Xiaomi Mi Band 7 レビュー 横に太くなって大画面に、けど後方互換!

スマートバンド

Banggoodから新型Xiaomi Smart Band 7(Mi Band 7←「Mi」は使わなくなったみたい)がやってきたので紹介します。

2022 6月現在はまだグローバルバージョンが出ておらずNFC無し、Alipay・WeChat Payありの中国版のみ販売されています。

特徴は横に広い1.62インチ有機ELディスプレイでMi Band 6よりも表示領域が25%アップ!、画面が横に太っちょになってかなり見やすくなりました。

Mi Band 7

気になるMi band 6とのゴムバンドの互換性ですが、太くなったにも関わらず互換性があってMi Band5・6・7どのバンドを装着してもちゃんとはまるようになっていました。

Xiaomi Mi Band 1S~6までの進化

2015年ごろからMi Bandが始まって現在は8バージョン目のMi Band 7、価格は以前は2~3千円ほどでしたが現在はディスプレイや機能が進化したのもあって5千~9千円くらい。

Mi Band 1S~7までのレビュー

現在販売されているのはMi Band5からMi band 7(Mi band 7はまだ日本では未発売、中国版のみ)で、古いMi Bandは売っていない場合がありますが、レビューをリンクしたので興味ありましたらご覧ください。

年代 ディスプレイ 心拍 血中酸素飽和度
SpO2
タッチ バッテリー持ち

Mi Band 1S 2015 なし(LED) アプリ計測 なし 20日
Mi Band 2 2016 ほぼ時計表示のみ バンド計測 ボタン 20日
AMAZFIT 2.5D 2018 液晶1.23インチ
カラー
バンド計測 スワイプ
ボタン

12日
Mi Band 4 2019 有機EL0.95インチ
カラー
バンド計測
ワークアウト
20日
Mi Band 5 2020 有機EL1.1インチ
カラー
24時間
Vo2max

14日
Mi Band 6 2021 有機EL1.56インチ
カラー
バンド計測 7日
Mi Band 7 2022 有機EL1.62インチ
カラー
継続的な血中酸素飽和度のモニタリング オン 9日

Mi Band 3のころはXiaomi AMAZFITスマートバンドに浮気していましたが、それ以外はずっとMi Bandを左腕に常に装着していました。

Mi Band 4~7までの進化・スペック

年々機能アップ・大画面化していて見やすくなっていますが、サイズ感と重量はあまり変わらず普段腕時計をしない方でもあまり気にならずに装着していられるのがMi Bandの良いところ。

Mi Band 7も横に広くなって大画面になりましたが、Mi band 6と重量もサイズ感も変わらず腕にはめっぱなしにしても気になりません。

画像 Xiaomi Mi Band 7 中国版 1 2 Xiaomi Mi Band 5 グローバル版 3 Xiaomi Mi Band 4 Japanese版 4
商品名 Xiaomi Mi Band 7 中国版 Xiaomi Mi Band 6 国際版 Xiaomi Mi Band 5 グローバル版 Xiaomi Mi Band 4 Japanese版
特徴 大画面最新Mi Band 7 Alipay WeChatPayがある中国バージョン 技適マークありの1.56インチ大画面 Xiaomiスマートバンド 国際版 2020/7発売 スマートバンド、グローバルバージョンは日本の技適マークあり 日本に上陸したシャオミの日本バージョンのスマートバンド PSE認証済・技適あり
メーカー Xiaomi(シャオミ) Xiaomi(シャオミ) Xiaomi(シャオミ) Xiaomi(シャオミ)
価格 8.500円前後 37ドル前後 3,000円前後 販売終了?
ディスプレイ
size
パネル
1.62インチ・490x192px (326PPI) / 有機EL 1.56インチ/486x152px (326PPI)/ 有機EL 1.1インチ・294x126px / 有機EL 0.95インチ・240x120px / 有機EL
心拍
酸素摂取量(Vo2max)
SpO2
常時計測 / ワークアウト時 / 常時計測 常時計測 / -/計測可能 24時間計測可能/- 24時間計測可能(設定) / –
歩数
距離計
消費カロリー
あり/あり/あり あり/あり/あり あり/あり/あり あり/あり/あり
睡眠量 覚醒、浅い睡眠、深い睡眠 覚醒、浅い睡眠、深い睡眠 覚醒、浅い睡眠、深い睡眠 覚醒、浅い睡眠、深い睡眠
GPS スマホGPSに接続 スマホGPSに接続 スマホGPSに接続 スマホGPSに接続
通知
方法
SMS,アプリ,着信・バイブ,表示 SMS,アプリ,着信・バイブ,表示 SMS,アプリ,着信・バイブ,表示 SMS,アプリ,着信・バイブ,表示
操作 タッチ・スワイプ タッチ・スワイプ タッチ・スワイプ タッチ・スワイプ
防水 5気圧50M防水 5気圧50M防水 5気圧50M防水 5気圧50M防水
バッテリー 9日間(120mAh) 約7日間(125mAh) 14日間(125mAh) 20日間(135mAh)
重量 実測25g(バンド含む) 実測24g(バンド含む) 実測22g 実測22g(バンド含む)
対応(アプリ連携) Bluetooth5.2(BLE)Android 6 / iOS 10以降 Bluetooth5.0(BLE)Android 5.0 / iOS 10.0以降 Bluetooth5.0(BLE)Android 4.4 / iOS 9.0以降 Bluetooth5.0(BLE)Android 4.4 / iOS 9.0以降
その他 3軸加速度+3軸ジャイロ・PPG心拍センサー・近接センサー内蔵・120種類のスポーツモード・フェイス自作画像カスタム可能・Alipay WeChat Pay 30種類のスポーツモード・フェイス自作画像カスタム可能・・技適マークあり 3軸加速度+ジャイロ・PPG心拍センサー・近接センサー内蔵・PAI・消費カロリー・月経・天気予報・技適マークあり 3軸加速度+ジャイロ・PPG心拍センサー・近接センサー内蔵

Mi Band 7のバッテリー持ち

だんだんディスプレイが大型化するにつれてバッテリーの持ちが悪くなってきています。

3日間、シャワー以外は腕にはめて残り16%でした。

Mi Band 7は公称値9日間となっていますが、実際はMi Band 6は普通に使って4日ほど、Mi band 7は3日~4日弱くらいのようです。

(継続的な血中酸素飽和度のモニタリング、心臓モニタリング、1日のストレスモニタリングをオフにするとバッテリー持ちよくなる。)

もう毎日外して充電する用に変わってきているか、お風呂に入る時に充電する用になってきているのかもしれません。

寝る時は腕にはめて寝たほうが睡眠の質を計測してくれるので、充電するには他の時にしたほうがよさそう。

Xiaomi Mi Band 7 中国版 スペック

Xiaomi Mi Band 7 中国版
Xiaomi(シャオミ)M2129B1

8.500円前後
ディスプレイ/size/パネル 1.62インチ・490x192px (326PPI) / 有機EL
心拍/酸素摂取量(Vo2max)/SpO2 常時計測 / ワークアウト時 / 常時計測
歩数/距離計/消費カロリー あり/あり/あり
睡眠量 覚醒、浅い睡眠、深い睡眠
GPS スマホGPSに接続
通知/方法 SMS,アプリ,着信・バイブ,表示
操作 タッチ・スワイプ
防水 5気圧50M防水
バッテリー 9日間(180mAh)
重量 実測g(バンド含む)
対応(アプリ連携) Bluetooth5.2(BLE)Android 6 / iOS 10以降
その他 3軸加速度+3軸ジャイロ・PPG心拍センサー・近接センサー内蔵・120種類のスポーツモード・フェイス自作画像カスタム可能・Alipay WeChat Pay

大画面最新Mi Band 7 Alipay WeChatPayがある中国バージョン

ディスプレイが幅広く25%大画面になって登場!視認性が大幅アップ
常時ディスプレイオンも可能で毎日バッテリーを充電する方には最適。
バッテリーが少し容量が多くなったが持ちが悪いのがネック

Xiaomi Mi Band 7 中国版レビュー

それでは簡単にMi Band 7 中国版の実機をみていきましょう。

化粧箱

化粧箱は変わらず↓コンパクトな厚紙の黒い箱。

中身は取説・Mi Band 7本体・USB充電ケーブルのみ。

今回は中国版なので中国語のみの取説でした。

モデルはM2129B1であとは中国語なのであまり意味がわからない。

ペアリング

最初にZepp Life(Mi Fit)とペアリングしないと使えないのでペアリングからしていきます。

なぜかMi Fitアプリが突然Zepp Lifeに名称変更していて、アップデート時に勝手に変わったのでびっくりしましたが、機能と登録したスマートバンドや体重計は引き続きMi Fitと同様に使えます。

Zepp Lifeを起動して、プロフィール > +デバイスを追加 でバンドを選ぶと↓以下の画面になるので「バンドにQRコードがあります」を選択してスキャンしましょう。

この画面をアプリでスキャンしてペアリングする。

以前ペアリングしていたMi band 6は使えなくなるのでその前に同期しておいたほうがデータが無くならずにすみます。

ペアリングは1回失敗して再度やったらペアリング成功。

アップデート

ペアリングしたらいきなりアップデートがあるので、まずはシステム更新する。

結構時間がかかる20分くらいかな?

Mi Band 7の設定

Zepp Lifeアプリ プロフィール > Xiaomi Smart Band 7で以下のような表示になります。

主な設定は以下の3種。

  • ストア:ディスプレイのフェイス変更
  • 通知とリマインド:着信・アプリ通知・SMS・目標達成・運動促進などの通知オン・オフ
  • 健康モニタリング:心拍数・睡眠・ストレス・血中酸素レベルの設定

そのほかスマートバンド設定に表示設定(画面を常にオンにするなど)やディスプレイ設定(縦スワイプで表示する機能)、ショートカット設定(横スワイプで表示する機能)の設定も可能。

いくつかみていきましょう。

ストア

Zepp Lifeアプリ プロフィール > Xiaomi Smart Band 7のストアでいくつかのフェイスを好みのものを選んで取り替えることができる。

マネージャー タブではMi Band 7にダウンロードしたフェイス一覧とお気に入りが表示される。

デフォルトのフェイルでは上のほう3箇所、下4箇所変更することができた。

Mi band 6からあった?かはわかりませんが、Mi Band 7の画面のSettingsでWatchFace&Timeでフェイスを選んで下の歯車ボタンを押すと、歩数・PAI・バッテリー持ち・カロリー・天気予報・心拍の配置を変えられるようになりました。

健康モニタリング

Zepp Lifeアプリ プロフィール > Xiaomi Smart Band 7の健康モニタリングで心拍・睡眠・ストレス・血中酸素飽和度のモニタリング設定が可能。

バッテリーの持ちを良くしたい時は「心臓モニタリング」「1日のストレスモニタ」と「継続的な血中酸素飽和度のモニタリング」をオフにするとよさそう。

Mi Band 7では血中酸素飽和度を24時間モニタリングオンにする機能が追加されています。

ただコレをオンにするとかなりバッテリーの消耗が激しいらしいので、毎日充電する人に向いていますね。

スマートバンド設定

スマートバンド設定で表示設定(画面の明るさ・ディスプレイを常にオンにするなど)やディスプレイ設定(縦スワイプで表示する機能)、ショートカット設定(横スワイプで表示する機能)があります。

DNDモードは仕事中に通知や着信でMi Band 7が振動しない時間帯の設定、言語はJapaneseバージョンではないので日本語はありませんでした。(日本版じゃないと多分グローバル版でも日本語ないと思う。)

ディスプレイ設定(縦スワイプ)

スマートバンドの設定 > ディスプレイ設定で縦スワイプの項目をカスタマイズできる。

必要のない設定の左側「-」をタップすると消えて下の方の「非表示のアイテム」に移動する。

時計表示の他に、結構な機能があって少しずつできることが増えていくのも楽しい。

項目は旧Mi Band 6とあまり変わりなさそう。中国版なのでAlipayとWeChat Payがある。

天気はスマホのアプリから取得するようで、かなり正確な場所(町まで把握)を表示する。

ワークアウトはランニング・サイクリング・ウォーキング・ヨガなど10個くらいはアイコンで表示されて、その他はAll Workoutsを選ぶとカテゴリーごとに表示される。

ただ、スマホアプリのほうのワークアウトは相変わらずウォーキング・ランニング・サイクリングの3種類しかない?スマートバンドだと操作しずらいので普通はスマホアプリでワークアウトを選ぶでしょ。

表示設定

ディスプレイの明るさ設定と、ディスプレイを常に表示する「表示を常にオン」機能も追加されているが、バッテリーの減りが激しそう。

ナイトモード

ナイトモードは指定時刻や日没後にディスプレイの明るさを暗くしてくれる機能、気が利いています。

バイブレーション

バイブレーションはデフォルトだと一定のブブブブッブブブブッとなりますが、このバイブのリズムを自分なりにカスタマイズして作ることができます。

ブッブブブッブッブッッブッや三三七拍子のようなオリジナルなリズムでバイブを振動させることができるので、どの通知なのか振動で分かるのが便利♪

Mi Band 7・旧Mi Band 6と比較

続いて旧型のMi band 6とMi Band 7を比較してみましょう。

最大の違いは横画面が広くなっていること。

でかくなったディスプレイサイズ

Mi Band 7(↓右)の横幅が広くちょっと太っちょになった印象をうけます。

左:Mi band 6・右:Mi Band 7

かなり視認性が良くなりましたね。ただデフォルトのフェイス時計が文字が白で針も白なのでちょっと見にくい。(最初12・3・6・9が時計とカレンダーかと思ったがただの針の数字でデザインだった・・・)

縦のガラス部分はほぼ一緒の長さだけどディスプレイは少し長くなった?ようですね。

側面

驚いたことにMi Band 7のほうが薄くなっている。

左:Mi band 6・右:Mi Band 7
左:Mi band 6・右:Mi Band 7

裏面

Xiaomiは「Mi」をやめた?ようなので、刻印もXiaomiになっています。↓右

左:Mi band 6・右:Mi Band 7

バンド

バンドの形がMi Band 7のほうが横幅がひろいにも関わらず、Mi band 6でも装着でき、Mi Band 7もMi band 6のバンドを装着できるのが驚いた。

それぞれ逆のバンドを装着してみても違和感なく装着可能。

左:Mi band 6・右:Mi Band 7

バンドをよく見るとMi Band 7のほうが突起があってより外れなくなっているようです。

左:Mi band 6・右:Mi Band 7のバンド

気が付きませんでしたが、Mi band 6のころからか上下に凹みがあってバンドの突起がはいるようになっています。

左:Mi band 6・右:Mi Band 7

ううん、下位互換性も考慮したMi Band 7はすごいですね。

Mi Band 7で古いMi band 6・Mi Band 5のバンドでも装着できるのがエコというか助かる。

Mi Band 7 まとめ

進化した部分

1年毎に進化しているMi Band、今回のMi Band 7では以下の2つが進化したところ。

  • 1.62インチ有機ELディスプレイで視認性が良い
  • 血中酸素飽和度が24時間モニタリングできるようになる
  • 旧バージョンと同様のサイズ感でバンドも後方互換で装着可能

最後のサイズ感はMi Bandの変わらないサイズを守っていて、少し横幅が大きくなっても古いバンドにも装着できるなど、かなり好印象です。

デメリット

最大のデメリットはディスプレイが大きく、血中酸素飽和度が24時間モニタリングなどの機能が追加されているので、バッテリーが急激に減ってしまってこまめに充電するのが面倒なところ。

  • バッテリー持ちが悪い!

Mi Band 5くらいまでは10日以上充電しなくても大丈夫でしたが、Mi Band 7はデフォルト設定で3日くらいしか持たないのがキツイです。

最後にMi Band 4からMi Band 7までの詳しいスペックをチェックしてみてください。

Xiaomi Mi Band 4 Japanese版

Xiaomi Mi Band 4 Japanese版
Xiaomi(シャオミ)Mi Band 4

販売終了?
ディスプレイ/size/パネル 0.95インチ・240x120px / 有機EL
心拍/酸素摂取量(Vo2max)/SpO2 24時間計測可能(設定) / –
歩数/距離計/消費カロリー あり/あり/あり
睡眠量 覚醒、浅い睡眠、深い睡眠
GPS スマホGPSに接続
通知/方法 SMS,アプリ,着信・バイブ,表示
操作 タッチ・スワイプ
防水 5気圧50M防水
バッテリー 20日間(135mAh)
重量 実測22g(バンド含む)
対応(アプリ連携) Bluetooth5.0(BLE)Android 4.4 / iOS 9.0以降
その他 3軸加速度+ジャイロ・PPG心拍センサー・近接センサー内蔵

日本に上陸したシャオミの日本バージョンのスマートバンド PSE認証済・技適あり

Xiaomi Mi Band 4 グローバル版(英語表示・アプリMi Fitは日本語表示可能)とスペックは同じで日本語表示になります!
技適マーク・PSE認証済なので日本で使う場合も安心です。
Xiaomi Mi BAND 4 グローバル版のレビューはこちら

Xiaomi Mi Band 5 グローバル版

Xiaomi Mi Band 5 グローバル版
Xiaomi(シャオミ)XMSH10HM

3,000円前後
ディスプレイ/size/パネル 1.1インチ・294x126px / 有機EL
心拍/酸素摂取量(Vo2max)/SpO2 24時間計測可能/-
歩数/距離計/消費カロリー あり/あり/あり
睡眠量 覚醒、浅い睡眠、深い睡眠
GPS スマホGPSに接続
通知/方法 SMS,アプリ,着信・バイブ,表示
操作 タッチ・スワイプ
防水 5気圧50M防水
バッテリー 14日間(125mAh)
重量 実測22g
対応(アプリ連携) Bluetooth5.0(BLE)Android 4.4 / iOS 9.0以降
その他 3軸加速度+ジャイロ・PPG心拍センサー・近接センサー内蔵・PAI・消費カロリー・月経・天気予報・技適マークあり

2020/7発売 スマートバンド、グローバルバージョンは日本の技適マークあり

Xiaomi Mi Band 6 国際版

Xiaomi(シャオミ)XMSH15HM

37ドル前後
ディスプレイ/size/パネル 1.56インチ/486x152px (326PPI)/ 有機EL
心拍/酸素摂取量(Vo2max)/SpO2 常時計測 / -/計測可能
歩数/距離計/消費カロリー あり/あり/あり
睡眠量 覚醒、浅い睡眠、深い睡眠
GPS スマホGPSに接続
通知/方法 SMS,アプリ,着信・バイブ,表示
操作 タッチ・スワイプ
防水 5気圧50M防水
バッテリー 約7日間(125mAh)
重量 実測24g(バンド含む)
対応(アプリ連携) Bluetooth5.0(BLE)Android 5.0 / iOS 10.0以降
その他 30種類のスポーツモード・フェイス自作画像カスタム可能・・技適マークあり

技適マークありの1.56インチ大画面 Xiaomiスマートバンド 国際版

Alipay・WechatPayがないグローバルバージョンで日本の技適マークあり。

Xiaomi Mi Band 7 中国版

Xiaomi Mi Band 7 中国版
Xiaomi(シャオミ)M2129B1

8.500円前後
ディスプレイ/size/パネル 1.62インチ・490x192px (326PPI) / 有機EL
心拍/酸素摂取量(Vo2max)/SpO2 常時計測 / ワークアウト時 / 常時計測
歩数/距離計/消費カロリー あり/あり/あり
睡眠量 覚醒、浅い睡眠、深い睡眠
GPS スマホGPSに接続
通知/方法 SMS,アプリ,着信・バイブ,表示
操作 タッチ・スワイプ
防水 5気圧50M防水
バッテリー 9日間(180mAh)
重量 実測25g(バンド含む)
対応(アプリ連携) Bluetooth5.2(BLE)Android 6 / iOS 10以降
その他 3軸加速度+3軸ジャイロ・PPG心拍センサー・近接センサー内蔵・120種類のスポーツモード・フェイス自作画像カスタム可能・Alipay WeChat Pay

大画面最新Mi Band 7 Alipay WeChatPayがある中国バージョン

ディスプレイが幅広く25%大画面になって登場!視認性が大幅アップ
常時ディスプレイオンも可能で毎日バッテリーを充電する方には最適。
バッテリーが少し容量が多くなったが持ちが悪いのがネック

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