Xiaomi Mi5s PlusにつづいてMi5sもおウチにやってきたのでレビューします。(2016 11)
こちらは、Mi5の形状を少し引き継いでいてタッチするタイプのホームボタンのくぼみがあって左右の戻る・メニューボタンは画面をタッチすると点のLEDが点く仕様になっています。
前のMi5は物理ホームボタンで物理的にボタンを押すタイプでしたが今回はタッチボタンに変更です。
それとMi5の裏面はガラスでしたが今回のMi5sはメタルに変更されてiPhone6のデザインに近いような上がDラインで下がIラインのアンテナラインがあります。
Xiaomi Mi5s Plusは横ヘアライン仕上げでギラギラしてあまりにも派手に感じたのでMi5s Plusを見た後だとこちらのMi5sはおとなしすぎるくらいの仕上がりに感じました。
Xiaomi Mi5s SILVER(シルバー)
11/3現在はMi5sは3GB/64GBのシルバー色しか販売されていません。他のお色はまだプレセールにもなっていないので年末に間に合うかどうかですね。
6GB/128GBはシルバーとゴールデンがプレセール始まっていますが・・・
シルバーのほうは728.32ドルと高額なのでやめておいたほうが良いでしょう。
ゴールドのほうは495.53ドルで適正価格のようです。
今回レビューする3GB/64GBのほうは335.99ドルと35000円程度なのでコスパ高いと思います。この値段で最新のスナドラ821を手にできるところが中華スマホの嬉しいところでガジェオタのサイフに優しく助かりますね♪
それでは見ていきましょう。
Xiaomi Mi5s 特徴・機能説明
GearBestのビデオ
中国版寅さんとでもいいましょうか、GearBestのいつもの四角い顔のお兄さんが解説しています。
ビデオだとAntutu12万ですけど実際に測ったら15万行きました。ここまで来ると遅いとか速いとか問題にならなくなってくるので重いゲームをプレイする人以外は気にする必要はないでしょう。
実際、自分が使っているXiaomi Mi MaxはAntutu7万台ですけど全く問題なく使えてますのでほとんどの方はそれほどの速度を必要としないでしょう。
まっ、速いにこしたことはないでしょうけど♪
メモリ3GB~・ストレージ64GB~ & MicroSDさせない
今回来たのは3GB/64GBのモデルです。ストレージはMicroSDがさせないスマホなので大容量を使う場合は128GB一択しかありません。最近はクラウドがあるのでストレージもそんなに必要ではなくなってきて自分は64GBあれば全く問題はないです。
ほとんどの方が64GBあれば問題なく使えそうです。64GBだとおよそキンドル本や漫画をなど2000冊程度入ると思います。それ以上必要な場合は128GBを選びましょう。
本以外の映画はストリーミングで見れば良いしお仕事のファイルなどはDropboxなどクラウドで保存しておけば良いし、もうストレージは大容量要らなくなった気もします。
あとは写真とかビデオ撮る場合は結構な容量が必要だった。自分もガジェットの撮影にOnePlus3をかなり使ってますが写真で3ヶ月30GB分くらい溜まりました。1ヶ月10GBくらい使うようですがOneDriveで同期して過去の画像はPCは操作でスマホから削除しているので64GBすべて消費することは無さそうです。
ということで写真や動画もクラウドに上げてマメに削除していけば64GBでも満タンになることは無さそうですね。以前のようにiPhoneが16GBモデルとかだと削除作業が面倒なのでせめて最低でも32GBあれば今後はあまり問題にはならなそうです。
ホームボタンが物理ボタンからタッチボタンに変わった
前作のMi5のホームボタンは物理ボタンでしたが今回のMi5sはタッチボタンに変わりました。
が、物理ボタンと同じようにくぼみがあって『ここがホームボタンだよ』と教えてくれてますので物理ボタンとほぼおなじ感覚です。最近のスマホはみんなタッチボタンに変わっててiPhone7もタッチボタンになりましたね。
ホームボタンに指紋認証があるタイプで前作Mi5と同じです。
タッチボタンでもMi5s Plusのように「三」「口」「<」のアイコンがプリントされているのは勘弁してほしい。
上画像はMi5s Plus、画面の下にこんなアイコンがあると見た目が良くないですよねぇ・・・

明るさ600nits 最高に画面がキレイ
GalaxyやZTE AXON7などの有機ELはキレイだと思いましたが、Mi5シリーズと比べるとこっちのほうがさらにキレイに見えて、気のせいなのかスゴイ技術でキレイなのか分かりませんがMi5・Mi5s・Mi5s Plusのディスプレイは実際に見ましたが発色が鮮やかでかなりキレイだと感じました。
表示されない黒い部分が目立つ
ただしキレイな分、ディスプレイの表示されない黒い部分が他のハイスペックスマホよりも広く1.5mmもあるのが欠点です。
まぁ、左右のベゼル全体で3mmほどなので普通に狭いベゼルとは言えそうですけどちょっと黒い枠が目立つ。↓
ベゼルがほぼ無い感じのUlefone Futureを見ちゃうとハイスペックスマホなのにちょっとベゼル広すぎない?と思ってしまう。
下画像はUlefone Future、ベゼルは幅あるけど発色はやっぱりMi5sのほうが良いですね。

Xiaomi Mi5s スペック
スペックでご注意いただきたいのはMicroSDがさせないことと、リアカメラが1200万画素しか無い仕様を確認しておいてくださいね。
リアカメラは通常のスマホだと1300万画素あるのが普通なのでちょっと画素数が低いような?スマホでよく撮影する方は控えるか納得しておいたほうが良いでしょう。
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Xiaomi Mi5s カラー・ストレージ
International Editionがあるので日本人の場合はChinaよりInternationalを選んだほうがすぐに日本語になってとっつきやすいでしょう。日本語化するのも面倒ですよね。
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Xiaomi Mi5s 開封の儀
GearBestの梱包
ダンボール箱に入っているのでひとまずは安心です。
だぁ・かぁ・らぁ(怒)ちゃんとプチプチで本体をくるもうヨ、プチプチはダンボール箱の隙間を埋めるためにあるもんじゃないから!使い方分かっとらんワ、しかも空間も埋まってないし。
こういう状態・・・もう少し改善が必要ですね。
化粧箱の状態
Xiaomiの化粧箱は真っ白に「mi」の文字が真ん中だけにあるタイプに変わりました。
前回のMi5s Plusもサイズは少しだけ違うけど同じ箱です。

開封
パカっと、いつものXiaomi機と同じです。
裏側、落ち着いたシルバーで好きなお色。
シールもキレイにはがせました。Mi5s Plusの金ピカギラギラと違ってずいぶん落ち着いたメタルでやっぱこっちのほうが好みだわ。
下の付属品の入っている部分はいつもとは違い箱に入っている。
付属品
いつも通りこの三種類
箱に入っている付属品も見てみましょう。SIMピンが箱にささってて、両サイドのフタを開けるとUSBアダプタ・USBケーブルが収められていました。
結局中身はいつものUSBアダプタとUSB Type-Cケーブルだった。
USBアダプタは5V2.5Aのいつものもの。
Xiaomi Mi5s 外観チェック
前作のMi5といっても3月くらいに出たので半年くらい前のMi5は最先端技術を投入していましたが、こちらは見た目では最先端とは言えず普通のハイスペックモデルのスマホと同等の仕上がりだと思います。
それでも完璧な品質ですけど、Mi5があまりにもスゴイデザインで他にない構造だったので、今回のMi5sは他のハイスペックスマホと比べてあまり特徴の無いデザインに戻っただけで、最高な筐体には変わりありません。
表面
派手な壁紙にしてみました。ディスプレイが表示されない黒い部分が目立ちます、しかし発色が良くてキレイな画面です。
側面メタルと表面の間はおなじみ白いプラパッキンが挟んであります。あまり目立たなく悪くはない仕上がりです。
側面メタルのツア有り面取りが幅広なのでキラキラして目立ちます。
画面をタップすると戻るボタンとメニューボタンの点のLEDが点灯します。
ベゼル幅
- 上:側面金属約1.5mm+白ベゼル約12mm+表示されない部分約1.5mm=15mm
- 左右:側面金属約1.5mm+表示されない部分約1.5mm=3mm
- 下:側面金属約1.5mm+白ベゼル約14mm+表示されない部分約1.5mm=17mm
裏面
左右が大きくラウンドしていて側面がおぼ曲面になっているので手に持つと薄いと感じさせてくれます。
上下のエッジも少し丸くなっていてちょっとメリハリが足りないような少し丸すぎ感があります。
アンテナは上がDラインで下がIラインでこういう形たくさんあるのであまり特徴あるとは言えないのかもしれません。
あまり目立ちすぎず普通なデザインなのでこれはこれで良さそうです。
側面
やはりMi5のように裏面ガラスのほうが高級感あったような。
上下が丸いデザインなので少し安っぽく感じなくもない。
Xiaomi Mi5s ベンチマークテスト
AnTuTu
Mi5s Plusと同じスナドラ821なのでやはり15万行きました。。
Geekbench
ブランド | 型番 | 計測OS | AnTuTu | Geekbench | |
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Link | 商品ページ | レビュー カテゴリ |
|||
Xiaomi | Xiaomi Mi5s Plus | Android6 | 151782 | 1823 | 4223 |
Xiaomi | Xiaomi Mi5s | Android6 | 150111 | 1726 | 3824 |
OnePlus | OnePlus 3 | Android6 | 144152 | 2403 | 5586 |
ZTE | ZTE AXON 7 | Android6 | 138912 | 1700 | 4053 |
Apple | iPhone SE | iOS9.3.2 | 125509 | – | – |
Apple | iPhone 6S | iOS9.3.4 | 124463 | – | – |
Xiaomi | Xiaomi Mi5 32GB MIUI7.2 | Android6 | 115219 | 1910 | 4610 |
シャープ | AQUOS ZETA SH-04H | Android6 | 110942 | 1942 | 4511 |
Sony | Xperia X Premium SO-04H | Android6 | 108928 | 2251 | 5395 |
Samsung | Galaxy S7 edge SH-02H | Android6 | 96606 | 1634 | 4515 |
LeTV | Leeco Le 2 Pro | Android6 | 94380 | 1485 | 5000 |
Xiaomi | Redmi Pro | Android6 | 85022 | 1557 | 3725 |
Sony | Xperia Z5 | Android6 | 80154 | 1346 | 4582 |
RAM・ストレージスピードテスト A1 SD Bench
CPU-Zのスペック詳細
Xiaomi Mi Max・Mi5s Plus・Mi5s 3兄弟
前回説明しきれなかった他機種との比較やアプリ引き続きMi5sをレビューしていきます。
このXiaomi Mi5sはイラスト書いていただいている星連さんにお嫁に行ってすでに無いです。
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ほんとMi5s Plusは一人だけ「ハデねぇ」
Mi5s:5.15インチ・Mi5s Plus:5.7インチ・Mi Max:6.44インチ
サイズがかなり違うので複数持って用途ごとに使い分けるか、強引にMi Max1台持ちという手もありますが、外に持ち歩く時はズボンのポケットには入らずポケットが超大きいジャケットに入れるしか無さそう。
カバンを持ち歩く人だったらMi Max1台持ちでタブレット変わりにもスマホにもなって十分かもしれませんね。もしくは5.7インチのMi5s Plusのみという手もありかも。
Mi MaxとMi5sはおとなしい色あいなのに同じメーカーとは思えないMi5s Plusがすごく派手でツア有り仕上げなので一人で目立ちすぎ♪
Mi5sは他のハイスペックモデルスマホと比べても薄いシルバーなのでおとなしい裏面ですね。
SIMスロットはNanoSIM2枚でMicroSD不可
MicroSDさせない仕様なので64GBで足りない場合は4GB/128GBのほうを選びましょう。
スナドラ821なので当然、3G+4G同時待ち受けできるでしょう(未確認)
裏から見てみると傾斜しているところにSIMスロットがあります。
Xiaomi Mi5s アプリ・機能
ホーム画面
デフォルトのホーム画面です。International EditionだとPlayストアもあって楽です♪
デフォルトアプリも少ないから自分なりにカスタマイズしやすいですね。
MIUI8とAbout phone
ROMはやっぱりショップROMのようです。ただ、まだ正規ROMのグローバル版が出てないようなので出るまでしばらくはこのまま使うしかなさそう。
ChinaROMは出てますが日本人は使わないほうが良さそう、中国語できて(優秀)中国に居る日本人だったらコレで良さそうです。

ちなみに下がMi MaxとMi5s Plusの状態です。
- グローバルROM焼きしたMi Max
- Mi5s PlusはまだショップROM のまま
グローバル版はMIUI8 Global 6.10あたりが最新のようです。
なにはともあれ日本語に
半分以上は英語表示のままですが、アプリは日本語になりますので日本語にしておきましょう。
Settings > Additional settings > Language & input > Language
こちらで日本語にします。
Mi5sのSettings
Mi5s Plusと違ってほぼ、日本語になっていませんでした。
というより日本語無いですね・・・
Mi5s PlusのSettings
ちょっとだけ日本語になっていますね。でもこれショップROMだと思います。

ホーム画面もあまり日本語になってません
以下のように日本語表示になりました・・・まぁ、Playストアが日本語になっているのでいいんじゃないでしょうか。
Localeは中国しかない、
このROMあまり良くないかも、Localeが中国しか無いんです。
時刻はDate & timeで設定すれば良いとして、天気予報に影響でるかな?
Virtual SIM
こんなアプリがありました。こちらSIMささなくても使え?ないかな?
日本もありました日9.9元(約130円)ですね。使えるのは300MBのようです。
あと269元(約3500円)で7日間21GBのようですよ。外国で一週間21GB使えるってかなり安いんじゃないでしょうか。日本では契約して・・・月20GB6000円くらいかだと思うのでそれと比べるとかなり安いし使い切りだし海外使用なので外国では強い味方になりそうだけど、日本人には使えないっぽいかな。Alypayあれば使えるかもしれません。
Xiaomi Mi5s 普通な見た目のハイスペックモデル
Mi5s PlusとMi5sは【派手好き】Vs【さりげないのが好き】のドッチかで好みが分かれそうです。自分は大人しいほうが良いのですが、最近は見慣れたからかMi5s Plusのギラギラも良いかなぁと思えてきました、というより派手というより慣れて普通になっちゃいました。
お出かけスマホをOnePlus3にしようかMi5s Plusにしようか迷って、でもMi5s Plusって5.7インチでデカイからポケットに入れにくいなぁ・・・とか悩みつつ楽しんでます♪
今回のMi5sはやはりディスプレイと側面の間にプラパッキンが挟んであります(Mi5は無い)が、最近でたミドルレンジ中華スマホのVernee Marsは側面・裏面メタルなのにプラパッキンが無い仕様で筐体はハイスペックモデルと思えるほど進化してます。後ほどレビューしますね。
MicroSDさせないのでストレージ選びには注意が必要です、64GBで足りない場合は128GBのほうを選ぶと良いでしょう。128GBあればほとんどの場合足りると思います・・・ビデオとか撮りまくって足りない?人もいるかもしれませんね。
本国(中国)ではSIMカード刺さなくても使えるようになるのか?AppleSIMのようなSIMカード刺してバーチャルSIMでLTEなどが使えるようになるのか分かりませんが、物理SIMを買っていちいち差し替えて・・・とかやらなくて良いならばそっちのほうが便利ですね。
なんだかんだ普通のスマホと書きましたが、Mi5sは派手好きじゃない方にピッタリでMIUI8も使いやすく最先端のハイスペックモデルには変わりありません。
Xiaomi Mi5s 使ってみた感想・まとめ
最先端の構造で魅力的に魅せていたMi5に比べて、今回のMi5sはちょっと丸く収まった感じのよくあるiPhone6に似た形になってしまって魅力が半減した気がします。
ディスプレイは相変わらずキレイで今まで見たスマホのディスプレイで最高。
最新のSocスナドラ821でものすごく速い割に35000円くらいなので日本のミドルレンジの価格でお得感が高い。
まだ見ていない部分もあるので次回ももう少しチェックしてみます。
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