最近は老化現象か?太り気味で、なんとか食事改善をしたいと思って、朝食をフルーツ+野菜のスムージーのみにするためにミキサーを導入しました。
ただ、バイタミックスは7万円前後で手が出にくいので、バイタミックス クローンで同等の機能がありそうな140ドル前後で売っているBiolomix Pro D5200をBanggoodにご提供頂いたので試してみます。
こちら↓2200Wまで出るパワーモーターでコンテナー(透明の食品を入れる容器)は2リットルまで入る商品。
Biolomix Pro D5200
こちら野菜やりんごなどの果物を丸ごと(タネだけ取って)入れて一緒に氷をドサッと入れても余裕で粉砕してスムージーにしてくれるミキサーで2リットルの大容量。
2リットルといっても野菜・果物などでは粉砕前は空間があくので正味1リットルくらいしか入らないのでの食品を入れるとすぐに満タンになってしまって、粉砕すると500~800mL程度になる感じなのでコンテナーが2リットルというのは理にかなった大きさだと感じました。(豆などを粉砕して粉状にするのが主な目的の場合は、2Lでもできますがもう少し小さいコンテナーでもよさそう。)
おひとりさまだと小型のジューサーで良さそうですが、2人以上になるとやはり2リットルくらいのミキサーのほうが、朝のスムージー作りやそれ以外にも料理でも使えるのでかなり役立ちます。
最近は暑くなってきているので気が向いた時に氷を大量に入れて果物少量(バジル・レモンなど)+少しのオリゴ糖でシャーベットにして食べるのも楽しみの一つ。これがあれば健康にやさしく美味しいオヤツも気軽に作れちゃいます。
デザインは良い意味(クラシックなデザイン)でも悪い意味(大雑把な作り)でもアメリカナイズされた製品に仕上がっていて、バイタミックス同様に作りがゴツくて大雑把な印象をうけ日本製のような緻密感はありませんが、それもまた見ていて良いデザインなので、見た目的にも長く愛用できるミキサーになっていました。
使ってみた結果としては、作りがアメリカナイズされていて大雑把だけど14000円程度で大容量でハイパワーな大変満足のいくミキサーになっていて、半月程度使いましたが毎日スムージー作りに大活躍しています。
Biolomix 2200Wミキサーのパワー
こちらの動画↓では他機種のBiolomixミキサー(Biolomix 3HP)ですが、レンガをミキサーする動画になっています。かなり強力な破壊力があるミキサーですが普段はレンガは砕く必要ないですね・・・
強力な粉砕力は日本製のブレード(刃)を使っているようです。といっても日本のどの会社のブレードかは書いてありません。
横から見る↓と、肉厚でかなり頑丈な4枚刃上下のブレードになっていて、レンガを粉砕しても壊れないわけです。ただ、このブレードはボルトで止まっていて外れないので洗うのにちょっと苦労します。(日本製のミキサーだとたいていはブレードとコンテナーが分解できて洗える製品が多いので、このあたりも大雑把なところ・・・)
上の動画よりも新型でディスプレイ付きのタッチボタン操作なミキサーBiolomix Pro D5200は以下のロシアの動画を御覧ください。
こちらのミキサーがウチにやってきたのでレビューします。
スムージー ミキサー Biolomix Pro D5200 開封
ではBiolomix Pro D5200を開封していきましょう。
化粧箱
段ボール箱の中にさらに化粧箱が入っていました。これアメリカやロシアで普通に売っているミキサーっぽく、今回はアメリカ向けのパッケージになっていてアメリカのスーパーやホームセンターに山積みされていそう。
中は大きめのパーツが発泡スチロール保護されて入っています。発泡スチロールが割れていたところもあって・・・そのあたりも大雑把・・・
開封
中身は以下のようにミキサー(モーターと操作パネル)本体・コンテナー・フタ(黒い四角いゴム)・フタの中心に入れるフタ(透明プラスチック)・タンパー(かき混ぜ棒)
電源はアース付きの3又になているので、以下のような変換アダプターが必要。
本体裏面はケーブルが巻けるように丸く溝になっていてビスで止まった留め具が4つ付いています。このあたりも悪くはありませんが日本製ではありえない大雑把な作り。
コンテナー・フタ
コンテナー(容器)は有害な環境ホルモンと言われているBPA(ビスフェノールA)が無いプラスチックの容器を採用。
コンテナーのフタはゴム製でかなりゴツく頑丈でフタを下まで押し込んではめれば粉砕中もまず外れることがない構造。
中心に透明プラスチックフタかタンバーを差し込む穴があります。タンバー↓は果物などを押し下げたりするときに使う棒のことであまり使わない気がしました。
タンバーを使わない時は小さい透明なフタをつける。回すとロックする。
タンパー(かき混ぜ棒)割れてる・・・
発泡スチロールの梱包が少し割れていて、輸送時に壊れたのか?タンパー(かき混ぜ棒)が割れていました・・・↓
今回はサンプル品でプラスチック製なのでグルーガンでくっつけましたが、Banggoodにクレームを言って取り替えてもらうこともできます。違う商品ですがBanggoodで交換してもらった時のやり方を書いたので、もし壊れていて交換してもらいたい場合は参考にしてください。↓


取説
取説は英語で特に説明を読むほどでもないのですが、載せておきます。
ボタン操作方法は下のほうで説明してありますが、一番簡単な方法はON/OFFを押して電源を入れたらミキサーしたい35・60・90のボタンのいずれかをおすだけでスタートします。
スムージー ミキサー Biolomix Pro D5200 特徴
どっしりしていてどこかアメリカンクラシックな風合いでディスプレイ付きのタッチボタンが新しい。
安全設計
強力なモーターを搭載しているので不用意に回転してしまうと事故のもと、なので本体にコンテナー(容器)がセットされていないとモーターが回転しない仕組みになっています。
コンテナの底を見ると四隅に金属のマグネットが付いている。モーターのある本体にも四隅にマグネットが付いていて、マグネットが合わないとモーターが回転しない仕組み。
コンテナと本体のつながる部分を詳しく見ていきましょう。
コンテナとモーターをつなげる置くだけ構造
コンテナの下の歯車と下画像中央↓の本体歯車が合わさってコンテナ内のブレードが回転する仕組みになっています。真ん中の歯車はモーターと直結していて手で回すこともできます。
その周りに4つの柱は中に磁石が入っていました。
4つの磁石とコンテナーの4つの磁石が引き合って合体したら初めてモーターが回る安全なしくみになっていました。またコンテナを本体に乗せるだけなので、セットするときに難しい作業も必要ないところも良い。
コンテナと本体の間にゴムベースが装着してあって、外すと以下のようになりました。この状態にして定期的に掃除するときに便利。4つの丸いメッシュの部分に磁石が埋め込まれている。
ゴムベース↓がないとコンテナー・本体ともにプラスチックなのでガタガタしてしまうので緩衝材的な役割。
強力なモーター
モーターはドイツ製のかなり強力なモーター。
操作方法
操作方法といっても操作パネルを見ただけでほぼ使い方は分かるようになっています。
左下のON/OFFボタンをタッチして電源投入、あとは「35」・「60」・「90」のいずれかのボタンをタッチすればスタート、一時停止は「PULSE」ボタン。
時間やモーターの速度を自分で設定できるマニュアル操作は、電源投入後にTIMEの「+」・「-」ボタンでミキサーする時間(5秒間隔)と右側にあるSPEEDの上下で回転速度を決めてON/OFFボタンでスタート。
- スタートするとミキサーが始まってディスプレイ表示がカウントダウンする
ちょっとミキサーかけたいときは、PLUSEボタンを押している時のみ回転させることもできます。
時間はカウントダウンで表示され、時間表示の左右にあるブレードマークでモーターの回転速度の表示、ブレードマーク6個で最高速度。
これなら機械音痴な女性でも難なく操作できます。
騒音
2200Wまで出るハイパワーなモーターなのでミキサーをかけると大きな音がでて、75デシベルほどでるようです。
あまり大きな音を出せない時は回転速度を下げると音が小さくなりますので騒音を出せない時は低速回転でミキサーをかけるといいでしょう。
ウチはマンション暮らし朝のスムージー作りで35秒に合わせて高速で回転させています。短い時間なのでご近所様にご勘弁いただいています・・・
スムージー ミキサーでアイスコーヒーを作ってみる
ホットコーヒーを入れてちょっと冷ました状態でそのまま氷とはちみつを入れてかき混ぜてみました。
かき混ぜると、泡立ってしまって・・・コーヒーと言うよりカフェオレのようになってしまいました。しばらくすると泡も落ち着いてきてコーヒーのようになってきた。
ちょい失敗気味ですが、これはこれで美味しかった。
Biolomix Pro D5200の動作音やパワーを動画で確認してみてください。かなり強力なミキサーです。
ハミルトンビーチ・バイタミックスのミキサーとスペック比較
2010年前後の超円高のときにハミルトンビーチなどのアメリカブランドのミキサーを販売をお手伝いした経験がありますが、それらと比べてもBiolomix Pro D5200は負けず劣らず、性能面でも品質(アメリカ品質)でもかなり同じような製品に仕上がっていました。それでいて14000円前後の価格は驚き(ハミルトンビーチのHBH650は10万円前後)の価格でハイパワーで、業務用としては物足りないのかもしれませんが、家庭で使うのにはこのBiolomixブランドのミキサーで必要十二分のようです。
それでは、ミキサーの代表的なメーカーのハミルトンビーチやバイタミックスのサイズ・容量・重さともにBiolomix Pro D5200に近い機種を比べてみましょう。
バイタミックスの特徴としては高額な家庭用ミキサーですが、耐久性の高さが売りで正規販売店から買うと7年保証が付いているのが特徴。
一方、ハミルトンビーチは主に業務用のミキサーとして活躍している商品なのでこちらも高耐久性な商品で、家庭用のミキサーとは分野が違うといえばそうなのかもしれません。
下で上げているハミルトンビーチHBH650(2009年頃?)とバイタミックスTNC5200(2007年頃発売)と古くから販売されているミキサーで、両ブランドを代表するベストセラーな機種です。
メーカー | Biolomix | ハミルトンビーチ | バイタミックス |
---|---|---|---|
画像 | ![]() |
![]() |
![]() |
型番 | Pro D5200 | HBH650 | TNC5200 |
パワー | 2200W | 1200W | 900W |
回転数 | 45,000RPM | 13,500RPM | 26,000RPM |
コンテナー(容器) | 2L | 2L | 2L |
重さ | 約5kg | 約5kg | 約5.1Kg |
サイズ 縦横奥行き | 48x18x21.5cm | 45.7×17.8×20.3cm | 51x19x22cm |
価格 | 1万4千円前後 | 10万円前後 | 7万円前後 |
Biolomix Pro D5200は最近発売された機種で操作パネルがタッチ式でディスプレイあり、回転数も4万5千RPM・パワーも2200Wと他のミキサーを圧倒していて、価格も5~8分の1になっているので非常に買いやすいミキサーになっていました。
あとは、耐久性がどうなのかが問題で、2年くらい持てばバイタミックスと同じかそれ以上のコスパ高な製品になりそう。1年で壊れちゃったらコスパ悪いですね。
ただし、Biolomix Pro D5200はバイタミックスの見た目・構造などをほぼ真似たような製品なので、バイタミックスが本家と言えるメーカー。
スムージー ミキサー Biolomix Pro D5200 使ってみた感想・まとめ
半月ほど毎日朝食のスムージー作りで使っています。りんご半個・キィウイ・豆または豆腐・豆乳または牛乳を入れて健康的なスムージーを続けています。スムージーって1杯飲むとかなりお腹いっぱいになって胃にもやさしいので今後も続けられそう。ちょっと物足りない場合は2杯飲んでも良いし、別にシリアルを食べると健康的な朝食になります。
おじさんやおばさんになって・・・健康に気を使わなければいけない年齢になってきたら朝食スムージーはかなりオススメです。
メリット
- レンガもミキサーできる2200W強力パワー
- 2リットルのコンテナでほとんどの料理やスムージー作りに活躍する。
- アメリカ製品のようなクラシックでどっしりしたデザインで頑丈。
- コンテナーをはめないと動作しない安全設計。
- ハイパワーなミキサーにしては14000円前後の激安価格
デメリット
- ハイパワーなために動作音が大きめ75デシベル
- コンテナーのブレードが分解できないので洗いにくい。
- アメリカ製品のような大雑把な作り
Biolomix Pro D5200はハイパワーで激安価格なので、2年使い続けられればかなりコスパ(コストパフォーマンス)が高いミキサーと言えるでしょう。
Biolomix Pro D5200
コメント
あなたの電気ケトルがとても気に入りました。私はコーヒーをたくさん飲むのが好きで、元気が出ます)
コメントありがとうございますm(_ _)m