モニターライト進化中! 2023おすすめ12選 RGBバックライト・ゲーム同期・アプリやAIスピーカー操作

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2022年はアプリで操作できてさらに音楽のリズムに乗ってグラフィックイコライザーのように光るRBGバックライト付きのBlitzWolfモニターライトBW-CML4がやってきたので紹介します。

モニターライトをアプリでコントロールできるので多彩な操作が可能になってきて、さらに価格が50ドル前後と安いので手軽に買えるモニターライトに仕上がっています。

この記事について

アプリでモニターライトをコントロールするBlitzWolf BW-CML4の紹介です。

サウンドでRGBバックライトをグライコ化してディスコ空間に。

アプリ画面でRGBバックライトのモードが多彩になっていつでもデスク環境を盛り上げるモニターライトになりました。

ただ、BW-CML4は安い代わりに以下のような欠点がありますので、その欠点を理解した上で使えると判断された方のみ導入したほうがよさそうです。

  • LEDが光るライトバー部分が上下しずらく、実質10度くらいしか上下しない。
  • 他のモニターライトと比べてLEDバー部分がディスプレイ上35mmくらいに高くなる
  • リモコンがなく本体タッチボタンで操作
  • RGBバックライトの向きが真後ろ付近になるので、ディスプレイ背面上方にレインボーの光があたりにくい

このようなデメリットがあるので、高さがあまりない(30cmくらい)ディスプレイをお使いの場合にはデメリットにならない場合が多そうで、大きめ(高さ50cm以上)のディスプレイを使っている場合には他の機種を選んだほうが良いと思います。

BlitzWolf BW-CML4 レビュー

デメリットもありますが、最新で音に反応して光る機能やアプリで細かい操作ができるスマートモニターライトなBlitzWolf BW-CML4をみていきましょう。

主な特徴は以下のとおり。

 

LEDライトの調色3000~6000K

一般的なモニターライトと同様の調光・調色です。

アプリで調節すると無段階調光・無段階調色で、本体タッチボタンだと5段階調光・3段階調色になります。

LEDライトの部分はドットのプラスチックでカバーされています。

音楽でRGBバックライトがグライコになる

RGBバックライトは左右のマイクから音を拾ってリズムに合わせてグラフィックイコライザーのように光る機能があります。

ただ、↑上の画像のようにレインボーが壁斜め上のほうに照らすのではなく、真後ろに近い壁を照らすのでディスプレイと壁が離れていれば問題なさそうですが、ディスプレイと壁が30cm以内と近い場合はすぐ後ろの壁を照らしてしまい、デスクに座った状態だとそれほどレインボーの光が見えないのが残念。

実際にはこのように真後ろとその下のほう、上のほうはちょっと上しか照らさなかった。さらに色もカラーがはっきりしないのも欠点

Banggoodの梱包

今回も海外通販Banggoodからやってきて、梱包がビニール袋のみだったので化粧箱にダメージ&汚れがありました。

中身は無事でした。

付属品

付属品はUSB Type-Cケーブルと取説のみ。

以前までのBlitzWolfは日本語の説明書がありましたが・・・今回は日本語がない!もしかしてBlitzWolfは日本を見捨ててしまわれたの??、ただこのモニターライトがBlitzWolfオリジナルではなくOEM製品なので日本語が無いことを願います。

モニターライト本体はタッチ操作

タッチボタンはLEDバーの中央部分に5個配置されています。

スマホアプリを使わずにこのタッチボタンからもある程度は操作できるのもうれしいのですが、ちょいボタンが目立ちすぎます。

  1. RGBバックライト電源
  2. モード:RGBバックライトの9つのモードを切り替える
  3. ライト調色(3段階)
  4. ライト調光(5段階)
  5. ライト電源

デスクトップを照らすLEDライトはアプリで操作すると無段階調色・無段階調光になります。

土台の構造

モニターライトと同様にディスプレイに上部に挟み込むようにして設置します。

モニターライトを逆さにした様子:左側のパーツでディスプレイ裏を挟むようにして設置

実際に使ってみたところいくつか問題点もありましたのでご報告します。

角度調節しずらい

この画像↓にはLEDバーが上下に25度調節できるように書いてありますが?実際にはそれほど動きませんでした。

LEDバー部分での角度調節もできますが、角度調節は10~15度ほどしかできずディスプレイの角度によってはディスプレイに光が反射してしまいます・・・

なのでこの角度調節ヒンジでは角度を調節せずにディスプレイに設置する土台部分を斜めにしたりして角度調節することにんりそう。

背の高い大型のディスプレイ(デスクトップから55cm以上)でこのモニターライトを使用する時は↓このようにして土台部分を前かがみにして目にLEDライトが直接あたらないように工夫する必要がありそう。

RGBバックライトが真後ろに近い角度

こちらは好みが分かれそうですが、RGBバックライトが真後ろに近い80度くらいの角度に向けて光るので、壁の上のほうまで光が届かないのがちょっと良くない点。

LEDバーを上に向けるとRGBバックライトが真後ろに向く

局面モニター用のモニターライトと並べて上から見ると↓このようにRGBバックライトの角度が一目瞭然で全然違います。

左:局面モニター用のBlitzWolf BW-CML3はRGBバックライトが上に向いているようですが実際には45度くらいななめ後ろに光が向いている・右:本レビューのBlitzWolf BW-CML4は80度くらいに光が当たってしまい壁の上のほうまで光があたらない

実際に設置してRGBバックライトと点灯させてみると↓、下が局面モニター用のBlitzWolf BW-CML3で、上がBlitzWolf BW-CML4になります。

下の局面モニター用のBlitzWolf BW-CML3のほうは45度くらいの背面にRGBバックライトが点灯するので、光がモニターライトの上背面で光る。

真後ろ付近にしかRGBバックライトの光があたらない

一方で本レビューのBlitzWolf BW-CML4のほうはモニターライトの80度くらいの背面の近距離を照らしてしまうために光が強くレインボーの光が壁上のほうまで広がらない。

ディスプレイの上にものを置いて真後ろを照らしたい場合には↑効果的かもしれません。

高さがある

土台部分からLEDバーまで約35mmほどの高さがあるので大きめのディスプレイの上に設置すると、LEDライトの光が直接目にあたってしまうことがあります。

さらに上下の角度が調節しずらいのもネックで、小さめのディスプレイにしか設置できない気もする。

実際にディスプレイ上に設置してみると↓やはりXiaomiモニターライト(画像左側)よりLEDバー1個分は高さがありますね。

ディスプレイ上に設置すると↓このようにちょっとアンバランスで不格好になってしまう・・・

ただ、小さいディスプレイだと少し高い位置にモニターライトがあったほうが良い場合もあるので、使い方によってはメリットなのかもしれません。

モニターライトをアプリでコントロール

BlitzWolf BW-CML4の特徴はアプリで操作できるスマートモニターライト

アプリは「BlitzWolf」・「Smart Life」・「Tuya」の3つのアプリのどれかで操作可能、OEM製品なので同じ製品が複数のブランドから出ているからアプリも複数のなかから選べるということでしょう。

試した限りではBlitzWolfアプリで使えて、Smart Lifeアプリではうまくモニターライトを登録できませんでした。(Tuyaは試してません)

アプリでモニターライトを登録

アプリをインストールしたらモニターライトを登録します。右上の「+」ボタンを押して手動で追加の中にはモニターライトはなかったので自動スキャンの画面でLGB75というのが出てきたので型番が違いますがこれでしょう。追加します。

BlitzWolfでも最初はなかなか自動スキャンの中に表示されなかったのですが、モニターライトを点灯してしばらくたったら表示されました。Smart Lifeは?同じようなアプリ画面ですが、モニターライトが表示されず追加できませんでした。

モニターライト追加にはBluetoothがオンにすることのアラートがでてきますので、追加の時だけBluetoothが必要、その後はWifiでもデータ通信でも操作できました。

これでモニターライトがスマホから操作可能になった。早速使ってみます。

LEDライトの操作

デスクトップを照らすLEDライトの設定項目は電源・調色・調光の3つ、↓左下にあるWhiteのタブを選択で以下の画面になります。

Dimmer RGBバックライト操作

続いて、DimmerタブでRGBバックライトを操作してみましょう。

こちらも電源・色変更・照度のみのシンプルな画面で、ホワイトにもできますが完全な白ではなく赤・青・緑が混ざった青白い色になります。

ちなみに次に説明するMode画面でONになっている時にこの画面の電源ボタンをオフにしてもRGBバックライトは消灯しませんので、Mode画面でオフにしましょう。

Mode

Breach Mode・Flash Modeなど9つのモードと6つのシーンがあって、シーンは決まった色の点灯や点滅のみで、モードはスピードと照度、カラーも変更可能。

あらかじめプログラム化された点滅・点灯効果を設定せずに楽しめるのがうれしい。

右中ほどにあるONボタンをオフにするとRGBバックライトが消灯。

Music 音でRGBを点滅させる

Musicタブから音楽の音でRGBバックライトを光らせることができます。

光る種類は以下の4つで、Sensitivityは音(マイク)の感度、感度を上げるほど小さな音でも反応します。

  • Classic:中央から左右にレインボーが広がる
  • Soft:全体がピカピカと光り、音で光が強くなる
  • Dynamic:一定間隔で光が左右に流れて音が大きいと速く流れる
  • Disco:点の光が速く左右にながれて、音がすると多数の点が速く左右に流れる

どれも音がしなくてもレインボーの光が点滅したり流れたりしていまして、音を流すとリズムにのったように光が踊ります。シーンによって使い分けると楽しいですね。

タイマー

スケジュールでLEDライトとRGBバックライトをオン・オフにすることも可能。

  • Tag:スケジュール名
  • Notification:通知(通知がくるとRGBバックライトが点滅する。未確認)
  • Dimmer:RGBバックライトを点灯させるか
  • White:LEDライトを点灯させるか

RGBバックライトの動画

シーンやモードのちょっとした動画です。(短い動画でスンマセン)

アプリ操作可能なBlitzWolf BW-CML4 まとめ

モニターライトを数種類みてきました結論、無難なのはやはりXiaomiのモニターライト(1ページ目)かXiaomiと同等でRGBバックライト付きのYEELIGHT YLTD003で、局面モニターの場合はBlitzWolf BW-CML3(3ページ目)、先進的なのはこのBlitzWolf BW-CML4といったところ。

先進機能とデメリット

BlitzWolf BW-CML3はちょっと作りが甘いのとデメリットが多いのであまりオススメできませんが、できることが多いのでチャレンジしたい方は試してみてください。

BlitzWolf BW-CML4 モニターライトが進化した機能
  • アプリで多彩な操作ができる新世代モニターライト
  • アプリのサウンド機能でRGBバックライトを音楽に合わせて踊るように光らせることができる

デメリットも多いので参考にしてください。

  • LEDが光るライトバー部分が上下しずらく、実質10度くらいしか上下しない。
  • 他のモニターライトと比べてLEDバー部分がディスプレイ上35mmくらいに高くなる
  • リモコンがなく本体の大きめのタッチボタンで操作
  • RGBバックライトの向きが真後ろ付近で、ディスプレイ背面上方に光があたりにくく、色表現が貧弱

BlitzWolf BW-CML4 スペック

BlitzWolf BW-CML4
BlitzWolfBW-CML4

50ドル前後
調光 無段階調光 900Lux / 45cm
調色 無段階調色 3000K-6500K
接続 USB Type-C 10W
備考 アプリ操作・サウンドでRGBバックライトをグラフィックイコライザー化

アプリ操作可能でサウンドでRGBバックライトをグライコ化できる新世代モニターライト

BlitzWolf・SmartLifeなどのアプリで操作できる進化型モニターライト
さらにマイク付きでミュージックに合わせてRGBバックライトがグラフィックイコライザーのように点灯・点滅するのでゲーム時のサウンドに合わせてRGBバックライトをイルミネーションに使うのも楽しい。
50ドル前後と安価な分だけ作りが少し雑、モニターライトが10度ほどしか上下しないのが難点。

RGBバックライトの照らしが甘いのと色表現が不満

BlitzWolf BW-CML4のバックライトは真後ろとその上下しか照らしてくれないのと、発色が悪く白っぽい色でカラフルとは言えないRGBバックライトになっていました。

上段:BlitzWolf BW-CML3・下段BlitzWolf BW-CML4

2枚の画像↓↑の下のモニターライトのRGBバックライトを比べてみてください。色表現が豊かなのは下の画像だと思います。

局面モニター用のモニターライトBlitzWolf BW-CML4(3ページ目)↓のほうが色表現が豊かでレインボーがきれいでした。

上の段:BlitzWolf BW-CML4・下の段:BlitzWolf BW-CML3

モニターライト 選び方のポイント

モニターライト選び方のポイントは以下の5項目をチェックして選んでくださいね。

  • 調光:無段階調光か最低でも5段階に調光できるか
  • 調色:無段階調色か3段階調色以上で寒色・中間色・暖色があるか
  • LEDバーの角度:LEDの光が目にあたらない角度に調節できるか、高さのあるディスプレイの場合はモニターライトも目線よりだいぶ上の位置になるので注意が必要
  • リモコン:無線リモコンがあると手元で操作できるので便利
  • RGBバックライト:雰囲気を高めてくれたり間接照明にもなるので、PC作業が多い方にはあったほうがかなり作業効率・ゲーム効率があがる。

RGBバックライト付きを選ぶ場合は以下の項目をチェックしてください。

  • RGBバックライトのモードが充実しているか
  • ホワイトのみができるか:PC作業や読書の時にチカチカしないように
  • アプリで操作できるか(2022年3月時点ではBlitzWolf BW-CML4のみ)

BlitzWolf BW-CML4 まとめ

悪くはないのですが、XiaomiやYEELIGHTのモニターライトのほうが無難で製品的に完成度が高いので、挑戦したくない方はそちらを選ぶとよさそうです。

コスパ重視でスマホで操作できることが必須な方は↓いまのところBlitzWolf BW-CML4しかないので一択です。

BlitzWolf BW-CML4

コメント

  1. hozumi より:

    はじめまして!
    こちらの記事を見てxiaomiのモニターライトの購入を考えています。
    一つ気になるのが、ウェブカメラを取り付けているのですが、ライトの上にモニターカメラは装着できそうでしょうか…?クリップタイプではなく、このモニターライトと同じような取り付け方をするものです。
    お持ちでなければ確かめられないかもしれませんが、もしお分かりになりそうであれば教えて欲しいです。

    • GO より:

      hozumi様
      コメントありがとうございます。
      残念ながらウェブカメラとモニターライトは同じような方法でモニター上に設置するものが多いので、両方使うには一工夫する必要がありそうです。
      Xiaomiのモニターライトはモニターに設置したらモニター上からLEDライトまでは8mmほどの隙間がありますので、この間にはウェブカメラは入りませんよね?
      もしくは、Xiaomiモニターライトは前に36mmほど出ているので、ウェブカメラが36mm以上前に出せるものでしたら両方設置可能ですが、そういうのってなさそう。

      自分はウェブカメラを持ってないので試せてませんが、モニターライトの上になんとかしてウェブカメラを乗せるしかなさそうです。
      といってもUSB-Cプラグが邪魔なんですよねぇ、3Dプリンターでうまくマウントするパーツを作ればきれいに設置できそうです。