GearBestで買って送料無料で送ってもらったお品の中の一つ、Xiaomi Mi Band 1S Heart Rateを試してみます。
こちら心拍数を測れるタイプのMi Bandですが・・・常時測ってくれていません。
結論から言うと以下のような胸バンドで計測する機器の代わりにはならない。
Mi Band 1S Heart Rateはマラソン・登山・自転車での運動中にチラ見して心拍数の上昇値を確認するものではなく、平常時に測るためのもののよう。(いつ使うのだろう?)
GearBestで買った時は$18.99だったが現在は$16.42まで下がっている。
- Mi Band 1S Heart Rate 開封
- Xiaomi Mi Band 1S 装着してみました
- Mi Fit インストール
- Mi Band 1S Mi Fitアプリで使ってみる
- Xiaomi Mi Band 1S ちょっと実用性に欠けるかな?
- Xiaomi Mi Band 1Sをどこで買うか?
Mi Band 1S Heart Rate 開封
化粧箱の状態
同梱されていた他の商品とは違ってちゃんとビニールでパッケージングされていてどこか特別な商品といった印象をうける。
特に海外商品の化粧箱の扱いはずさんなので、それと比べると神々しささえ感じさせる。
ただ、輸送時に投げられたか?ぶつけられたかしたので角にダメージがある。
こっちのスマートウォッチの化粧箱はもっと凹んだダメージがありました。
送料無料の海外の郵便局から送られてくる荷物はこのようになります。
箱を開ける
本体だけが真ん中に見える。よく見るとワンちゃんの顔みたいで好感持てる。
さらに開けるとバンドとUSB充電ケーブル・取説が入っている。
なかなかおしゃれで無印良品のパッケージを参考にしたみたい。
シンプルで完成度は非常に高い。日本やアメリカのブランドだったら8000円ほどで売られていそうなお品。
品質は問題なく、日本製(スミマセン、若い人は知らないかもしれませんが昔は日本の工業製品は世界一だったんですヨ)と言っても信じる人は多数いそうです。
本体も小さいですがちゃんと作りこんであります。表面金属のような部分の角も面がとってありましてキラリと光って高級感すらある。
まずは充電
腕に装着する前に充電します。
1時間くらい充電したら満充電になった。
本体表面にLEDランプが3つあって3つとも光ったら充電完了。点滅している場合は充電中。
ちょっと長くなったので続く。
次は腕に装着してアプリのMi Fit入れて使ってみます。
Xiaomi Mi Band 1S 装着してみました
データが取れてMi Bandの使い方やクセがちょっとわかってきました。
まずは装着して、専用アプリのMi Fitをインストールしてみます。
なかなか良い雰囲気で本体金属の周りがキラリと光ってちょっと高級感がある。裏側の金具も本体金属と同様の仕上がり。
本体金属の部分に3点LEDが光る。充電時と目標歩数の到達度合いを表示する。歩数が100%になったら3つ光る。
ulefone uWearも一緒に装着してみたが、やっぱり縛り付けられてる感じがしてワンちゃんの首輪を思い出してしまい自分にはスポーツやるとき以外は腕時計は合わないかも。
Xiaomi Mi Band 1Sは見なくて良いので装着していてもあまり気にならない。
では、普段使っているスマホXperia C5 Ultraとペアリングしてみます。
Mi Fit インストール
Mi FitをPlayストアからインストール
Xiaomi Mi Fitというアプリがあるので入れます。
普通に日本のPlayストアでインストールできましたが、ここから問題発生します。
2016/8現在はPlayストアからインストールしてそのまま使えました。
詳しくはMi Band 2の情報をご覧ください。
Xiaomiユーザー登録
とりあえずはXiaomiでユーザー登録しましょう。
プライバシーポリシーに同意「Agree」を押して「SIGN IN」を押します。
アカウントが無いので、「Create Mi Account」を押してメルアドや誕生日を入力
パスワードは誕生日の月と日を入れて作らないといけないようです。
これでXiaomiアカウント作れました。
Mi Fitに戻る
Xiaomiアカウント作成完了したらMi Fitアプリに戻ります。
設定は順調に進みますが、Mi Bandとのペアリングで失敗します。
Bluetooth設定でペアリングするのかな?と思ってペアリングしてから試してみたりしました。(Bluetooth設定でのペアリングは必要ありませんでした。)
Bluetooth設定でのペアリングは切断しておいたほうが良いでしょう。
「Too many devices nearby」と出て何回やってもペアリングできない。
Mi Fit更新野良アプリをインストールしないとペアリングできない
調べてみるとMi Fitの更新アプリをインストールする必要があるみたいです。
こちらから「直接下载」を押してダウンロード(下载)します。
上記サイトの野良アプリはMi Fit2.0にアップグレードしてしまったので以下の内容とは違う場合があります。
ダウンロードしたcom.xiaomi.hm.health.apkをタップして起動するとインストールが始まる。
こちら野良アプリ(Playストア以外からなので検査されていないアプリ)なので自己責任でお願いします。
再度Mi Bandとスマホをペアリングする
ペアリング途中でMi Bandをタップしてください。と出ますがタイミングが合わないのか?タップしすぎなのか?言っている意味がイマイチわからなかったので5回ほど失敗を繰り返してやっとペアリング完了しました。
Mi Band 1S Mi Fitアプリで使ってみる
Mi Fitアプリ以外のアプリでも使えるようですがとりあえずはMi Fit使いこなしてみます。
主な機能は歩数計・体重・睡眠の3つ
主にこの3つ。体重計は今持っているwithingsとは同期できない?
ようでMi Scaleが別途必要らしい。手動で毎日体重の推移も登録できますが面倒なのでやらない。
歩数計はスマホを持っていれば測れるので、使えそうなのは睡眠時間計測だけかもしれない。
LEDの光り方説明
ランニングには使えそうです
ランニングしないので分かりませんが使えそう。
こちら試してないので分かりません。マラソンではなくロングスケートボードの練習の時に動かしてみます。
Mi Bandとの接続がよく失敗する
スマホとMi Bandは常時接続し続けているわけでは無いので定期的に接続してデータをやり取りしているか、Mi Fit起動時のみに接続しているのか分かりませんが、
Mi Fitを起動すると
「Mi Band connect failed,pull to retry」と表示されて接続できない場合がある。
その場合はMi Fitを一度終了してもう一度起動するとたいていは接続できる。
この辺がちょっとクセがあってまだまだ完全放置とはいかないのかもしれません。
睡眠時間計測してみる
1日目、8時間も寝た?・・・かな?お酒飲み過ぎで早く寝ちゃったんだ。
2日目は計測されていない!3日目は正常に計測されているみたい。
右側の画像のようなDeepSleepした時間帯のグラフは当日しか表示しない。過去のログは以下のような棒グラフのみで確認することになる。
それにしても今日は3時間しか寝てないのかな?映画観ながら寝たから正確に測れてないのかもしれません。随分不規則な睡眠時間だなぁ、改善しなきゃ。
ただ2日目はログ取れてないしあまりあてにできなさそう。
Xiaomi Mi Band 1S ちょっと実用性に欠けるかな?
Mi Fitアプリと接続できなかったり睡眠時間計測がいまいちうまく計測できていなかったりして、まだまだ発展途上の活動量計のようです。
まぁ、20ドル切る活動量計なのでお遊び程度の考えならば許せる気もします。
睡眠時間はなかなか良い機能なのでこれが正確に計測できたら使い続けられます。
もう少し装着しておいて要らなかったら処分の方向で。
Xiaomi Mi Band 1Sをどこで買うか?
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Amazon.co.jpでは最初は4500円程度(高すぎ!)でしたが3/10現在3980円で売っていますが海外通販だともっと安く手にいれられます。
現在$17.69(約2100円)と半額程度で売ってますよ。ただ、送料無料ですけど海外通販なので到着まで2週間以上かかります。
海外通販したことが無い場合は、現在GearBestで$17.69(約2100円)のXiaomi Mi Band 1S Heart Rateを送料無料で買って試すことをお勧めします。いきなり100ドル以上のスマホなどを買うといつ届くのか?と心配になってストレスになりますので、
まずは安い商品を買って、もし届かなくても・壊れていても諦めがつく値段の物を買ったほうがストレスになりません。(もし壊れていた、届かなかったとしたらクレーム出して返金対応してもらいましょう。もし協力が必要であれば喜んで協力します。)
外国の梱包・化粧箱の扱い・商品の扱いは日本と違って雑で大雑把です。そのへんのことも理解する上でまずは安い商品を購入して慣れたほうが良い気がします。
自分も英語も中国語も韓国語もできませんが、ためしてみると意外と簡単です。
この機会に試してみてはいかがでしょうか?
次はMi Band 1Sでハートレート測って検証してみます。
ハートレートはいちいち測る必要がある
いきなり結論ですが、このMi Band 1S ハートレートはスポーツやるときの心拍計としては使えることは使えますが補助的での使用になりそうです。
スポーツやる方だったら以下のようなポラールの胸バンド(心拍センサー付き)の腕時計を買ったほうが正確に測れますので最適です。
値段も安くなってきましたしね。
今こんなに安くなってるんですね。10年ほど前は10万円コースだったのに安くなったものです。
では、Mi Band 1Sのハートレート(心拍計)機能をみていきましょう。
ハートレート(心拍計)はメインの機能ではなく、オマケ機能のようでその都度測る必要があるようです。
ハートレートを表示させるのも奥のほうにあるので常時使用する前提ではなさそう。
(下記で書きますがランニングをスタートさせるとハートレートも常時表示されます。)
これいちいち測らないといけないので、どんなときに使うのかは謎
Mi Fitと接続できないときはBluetooth設定で切断する
Mi Fitを再起動してもMi Band 1Sが接続できない場合がありました。
その場合はBluetoothの設定で接続してしまっているので「切断」しましょう。
設定 > Bluetoothで上記のように「M1S」が接続されてしまった状態ではMi Fitでいくら接続してもできません。
「M1S」を切断したあとにMi Fitを起動して接続してみましょう。
Xiaomi Mi Band 1Sは普段の生活で使う
Mi Bandはスポーツやる時も装着しても良いと思いますが心拍計は使えず、ランニングや散歩の歩数計程度にしかならないようです。
やはり活動量計というくらいですから普段の生活で使うもののようです。
自分はロングスケートボードを1時間18分汗だくになって試してみましたが・・・
このように走行距離が大分違うようでした。歩数は?ロングスケートボードのダンシング?の歩数かもしれません。
ここで、歩数を表示の部分に「Running」があったので試してみます。
裏山ダウンヒルをランニングで計測
ロングスケートボードの裏山ダウンヒルに行ったついでにMi Fitの「Running」でログを取ってみました。
裏山ルート
裏山へは往復3.5Kmほどで、平地(自宅)で海抜30mほど裏山頂上付近(アスファルトの道路のあるところまで)は216mほどの山なので高低差170mで往復40分程度の行程になります。
登りは九州電力の送電線鉄塔を整備する人しか通らない土の登山道で、下りはアスファルト舗装道路なのでロングスケートボード ダウンヒルで降りてきます。
ロングスケートボードのダウンヒルといっても上記で書きましたがブレーキ付きトラック使っていてスライド(ちょっと練習中)もできないんです。
晴れた日はほぼ毎日裏山ダウンヒルしてます。
ロングスケートボードはダウンヒルよりダンシングのほうが楽しいし激しい動きなので、オッサンの運動になりますね。
Mi Fit ランニング
裏山ダウンヒルするときにMi Fitランニング試してみました。
Mi Band 1Sのハートレートは一応使えるようですね。
Mi Fitの画面だと距離を大きく表示させているので、主に距離重視でハートレートは参考程度ということなのでしょう。
画面の下に余白があるので数値を全部大きく表示してくれても良い気がします。カスタマイズは出来ませんでした。
Mi Fitのログ
ランニング スタートすると多分ですが常時か定期的にスマートフォンと接続していてハートレートも自動で測っているようでした。
上記のようにリアルタイムでも一応スマホに表示されます。
以下は運動が終わったあとのログ画面です。
このような表示になりました。地図は中国の高徳地園?を使っているようなので日本の地図は表示されないようです。GoogleMapのほうが良かったけど変更できるのかな?
Sports Trackerのログ
こっちはハートレートベルトもなにも無いスマホのみの計測になります。無料アプリの状態で使用中
軌跡(地図)と距離・スピードのログを取ってくれます。
距離・カロリーはMi Fitも3.55Km・290Kcalだったので両方共同じようです。
カロリーは別の日の同じコースで464Kcal,364Kcalとばらつきがあってスマホで計測しているようなのでほぼあてにならない数字だと思います。
Mi Band 1Sは生活時のログどりアイテム
Fitbit charge HRもそうですが、腕に装着する心拍計はやはりスポーツでは完璧には測れなさそうです。
こちらはFitbitで非常に人気が高いcharge HRです。心拍数が表示されるのでスポーツ時にチラ見で使えますが、やはり胸バンドで心拍数を測るタイプとは違って正確ではないようです。
スポーツで心拍数を測る場合はまだしばらくは胸バンド心拍計必要そうです。
とはいえ、Xiaomi Mi Bandは売上においてFitbitを追い上げているようですのでもしかしたら活動量計の分野でも世界一になるのかもしれません。恐ろしい会社です。
Xiaomi Mi Band 1S Heart Rateは現在 海外通販GearBestで$17.69(約2100円)送料無料で販売されています。
有酸素運動時には心拍計を使うと有効
以前はハートレートセンサーの胸バンドをして登山をしていたこともあり、
それと腕時計型のハートレートセンサーも導入してみたりして、腕に装着する心拍計よりやっぱり胸バンドじゃないともう少し進化するまでは正常に測れないと思っていましたが、
数回Xiaomi Mi Band 1Sを装着してロンスケ裏山ダウンヒルをやるとその実力がわかってきました。
Xiaomi Mi Band 1S Heart Rate
ダイエットや登山・マラソンで疲れないようにペースを守ったりするには心拍計必須で本格的にスポーツやる方はぜひ1つは持っておいたほうが良いと思います。
上のXiaomi Mi Band 1Sだと20ドル以下で買えるのでお試しで買える値段です。
ただ、やはり腕時計型の表示パネルと胸センサー付いているほうが本格的で正確に測れます。
こちらも非常に安くなってきています。以前はハイスペックスマホくらい高かった。
スマホで表示させるようにすれば胸センサーだけでの製品もあるのでこちらでも良いかもしれません。
運動時のベストな心拍数を知る
運動をするのにはなにかしらの目的があると思います。大抵の場合はダイエットとか健康維持とか楽しみのためですが、ダイエット・健康維持の場合はただ運動するだけでは効果が出ない場合が多そうです。
特にダイエットの場合は「心拍数ダイエット」と言われる最大心拍数の40~65%(運動強度)の範囲内での有酸素運動をしないと脂肪が燃焼されないので運動してもあまり効果が無いと言われています。ただがむしゃらに運動しても効果が無いってことですね。
最大心拍数の85%以上になってしまうと無酸素運動になりますのでトレーニングには良いかもしれませんがダイエットには効果薄です。
それでは有酸素運動に理想的な心拍数を計算してみましょう。
最大心拍数
心臓がMaxに動く心拍数は年齢を重ねるごとに少なくなってきます。カラダが衰えてくるってことでしょうか。
220-年齢数
例として自分の年齢で計算してみます。
220-45=175
45歳だと175が最大心拍数になるようです。
運動強度
運動強度は現在の心拍数を最大心拍数で割ったパーセンテージです。
運動強度(%MHR)=心拍数÷最大心拍数×100
なので、有酸素運動の運動強度40~65%になるには、また例として自分の最大心拍数で計算してみます。
有酸素運動に適した最低心拍数 = 運動強度40% ☓ 175 = 70 有酸素運動に適した最大心拍数 = 運動強度65% ☓ 175 = 114
45歳だと心拍数70~114内で運動すると有酸素運動に効果的ということです。
この数字・・・登山の登りだとすぐにオーバーしてしまいます。ロングスケートボードの場合は10分やったら心拍数140くらいすぐに上がってしまうのでこのペースを維持するのは大変かもしれません。
ただ、この範囲内で運動するとカラダの脂肪を分解してくれてダイエットになるし、運動しても疲れにくいと言われています。
なので雪山登山の時は疲れると命取りなのでこの心拍範囲内で行動するようにしていました。
心拍が上がり過ぎると疲れてしまうので一旦休憩して心拍を下げていた。
そうすることで雪山登山時はあまり疲れが溜まることはなく、体重の方は一時7Kgほど痩せて68Kg(8年前当時標準75Kg)まで下がりましたがその後は心拍数を気にすることが無くなってしまったので老化とともに77Kg(現在)に戻ってしまった。
Xiaomi Mi Fit 2.01にアップデート
話をMi Fitに戻してアップデートしてみます。
2.0の時は中国語でちょっと操作しずらかったけど、早くもアップデートになったので早速やったら英語がデフォルトで表示されるようになった。
レイアウトはほぼ変わってなく、シンプルでなかなか使いやすい。
スリープの過去ログ、歩数計の過去ログも復活して全てグラフ化して表示されるようになりました。
Xiaomi Mi Fitのハートレート設定
Mi FitのHelpにもハートレートについて書いてあります。
こちらの数値は有酸素運動というより無酸素運動の筋力トレーニングに適した心拍数のようです。
筋力アップの時はこの心拍数で運動すると良さそうで、通常は登山の登りなどは常にこの範囲内の心拍数になります。コレを下げるのが大変。
SettingsでMonitor heart rateをオンにすると心拍数が表示されるようになります。
Hart rate alertをオンにすると最大心拍数に達するとMi Bandがブルブル震えて、さらに音声(2.0は中国語だった)でスマホから警告が出ます。
ウォークマン聞きながら運動していたので警告音が中国語で出ることは3日くらいわからなかったけど3日経って気がついた。
Maximum heart rateで最大心拍数を設定します。
音声はMi Fit 2.01にしても中国語で出ます、バイブだけにはできず、Hart rate alertをオンにするとMaximum heart rate以上になったときにバイブ+音声両方共でてしまいます。なのでスマホにヘッドフォンさしておくしかなさそう。
ただ、やはり腕の心拍を測っているので精度が悪く誤動作するときもあるようです。
Mi Band 1Sを手首ギリギリまで上げるとうまく心拍数を拾わないようです。
たった20ドル以下でお手軽心拍計ダイエット
Xiaomi Mi Band 1Sは最大心拍数に達したらブルブル震えるだけの心拍計でお手軽に心拍計ダイエットできそう。
ただ、現状は中国語音声まで出ちゃうのでヘッドフォンの穴を塞いだりして対策をしなければいけないのがちょっとつらい。
以前は数万円のハートレート表示腕時計+ハートレートセンサー(胸バンド)装着していたので、それと比べると(まだ精度は悪い場合もあるけど)めちゃくちゃお手軽に心拍計ダイエットできるようになりました。
さらにこのMi Fitは運動時だけじゃなく寝てる時とか、
XiaoMi Bluetooth V4.0 Mi Smart Weight Scale
こちらの20ドルしない体重計が必要だけど体重も管理してくれるし普段の生活の健康管理にも役立ちます。
たった数十ドルでここまでできちゃうなんて、時代はどんどん進化しちゃいます。
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