Xiaomiの新型ポータブルプロジェクターX1がやってきたのでレビューしていきます。
こちらは小型なので(コンセントは必要ですが)気軽に外に持ち出せて野外でもプロジェクターで映像を見れます。
入力もHDMI・USB・AVに加えてWi-Fiでもスマホと接続できますので映像出力機器とは無線で接続できるのも便利なところ。
- Xiaomi Wanbo ポータブルプロジェクターX1 レビュー (現在このページにいます)
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- AUN M18 Full HDプロジェクター + Fire TVで大画面でTVや映画を観る
ただ、自分がAndroidスマホでWi-Fi接続を試したところ接続はできましたがうまくいきませんでした。(iPhoneだったら?うまく接続できそうです。)
Android機でうまく接続できない場合はUSBケーブルで有線接続すれば問題無くスマホの画面をプロジェクターで大画面で映し出せます。
- 海外通販Banggood おすすめプロジェクター 10選
- Xiaomi Wanbo ポータブルプロジェクターX1の特徴
- Xiaomi Wanbo ポータブルプロジェクターX1 開封
- Xiaomi Wanbo ポータブルプロジェクターX1 各種接続
- Xiaomi Wanbo ポータブルプロジェクターX1 壁に写す
- Xiaomi Wanbo ポータブルプロジェクターX1 使ってみた感想
海外通販Banggood おすすめプロジェクター 10選
まずは海外通販Banggoodで売っている最新の中華プロジェクター10選を紹介します。
海外通販Banggoodや海外通販の経験が無い方はまずはこちらのBanggoodの買い方をご覧ください。
やはり今売り出し中のXiaomi Wanbo ポータブルプロジェクターX1がシンプルオシャレでかなりオススメ。
アウトドアで使うならバッテリー搭載機、8Kなど高画質を求めるならBlitzWolf BW-VP9など、1万円以上のプロジェクターは1万円以下のオモチャ的なプロジェクターと違ってコンパクトで本格的な機種が揃っていますので、失敗したくないときはこのあたりの価格帯を選びましょう。
Rigal Mini
明るさ | 220nits(ANSI) |
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画質 | 1280x720px |
大きさ | 50~150インチ(1.75~4m) |
入力 | USB / HDMI / Wi-Fi(2.4G) |
サイズ | 184x130x233mm |
重量 | – |
その他 | リモコン |
コンパクトなプロジェクターだが重量が不明
Vivibright L2
明るさ | 4500ルーメン |
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画質 | 854x480px |
大きさ | 50~200インチ(1~3m) |
入力 | USB / HDMI / Wi-Fi(2.4G) |
サイズ | 140x85x85mm |
重量 | 750g |
その他 | リモコン・Bluetooth4.0(リモコン用) |
コンパクトで軽量・バッテリー搭載でオシャレなプロジェクター
UHAPPY U70
明るさ | 140nits(ANSI) |
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画質 | 1280x720px |
大きさ | 43~200インチ(1.3~6m) |
入力 | USB x 2 / HDMI / VGA / AV / SD / Wi-Fi |
サイズ | 222x177x78mm |
重量 | 1150g |
その他 | – |
Wifiでスマホのミラーリングができる汎用的なプロジェクター
BYINTEK P20
明るさ | 280nits(ANSI) |
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画質 | 854x480px |
大きさ | 30~150インチ(0.2~4m) |
入力 | USB / HDMI 2.0 / Wi-Fi(2.4G/5G) |
サイズ | 780x780x140mm |
重量 | 550g |
その他 | リモコン・バッテリー(5200mAh)・Bluetooth5.0(イヤホン用) |
バッテリー内蔵で外でもどこでも上映可能なプロジェクター
軽量コンパクトで持ち運びに便利、さらにバッテリー内蔵なので野外でも映像を楽しめる。
BlitzWolf BW-VP9
明るさ | 6500ルーメン |
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画質 | 1920x1080px |
大きさ | 53~200インチ(1.8~5m) |
入力 | USB x 2 / HDMI / AV / LAN / Wi-Fi(2.4G/5G) |
サイズ | 220x185x80mm |
重量 | 1236g |
その他 | リモコン・・USB(HDD最大2TB・SD最大1TB・USBメモリ最大192GB)・Bluetooth4.0(リモコン用) |
8K(画質はフルHD)までサポート・Android TV搭載のBlitzwolfプロジェクター
多彩な入力ポートと6500ルーメンの明るさの豪華なプロジェクター
AndroidTV(Android9.0)搭載機なので有線LANかWifi接続でプロジェクター単体でTV閲覧可能。
BlitzWolf BW-VP7
明るさ | 500ルーメン |
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画質 | 800x480px |
大きさ | 32~170インチ(1.15~5m) |
入力 | USB / HDMI / SD / AV / Wi-Fi |
サイズ | 130x120x150mm |
重量 | 900g |
その他 | リモコン |
持ち運びに便利な取っ手がついてキャンプなどに持ち出せるBlitzwolfプロジェクター
重さ900gでコンパクトサイズなのでリュックに入れて気軽に持ち出せるプロジェクター
見た目もなかなかシンプルでオシャレデザイン。
Blitzwolf BW-VP1-Pro
明るさ | 2800ルーメン |
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画質 | 1280x720px |
大きさ | 50~300インチ(1~8m) |
入力 | USB / HDMI / VGA / AV / Wi-Fi(2.4G) |
サイズ | 197.8x152x74.5mm |
重量 | 1110g |
その他 | リモコン |
BlitzWolfのWi-Fiミラーリングでスマホ画面を表示できるプロジェクター
BlitzWolf BW-VP8
明るさ | 5500ルーメン |
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画質 | 1280x720px |
大きさ | 50~150インチ(1.5~5m) |
入力 | USB x 2 / HDMI / VGA / AV / Wi-Fi(8.2.11 a/b/g/n/ac) |
サイズ | 270x175xx80mm |
重量 | 1950g |
その他 | リモコン・USB(HDD最大125GB・SD最大32GB)・Bluetooth 5.0(イヤホン用) |
USB2ポート・HDMI・VGA・Wifi・AVと多種の入力で楽しめるプロジェクター
スマホとWi-Fiでキャスト表示でスマホの画面を表示可能。
USBポートにHDD(最大125GB)やSDカードをさして映像再生可能。
XIAOMI Wanbo T2MAX
明るさ | 200nits(ANSI) |
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画質 | 1920x1080px |
大きさ | 40~200インチ(1.2~4m) |
入力 | USB 2.0 / HDMI / Wi-Fi(802.11 b/g/n) |
サイズ | 110x140x150mm |
重量 | 900g |
その他 | リモコン・Bluetooth 4.0(イヤホン用) |
コンパクトで持ち歩けるXiaomiのプロジェクター
小型軽量なので外出先にも気軽に持っていけるのが特徴
Wifi接続でスマホの映像を表示可能。
XIAOMI Wanbo X1
明るさ | 300nits(ANSI) |
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画質 | 1280x720px |
大きさ | 40~120インチ(1.2~3m) |
入力 | USB / HDMI / Wi-Fi(2.4G) |
サイズ | 220x185x80mm |
重量 | 1236g |
その他 | リモコン |
Xiaomiの新型・オシャレな格安なコンパクトプロジェクター
据え置きタイプで底面の三脚穴で三脚を取り付ければ角度調節可能で天井に向けて寝ながら映像を見れる。
スマホとWifiで接続して、スマホの映像を表示可能。
Xiaomi Wanbo ポータブルプロジェクターX1の特徴
それでは、Xiaomi Wanbo ポータブルプロジェクターX1の機能や特徴をみていきましょう。
特徴
フルHDでXiaomiのオシャレデザインなプロジェクターです。
細かい特徴は以下の通り。
- FullHD(1980x1080px)
- シンプルコンパクトでオシャレなクラシックデザイン
- 眼に優しい拡散反射のレンズ
- 起動が速い
- Wi-Fi接続でスマホ ミラーリングも可能
- USBケーブルでもスマホと接続可能。
- MediaTek MTKのCPU搭載
- 歪みが少ないフルグラスレンズ
- 防塵設計
- ローノイズでファン音が少ない
- ステレオサウンド
デスクや寝室に置きっぱなしでも邪魔にならないデザインになっています。
カメラ三脚対応
プロジェクター底面に三脚穴があるのでカメラ三脚で角度や高さを調節できる。
シンプルな構造で操作も簡単
Xiaomiならではのシンプルでオシャレ、中の構造もすごくシンプルにできていて製造工程も少なくなりそれによって価格も抑えられる仕組みですね。
ボタン・ポートも必要最低限、これでUSB給電だったら言うことなしでした。
軽いのでキャンプでも使える
ポータブルバッテリーなどの電源は必要になりますが、キャンプに持ち出して外で見ることも可能。
ただ、最近はキャンプブームでキャンプされる方が増えたのでキャンプ場の場合はプロジェクターを使って映像を見たりするのは非現実かもしれませんね。
ガラスレンズ
多層コーティングのガラスレンズで歪みが少ない。
実際使ってみたところ、3Mくらいまでは良いのですが、4Mほど離れて大画面で見るとやはり四隅がぼやけてしまいました。後ほど説明していきます。
寝室で使うがイイ
プロジェクターは基本的に暗いところか薄暗いところで見るのに的しているので寝室に置くのが最適です。
天井に映し出せば寝ながら見られてかなり便利にリラックスして見れます。ただ、寝落ちすること間違いないでしょう・・・
長時間見ても眼が疲れにくい
LED光は一点の強い光ではなく、拡散した光なので長時間見ても眼が疲れにくい仕様
XIAOMI Wanbo X1 スペック
Xiaomi Wanbo ポータブルプロジェクターX1 開封
それでは海外通販Banggood(バングッド)からやってきたXiaomi Wanbo ポータブルプロジェクターX1の実機を簡単にみていきましょう。
箱
専用のダンボール箱に入ってやってきました。
落としたか?投げたか?↓した角の凹みが中の化粧箱まで影響しています・・・
化粧箱もちゃんとしてます。それにしても精密機器なんだからもう少し丁寧に扱ってほしい。
開封
中身は発泡スチロールで保護されているので全くの無傷です。
本体は本格的なプロジェクターとしてはコンパクトに仕上がっていて片手で持てるくらいの重さ。
レンズの蓋↓は取れやすく、はめてもすぐ取れてしまいます。
プロジェクター本体
実物もかなりシンプルでベーシック良いデザインです。
上面手前に戻るボタンと決定ボタン、その周りに方向ボタン。
レンズの上はズームと床から斜め上に投影した場合に画面が台形になるのを調節するダイヤル。
レンズの周りはシルバーでこちらも良い見た目。
電源を入れるとこんな感じでブルーにレンズが光りました。
後ほどカベに映し出して操作してみます。
付属品
付属品は箱の底のほうに入っていました。
HDMIケーブル・AVケーブル・Cタイプのコンセントケーブル・リモコン
プロジェクター本体と付属品のリスト↓この他にHDMIケーブルも同梱されていました。
Cタイプ コンセント メガネケーブル
Cタイプのコンセントケーブルがちょっと残念で、日本のコンセントタイプ Aタイプの変換アダプターも同梱されていませんでした。
C→Aタイプの変換アダプタを使うのが面倒なので、ウチにあったAタイププラグのメガネケーブル↓を使ってコンセントにさして使います。
汎用リモコン
リモコンは縦ヘアラインのちょっと高級感がある汎用リモコンでした。単4電池は同梱されていないので別途用意する必要があります。
最近のXiaomiガジェットは電池を同梱しないのですぐに使いたい場合は予め単3・単4電池をいくつか持っておいたほうが良いでしょう。
ウチに転がっていた充電タイプの単4電池を入れました。
HDMIケーブル
HDMIケーブルは両端とも標準サイズのHDMIプラグになっています。パソコンやTVチューナーにつなげる時に使います。
取説
英語の取説ですが載せておきます。
各種ポート
ポートもシンプルで必要最低限しかありません。
- 電源ボタン
- AVポート
- イヤホンジャック
- USBポート
- HDMIポート
- 電源ポート(メガネケーブルを接続する)
3Wスピーカー
3Wスピーカーが2つ内蔵されています。
この穴からファンも回転するのでファンの回転音もします。
空冷ファン
側面には空冷ファンの空気が通るので少しファンの音がします。
ホコリフィルター
底面にはホコリフィルターがあって、ホコリがたまったらフィルターを取り出して掃除可能。
底面には中央に三脚穴があって正面左側にホコリフィルター↓(黒い部分)あり。
指だけで引っ張り出すのは大変なので左右のくぼみにペンなどをひっかけて引き上げる。
裏面がアルミ蒸着フィルムが付いたようなスポンジのフィルターで、洗って何度も使えそう。
Xiaomi Wanbo ポータブルプロジェクターX1 各種接続
Xiaomi X1プロジェクターは以下の3つの有線入力と無線のWi-Fi入力の合計4つの接続方法があります。
- HDMI:有線(HDMIケーブル同梱)
- AV:有線(AVケーブル同梱)
- USB:有線(USBケーブルは同梱されていない)
- Wi-Fi:無線
AV接続以外を試してみました。
Wifi接続
iPhoneかAndroidスマホ・タブレットでWi-Fi接続できます。
自分もちょっと試してみて、↓WANBOX1-☓☓☓☓☓に接続しましたが?なぜか?ミラーリングできませんでした。
接続しているのにプロジェクターでWi-Fiを選択しても接続の画面しか写りませんでした。
その後、スマホアプリをインストールしてUSB接続したら・・・Wi-FiにWANBOX1が表示されなくなりました??
やり方悪いのかな?
USB接続
気を取り直してUSB接続もしてみましょう。
USB接続するにはbyteflymirrorアプリをインストールする必要があります。
こちらのアプリはPlayストアにないので野良アプリになり注意が必要です。
野良アプリですが、インストールしないと使えないのでやってみます。
アプリは起動してスマホに画面が表示するわけではなく、プロジェクターとUSB接続するとプロジェクターがスマホの画面を投影してくれます。
USBポートはクロームキャストなどを接続したときにUSB電源としても使えます。
HDMI接続(Xiaomi TVを接続)
プロジェクターは大きな画面で映像を見るガジェットなので、FireTVやXiaomi Mi TV・クロームキャストを接続してNetflixやAmazon PrimeVideoなどを使って映画を見るのが一般的。
自分もちょうどXiaomi TV Stickがウチにあったので試してみます。
以下のようにHDMIポートに刺してUSBで電源をとれば使えます。
問題はリモコンが2台になるところ。プロジェクターのリモコンは起動時とHDMIを選ぶところまで。それとボリューム。
その後はXiaomi TVのリモコンでNetflixやAmazon Prime Videoなどを見るだけ。
続いてスクリーンが無いので実際に壁に画面を映し出した様子を紹介します。
Xiaomi Wanbo ポータブルプロジェクターX1 壁に写す
Xiaomi Wanbo ポータブルプロジェクターX1は1メートル以内の近距離に映し出すことは苦手で、スクリーン(壁)から1.2m~3mの間にプロジェクターを設置すると最適に表示される距離。
薄暗い寝室の壁に実際に表示させてみましょう。
2メートルの距離だと鮮明
2メートルだと画面は小さめですがかなり鮮明に表示されます。
右隅に子供の好きな全長80cmほどある大きいクマちゃんもいる寝室です。
細かい文字まで見れる。
4.5メートル離れると大画面だが4隅がにじむ
壁から約4.5メートル離れてみると文字は4隅がにじんで見にくい。
文字が表示されない日本の映画やドラマで、大画面でみたい場合はこのサイズでも一応は見れます。
4メートルまで前進しても文字が少しにじむ。
4メートル以上離れると何インチなんでしょう?壁は幅3.9M・高さ2.4Mだから?116インチくらいかな?結構な大きさで表示されます。
3メートル弱でもいいかな
3メートルほどにすると4隅の文字も見やすく適正な大きさ。こてで字幕がある映画やドラマも問題無く見れる。
Amazon Prime Video↑を投影させてみたところ、大画面でみれますが目が悪いと眼鏡をかけてみないといけないところが辛い。
Xiaomi Wanbo ポータブルプロジェクターX1 使ってみた感想
1万円台からのプロジェクターがオススメ
1万2千円前後の安いプロジェクターにしては、なかなか大画面できれいに映ってオススメな部類のプロジェクターです。
もっと安い1万円を切るプロジェクターも多数ありますが、1万円台からのプロジェクターを買ったほうが長く使えると思います。
Xiaomiならではのシンプルでオシャレなボディも所有欲を満たしてくれます。
プロジェクター全般に言えますが、目が悪い(自分も)方はメガネをかけないと字幕が読めないのが不便なところ。
これからプロジェクターで映画でも見ようかと思っている方は、まずは1万円台からの安めのプロジェクターを手に取ってみてくださいね。
海外通販Banggood 安いおすすめプロジェクター 10選 比較
画像 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 6 | 8 | 8 | 10 |
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商品名 | XIAOMI Wanbo X1 | XIAOMI Wanbo T2MAX | BlitzWolf BW-VP8 | Blitzwolf BW-VP1-Pro | BlitzWolf BW-VP7 | BlitzWolf BW-VP9 | BYINTEK P20 | UHAPPY U70 | Vivibright L2 | Rigal Mini |
特徴 | Xiaomiの新型・オシャレな格安なコンパクトプロジェクター | コンパクトで持ち歩けるXiaomiのプロジェクター | USB2ポート・HDMI・VGA・Wifi・AVと多種の入力で楽しめるプロジェクター | BlitzWolfのWi-Fiミラーリングでスマホ画面を表示できるプロジェクター | 持ち運びに便利な取っ手がついてキャンプなどに持ち出せるBlitzwolfプロジェクター | 8K(画質はフルHD)までサポート・Android TV搭載のBlitzwolfプロジェクター | バッテリー内蔵で外でもどこでも上映可能なプロジェクター | Wifiでスマホのミラーリングができる汎用的なプロジェクター | コンパクトで軽量・バッテリー搭載でオシャレなプロジェクター | コンパクトなプロジェクターだが重量が不明 |
ブランド | XIAOMI | XIAOMI | BlitzWolf | Blitzwolf | BlitzWolf | BlitzWolf | BYINTEK | UHAPPY | Vivibright | Rigal |
価格 | 約14,000円前後 | 約18,000円前後 | 約15,000円前後 | 約10,000円前後 | 約12,000円前後 | 約28,000円前後 | 約33,000円前後 | 約11,000円前後 | 約32,000円前後 | 約21,000円前後 |
明るさ | 300nits(ANSI) | 200nits(ANSI) | 5500ルーメン | 2800ルーメン | 500ルーメン | 6500ルーメン | 280nits(ANSI) | 140nits(ANSI) | 4500ルーメン | 220nits(ANSI) |
画質 | 1280x720px | 1920x1080px | 1280x720px | 1280x720px | 800x480px | 1920x1080px | 854x480px | 1280x720px | 854x480px | 1280x720px |
大きさ | 40~120インチ(1.2~3m) | 40~200インチ(1.2~4m) | 50~150インチ(1.5~5m) | 50~300インチ(1~8m) | 32~170インチ(1.15~5m) | 53~200インチ(1.8~5m) | 30~150インチ(0.2~4m) | 43~200インチ(1.3~6m) | 50~200インチ(1~3m) | 50~150インチ(1.75~4m) |
入力 | USB / HDMI / Wi-Fi(2.4G) | USB 2.0 / HDMI / Wi-Fi(802.11 b/g/n) | USB x 2 / HDMI / VGA / AV / Wi-Fi(8.2.11 a/b/g/n/ac) | USB / HDMI / VGA / AV / Wi-Fi(2.4G) | USB / HDMI / SD / AV / Wi-Fi | USB x 2 / HDMI / AV / LAN / Wi-Fi(2.4G/5G) | USB / HDMI 2.0 / Wi-Fi(2.4G/5G) | USB x 2 / HDMI / VGA / AV / SD / Wi-Fi | USB / HDMI / Wi-Fi(2.4G) | USB / HDMI / Wi-Fi(2.4G) |
サイズ | 220x185x80mm | 110x140x150mm | 270x175xx80mm | 197.8x152x74.5mm | 130x120x150mm | 220x185x80mm | 780x780x140mm | 222x177x78mm | 140x85x85mm | 184x130x233mm |
重量 | 1236g | 900g | 1950g | 1110g | 900g | 1236g | 550g | 1150g | 750g | – |
その他 | リモコン | リモコン・Bluetooth 4.0(イヤホン用) | リモコン・USB(HDD最大125GB・SD最大32GB)・Bluetooth 5.0(イヤホン用) | リモコン | リモコン | リモコン・・USB(HDD最大2TB・SD最大1TB・USBメモリ最大192GB)・Bluetooth4.0(リモコン用) | リモコン・バッテリー(5200mAh)・Bluetooth5.0(イヤホン用) | – | リモコン・Bluetooth4.0(リモコン用) | リモコン |
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※この商品はサンプル提供していただいてレビューしています。
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