Xiaomi Mi5sレビュー【小米改造】カスタムROM導入・プラスエリア化・DSDS(3G+4G同時待受)検証

スマホ 改造・調査

星連です。今回Xiaomi Mi5S を入手しましたのでまずは使用にあたり下準備として

  1. カスタムROM化
  2. プラスエリア化
  3. ついでにDSDSの検証

を行いたいと思います。

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Xiaomi Mi5S カスタムROM

まず、最初にカスタムROMを焼きますが、手順は以前にやったRedmi 3Xの時と同じになりますのでここではざっくりと説明します。

詳細はRedmi 3Xの記事を参考にしてください。

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ROMのダウンロード

Xiaomi.euのサイトからTWRPとROMイメージをダウンロードします。

Unofficial Xiaomi European Community | MIUI ROM Since 2010
MIUI ROM Global Language creators since 2010 providing support for Xiaomi MIUI and Mi Home products

サイトTOPメニューから 【 ROM’s DOWNLOAD 】でROMページへ移動します。

wsa014037

romlink001

Weekly ROMを今回もインストールしますので【 DOWNLOAD WEEKLY 】のリンク先からMi5S用のROMをダウンロードします。

romlink002

※緑枠はPLUSですので間違えないように!

次にTWRPのダウンロードをします。

Devices listからBoard nameを確認!

mo6ldxc

※緑枠はPLUSですので間違えないように!

Device Name、Mi5Sは 【 capricorn 】になります。

romlink003

TWRPのダウンロードページへ移動します。

romlink004

【 TWRP_Capricorn.zip 】をダウンロードします。

これで準備完了です。

ROM焼き

毎度お約束の、adbの環境構築とブートローダーのアンロックが必要になるのですが

これについては今回は省略します。

自分は以前に入手したアンロックツールでブートローダーのアンロックができるかな…

っと思ってそのまま試してみましたが、結果…

romlink005

すでにアンロックされてた!?ナンダッテー…ショップROMが焼かれていたせいかな…??

何はともあれ、手順が一つ簡略化されたので気にしないことにします。

※もしアンロックが必要な場合はRedmi 3Xの記事を参考にしてください。

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TWRPを焼く

本体をFastboot(Fastbootのやり方も上の記事で書きました。)にしたままPCに接続、まずはTWRPを焼きます。

twrp.imgのあるフォルダからコマンドプロンプトを起動して以下のコマンドを入力します。

fastboot flash recovery twrp.img

romlink006

次にそのままコマンドプロンプト画面で以下のコマンドを入力します。

fastboot boot twrp.img

romlink007

これで本機がTWRPモードで起動します…が、ここで問題が発生!

TWRPでROM焼き

img_20161107_124709

Redmi 3Xの時にあった言語選択が無い…(笑

Ver. の問題か、少なくとも自分が使ったVer. には言語選択がなく中国語のみでした。

中国語はさっぱり分からないのですが、以前やった通りに進めます。

まずは右上の【 清除 】 これが削除ですね…

ROM焼きの前に本体内の余計なデータを削除します。

img_20161107_122032

すべてをチェック入れて下のスライダーを右にスワイプします。(見づらくてすいません)

続いてTWRPのTOPに戻り今度は【 安装 】(インストールの意味)を選択しROMを焼きます。

img_20161107_122329

ROMを本体にコピー後、選択したら画面下のスライダーを右にスワイプします。

あとは放置しておけば勝手にROM焼きが完了し、本体が再起動します。

本体のシステムメニューから無事Xiaomi.euのROMになっている事が確認できると思います。

screenshot_2016-11-07-13-05-44-103_com-android-settings

Xiaomi Mi5S プラスエリア化

ついでにMi5Sをプラスエリア化します。

これまた手順はGOさんがMi5S PLUSで行った手順と全く一緒なのでざっくりと行きます。

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Diag USB port enableにした際に表示されるデバイスマネージャのデバイスは以下の通りです。

deviceman001

QDSS DATA以外の5つのデバイスに手動で先ほどダウンロードしたDriverを当てます。

さて、手順をざっくりと省略して…

QualcommTool でMi5S の対応バンドを読み込んだところがコチラ

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WCDMA VI(800MHz)JPNのチェックが入っていないのでプラスエリアが非対応なのが分かります。

そして書き込み後に再度読み込んだのがコチラ

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WCDMA VI(800MHz)JPNのチェックが入っています。手順を大幅に省略しましたがプラスエリアに対応が完了しました。

3分クッキングのような手際の良さですが…

まぁ、一応Xiaomi Mi5S もプラスエリア化できましたよって事で…

Xiaomi Mi5S DSDS(Dual Sim Dual Standby)

さて、せっかくなのでDSDS(3G+4G同時待受)の検証を行います。

注記

中華スマホで日本国内のSIMを使うと技適違反の可能性があります。
当サイトは技適違反を助長するものではありません。
海外で使うことを前提にしています。お約束として中華スマホで日本SIM・Wifi・Bluetoothを使う場合はテストに留めて常用はしないでくださいね。

まずはこの、GOさんの注記を引用させていただきます。

あくまで自己責任で行ってください…ちなみにROM焼きももちろん自己責任ですよ。

Umobile と So-net 0SIMで試してみた

さて自分が所有しているSIMが 【 Umobile 】 と 【 S-net 0SIM 】 の2枚なのでどちらもDOCOMO回線で面白みに欠けますが、とりあえず2枚のSIMを指してみます。

【 Settings ⇒ SIM card & mobile networks 】を開きます。

screenshot_2016-11-13-02-32-16-692_com-android-phone

※SIM名はそれぞれわかりやすく設定してあります。

画面の下にある【 Dial 】 と 【 Internet 】で使用するSIMをそれぞれ選択します。

screenshot_2016-11-09-23-17-50-288_com-android-phone

SIMのAPN設定はお忘れなく。

注意点としては 【 Internet 】 で使用する設定のSIMにしかAPNの設定がありませんのでネットワークでどちらのSIMも使用する可能性がある場合は【 Internet 】に設定しているSIMを切り替えて、どちらのSIMも【 APNの設定 】をやっておくのをお勧めします。

MMC と MNC の設定

SIMのAPN設定で、基本的に設定なしで問題ないのですが稀にMMCの設定が必要になる場合があります。(最近はすべての中華スマホでこのアラートが出るようになりました。)

screenshot_2016-11-13-03-02-45-016_com-android-settings

MMCに3桁の数字を入力してくださいと言われます。

このエラーが出た場合、MCCとMNCに正しい数字を入力する必要があります。

MMCとMNCは使用する回線で決定されますので、もし入力を求められた場合は以下のリストを参考に入力してください。

MMC MNC キャリア
440 00 ワイモバイル
440 10 ドコモ
440 20 ソフトバンク
440 50 au(WIMAX2+を含む)
440 51 au(Android VoLTE)

最後に

かなり駆け足でしたが如何でしたか?

重ねがさねになりますが日本には技適があるため検証目的かつ自己責任になります。

あくまで自己責任ということをお忘れなきようお願いします。

(海外に行ったときなどに役に立つはず…)

次回、Mi5Sを使用して気づいたことなどをまとめたレビュー!

とか書きたいのでたぶん書きます…書いていいですかね?(笑

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