運動時に必ず装着して使っている防水ウォークマン、まだまだ普通に使えますが外音取り込みができる新型の防水ウォークマンNW-WS625が気になったのと、発売から半年ほど経ったのでそろそろ値段もこなれてきたので買ってみました。旧型と比較しつつみていきましょう。
旧型の防水ウォークマンNWZ-WS613は次ページでレビューしました。まだまだ防水ウォークマンでも十分すぎるほど使えますが、周囲の音が聞こえないのが危険な場合もあって不満な点。
指輪型リモコンはほぼ変わっていませんで、防水ウォークマン本体と充電器がコンパクトになって本体は海水にも対応したブツです。
ソニー SONY ヘッドホン一体型ウォークマン Wシリーズ NW-WS625 : 16GB スポーツ用 Bluetooth対応 防水/海水/防塵/耐寒熱性能搭載 外音取込み機能搭載 リングタイプリモコン付属 ブラック NW-WS625 B
防水ウォークマン NW-WS625 開封の儀
梱包
今回はカメラのキタムラから買いました。日本の製品で日本の販売店から買ったので完全完璧に届けてくれた。
化粧箱
化粧箱はかなりシンプルに生まれ変わってます。スマホの化粧箱にしては簡易すぎるけど、まるでスマホの化粧箱のよう。
旧型の化粧箱と比べると↓こんな感じで大きさも厚みも全く違う。旧型の防水ウォークマンNWZ-WS613は店頭ディスプレイ用になっているので中身が見える化粧箱でした。
開封
シンプル過ぎ!本体・全部のパーツが黒い不織布(ふしょくふ)の簡易ケースに入っているだけ。これで十分な気がしました。
中身はこんな感じ↓相変わらず「紙」が多い。
今回は充電器とケーブルが分離できて、ケーブルがMicroUSBなので他のケーブルでも使いまわせてますます便利になった。
イヤーピースは防水用と普段使う用が4サイズずつはいっています。
防水イヤーピース↑は音が出る穴の部分がメッシュになっていて水が侵入しにくい構造になっている。その分 音が大幅に悪くなって・・・水中で使うとさらに音が悪くなる。あと、水が少し入ると聞こえなくなってしまう。
プールでは禁止されてしまったので試してないが、このNW-WS625は海水も対応なので今年の夏に海行ったら海水で使って試してみます。でもあまり良い音では無いので海行ってまで音楽聞く気分になれないのかもしれない。
トレーニングでの水泳で許可されたジムで使う分には音楽聞きながら運動できるのでかなり良さそうですね。自分としては陸上でトレッキング・ロングスケートボードで使います。
取説
取説は紙で入っていましたが以下のURLでPDF版もオンラインで取得できます。
https://www.sony.jp/ServiceArea/impdf/pdf/46889420M-JP.pdf
防水ウォークマン NW-WS625 外観
主に使うのは本体と指輪型リモコン。これだけで音楽が聞けるのは嬉しい。Bluetoothでスマホに接続しても聞けますが、運動時はスマホをいちいち取り出してゴニョゴニョするのが面倒すぎるのでウォークマン機能があるとかなり便利。
質感が少し変わっていてチューブがしっとりとした感触、寒いときにチューブが硬くならない素材を採用したみたい。
左側「L」の内側に技適マークあり。日本で使用可能ですヨ。
本体ボタン
ハウジング部分が小さくなって、各種ボタンも小さめに出っ張りが多めになって旧型のボタン配置と変わっているので慣れが必要。
新たに加わった銀色のボタンで外音取込・遮断を押すごとに変更できる。MODEでBluetoothモード・ウォークマンモードに切り替えるのは旧型と同じ。
その他のボタンは普通のオーディオプレーヤーと同様にボリューム・再生/ストップ・先送り・前送りのボタンと電源ボタン。
指輪型リモコン
この防水ウォークマンを買う理由はスマホが無くてもイヤホンだけで音楽が聞ける唯一?のブツですが、指輪型リモコンが付いているのも唯一の特徴。これが非常に便利過ぎてコレが無いとトレーニングできないくらい便利。別売りでも指輪型リモコン単体で売ってくれたらスマホ用に買いたい。
自分は右利きなので左の人差し指にはめて親指で操作できる。グローブ装着してもその上からはめられるので親指一本を動かすだけで操作可能。次の曲とか次のフォルダ、音量調整時に耳近くまで手を持っていかなくていいのがものすごく便利。
さらに新型のNW-WS625ではフォルダごとのシャッフルができるようになって、フォルダ間の移動は先送り・前送りのボタンをダブルクリックすれば移動できるので、指輪型リモコンだけでかなりの操作ができるようになった。
旧型では指輪型リモコンでフォルダの移動はできなかったのでコレもすごく嬉しい点。
ただ、水泳には使えないのでご注意ください↑。でも一応防水になっているようですヨ。旧型の防水ウォークマンの指輪型リモコンとほぼ一緒ですが、旧型には指輪型リモコンも『防水になりますが電池のフタを開けたら保証外』みたいなことを書いてあったと思った。
防水ウォークマン NW-WS625 旧型と比較
旧型の防水ウォークマン NWZ-WS613と比べてみましょう。
ハウジングがかなり小さくなって、チューブも少し短めになった。
充電器
充電器は半分サイズのコンパクトに、充電しない方の右側のハウジングは充電器に装着せず、さらにケーブルはMicroUSB接続になってよりコンパクトに便利になった。
ホントはイヤホン本体にMicroUSBを直接させればよかったのですが、今回も充電器が必要でかなりコンパクトになったとは言えやはりモバイル性に欠けるのかもしれません。
この↓金色の金属の接続部分が擦れて反応が悪くなることがあるんです。
なので、接点復活剤↓を点けて、だましだまし充電した経験あり。

旧型の充電器にもスカスカですが装着できました↓。
指輪型リモコン
指輪型リモコンは新旧まったく、多分ほぼ一緒。
そして、旧型のNWZ-WS613のほうは海外仕様だったので技適が無い仕様でした。
- 技適なし
- 技適あり
ハウジング
ハウジングを比べると新型のほうがちょっと角ばった形で、NFCが左側。旧型は右側にNFCがありました。
- 左
- 右
ボタンのほうも新型のほうが小さめに出っ張り多め。
- ボタン 左
- ボタン 右
旧型からの違い
音は特に進化してないようで、サイズがコンパクトになったのと、外音取込機能・充電器がコンパクト+MicroUSBケーブルになったことくらい。あと旧型はブラック仕様でメモリが4GBしかなかったけど新型は16GBになった。
ウォークマンとして聞く分にはあまり大差はなさそうで、外音が聞こえないと危ない場合は新型のほうがよさそう。
防水ウォークマン NW-WS625 価格調査
防水ウォークマン NW-WS625 使ってみた感想
本体イヤホンが小さめになって、充電器もコンパクトになった正統進化、ただ音は特に変わりがなく、外音取込以外は音楽プレーヤーとして追加された特徴はなさそう。
外音取込機能ですが大音量でEDMなどの音途切れのない音楽を聞いていると、やはり外の音は聞き取りづらく、というより音にかき消されて聞こえなくなってしまう。逆にクラッシックなどの静かな音楽だとナイロンジャケットの擦れるシャカシャカ音まで聞こえてくるのでランニングなどの人通りのある場所では音楽のボリュームを下げるか派手な音楽を控えると危険性は減るのかもしれません。でも運動時は勢いのある曲聞くと思うのであまり役に立たないのかどうなのか。
次期バージョンでは充電器なしでハウジングに直接USB Type-C充電、音声リモコン、心拍・GPS計測でAIを使ってシーンにあった音楽自動再生(メモリに合う音楽が無い場合はスマホのネットを使って合う音楽をオススメするとか)希望です。SONYさんよろしくお願いいたしますm(_ _)m

ソニー SONY ヘッドホン一体型ウォークマン Wシリーズ NW-WS625 : 16GB スポーツ用 Bluetooth対応 防水/海水/防塵/耐寒熱性能搭載 外音取込み機能搭載 リングタイプリモコン付属 ブラック NW-WS625 B
最近は、ランニング用の安いBluetoothイヤホン10選・レビューも書きました。BTイヤホンも検討中の場合は参考にしてくださると喜びます。↓

旧型防水ウォークマン NWZ-WS613 お別れ画像
最後に旧型のお別れ画像をアップしておきます。
2017年前期?くらいにリコールで新品と交換してくれたので充電器やパーツが2セット分ある。


































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