その他 1年保証

フタのアナログ温度計がオシャレなコーヒー電気ケトル

アナログの温度計でお好みの温度に達したら電源オフにしてちょうど良い温度でコーヒーやお茶を淹れられる。

温度調節ができないタイプの電気ケトルはバルミューダが人気のようでレビューしたかったのですが、次期バージョンが出るらしく生産終了らしい。

続いて、温度調節ができる電気ケトルも紹介していきます。

あと、山善の温度調節付き電気ケトル レビュー作成中

続く、

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