ここからは古い中華ヘッドホン3機種のレビューをまとめました。
SoundPEATS A1 Proは2018年のもので、2016年にレビューしたMEIZU HD50は質感が良く、Bluedio T2はオモチャっぽい中華ヘッドホンでした。
SoundPEATSから新型のヘッドホン A1 Proがやってきたのでレビューします。
こちらはBluetoothでも有線でも接続できるヘッドホンで、特にBluetoothで接続した場合に今までのBluetooth接続にイヤホンよりもかなり音が良くなっていてびっくりしました。
自分は凡耳なのであまりあてになりませんが・・・良くなった点は重低音がするようになったことと高音に広がりが出たところではないでしょうか。
SoundPEATS(サウンドピーツ) A1 Pro Bluetooth ヘッドホン 高音質 AACコーデック対応 ワイヤレス&有線両用 メーカー1年保証 最大25時間再生 40mm大口径ドライバー CVCノイズキャンセリング搭載 マイク付き ハンズフリー通話 ブルートゥース ヘッドホン Bluetooth イヤホン ワイヤレスヘッドホン ブラック
ではみていきましょう。
SoundPEATS A1 Pro 開封
化粧箱
思っていたよりも小さめの化粧箱。本体は想像よりも小さいヘッドホンでした。
開封
簡素な中身で、お安いので必要最低限のパーツ類のみ。
内容物は以下のようになっています。
巾着袋・MicroUSBケーブル・イヤホンケーブル・取説。
取説
仕様
175gとヘッドホンにしては軽いほうなので装着してもあまり違和感はない。
SoundPEATS A1 Pro 細部
アーム
人間の頭よりかなり小さめにできているので、装着する時にアームを伸ばして耳にあてます。
自分は頭の大きいほうだと思いますが、それでもアームは少し余るので相当頭の大きい方でもフィットしそう。
イヤーパッド
イヤーパッドは合成レザーのようで、ドット穴の周りは厚めのスポンジが入っていて付け心地が良い。冬なので本当は耳が中にすっぽり入って耳あて代わりになるようなイヤーパッドのほうが良かったのですが、夏になるとキツイのでこの耳に当てるだけのイヤーパッドのほうがいいのでしょうか。
音漏れはWindows10 の音量50でYoutubeをMax音量にしてヘッドホンの音量中くらいで80cmくらい離してかすかに聞こえるくらいです。ほぼ気にならないくらいです。
オープンイヤー型なのである程度の音漏れは仕方がない気がします。
ボタン
真ん中のマルチファンクションボタンで電源オン・オフ、長押しでBluetoothペアリング。
汎用的なBluetoothヘッドホンの操作方法と同じようです。
ハンズフリー通話もできます。
TELは受ける・切りはマルチファンクションボタン1回、拒否は長押し。
MicroUSB・イヤホンジャック
ハンズフリー用のマイク・イヤホンジャック・充電用のMicruUSBと並んでいます。
SoundPEATS A1 Pro ペアリング
Bluetoothペアリングは簡単です。マルチファンクションボタンを長押しするとスマホやパソコンのBluetoothに表示されてタップするだけ。
有線接続とあまり大差ない音が出るのでビックリした。Bluetoothの音も大分進化したみたいですね。
音が良くなったのはBluetooth4.1を使っているからのようです。いつも使っっている防水ウォークマンNW-WS625はBluetooth4.0なので、その違いかなと。
40mm大型スピーカー
40mmの大型スピーカーが搭載されているのも音の良さが上がっているのかもしれません。
CVCノイズキャンセリングはハンズフリー時の通話音質を良くする機能です。音楽聞く時は特に影響はない機能ですね。
大容量バッテリー
3時間充電で25時間連続使えるようです。でも普通は2・3時間使用でしょうね。10時間も付けていると耳が疲れそう。
SoundPEATS A1 Pro 使ってみた感想
若干音がこもる気がしますが、このあいだレビューした新しい防水ウォークマンNW-WS625のBluetoothモードで同じような曲を聞くとやはりヘッドホンとイヤホンの違いだからか?SoundPEATS A1 Proのほうが音が良い気がした。
具体的になにが違うかと言われると、重低音がドコドコとBOSEほどでもないにしても、ある程度迫力があって高音も音の広がりがあって違うようです。
これからBluetooth4.1のイヤホン・ヘッドホンが登場してきて、いよいよ普通の耳の方はワイヤレスで高音質の音楽を気軽に楽しめるようになってきそうです。
SoundPEATS(サウンドピーツ) A1 Pro Bluetooth ヘッドホン 高音質 AACコーデック対応 ワイヤレス&有線両用 [メーカー1年保証] 最大25時間再生 40mm大口径ドライバー CVCノイズキャンセリング搭載 マイク付き ハンズフリー通話 ブルートゥース ヘッドホン Bluetooth イヤホン ワイヤレスヘッドホン ブラック
MEIZU HD50 レビュー
中華ヘッドホン第二弾として今度はオンイヤー型MEIZUのイヤホンをレビューします。
このMEIZUのヘッドホンは6000円台ということで舐めてましたが完成度と音の良さにビックリ、中華だからといって舐めて申し訳ございませんm(_ _)m
MEIZU HD50
MEIZU HD50 開封
化粧箱
箱はビニールで包まれていて日本と同じ仕様ですが、左上がちょっとボコッとなってました。
開封
箱の品質もかなり高い、MEIZUのスマホはまだ持ったこと無いのですがスマホのほうも完成度が期待できそう。
箱の中の半透明のフタを開けると本体のケースが登場
比べるのもおかしいけど、Bose QuietComfort 25のケースとどことなく似てる。
Bose QuietComfort 25 密閉型ノイズキャンセリングヘッドホン オーバーイヤー/iPhone・iPod・iPad対応リモコン・マイク付き ブラック QuietComfort25 BK【国内正規品】
ケースを開ける
おお、すごい質感高い!
ケーブルが本体から脱着できる仕様になっている。
真ん中にあるのがコントローラー付きケーブル。
付属品
左側のプラグが2つあるパーツをPCの側面 マイク・イヤホン端子に刺してヘッドホンを接続すると音が劣化した。
PC裏側にある3つ刺せる入力・マイク・イヤホンの端子は幅が違うので刺せませんでした。なにに使うのだろう?
付属品もパチモノという雰囲気はまったくなく、メタルの部分やケーブルまでも完成度激高、というより日本の製品はこれで当たり前なのかもしれませんが中華もここまで来たかと関心してしまう。
やはり生産管理がしっかりしている会社の製品はどの国のものでも完成度が高いってことのようです。
この完成度で中華激安価格なので他の会社は太刀打ちできるわけないですね。コレ日本に正規に進出してきたら恐怖で他社は価格破壊を起こさないとヤバそうです。
MEIZU HD50 完成度
細部を見ていきましょう。
オンイヤーの内側
耳があたる部分もヘッドのアーム部分も柔らかいスポンジのシリコンが入っているような感触。
アームの折れる部分
耳にあてる部分を内側にポキッと折って小さくすることができます。
折るとグリスが塗ってあって触ったらグリスが指についた。周りに少しはみ出て汚れてる。
伸縮するアーム部分は金属が違うらしくつや消しになっていてグリスが少し付いて汚れている。この汚れかげんもメタリックなバイクパーツのような感じで好感持てます。
コントローラー
ここで問題発生、
このコントローラーのボタン、マイナス「-」は使えません。「+」になってしまう。
「+」を押しても「-」を押しても「+」になりました泣
なので音がどんどんデカくなって戻らない。
- 立体感のあるメタリックなボタン
- 裏にはMEIZUの刻印、コッてます
Windows10ではコントローラーは効かずAndroid機でYoutubeやミュージックで「-」を押しても音量があがってしまいます。
この個体だけかもしれませんが不具合ありました。
実際に試聴してみて
けっこう音漏れはすると思います。音楽をきいていてヘッドホンを外すてみると外に音が漏れています。
広がりがあって細かい音まで聞こえる。低音もドンドコ迫力あります。
試聴してみた曲
Youtubeなので音質落ちると思いますがこれらの曲聞いてても入り込めました。
クラッシックもジャズも細部まで聞こえました。
音質としては解像度が高くて自分としては十分満足のいくレベルでした。
ただ、オンイヤーなのでずっと付けてると挟まれてる感があって2時間くらいが限界かもしれません。
ASUS Realtek HD オーディオマネージャ
PCにつなげると毎回こういうのが出てきてちょっと邪魔
このヘッドホン MEIZU HD50 の使い道
このヘッドホン、Windows10で仕事中使っても良いかもしれません。コードがほとんど邪魔にならない。
あと寝ながらXperia C5 Ultraで映画見るときに迫力サウンドで観れるので没入感がすごいです。映画専用ヘッドホンになりそう。
ただ、寝ながらヘッドホンつけると寝返りできないのでそこが辛い所・・・怠惰です。
Bluedio T2 レビュー
29ドルほどで買った中華ヘッドホン、ホントは25ドル程度で買えた・・・ヘッドホンですがちょっと使ってみたのでレビューしてみます。
さらに間違えてMicroSDさせないタイプのBluedio T2を買ってしまった、MicroSD刺してウォークマンのように使えるタイプはBluedio T2+ $28.98でした気をつけましょう。
家族にMicroSD無いの買っちゃったと言ったら「ドジっ」て言われた(T_T)
結論として25ドル程度でここまで使えるBluetoothオーバーイヤーヘッドホンだったら買いだと思います。
ただ、これがどのくらいの期間使えるかですね。6ヶ月間使えれば月5ドルの償却なので良い気がします。1年間使えればお得ですね。
Bluedio T2
Bluedio T2 開封してあるけど・・・開封
化粧箱の状態
まさかの開封済!税関が開封したわけではなさそうなのでGearBestが開封したのかな?
まぁ、中身は新品の状態だから別に気にしません。
中はいじくったあとが無く、指紋もなかったので箱を開けて色を確認したか何かを確認した様子。
本体
普通の見た目でプラの部分がオモチャっぽいかな?
各種ボタンがカチャカチャしていてオモチャのボタンの完成度です。普通に使えれば良い人用ですね。
見た感じは安っぽいです。安いので安っぽいのは当たりまえですけど。
ヘッドホンプラグ刺して有線でも使えます。
充電はUSBプラグ-MicroUSBプラグケーブルで接続。
取説は日本語もある
驚いたのは取扱説明書に日本語があるところです。
と思って調べた所・・・
Bluedio T2S Turbine 2 Bluetoothワイヤレスヘッドホン 折畳回転式 ブラック
型番はちょっと違うけどBluedioは日本でも展開しているじゃん!
ホワイトデーの特価 Bluedio T2+ (Turbine 2Plus) Bluetooth ヘットセッド ワイヤレスヘッドホン SDカード FMラジオ機能 回転式 ブラック
この値段だったら日本で買ったほうが良かった。
家族に日本でも売ってたと報告したら「ドジっドジっ」て言われた(T_T)
Bluedio製品は日本でも売っているようなので海外通販しなくても良いと思います。気を付けましょう。
自作パソコンに接続して試聴してみる
無音の状態(多分無音になってから30秒以上)から音が出ると0.5秒ほど前の音が聞こえない。(節電のため無音が続くと接続解除している仕様だと思う)
音が静かな場合は「シーッ」という音が聞こえる場合があるが、聞こえない場合もある。この辺はBluetooth接続なので仕方がないところなのか?
Sonyの防水ウォークマンより重低音がすごく効いて若い人に受けそうな音
ただ、静けさを聞くようなクラシック・ジャズなどには向いてないと思います。
普通にドラマ見たり映画見たりするのに気軽に使えて最適なヘッドホン
音質・音にこだわる、物としての完成度にこだわる方には完全に不向きです。
VAIO VPCZ22AJはBluetooth3.0だから接続しても音ならず・・・
家族に譲ったVAIO VPCZ22AJ はBluetooth3.0搭載なので、コノBluedio T2 BluetoothオーバーイヤーヘッドホンはBluetooth4.1仕様。
VAIOと接続はできますが音は鳴らない!
さらにBluetooth4.0のUSBドングル買わないといけないはめに・・・
家族に報告したら「ドジっドジっドジっ」て言われたヨ(T_T)
ほんと、オッサンはドジですみませんm(_ _)m
コメント
TROND TD-BH01はANCじゃないらしいです
答え: ヘッドホンのノイズキャンセリング機能は2つに分かれております。
1つは能動的なノイズキャンセリングです、もう1つは受動的なノイズキャンセリングです。当商品はアクティブなノイズキャンセリング機能をサポートしていませんが、密閉型/オーバーイヤーのデザインで受動的なノイズキャンセリングをサポートしております。
投稿者: eTROND-JP 、投稿日: 2017/10/24
情報ありがとうございます!m(__)m
変更しておきました。助かります♪
記事に釣られて同じヘッドホン買いました。
イイすね ANCなんてって思ってましたけど、実に面白いす。
kusao masakari様
コメントありがとうございます。
このヘッドホンなかなかイイですよねぇ!
ANCも完璧ではないにせよこの価格なので文句は言えないし、
自分のような「ながら聞き」にはピッタリです。