【新 自作PC】結局のところAMDのCPUが安いので買い替えてみた

パソコン・周辺機器

2015年にパーツを買って自作パソコンを作った過程をまとめました。

この記事は複数のページに別れています
  1. 自宅作業員は自作パソコンで十分 ノートパソコン必要無いでしょ?
  2. メインマシンがノートパソコンから自作パソコンに!
    1. 自作パソコンのデメリット
    2. 自作パソコンのメリット
    3. 自作パソコンのパーツ一覧
  3. Amazon.co.jpで購入したもの
    1. ケース Thermaltake Core V21
    2. ケースが一足先に届いた!
    3. 無線LAN子機 GW-450D KATANA
    4. ASUS Z170M-PLUS
      1. PDFマニュアル
  4. ドスパラで購入したもの
    1. CPU Core i7-6700
    2. 電源 SILVERSTONE SST-ST30SF
    3. メモリ Corsair CMK16GX4M2A2666C16
  5. ヨドバシカメラで購入したもの
    1. CPUクーラー SCYTHE サイズ 忍者四 SCNJ-4000
  6. 自作パソコン 費用計算
  7. 自作パソコン 到着したパーツを見る
  8. CPUクーラー SCYTHE サイズ 忍者四 SCNJ-4000
    1. 忍者四 SCNJ-4000の取説
  9. SSD Samsung SSD 250GB 850 EVO M.2
    1. 製品サイト
  10. OS Windows 10 Home 日本語版 [パッケージ版 USBメモリ]
    1. Windows10 製品サイト
  11. PLANEX 無線LAN子機 GW-450D KATANA
  12. 電源 SILVERSTONE SST-ST30SF
  13. メモリ Corsair CMK16GX4M2A2666C16
  14. Bluetooth 4.0 BUFFALO BSBT4D09BK
  15. マザーボード ASUS Z170M-PLUS
    1. ASUS Z170M-PLUS 製品サイト
  16. 自作パソコン組み立て
  17. 自作パソコン組み立て作業内容
    1. パーツを取り付ける作業
    2. パーツがちゃんと動くかテスト起動
    3. パーツをケースに収める
  18. CPUクーラーの土台取り付け
  19. SSD M.2取り付け
  20. CPU取り付け
  21. メモリ取り付け
  22. CPUクーラー取り付け
  23. テスト起動
  24. マザボ・電源をケースに設置
    1. 電源を刺す
      1. EATXPWR 24ピン
      2. EATX12V CPU電源
    2. 各種コネクタを刺す
    3. USB3.0とオーディオ
    4. ファン コネクタ
    5. SATA
  25. 不具合
    1. メモリ
    2. HDMI
  26. UEFI(BIOS)設定
    1. ケースのファンを停止
  27. 自作パソコン 現状の状態
  28. ASUS Z170M-PLUS 不具合・交換
  29. PCケースの置き場所
  30. 不要になったものを処分
  31. WindowsXP機からの戦利品
  32. Windows10の不具合を解消する
    1. デジ操が帰ってこない件
    2. Windows10の有線LANのドライバ無い!
    3. Wifi接続が不安定
    4. エクスプローラー 横3つ並んだ
    5. U-NEXTとUSBモニタ DisplayLinkの不具合
    6. ASUS AI Suite 3
  33. Windows10はしばらく様子見したほうが吉
  34. CrystalDiskMarkで計測した機種
  35. 自作パソコンのストレージ速度
  36. 中華パッド 5機
    1. Jumper EZpad 5sのストレージ速度
    2. Tbook10のストレージ速度
    3. Teclast X98 Plus 3Gのストレージ速度
    4. Teclast X89 Kindow Readerのストレージ速度
    5. Chuwi Hibook
  37. CrystalDiskMarkでCドライブ ストレージ計測結果
  38. MaxxMEM2 インストール
  39. 自作パソコン メモリ ベンチマーク
  40. 中華パッド Teclast3台+Jumper1台でメモリベンチマークテスト
  41. Windows10機 メモリ ベンチマークテスト集計結果
  42. Windows10設定
  43. 各種ハードウェアのドライバ・アプリ インストール
    1. USBモニタ ASUS 168B+ ドライバ DisplayLink
      1. Intel HDのアプリいじるとDisplayLinkがおかしくなる
    2. Canon DR-P215 スキャナ ドライバ
    3. Bluetooth ドングル BSBT4D09BK
    4. プリンタ HP ENVY 4500
  44. 未解決の問題
    1. 文字が小さい(気のせいかも)
      1. Windows10の表示サイズを変更するには
    2. エクスプローラーが並ばない
    3. 何らかのタイミングでエクスプローラーが終了する
    4. U-NEXTが再生されない(T_T)
      1. U-NEXTが再生されない原因判明
  45. 解決した問題
    1. スタートメニューが画面いっぱいになる
      1. 全画面表示と左側のみ表示の切り替え
    2. すべてのモニタにタスクバーが表示されてしまう
  46. 追加購入するもの
    1. トランセンド(Transcend)USB3.0 カードリーダーライター TS-RDF5K 追加購入
    2. USB3.0 太子堂 19pin AR-U3PI-B
    3. USB2.0 世田谷電器 9pinポート AR-UPIPO-A
  47. やっぱりマザボ初期不良みたい(T_T)
  48. SATA3 6Gb/s の SSDを導入
  49. 6Gb/s 対応しているSATAケーブル
  50. Transcend SSD 480GB 2.5 SATA3 6Gb/s 装着
    1. 開封
    2. 自作PCに装着 プラベースと合体
    3. PCケース右側が設置場所
  51. SSDはWindows10でフォーマットが必要
  52. CrystalDiskMark計測
  53. まだまだ容量が足りない
  54. ASUS Mini Barを使ってみる
    1. ASUS Performance and Power Saving Utilitiesの詳細
    2. DIGI+VRM
    3. EPU
    4. TurboV EVO
    5. Fan Xpert 3
    6. PC Cleaner
    7. USB3.0 Boost
    8. EZ Update
    9. System Infomation
    10. Mobo Connect
    11. Push notice
    12. Version
    13. CPU・電圧・温度・ファンを閲覧できる
  55. dodocool USB3.1 PCI-Express x4 Type-C レビュー
    1. 開封
    2. Type-Cポート
    3. dodocool USB3.1 PCI-Express x4 Type-C 外観チェック
    4. dodocool USB3.1 PCI-Express x4 Type-C まとめ
  56. 【ACアダプタを減らしたい】デスクLED照明のACアダプタを減らす
    1. 準備するもの
      1. 降圧コンバータ
      2. 4Pin IDEケーブル
      3. USB(A)←→DCジャック 外径5.5/内径2.1mm
      4. USB メス/メス
      5. USBケーブル
    2. KONCEPT Z-BarのACアダプタをなんとかしたい
    3. 工作してみます
    4. 照度を試してみた
  57. 安全性が不明・・・
  58. モニタアームにクランプブラケットを使ってスマホ3台空中設置・【寝スマホ アイテム】Donhaスマホ & タブレット ホルダースタンド レビュー
    1. DJI Mavic クアッドコプター用 ホルダー クランプブラケット
      1. 開封
      2. 3個中1個不良品
    2. タブレットを取り付け
    3. スマホ3台装着
      1. マジックバンド結束テープで取り付ける
    4. 正面からみてもいまいちかも
    5. Spacedeskアプリでマルチモニタ化
  59. スマホ & タブレット スタンド/ホルダー
    1. Donhaスマホ & タブレット ホルダースタンド 開封
    2. スマホ & タブレット ホルダースタンド 特徴
      1. スタンド部分
      2. アームとホルダーをつける
      3. ホルダーにスマホを装着してみる
      4. 幅190mmのタブレットに装着できそう
    3. スマホ & タブレット ホルダースタンド デスクに装着
      1. 旧型のホルダースタンドは机がガリガリになる・・・
      2. 旧型ホルダースタンドを使いまわす
    4. Donha スマホ & タブレット ホルダースタンド 使ってみた感想

自宅作業員は自作パソコンで十分 ノートパソコン必要無いでしょ?

よく考えてみたらもうノートパソコンは持ち歩かないので必要なく自宅で作業する場合はデスクトップで十分なんですよねぇ、今使ってるVAIO Zもファン音がうるさいので机の下に置いて音を遮断してるくらいだからノートパソコンの画面はたまにチラッとみるだけで買ってからまともに見たのは数時間程度。

しかも最近は円安で頻繁に海外にも行かずノートパソコンも持っていく機会もなく、海外出張行ってもタブレットで十分だしスマホとかがあるので、もう800gのノートパソコンを持って行って使う機会がなさそう。

この前の韓国旅行の時もiPhone6だけでタブレットでさえも一回も使わなかったので必要なかった。(まぁ、この前の旅行はお遊びだったので必要なかったんですけど、)

ただ、VAIO Zはファン音以外は十分な速度で質感も良いし所有欲を満たしてくれて満足しているので、なかなか自作パソコンに乗り換えるという決心がつきにくい。それよりもファン音をどうにかして防音できればもうしばらく使っていたい気もします。

ノートパソコンやめて自作PCにしました、買ったパーツがどんどん届きましたので組み立てててみます。

メインマシンがノートパソコンから自作パソコンに!

ノートパソコンと違って手軽に持ち歩けないし10倍くらいは重いしデカイのでちょっとデメリットが多すぎるような気がしますが、現在はパソコン持ち歩くことは3年前に1回中国行く時に持ちだした程度(その後はSurface2を持って行きました)でそれ以降はVAIO Zは持ち出してないのでほぼ間違いなくノートパソコンは必要ないと判断しました。

自作パソコンに変えることによって環境がかなり変わるのでメリット・デメリットを挙げてみます。

自作パソコンのデメリット

  • デカイ:キューブ型のケースは引き出し2段分ほど、CPUクーラーはビルのようにデカイ
  • 重い:総重量10Kgになる予想、ノートパソコン(VAIO Z)が700gだったから10倍以上重くなる、
  • 持ち運べない:コレ持って外出は無理です。外・仕事以外ではスマホだけで過ごします。
  • パーツを選ぶ:自分でパーツを選ばなければいけません。間違えて合わないパーツを選ぶと使えなく、余計な出費になります。
  • 保証なし:保証はパーツごとにはありますが、全体として1個のPCとしては無いので組み立てるまでは動くかどうかわかりませんので、ある程度の知識が必要。

自作パソコンのメリット

  • 安い:最新最高性能ノートパソコンの2分の1から3分の1程度で少なくとも2倍は速いCPUでパソコンを組める
  • 静か:まだ体感してないのですが今までのVAIO Zよりは断然静かになる予想。
  • 速い:今までのノートパソコンでも普通に速いのですが、今回のは理論上10倍以上速くなるようですが・・・実感できるくらいの重い使い方をしないので体感できないかもだけど起動・終了はストレス減りそう。
  • 拡張性:Micro ATXですが多少はノートパソコンより拡張性があってPCIカードとかさせます。

自作パソコンのパーツ一覧

最終的にやはり少し大きめのMicro ATXのマザーボードにしました。

メモリは32GBも使わないと見て8GBx2個にしました。

SSDのM.2は、本当はUltra M.2が良かったのですがMicro ATXのマザボはUltra M.2搭載なさそうなのであきらめました。

Micro ATX マザボ ASUS Z170M-PLUS
CPU Core-i7-6700 3.4GHz
CPUクーラー サイズ SCNJ-4000 忍者四
SSD M.2 SAMSUNG MZ-N5E250B 250GB
メモリ DDR4 8GBx2 Corsair CMK16GX4M2A2666C16
電源 300W SILVERSTONE SST-ST30SF
ケース Thermaltake Core V21
OS Windws10 USBメモリ
無線LAN子機 GW-450D KATANA
Bluetooth 4.0 USB​ BUFFALO BSBT4D09BK

それぞれ最安値のところで購入します。

Amazon.co.jpで購入したもの

ケース Thermaltake Core V21

こちら1万円ほどですが、中古(箱キズ 中身新品)のが6000円弱で売ってたので無くなる前に予め購入済み。

  • Amazon 5896円
  • CPUクーラー:全高185mmまで対応
  • 前面に200mmファンを1基搭載
  • 重量 6.5kg
  • 320(W)×336(H)×424(D) mm

アマゾン PCケース

ケースが一足先に届いた!

もうすでにAmazonで注文しておいたケースが届いている。

物を観たけど・・・予想よりかなり大きくて・・・これからこんなデカイのと3年ほど付き合わないといけないのかと思うとちょっと悲しい(ToT)

2015-11-21 11.38.21

物を買う場合は軽量・コンパクト・高耐久を信条にしてきた自分としてはドキドキするデカさでちょっとストレスたまりました。

OneDriveのカメラアップロードが同期されず、画像が来ないよぉ(ToT)しかたがないのでDropboxでカメラアップロード一時使う。

無線LAN子機 GW-450D KATANA

  • Amazon 2636円

ASUS Z170M-PLUS

メモリをDDR4-2666にしたのでH170M-PLUSだと対応していないのでこちらにしました。

  • Amazon(パソコン工房):16998円
  • USB 3.1:Type-C 1
  • グラフィック:D-SUB 1, DVI-D 1, HDMI 1 (4K)

PDFマニュアル

http://dlcdnet.asus.com/pub/ASUS/mb/LGA1151/Z170M-PLUS/J10768_Z170M-PLUS_web_only.pdf

ドスパラで購入したもの

CPU Core i7-6700

  • ドスパラ 39912円
  • プロセッサー・ベース動作周波数:3.4 GHz
  • TDP:65 W
  • メモリーの種類:DDR4-1866/2133, DDR3L-1333/1600 @ 1.35V
  • プロセッサー・グラフィックス:

CPU Core i7-6700と6700Kを比べると動作周波数と消費電力が違うようです。

インテル製品の仕様
インテル® 製品の仕様や機能、対応する製品が分かるクイック・リファレンス・ガイド。開発コード名での検索も可能です。プロセッサー、デスクトップ・ボード、サーバー製品、ネットワーキング製品などを比較できます。

価格が乱高下してるのでドスパラで買いました。

電源 SILVERSTONE SST-ST30SF

  • ドスパラ 6480円
  • 自動制御の準ファンレス設計
  • 標準SFXフォームファクター、および付属のブラケットによるATXへの対応
  • 50℃動作温度での連続出力300W
  • 80 PLUS Bronzeレベルの効率(効率82%~85%、20%~100%負荷時)
  • クラスをリードする22Aシングル+12Vレール
  • 最小値18dBAの静音動作80mmファン
  • シングルPCI-E 6ピンコネクタ対応
  • アクティブPFC

メモリ Corsair CMK16GX4M2A2666C16

PC4-21300 DDR4-2666 8GB 2枚組

こちら、モジュール規格がPC4-21300(DDR4-2666)と今回購入したASUSのZ170M-PLUSでは対応しています。

当初はASUS H170M-PLUSにしようと思いましががメモリの関係でZ170M-PLUSに変更。

まぁ、動作クロック周波数が高いメモリの下位互換性はあるのでASUS H170M-PLUSでもよかったのですが、どうせなのでメモリの能力を活かせるようにしたかった。

というよりドスパラでセールだったので釣られました。

  • ドスパラ 13870円

ヨドバシカメラで購入したもの

CPUクーラー SCYTHE サイズ 忍者四 SCNJ-4000

  • ヨドバシ 6560-656=5904円
  • サイズ :130(W)×155(H)×153(D)mm(付属ファン含む)
  • 重量 :900g(付属ファン含む)
  • ファン回転数 :Low 300~800rpm、Medium 300~1150rpm、High 300~1500rpm
  • ノイズ:Low 4.0~12.5dBA Mediun 4.0~23.5dBA High 4.0~29.5dBA
  • 風量: Low 12.93~43.50CFM Mediun 12.93~63.73CFM High 12.93~84.64CFM

自作パソコン 費用計算

それでは最終的にかかった費用を計算してみます。

Micro ATX マザボ
ASUS Z170M-PLUS
16998円
CPU Core-i7-6700 3.4GHz 39912円
CPUクーラー 5904円
SSD M.2 256GB 14382円
メモリ DDR4 8GBx2 13870円
電源 300W 6480円
ケース 5896円
OS Windws10 12294円
無線LAN子機 GW-450D KATANA 2636円
Bluetooth 4.0 USBアダプタ​ 980円
合計 119352円

VAIO Zは落札者がキャンセルしてきて・・・最終的に家族に没収されてしまいました(T_T)

自作パソコン 到着したパーツを見る

これからマザボを組み立ててケースに入れたりする作業があるのでやってみてノートパソコンと何が変わるのか体験してみます。

購入してまだ全部のパーツが届いてないので組んだらレビューしてみますね。

パーツが到着しました。みていきましょう。

自作パソコン 到着したパーツを見る

自作パソコンのパーツまだ全部到着してないので組み立てられませんが、到着したものだけ中身を見ながら組み立て時に素早く終了するように取説などを見ながら予習してみます。

やっぱりヨドバシカメラめちゃめちゃ早く、買った日か次の日には一番乗りで買った商品全部届いた。しかも1000円以下の物やポイントで買ったものまで無料でこの速さで、商品を速く届けて満足度を上げる作戦がヨドバシ・アマゾンと激化しているようです。

都市部ではAmazon.co.jpが1時間以内に配達する「Prime Now」が始まって、ヨドバシどうやって対抗するか?楽しみです。

僕はどちらかというとヨドバシカメラ応援したい。Amazonは出品者に対しては極悪非道なので(T_T)

CPUクーラー SCYTHE サイズ 忍者四 SCNJ-4000

CPUクーラー SCYTHE サイズ 忍者四 SCNJ-4000この子供だまし的なパッケージの絵・・・フザケてるとしか言いようのない、というかギャグのような忍者の絵

若い子が「カッケー」とか言いそうなパッケージ・・・ターゲット層が若いゲーマーのようです。

なぜ忍者かというと・・・ヒートシンクを上から見ると、手裏剣の形になってるからですね。たしかにカッケーわ(^^)

箱自体がめちゃめちゃデカくCPUクーラーの重量は900g!今までのノートパソコンとは考えられない重量でノートパソコンに慣れてしまった自分としては10数年前にタイムスリップしたようなデカさ+重さ。

中身も巨大なヒートシンクでバイクのマフラーのような6本のヒートパイプすごく冷えそう。

そして、巨大なファンは羽の部分に溝があって音が鳴らない仕様のようです。どのくらいの音が出るのか早く試してみたい。

忍者四 SCNJ-4000の取説

http://www.scythe.co.jp/images/cc/scnj-4000/manual-scnj-4000.pdf

あと、マザボに装着したときに、もしメモリと干渉する場合はファンを留めているクリップの位置を上のフィンに留めるようにずらせばメモリと干渉しなくて済みそうで、意外とデカイヒートシンクのついたメモリでも付きそうな気がします。

ファンを上にずらすとファンの冷却効果が薄れるかもしれませんがメモリが入らないと使えないので最悪ファンを上にずらすことで解決できそう。

SSD Samsung SSD 250GB 850 EVO M.2

製品サイト

http://www.samsung.com/us/computer/memory-storage/MZ-N5E250BW

こちらのページで$79.99で販売されているのでちょっと損した気分になります。

M.2の形状は珍しいというか初めてみたのですが、SSDなので特に見ることもなく装着を待つのみです。

OS Windows 10 Home 日本語版 [パッケージ版 USBメモリ]

Windows10は中華パッドChuwi Hi8でだいぶ慣れたので普通につかえそうです。

Windows10 製品サイト

今回からDVDやブルーレイのディスクは無くなるのでUSBでWindows10をインストールすることにします。

なかなか洒落たパッケージでした。まぁ、本当はダウンロード版でも良かったのですが再インストールするときとかに使えそう。

本当は慣れ親しんだWindowsを捨ててチャレンジ精神をもってFreeBSDとかLinuxに戻らないといけないのですが、今回はそこまでチャレンジする意欲が無く、Windowsを甘んじて使い続けます。

OSをチャレンジして時間を消費するならサイト制作にあてたほうが良さそうなので。

PLANEX 無線LAN子機 GW-450D KATANA

うちのWifiルーターは11ac対応してない安いやつなので意味ないのですがとりあえず2.4GHzのWifi使ってます。

2.4GHz帯だとBluetoothマウスが干渉してポインタがカクカクして使えない場合もあるのでそろそろ5GHz使えるWifiルーターに買い替え時期なのかもしれない。

電源 SILVERSTONE SST-ST30SF

メモリ Corsair CMK16GX4M2A2666C16

Bluetooth 4.0 BUFFALO BSBT4D09BK

マザーボード ASUS Z170M-PLUS

ASUS Z170M-PLUS 製品サイト

http://dlcdnet.asus.com/pub/ASUS/mb/LGA1151/Z170M-PLUS/J10768_Z170M-PLUS_web_only.pdf

自作パソコン組み立て

自作パソコンのパーツが全部到着したので組み立ててみます。

これでしばらくはノートパソコンとはお別れで仕事とデスクに座っている以外は完全にスマホのみの生活が始まります。

スマートフォンのシゴトラ君(Xperia C5 Ultra)は重責を担っていて緊張してか?ちょっとトロイです。

ちなみにシゴトラ君のAnTuTuベンチマークは42522・・・でかなりトロいことが判明(泣)

自作パソコン組み立て作業内容

今回はパソコンの基本的なパーツしか取り付けないので大した作業はないのですが、メモしておきます。

パーツを取り付ける作業

すべてマザーボードに取り付ける作業です。

  1. CPU取り付け
  2. メモリ取り付け
  3. SSDM.2取り付け
  4. CPUクーラー取り付け

ここまで取り付けたら取り付け作業はほぼ完了ですが、ここからが時間がかかります。

パーツがちゃんと動くかテスト起動

ケースに収めて通常運用するまえにパーツがちゃんと設置されているか、不具合がないかをテストしてみます。

  1. ケースの起動スイッチを仮にマザボにつける
  2. 電源をマザボにつける
  3. BIOSの画面で異常がないか確認する

パーツをケースに収める

マザーボードなどのパーツが正常に動いていることを確認したらパーツをケースに収めてパソコンの完成です。

こちらもパーツがたくさんあるとかなり時間のかかる作業です。

全体の作業時間としては3時間ほどかかりそうです。

それでは順番にみていきましょう。

CPUクーラーの土台取り付け

まだすべてのパーツが来てないのでとりあえずはCPUクーラーの土台だけつけてみます。

フムフム、CPUクーラーの取説見ながら設置してみました。かなり大掛かりです。

SSD M.2取り付け

まだCPU来ないのでついでなのでSSDもつけちゃいます。

CPUのすぐとなりにSSDM.2を設置する場所があるので温度が高温にならないかちょっと心配ですがプロがレイアウトしたんだから問題なさそう。

SSDM.2を設置するビスとビス土台の六角ネジはマザーボードに同梱されてました。

CPU取り付け

下調べしたり到着したパーツを設置していると、CPUなど続々とパーツが到着した。あとは組み立てるだけ。

CPUクーラー付いてないと思ったら付いてる物がきた。まぁいいけど、

INTEL Core i7 6700 BOX(1151/3.40GHz/8M/C4/T8)の「BOX」の意味はCPUクーラー付きという意味なのか!

CPU本体にはピンがなかった!目が悪くなって見えないだけかな?と思ったけど最近のCPUにはピンがないんですね。10数年前はCPUの裏にピンが出ててそれをはめ込む仕様でした。

いつの時代の人間だ!と言われそう。

ピンがないのでCPUを落っこどしてピンを曲げてしまったり(過去の自分)することなく普通に乗っけて蓋を閉めるだけで装着完了!簡単です。

メモリ取り付け

メモリは8GB2枚なのでデュアルチャンネルにします。このマザーボードでは灰色のスロットのA2とB2に挿せばデュアルチャンネルにできるようです。

あとで分かるのですがBIOSでみたらDDR4 2666MHz仕様のメモリなのですが、DDR42133MHzで認識されてしまいます。なんででしょ?

CPUクーラー取り付け

あんまり設置するパーツもなく、はやくもCPUクーラー取り付けです。

ちょっと今見た感じだとグリス塗る量が少ない感じがしたけど、あんまり塗り過ぎるとはみ出て他のパーツと通電して不具合になるのでそのへんで微妙な判断が必要になる。

ここまで完成!PCIカードは今は使わないのでこれでひとまず設置完了

しかしCPUクーラーだけデカすぎで質量のほとんどがCPUクーラーで占めている。

テスト起動

DSC_0366

仮に電源をつなげてみてテストで起動してみます。ケースの電源スイッチのコネクタも繋げないと起動しません。

ここで、ATX電源コネクターをうまくつけられず、間違えて違う電源買ってしまったか?と焦りましたがなんだかコネクタを連結すしてプラグに差し込む仕様のようで、アセった。

昔はATX電源となんだったか?他にも電源規格があったような気がして、今はATX電源だけなのだろうか?間違えるとプラグが合わず使えない。

なんとかうまく接続できた。

電源プラグを刺して起動!無事にBIOS表示されました。

ただ、メモリの認識がおかしいのと、HDMI接続の画面がチラつきます・・・

ここでWindows10インストールしちゃいましたが、設置後モニタなど全部接続したら不具合あったのか修復モードになって起動できなくなって再インストールになったので、ケース設置後にインストールしたほうが良かった。

マザボ・電源をケースに設置

最後はケースに設置して完成させます。

http://dlcdnet.asus.com/pub/ASUS/mb/LGA1151/Z170M-PLUS/J10768_Z170M-PLUS_web_only.pdf

こちらを見ながらプラグを刺します。

電源を刺す

取説 1.7.2の4

EATXPWR 24ピン

このように接続しないと刺せない仕様になっている。コレ、電源買うの間違えたと思い・・・しばらく悩んだ。

EATX12V CPU電源

こちらも4ピンを2つ合計8ピン構成で、逆には刺せない仕様になっているので間違えることはないです。

各種コネクタを刺す

取説 1.7.2の11

USB3.0とオーディオ

ケースの前面横に付いているUSB3.0とオーディオプラグを差し込みます。

  • USB:取説 1.7.2の3
  • オーディオ:取説 1.7.2の5

USB3.0は2つプラグがあるみたいなのでケーブル買って増やしてみようか検討中

DSC_0396

コネクタは逆に刺せないようになっているので向きも間違えることはなさそう。

ファン コネクタ

取説 1.7.2の9

CPUファンのコネクタは接続したけど、あと2つ、ケースのファンを2つ電力を供給できるプラグがある。

DSC_0394

1個だけケースに付いている巨大ファンのプラグを接続してみた。

SATA

取説 1.7.2の10

SATAはたくさん接続できるようになっているが、今回は1個も使わない。ASUSのマザボにはSATAの接続ケーブル2本同梱されていた。

残念ながらSATA EXPRESSはM.2を使ったので両方は同時につかえないらしい。

DSC_0311

上の3つのプラグ差し込み口がSATA EXPRESS。横に差し込む仕様なので使いづらそう。

HDDは3.5インチが数台、2.5インチが縦に3つほど設置できるようですが、持ってないのでHDDマウンタなど設置するパーツなどは全部撤去して外付けHDDだけちょこんと置く。

この状態で総重量8.5kgほどでした。

不具合

メモリ

BIOSのDRAM Statusの各スロットのところで2133MHzと表示されるのでメモリ設定をDDR4-2666MHzにしてみるが意味ないようでした。

まぁ、普通に使えてるので大したことはないんだけどせっかく少し速いメモリ差したんだから最大限活かしたいというのが人情で、

これから調査してみます。

HDMI

HDMIがチラつくのはWindows10をインストールしたあとも治らなかった。

HDMIケーブルはVAIOで使ってた時には問題なく、モニタを別のにしてもチラついたり画面がついたり消えたりするのがおきる。

症状

  • 左下が白くなって白の右側に白い太い横線が出でチカチカする(白以外の部分は正常表示)
  • 全体的に黒くなって細い横線が出てチカチカ
  • 画面が消えたりついたりする

とりあえずはHDMIケーブルを新しいのヨドバシカメラで買って取り替えてみます。

これでも治らなかったらマザーボード交換かもしれない。

チラついたまま数時間使っていると安定したのか?チラつきがあまりでなくなる。

未解決

UEFI(BIOS)設定

BIOSでマウスが使えるんですよ!マウス!

10数年前はキーボードのみでマウスは使えず、しかもUSBキーボードは使えなかったような気がするんですが、UEFI(Unified Extensible Firmware Interface)になっていて時代は進化します。

ケースのファンを停止

ケースのファン、音がするので(当たり前だけど)停止しちゃいます。

DSC_0412

ファンをオフにして、温度が高くなったらファンを回す設定に。

BIOSでこんなこともできるなんて、時代は変わります。

自作パソコン 現状の状態

  • 重量:約8.5kg
  • CPU温度:26℃~35℃(通常32℃くらい、高負荷まだ試してません)
  • CPUファン回転数:約370RPM
  • 電力W:30W~70W(思ったより少なかったのでラッキー)スマホ充電+モニタ2台で18W程度使ってます。

CPUはまだMax10%くらいまでしか使ってなくこれから試してみます。

まぁ、CPUは自分の使い方としてはMaxまで使うことはないでしょう。

音は一応CPUファンは回ってますが、耳を近づけてもほぼ音がせず、ファンは実質1個しかないので「ほぼ無音パソコン」の完成です!(嬉し泣)

子供が気づいて「デッケー電子レンジ買ったの?」と言われた。

ASUS Z170M-PLUS 不具合・交換

自作パソコンでHDMIがチカチカしたり左下が真っ白になるマザボの不具合で修理に出してましたが、修理にだしても不具合が確認できないようで?最終的に返金処理していただくことになった。

同じASUS Z170M-PLUSをソフマップで買いました。

それがついに届いてやっとこさ新しいパソコンを使うことができるようになりました。ここまで10日間くらいトロいパソコンでの作業で辛かったから喜びもひとしおです。

結局新しい同じマザボはチラつきなど全くない、なんの問題もなく普通に表示されます。当たり前ですね。

前回のマザボはやっぱり不具合あるんじゃん。前のお店はちゃんと確認してくれたのだろうか?まぁ、返金してくれるんだから言わないことにしよう。

マザボにあるUSBコネクタも有効に使おうとUSB3.0とUSB2.0のコネクタも買ったけど、USB2.0のほうはコネクタが超キツくてなかなか入らない上に、マザボと反対方向に向いているし基盤の部分が干渉して斜めにしか刺せなかった。

一方USB3.0のほうはコネクタがスカスカですぐに抜けてしまう。

USB2.0のコネクタは反対方向向いているのでPCIカード刺すとき邪魔しない設計なのかもしれない。

PCケースの置き場所

PCケースがちょっとデカイけど、ギリギリファイバーボックスの上に置くことができたので良しとしましょう。

スッキリしやしたぜ、ダンナ

以前よりスッキリしやしたぜ、ダンナ

コードも減ったしケーブルボックスも2個処分することになった。

不要になったものを処分

邪魔なケーブルが減ったのでケーブル類と箱処分しちゃおう。

まだモニタのアダプタ2個とLED照明のアダプタ2個があるので今度はこれをなんとかしたくなってきた。

処分するもの増えてラッキー!もうUSB2.0ハブもいらないでしょ。でもUSB3.0ハブは一応とっておこう。

だいぶ部屋がスッキリしたなぁ♪

WindowsXP機からの戦利品

使わないと思うけど、以前 自作モニタ作ったときにお世話になったWindowsXP機にお宝が眠っていたのでパーツをひっぺがして、殻は処分する。

自作モニタ完成・CPUを食うCCC.exe(catalyst control center)を停止してみる
自作モニタを設置からトラブルまでをまとめてみました。

こちら ↑ が古いパソコンのお世話になった様子

DSC_0601

D-SUB9ピンとかプリンタポートのケーブルとかヒートシンク、DVDドライブ、250Wの電源など、このへんは今のマザボにもコネクタがあるのでもしかしたら使う日が来るのかもしれない。

CPUも取った(しばらく飾ってみます)、INTEL Celeron D 336と書いてある。コレも裏に針がなかったので自分が昔自作パソコン作ってた時より新しいCPUってこと。(どんだけ古い人間か(^_^;))

Windows10の不具合を解消する

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自作パソコンなのでドライバーが入ってないこともあったり、不具合がある周辺機器もあって、メーカー製のノートパソコンのように至れり尽くせりで買った瞬間からすぐに常用することができないのが不便であり、そこがまた楽しいところでもあります。

Windows10を使い出したらいくつか不具合あったので解決してみます。

とりあえずWindow10をアップデートしてみる。

DSC_0663

デジ操が帰ってこない件

Windows10を使いだしたら、ラズパイ2にキーボード・マウスが行ったっきり帰ってこない。

ドライバーのバージョンを1.56から2.10にアップデートしないといけないらしい。

ダウンロードしてアップデートしてみた・・・デジ操 起動した瞬間にエラーでWindowsが再起動する。

このエラー?

なんか起動したらこんなエラーが出てちゃんと起動しないようになったんだけど。

ちゃんと2.10にアップデートできてないのかな?と思って「DigizoAir-Updater V2.10[Win]」のDigizoAir_Update.exeを起動すると・・・

DSC_0667

あらららら(T_T)どうしたら良いの?

ドライバーのページよく見たら、Windows8.1用のドライバーだった、しかも自分の持ってるデジ操はPSC-Rという型番でドライバーページの製品より古い型なのかもしれない。

使えないってことかな?

これ解決しないとラズパイ2使えないんですけど。

Windows10の有線LANのドライバ無い!

Intelの有線LANはドライバが無いらしく、別途ドライバーをインストールしないと認識されないみたい。

型番:Intel Ethernet Connection 1219-V

アクションセンター > 更新とセキュリティ > Windows Update

アクションセンター > 更新とセキュリティ > Windows Update

とりあえずアップデートしてからデバイスマネージャー見てみる。

ブルートゥースとWi-fiしか無い!やっぱりドライバーないみたい(T_T)

WS000001

ASUSTekからドライバーダウンロードします。

Z170M-PLUS - サポート

Z170M-PLUS/HelpDesk_Download

ダウンロードしたら早速ドライバーをインストールしてみます。

SNMPもインストールできそうだったけどWindowsがSNMPサーバー立ててないと無理のようだった。

これで有線LANの不具合解消!

Wifi接続が不安定

Wifi接続が切れたり接続したり不安定だったのでWifi子機のGW-450D KATANAが調子悪い?と思ったけど違うみたい。デジ操 取ったら普通に問題なく繋がる。

一応、Windows10のドライバーもあるけど今のところ問題ないので入れないでおく。

エクスプローラー 横3つ並んだ

エクスプローラーが横2つ、縦2つにしか並ばなかったけど、横に3つ並ぶようになった。

起動した直後にエクスプローラーを3つ開いてタスクバーから「ウィンドウを左右に並べて表示」で3つ並ぶ。

USBモニタ ASUS MB168B+で表示させている

USBモニタ ASUS MB168B+で表示させている

ヨカッたよかった。

U-NEXTとUSBモニタ DisplayLinkの不具合

ASUS MB168B+を3台目のモニタとして使ってるんですが、DisplayLinkのドライバーを使っていて、Windows10でDisplayLinkを使うとU-NEXTが表示されない不具合が発生している。

なのでU-NEXT使う場合はUSBモニタのUSBケーブルを外しましょう。

外せばU-NEXT見れるようになります。

ただ、不便ですけど、しばらく経てばDisplayLinkかU-NEXTがアップデートして不具合解消するでしょう。

ここから入会すると31日間無料で見れます。

ASUS AI Suite 3

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これでCPU、CPUファンや省電力などの設定ができます。BIOSいじらなくてもOS上からこんなのができるんですね。便利な世の中になりました。

あと、BIOSでなんでマウス使えるのか、マウス操作がデフォルトでできるようになったのかと思ったらBIOSも進化しているようで、UEFI BIOSという新しい仕様ができたようです。

UEFIを使うことで2.2TB以上の起動ディスクも使えるようになって、BIOS画面でマウスが使えるようになったらしい。

マウスはASUSTekのみ使えるのかもしれないし、ASUSTekのUEFI BIOSの画面キレイで好きです。

知らないうちにかなり便利になりました。

Windows10はしばらく様子見したほうが吉

Windows10はWindows7と違ってパーツのドライバーが無いなど、まだ問題ありそうな感じです。

Windowsパソコンを業務で使う場合は仕事を中断することが多そうなのでしばらくWindows7を使っていたほうが良い気がします。

CrystalDiskMarkで計測した機種

MicroSDをタブレットやスマホで計測したりしているとストレージの速度が気になりだしたので今おウチにある全てのスマホ・タブレットと自作パソコンの速度を計測してみました。

CrystalDiskMarkは以下のインストーラー版通常版をダウンロードしました。

CrystalDiskMark - Crystal Dew World [ja]
各種ストレージ (HDD, SSD, USBメモリなど) の速度を測定するベンチマークソフトです。 ダウンロー

設定は5回+4GBでやりました。(その他の設定はデフォルト)

スマホは数が恐ろしくあるので今回はWindows10が起動できる中華タブレットと自作パソコンのみ、合計5機体を計測してみます。

  • 自作パソコン
  • Jumper EZpad 5s
  • Teclast Tbook 10
  • Teclast X98 Plus 3G
  • Teclast X89 Kindow Reader
  • Chuwi Hibook
  • Onda oBook 10
  • Teclast X3 Pro

計測したのは上記機体です。

Chuwi Hi8も計測しようと思いましたがWin10にすると、なかなか言うことを聞かない子になってしまったのでCrystalDiskMarkもインストールできずに諦めました。

[smapho id=”IN (204,170,255,251)” affiurl=”on” tcount=4]

自作パソコンのストレージ速度

現在メインで使ってる自作パソコンの構成は以下です。

Micro ATX マザボ ASUS Z170M-PLUS
CPU Core-i7-6700 3.4GHz
SSD M.2 SAMSUNG MZ-N5E250B 250GB
メモリ DDR4 8GBx2 Corsair CMK16GX4M2A2666C16
電源 300W SILVERSTONE SST-ST30SF
ケース Thermaltake Core V21

SSD M.2なので速さを期待できます。

WS000005

結構速いのかな?分かりませんがディスク読み書き時に遅いと感じたことはありません。

中華パッド 5機

Jumper EZpad 5sのストレージ速度

キャプチャ

Tbook10のストレージ速度

tbook10 c

Teclast X98 Plus 3Gのストレージ速度

x98 c

Teclast X89 Kindow Readerのストレージ速度

x89 reader

Chuwi Hibook

1

CrystalDiskMarkでCドライブ ストレージ計測結果

やはりパソコンがダントツ速いです。SSD M.2なので当たり前ですね。

中華タブレットのほうはX89 Kindowが遅くて他はX98 Plus 3Gがややリード、あまり変わりないと言えるのかな。

Storage Seq Q32T1 4K Q32T1 Seq 4K
MB/s Read Write Read Write Read Write Read Write
自作パソコン 545.3 442.9 329.0 269.3 519.9 426.2 42.32 126.8
Teclast X3 Pro 493.7 205.5 140.6 144.6 463.5 204.5 22.99 77.74
Jumper Ezbook 2 136.8 25.63 14.80 10.71 146.8 23.28 11.06 9.670
Jumper EZpad 5s 113.6 46.43 11.08 1.657 119.3 19.92 7.174 1.516
Teclast Tbook 10 100.6 35.02 15.52 1.377 120.4 47.60 12.34 1.316
Teclast X98 Plus 3G 135.2 78.70 19.93 10.46 118.5 66.43 11.27 8.552
X89 Kindow Reader 76.72 24.25 14.77 2.768 83.27 32.71 6.446 2.901
Chuwi Hibook 131.5 80.53 22.29 11.07 143.2 66.27 13.66 8.785
ONDA oBook 110.0 36.93 16.47 1.591 132.9 41.52 11.54 1.240
Teclast X80 Power 72.89 27.02 13.66 3.098 79.26 32.70 5.131 2.331

タブレットなのでどうなんでしょう頻繁に読み書きするわけではなく、あまり影響はなさそうです。

今のところストレージの速度によって速いとか遅いとか感じたことは無いので大した差ではなさそう。

続いて、ウチにある自作パソコン+中華パッド4つのメモリベンチマークを計測します。

MaxxMEM2 インストール

Windows10機ではMaxxMEM2というツールを使うようです。

http://www.softpedia.com/get/System/Benchmarks/MaxxMEM2.shtml

WS000002

ダウンロードタブを押します。

WS000000

「Softpedia Secure Download」の部分を押すとダウンロードが始まります。

WS000001

早速使ってみましょう。

自作パソコン メモリ ベンチマーク

まずはメインで使用している自作パソコンから。

Micro ATX マザボ ASUS Z170M-PLUS
CPU Core-i7-6700 3.4GHz
SSD M.2 SAMSUNG MZ-N5E250B 250GB
メモリ DDR4 8GBx2 Corsair CMK16GX4M2A2666C16
電源 300W SILVERSTONE SST-ST30SF
ケース Thermaltake Core V21

スペックは上記のとおり、まぁ普通のデスクトップパソコン並かな。

この状態だと他と比べてないのでメモリの数値が速いのか遅いのか分からない。

中華パッド Teclast3台+Jumper1台でメモリベンチマークテスト

自作パソコンと比べて・・・圧倒的にトロい・・・

数値的には自作パソコンと比べてトロいようですが使い道が違うので使い方によってはこのスペックで十分な用途がありますね。

タブレットはコンパクトに収められている分、低速になるのも否めませんし。

[smapho id=”IN (170,255,251,204)” tcount=4]

Windows10機 メモリ ベンチマークテスト集計結果

このような結果になりました。やはり普通のパソコンのほうが圧倒的に高速ですね。

仕事機としてタブレットがデスクトップパソコンに取って代わるのはあと数年はかかりそうです。

Memory GB/sec. Copy Read Write Score Latency/ns
自作パソコン 24348 19215 25269 22.24 150.0
Teclast X3 Pro 17600 12610 14438 13.52 66.8
Jumper EZpad 5s 4330 3960 4996 4.46 150.0
Teclast Tbook 10 3191 2990 4153 3.57 150.0
Teclast X98 Plus 3G 3041 2461 3995 3.23 150.0
Teclast X89 Kindow 4657 4870 4489 4.68 103.7

※レイテンシ(Latency):要求から結果が返されるまでの遅延時間

タブレット使う分にはメモリのスピードはあまり関係ないのかもしれませんね。

Windows10設定

メインマシンを自作パソコンにするついでにOSをWindows10にしましたが、いくつか使いにくいところがあったので設定してみます。

リカバリーした時にこのページを見てすぐに設定しなおせるようのメモです。

各種ハードウェアのドライバ・アプリ インストール

手持ちのハードウェアのドライバなどをインストールします。

USBモニタ ASUS 168B+ ドライバ DisplayLink

Windows10用のDisplayLinkがなかったのですが、最近提供されるようになったらしく、

ASUS 168B+を接続していると自動でWindows Updateがインストールしてくれます!

しばらく経つと自動でASUS 168B+が普通に表示されるようになって、かなり便利。

Intel HDのアプリいじるとDisplayLinkがおかしくなる

ASUS 168B+が表示されなくなるなど、不具合起きた場合、

Intel HDのアプリをいじるとDisplayLinkが効かなくなる場合があるので、そうなったら一旦アンインストールする。

設定 > アプリと機能 > DisplayLink Core Software

を削除して再起動後、DisplayLinkをインストールするように表示されるのでインストールすると168B+が復活する。

Canon DR-P215 スキャナ ドライバ

こちらは流石に自動ではインストールされないようで、ソフトをダウンロードしてインストールします。

Windows10用のドライバ・アプリがあります。(ここからDR-P215を選びます。)

Bluetooth ドングル BSBT4D09BK

このドライバ、DVDでしかも小さいタイプの円盤なので使えない。バッファローのサイトからドライバをダウンロードします。

プリンタ HP ENVY 4500

以下のページからドライバ・ソフトをインストールする。

未解決の問題

文字が小さい(気のせいかも)

Firefoxのプロファイルをノートパソコンからコピーして使うと表示が小さい気がして、 「Control」キー+マウスの上スクロールで文字の大きさを調整してみましたがどのプロファイルも小さい気がして、いちいち調整しないといけないので OSごと大きくしてしまおうと思いましたが、OSの文字は普通に表示されるのでFirefoxだけかもしれない。

しばらく様子みます。

Windows10の表示サイズを変更するには

設定 > ディスプレイ

の項目で「テキスト、アプリ、その他の項目のサイズを変更する」のバーがあるので、それぞれのモニタ個別に125%とかに変更できる。

ASUS 168B+ はデフォルトで150%になっているので100%に変更した。

エクスプローラーが並ばない

エクスプローラー2個だと横に並ぶのですが3個になると横2個縦1個になっってしまい横3列にならない。

Windows10の「スナップ機能」を使ってとりあえずは右半分+左半分上+左半分下に3分割したけど、ちょっと使いづらいかな?

USBモニタにエクスプローラーを表示してみた

USBモニタにエクスプローラーを表示してみた

何らかのタイミングでエクスプローラーが終了する

エクスプローラーを並べていて、Bluetoothのドライバなどをインストールしたらエクスプローラーのウィンドウがすべて消えてしまう。

タイミングはインストーラが終了したときになくなるみたい。

エクスプローラー自体が再起動したのかもしれない。一瞬の出来事なので詳細不明

U-NEXTが再生されない(T_T)

新しい自作パソコンで映画でも観てみるかとFirefoxで再生してみると・・・再生されない!

Microsoft Silverlight入れても再生されない。

Microsoft Edgeで再生・・・対応してないみたい。

U-NEXT再生しない

IEで再生しても始まらない(T_T)なんで?

U-NEXTが再生されない原因判明

ASUS 168B+が表示されなくなったのでDisplayLinkをアンインストールした時にU-NEXT再生したら普通にできた。

その後、DisplayLinkをインストールしてASUS 168B+も表示させるようにしたらU-NEXTが再生されなくなった。

現状ではWindows10+DisplayLinkだとU-NEXT使えないみたい。

ウワァ、困った(T_T) U-NEXTのサポートに連絡してみます。

解決した問題

スタートメニューが画面いっぱいになる

左下のウィンドウズアイコンをクリックしてスタートメニューを表示させると「タブレットモード」の時のように画面いっぱいに表示されてしまう。

数時間前までは普通にスタートメニューが左側のみに表示されていたので何らかのタイミングで変わってしまったみたい。

ちなみにアクションセンターの「タブレットモード」は灰色になってクリックできなくなっているのでこの自作パソコンではタブレットモードにはできないみたい。

全画面表示と左側のみ表示の切り替え

設定 > パーソナル設定 > スタート →全画面表示のスタート画面を使う

これを「オフ」にすると通常の左側のみ表示するスタートメニューに戻る。

全画面モード

すべてのモニタにタスクバーが表示されてしまう

マルチモニタの場合はデフォルトですべてのモニタにタスクバーが表示される仕様のようです。

Windows7のようにメインのモニタのみというか、下のモニタ2個の下側にタスクバーを表示させたいので設定を変更します。

WS000000

タスクバーを右クリックして「プロパティ」を選ぶ。

タスクバー設定

「タスク バーをすべてのディスプレイに表示する」のチェックを外す。

Windows7のように下のモニタ2枚の下側全部にタスクバーが表示されるのではなく、メインのディスプレイのみにタスクバーが表示されるようになるけど、これはこれでいいかも。

追加購入するもの

新しいマザーボードはポートがまだまだ余っているのでいろんな機能を追加したくなる物欲の悪い癖が出だした。

とりあえずは必要そうなのだけ追加で購入しておく。

トランセンド(Transcend)USB3.0 カードリーダーライター TS-RDF5K 追加購入

SDカードあまり使わないしスマホしかないので今はMicroSDカードしか使わないけど急ぎでMicroSDカードにデータ転送したい時とかに必要なので持っておく。

USB3.0 太子堂 19pin AR-U3PI-B

マザボにUSB3.0のコネクタが1個余ってるので追加で導入する。

これがあると外付けUSBハブいらなくなるので処分予定。USB3.0が6個あればもうハブいらないでしょ。

USB2.0 世田谷電器 9pinポート AR-UPIPO-A

こちらも外付けUSBハブいらなくなるので処分予定。

これで余計な配線もなくなってスッキリ、なんでもかんでもPCケースの中に入れる作戦

やっぱりマザボ初期不良みたい(T_T)

HDMI接続のモニタがどうしてもチラついたり消えたりついたりするので買ったところに連絡したら修理か交換になるとのこと。

一度ショップの修理センターにマザボを送るように言われた。

自作パソコン全部解体して送らないといけないはめに・・・辛いわ

どっちにしろこのままじゃ使えないのでマザボ使えるようにしてもらうしかないですね。

ハズレくじ引きました。

ということでしばらく自作パソコンともお別れです。子供のパソコンお借りします(T_T)

SATA3 6Gb/s の SSDを導入

久しぶりの自作PCの話題です。最近2TのUSBハードディスクが満タンになってきたのとそろそろ壊れる時期かと思ってSSD480Gを導入しました。

それとUSBハードディスクはたまに遅い時があっていじらないでいると休憩してしまってファイルとか開くとその時にディスクを回転しだすので遅くてイラッとくるんですよね。

なので今後はすべてSSDを導入することにします。しかし480GだとまだHDDの代わりにはならないかな。

以下、備忘録も兼ねてますのであまりお役に立てる情報はないかもしれません。

最近は写真をたくさん撮っているので今後はたくさん容量が必要になりそう。でもGoogleフォトに同期しておけば無限にアップロードしてくれるのでもしHDDが壊れても元のサイズの画像では無いにせよ無くなることはないので本当に助かる。

導入したのはこちらのブツで480Gで12000円ほど、悪くはない値段かな?

6Gb/s 対応しているSATAケーブル

SATAケーブルはSATA3.0用とSATA2.0用があるようで、6Gb/sと書いてあるのがSATA3用ですね。

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これ間違えてSATA2.0用のを使ってしまうと3Gb/sのスピードになってしまって半分の速度で遅いと感じることもあるかもしれないので気をつけます。

上の画像でいうと黒いほうは6Gb/sと書いてありますが、赤いケーブルは速度などは書いてないので多分SATA2.0用で、黒いケーブルを使います。

黒いSATAケーブルはASUSのマザーボードに同梱されていました。

Transcend SSD 480GB 2.5 SATA3 6Gb/s 装着

開封

普通の厚紙化粧箱です。

SSD本体は薄い鉄板のケースに入っていてすごく軽い。

付属品はビス4本と取説・広告

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自作PCに装着 プラベースと合体

こういうプラにビス2本でくっつけてこのプラベースごと何処かに設置するんだけどこのPCケースはどこに設置するのか分からなかった。

プラベースはもっと分厚い2.5インチHDDも装着できるようになっているのでSSDだと薄いのでちょっとスカスカ。

img_20160920_170621

PCケース右側が設置場所

このPCケースは右側に2.5インチのHDDやSSDを設置できるようになっていました。

img_20160920_170816

下は溝に入れて引っ掛けるだけ、上は棚になっている部分のビス穴にビスで固定

置く場所がわかったので接続します。

img_20160920_171329

PC電源から電源を接続(左側)して、SATA3ケーブルを接続。

PCケースの左側にSATA3の差し込みがあるので反対側までケーブルを這わせて接続

img_20160920_171712

以上で装着完了

img_20160920_175657

BIOSを見るとSATA6G_5に認識されていた。このマザボは多分すべてのSATAが3.0だと思う。SATA6G(6Gbps)ってSATA3のことでしょう。

SSDはWindows10でフォーマットが必要

SSDはWindows10を起動したら勝手にマウントするのかと思ったらフォーマットしないといけないようです。このままでは使えないのでフォーマットしちゃいましょう。

左下のWindowsアイコンを右クリックして「ディスクの管理」を選びます。

wsa013724

ディスク1が447.01GBあるのでこれがSSDでしょう。

wsa013727

ディスク1の部分を右クリックして、「新しいシンプル ボリューム」を選びます。

wsa013728

ディスクの初期化でパーティションスタイルを選びます。

  • MBR:Windows Vistaまでの古いパーティションスタイル
  • GPT:ストレージが2TB以上に対応する新しいパーティションスタイル
       BIOSがEFI規格でないとできないようです。

この違いです。Windows10はGPTで良いでしょう。というよりすでに選択されているほうを選んだほうが無難かもしれません。

wsa013725

(上記画像のディスク2は再起動したらディスク1から2になってしまったので気にしないでください。)

フォーマットウィザードも特にカスタマイズする必要がなければデフォルトで良さそうです。

完了まで行くとフォーマットが始まります。

wsa013736

これでフォーマット完了しました。

wsa013737

自動的にマウントされました。

CrystalDiskMark計測

マウントされたのでストレージの速度を測ってみましょう。

wsa013738

おっ!かなり速くなったぞ♥

ちなみにUSBハードディスクはというと・・・

wsa013750

メチャクチャ遅い、これだからちょっとストレス溜まってたのか。

Mi Notebook Air 12を抜いてトップの速さ。

Storage Seq Q32T1 4K Q32T1 Seq 4K
MB/s Read Write Read Write Read Write Read Write
Transcend SSD 480GB SATA3 6Gb/s 551.2 467.4 312.5 302.1 501.9 422.8 28.64 118.2
Xiaomi Mi Notebook Air 12.5 545.6 314.7 225.4 170.2 424.9 261.1 13.79 79.88
自作パソコン 545.3 442.9 329.0 269.3 519.9 426.2 42.32 126.8
Teclast X3 Pro 493.7 205.5 140.6 144.6 463.5 204.5 22.99 77.74
2TB USBハードディスク 68.75 68.6 0.385 0.519 69.63 69.20 0.245 0.519

その他のストレージ速度調査は以下にまとめてあります。

SSDがあればもうハードディスクはいらなくなってきますね。早く2Tくらいで1万円にならないかなぁ、

まだまだ容量が足りない

480GBじゃとっとストレージ不足なので次は960GのSSDが安くなったら買いましょう。

現在は28000円ほどなのでちょっと割高感が高くて手が出ない。

2万円切りしたら買います。

自作パソコンのASUSマザーボード Z170M-Plusをカスタマイズするツール

ASUS Performance and Power Saving Utilities をいじくってみたので各項目を詳しく見てみます。

WS000006

ASUS Mini Barを使ってみる

デスクトップに常駐されるASUS Mini Barは即座にファン回転数を変えたり省電力にしたり、離席の時はモニタを消すなどのことをワンクリックでできるツールです。

WS000003

こちら、デフォルトで常駐していますので、もし邪魔だったらASUS Performance and Power Saving Utilitiesのアイコンを右クリックすると右クリックメニューが出てきますので「ASUS Mini Bar」の項目のチェックを外すと出てこなくなります。

ASUS Performance and Power Saving Utilitiesの詳細

ASUS Performance and Power Saving UtilitiesでCPU・電圧・温度・ファンの詳細設定ができたり、PCクリーナーやUSBブーストなど他のこともできます。

一通り見ていきましょう。

WS000007

まずは左隅にある三本線のアイコンをクリックするとメニューがでてきますので見ていきます。

DIGI+VRM

CPU・GPUのパフォーマンスを設定できます。

EPU

EPUはASUS TekのEnergy Processing Unitの略でマザーボードや周辺機器を省電力や高パフォーマンスに切り替えたりするシステムです。

TurboV EVO

CPUの周波数を変えることができるようです。

オーバークロックをして遊ぶ用です。Auto Tuningのスタートボタンを押せば自動で最高のシステムパフォーマンス設定をしてくれるようですが・・・今のままで十分なのでやらないことにします。

ゲームやる時とかに良さそうですね。バトルフィールドとかのガンシューティングで美麗な画面でゲームやるときに役立つみたいですね。

Fan Xpert 3

サイレント・標準・ターボ・フルスピードの4つのモードで各ファンを調整できます。

4つのモードは「ASUS Mini Bar」でクリックしてすぐに変更可能でゲームなどで熱くなってきたらターボとかに切り替えれば良さそうです。

WS000013

最初に左下の「ファン調整」ボタンを押せば各ファンの最適な調整をしてくれます。

その後、各モードでファンを個別に調整することができてものすごく便利です♪

PC Cleaner

不必要なファイルを削除してくれてディスクスペースの空き容量を増やします。

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これは、Windowsのディスククリーンアップを使えば良さそうですが、こっちのほうが詳細に設定できるのかもしれません。

USB3.0 Boost

USB3.0のストレージを最適化してくれるそうです。

USB3.0のUSBメモリないので割愛します。USB3.0でハードディスク繋いでるけどそれじゃダメみたいです。

EZ Update

UEFI BIOSなどの更新情報を確認してアップデートしてくれるようです。

今のところ2015/8/28から更新は無いようです。

System Infomation

マザーボード・CPU・SPD(メモリ)のシステム詳細を表示します。

それにしても、メモリが2666Mhzの買ったけど、2132MHzしか出ない。

どうやって設定したら分かないです。もしかしたらこのマザボでは性能を発揮できないのかしら?

まぁ、多少周波数が上がっても体感的には変わらないと思うけど、せっかくなので性能を最大限活かしたい。

Mobo Connect

こちらASUSのスマホやタブレットで対応しそうです。

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今度ASUS製品来た場合は試してみます。

Push notice

時刻で再起動・シャットダウン・スリープするスケジュールを設定したり、電圧・温度・ファンの異常が発生した時にメッセージを表示させる機能

Version

各ツールのバージョンを確認できます。

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CPU・電圧・温度・ファンを閲覧できる

ツール画面の下にあるCPU・電圧・温度・ファン4つの状態をリアルタイムに閲覧できます。

各状態の右下をクリックするとグラフ状に表示されます。

WS000035

WS000031 WS000028 WS000029 WS000030

ASUS Performance and Power Saving Utilitiesを一通りみてみました。

オーバークロックする人にはかなり便利なのかもしれませんね。

自分はファンの回転数がワンクリックで調整できるのが気に入りました。

夏でケース内部が熱くなった時は簡単にファンをフルスピードにして温度を下げることができそうです。

通常は標準にしておけばほぼ無音なのでストレスフリーで作業ができて非常に助かります。

dodocool USB3.1 PCI-Express x4 Type-C レビュー

久々の自作PCの話題です。USB Type-Cポートを2個増設できる PCI-Express x4カードのレビューです。

2015/12ごろ導入した現在メインで使っている自作PCに装着して試してみます。

開封

Amazon.co.jpのダンボール箱で来たのでまったくもって安心で梱包のダンボールですらキレイ、完璧ですね。

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dodocoolのほうもいつも化粧箱は完璧にキレイです。化粧箱好きとしてはたまりません。

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開けるとちゃんと静電気から基盤を守る静電袋に入っていました。

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取説とPCI-Expressを固定するためのビス2本(1本は予備)

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Type-Cポート

PCケースの外側はType-Cのポート2個

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内側にはSATAがあります。

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dodocool USB3.1 PCI-Express x4 Type-C 外観チェック

デスクの裏で暗いのでフラッシュライトで照らしてうまく画像が撮れませんでした。

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ほんと見にくくてスンマセン。

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PCケースの裏側からみるとこのようになりました。

dodocool USB3.1 PCI-Express x4 Type-C まとめ

なんの変哲もないPCIカードです。最近はUSB Type-C対応のスマホとかタブレットなどが増えてきたので母艦にUSB Type-Cが無い場合はこちらを導入すればポートが2個増えて重宝します。

自分も最近のレビューはUSB Type-Cの中華スマホが多くなってきているので役にたちそうです。ただ、最近PC使っている人は多分ラップトップが多いと思いますのでそれほど需要は無いのかなぁ、というのが正直なところです。

そう考えると自分は自作PCという時代遅れな機器を使って・・・そうでもないですよね、

ちなみにDisplayPort over USB-C には対応していませんでした。当たり前ですね(泣)

これ使えないようです。速くDisplayPort over USB-C 対応のPCI-Expressでないかなぁ

dodocool 超高速USB3.1 PCI-Express(x4,x8,x16)カード 外部2つUSB3.1Type-Cボード 内部15ピン 対応 10Gbps Windows 7/8 / 8.1 / 10&Linux Kernal等のシステムに対応
dodocool 超高速USB3.1 PCI-Express(x4,x8,x16)カード 外部2つUSB3.1Type-Cボード 内部15ピン 対応 10Gbps Windows 7/8 / 8.1 / 10&Linux Kernal等のシステムに対応

【ACアダプタを減らしたい】デスクLED照明のACアダプタを減らす

自宅作業部屋のデスク周りがノートパソコンから自作パソコンに変わったので大分スッキリしてきましたが、

今度は配線周り、ACアダプタがぐちゃぐちゃしてタコ足配線なのが気になって、なんとか減らす方法はないかと考えていました。

電気器具関連のことは素人ですが、ACアダプタの出力が9V1Aになっているので少し電圧を変えればパソコンの電源から取れるんじゃないかと思ってパーツをebay.comで買ってみました。

9Vだったらパソコン電源のIDE規格の4Pinが12Vと5V供給してるので12Vのほうを降圧コンバータを通して9Vに下げてあげれば良さそう。

自作パソコンの電源はこちらを使ってます。

外付けHDDはUSBで接続しているのでIDE電源やSATA電源は1個も使って無く有効活用できるのも嬉しいところです。

ということで実験的にやってみました。

準備するもの

  • 降圧コンバータ
  • 4Pin IDEケーブル
  • USB(A)←→DCジャック 外径5.5/内径2.1mm
  • USB メス/メス
  • USBケーブル

上記のパーツをebay.comで揃えました。USBケーブルなど一部はうちにあったのを使ってますので全部は買ってません。

降圧コンバータ

s-l1600

LM2596 Buck Step-down Power Converter Module DC 4.0~40 to 1.3-37V LED Voltmeter

4Pin IDEケーブル

s-l500

3pcs 4-Pin IDE Molex to 15-Pin Serial ATA SATA Hard Drive Power Adapter Cable

USB(A)←→DCジャック 外径5.5/内径2.1mm

うちにあったものを使った。

USB メス/メス

s-l500

2x Standard USB 2.0 Type A Female to Female Extension Coupler Adapter Converter

USBケーブル

うちにあったものを使った。

こいうのぶった切って使いました。

上のUSB(A)←→DCジャックが1.3mあるのでそれだけでも事足りるかもしれません。

KONCEPT Z-BarのACアダプタをなんとかしたい

今回ACアダプタを取っちゃうのはこちらのKONCEPT Z-Bar、自分は数年前にアメリカから個人輸入しましたが、今は日本でも楽天に売ってました。

シンプルで棒状なので引っ越し時も邪魔にならず、普段使っていても十分な明るさで満足してます。

I-Tower

それとこちらのZ-BarとほぼおなじフロアライトのI-Towerも使っていてデスク周りはこの2つだけ使っています。(天井の照明器具は作業部屋にはありません。)

ちなみに価格はZ-Bar:$135(約11000円/ドル80円時代+送料),I-Tower:$197(約16000円/ドル80円時代+送料)で激安で買いました。円高時代が懐かしいです(T_T)

今回、I-Towerでテストして実際にACアダプタを外すのはZ-Barでパソコンを起動していないときにはZ-Barの照明は必要ないのでパソコンの電源から電力を取得するので照明が連動したようになるので良さそうです。

(I-Towerはパソコン使ってないときでも使うときありますのでACアダプタ使うしかないようです。)

工作してみます

楽しい工作の時間です♪

DSC_1004

4Pinの線は2本しか使わないので2本外しまして、出力側にUSB→DCプラグを接続しました。

IDE 4Pinの配線を良く見たら、黄色が12Vだった!変更してみます。

12Vを上のちっちゃなネジを回転させて9Vに降圧してみます。

DSC_1012

ちっちゃなビスみたいのを反時計回しにすると青い箱が浮いてきてなんだかナナメになります。

できました!だいたい9V(表示は8.9V)になれば良しとしましょう。

操作するところは3つあって以下のように操作できます。

  • 右ボタン:入力電圧・出力電圧 押すたびに切替
  • 左ボタン:デジタル表示消灯
  • 降圧:時計回しで電圧を上げる、下げる場合は反時計回しにする

早速照明につなげてみます。

DSC_1013

最初、電圧が表示されなくてビビリましたが配線を逆にしたら正常に電圧がきているようです。

照明普通に灯きました。やった~~!

照度を試してみた

テストした所、普通にLED照明が点いたのでACアダプタと比べてどのくらいの照度の違いがでるかテストしてみます。

照度はスマートフォンアプリの以下のもので調べました。

以下の画像、スクショ撮るとき音量の「-」を先に押してしまったようで通知バーが出てしまっている画像があってすみません。

ACアダプタを使ったほうが、少しだけ照度が上がるようですが誤差の範囲でしょう。

というよりいつも最低の照度でしか使わないので全然問題なしです。

安全性が不明・・・

多分ですが、直流電流なのであまり危険性は無いとは思いますが、素人なのでもしかしたら危険なことをやってるのかもしれません。

黄色12Vを接続

降圧したので必要ないとは思いますが、もしかしたらヒューズ?つけたほうが良いのかもしれません、しばらく使ってみて様子をみるようにします。

降圧コンバータのショートの心配は足を付けてPCケースに内蔵したので問題ないと思います。

Z-Barに接続したけど普通に使えます!

これでACアダプタが1個減って、見えない所だけどなんだか心がスッキリした♥

もしかしたら節電にもなるかな?とは思うものの月換算で数円しか違いがなさそう。

あとはモニタのアダプタ2個だけだ。モニタは19V1.6Aだって・・・現状無理っぽいです。

モニタは4KモニタでUSB-C接続のが出たらモニタ買い替えよう。

大出力USB規格できてるんだから早くUSBが19Vとか使える機器でてこないかなぁ、

モニタアームにクランプブラケットを使ってスマホ3台空中設置・【寝スマホ アイテム】Donhaスマホ & タブレット ホルダースタンド レビュー

何台ものスマホをモニタの下に並べておくのがなんとなく邪魔になってきたので、ドローンの送信機にタブレットを装着するクランプブラケットを使ってモニタアームにとりつけてスマホを空中に設置することにした。

DJI Mavic クアッドコプター用 ホルダー クランプブラケット

DJI Mavic クアッドコプター用 ホルダー クランプブラケット

DJI Mavic クアッドコプター用 ホルダー クランプブラケット

これ↑を買ってモニタアームに取り付けてみた。ドローン販売でおなじみの海外通販surehobbyで1個600円程度だった3つ買って送料無料。

買って5日ほどで届いたので早速開けて設置してみます。

開封

最初はパーツごとに分解されているので組み立てる。

DJI Mavic クアッドコプター用 ホルダー クランプブラケット

こんな風に組み立てて、↓最後にホルダーを取り付ける。

DJI Mavic クアッドコプター用 ホルダー クランプブラケット3

アームの長さも調整できるようになっている。

DJI Mavic クアッドコプター用 ホルダー クランプブラケット2

3個中1個不良品

3個買ったうちの1個の角度調整部分が不良品でした・・・

角度調整部分のギア部分の出っ張りがある正常な状態↓

IMG_201DJI Mavic クアッドコプター用 ホルダー クランプブラケット 正常

不良品・・・↓ これはヒドい(泣)出っ張りが無いので角度調整しても止まらず動いてしまう。

IMG_201DJI Mavic クアッドコプター用 ホルダー クランプブラケット 不良

アームを付ける前の状態↓完全に不良品ですね。これドローンの送信機に取り付けても使えない・・・自分は別の用途なのでなんとか使えました。

IMG_201DJI Mavic クアッドコプター用 ホルダー クランプブラケット 不良2

タブレットを取り付け

とりあえずクランプブラケットをモニタアームのバーに結束バンドで取り付けてみた。↓

IMG_201DJI Mavic クアッドコプター用 ホルダー クランプブラケット タブレット2

クランプブラケットのアームを一番短くしてもPCモニタから大分前に出てしまう↑のでモニタアームのVESAバーの部分に取り付けるのはダメっぽい。

モニタアームのアーム部分にくくりつけたほうがよさそう。

正面から見るとこんな感じ↓なかなか使えそうだけど実際には随分前に出てて邪魔。

IMG_201DJI Mavic クアッドコプター用 ホルダー クランプブラケット タブレット

スマホ3台装着

マジックバンド結束テープで取り付ける

このマジック結束バンドがかなり使える。

このようにして↓モニタアームのアーム部分にマジックバンド結束テープで固定してみた。

モニタ周り スマホ3台装着3

最終的にこんな感じに↓スマホの箱とかで高さを調整していて上から見るとかなりゴチャゴチャしている。

モニタ周り スマホ3台装着4

正面からみてもいまいちかも

なんだかチグハグでまとまりがない気がする。

モニタ周り スマホ3台装着2

全体的にみてもカッコよくはないですね・・・もう少し考えます。

モニタ周り スマホ3台装着

Spacedeskアプリでマルチモニタ化

モニタの隣にスマホを設置したのでせっかくなのでスマホでマルチモニタ化してみます。

Androidでは無料のSpacedeskでマルチモニタにできました。

設定はWindows10右下にある「アクションセンター」を開いてシステム > ディプレイの画面でします↓

スマホを縦表示にしたい場合はスマホの番号(以下の場合は5,3を選ぶ)を選んで「向き」の項目を縦にする。

Spacedesk 設定

スマホ3台追加してみました。

なかなか使えますが、遅延があるのと一定時間経つと落ちるので・・・実用的ではなさそう。SpacedeskはBeta版なのでもう少し経てば改良されて落ちにくくなることを期待します。遅延はどうしようもないと思うので、エクスプローラーを表示させておくなど補助的な役割で使うのがいいと思います。

スマホ & タブレット スタンド/ホルダー

マホもタブレットも装着できる、スマホ ホルダースタンド界でベストセラーになっているDonhaスマホ & タブレット ホルダースタンドがやってきたのでレビューします。

今までタブレットまで装着できるホルダーはけっこうなお値段していたので、この製品はタブレットも装着できて999円だとかなりお安いのではないでしょうか。

Donhaスマホ & タブレット ホルダースタンド 開封

お安いのになかなかしっかりとした化粧箱でビックリした。

Donhaスマホ & タブレット ホルダースタンド 化粧箱Donhaスマホ & タブレット ホルダースタンド 化粧箱ななめ

ビニールに入っていてコンパクトでした。

Donha スマホ & タブレット ホルダースタンド スマホ タブレット セット

主に平らなデスクなどの天板に装着して、スマホは縦装着、タブレットは横装着です。

Donha スマホ & タブレット ホルダースタンド スマホ タブレット 詳細

スマホ & タブレット ホルダースタンド 特徴

スタンド部分

デスクにつけるスタンド部分は最大約8cmとかなりの厚みの天板でも装着できます。↓

Donha スマホ & タブレット ホルダースタンド スマホ タブレット スタンド

はさむパーツの上のノズルのようなパーツをクルクルと回転させて緩めたり閉めたりする。

Donha スマホ & タブレット ホルダースタンド スマホ タブレット スタンド2

アームとホルダーをつける

アームとホルダーを合体させるのはよくあるボールをはめ込んでネジで締めるタイプ。↓

Donha スマホ & タブレット ホルダースタンド スマホ タブレット アームとホルダーつける

360度好きな角度に調整してスマホ・タブレットを見やすい位置に置くことができる。

Donha スマホ & タブレット ホルダースタンド スマホ タブレット アームとホルダー

ホルダーにスマホを装着してみる

自宅で愛用しているHuawei Honor Note 8は高さ178.8x幅90.9mmの6.6インチ巨大スマホを装着してみましょう。

さすがに横では掴めないのでスマホは基本縦装着ですね。

Donha スマホ & タブレット ホルダースタンド スマホ装着2

縦でスマホを装着するとまだまだ伸びて余裕でした。

Donha スマホ & タブレット ホルダースタンド スマホ装着

幅190mmのタブレットに装着できそう

幅190mmがホルダーの限界に伸ばせる長さで、タブレットだと10インチくらいまでを装着できそう。

下の画像だと185mmくらいですが、無理すればもう少し伸びました。

Donha スマホ & タブレット ホルダースタンド スマホ タブレット 長さ

商品画像では↓最大21cmまでホルダーを伸ばせるようですが、無理かなぁ、19cmまでですね。

Donha スマホ & タブレット ホルダースタンド スマホ タブレット 長さ2

スマホ & タブレット ホルダースタンド デスクに装着

ここで旧型の重いホルダースタンド登場させます。旧型に比べると、Donha スマホ & タブレット ホルダースタンドはプラでできている部分が多く金属はほとんどなさそうなので軽い!

Donha スマホ & タブレット ホルダースタンド 旧型 重い

旧型のホルダースタンドは机がガリガリになる・・・

旧型のスタンド部分のクリップはデスクの幅が厚いとクリップの金属の部分で天板の角をガリガリ削って・・・ボロボロになっていた↓ この状態はIKEAで2千~3千円程度の天板なのでいいけど、高級デスクだったら泣きますね。

Donhaスマホ & タブレット ホルダースタンド  旧型装着

Donha スマホ & タブレット ホルダースタンドのほうは挟み込むタイプではさむ部分にクッションも付いているのでデスクの天板も傷めず安心して取り付けできる↓。

Donhaスマホ & タブレット ホルダースタンド  新型装着

旧型ホルダースタンドを使いまわす

いままで使っていたホルダースタンドのスマホをはさむクリップを使いまわせないかとやってみたら、予想通り使えました↓、これはイイぞ!

Donhaスマホ & タブレット ホルダースタンド  旧型装着

しばらくはこの状態↓でHuawei Honor note 8を装着して使います。

Donhaスマホ & タブレット ホルダースタンド 使う

Donha スマホ & タブレット ホルダースタンド 使ってみた感想

現在999円で1000円を切る安さで軽く使いやすいホルダー。

アームは金属の蛇腹ではなく、軽い樹脂のようなアームになっているので全体的に軽く仕上がっていて扱いやすい反面、アームが少し硬く揺れるのが難点。

あと、アームが少し短いのが惜しいところ。でもあまり長いとボヨンボヨンして逆に使いにくくなるかもしれません。

今後はこのホルダースタンドを使って寝ながら映画とか寝スマホやります♪

スマホ & タブレット スタンド/ホルダー3.5〜10.5インチ対応  ipad/iPhone/Android などのを対応でき、360度自由に調整できます。

スマホ & タブレット スタンド/ホルダー3.5〜10.5インチ対応 ipad/iPhone/Android などのを対応でき、360度自由に調整できます。

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