GearBestからお安いけど全部入りなOukitel U15 Proが届きましたのでレビューします。
こちら5.5インチで3GB/32GB、1300万画素リアカメラ、指紋認証・曲面ガラスでAndroid6で全部入りなのにお値段12千円台とお手頃価格です。
コスパ重視でスマホもそこそこ使う若い方用ですね。ただ、フロントカメラ200万画素なので自撮りをよくする若い女性には向かないようですが、若い女性をターゲット層としているようで女性はカメラの画素数にこだわらないのかな?
そしてこちらは最初から透明ケースが付いていてディスプレイの保護シートも装着されている状態で、保護シート取ろうにもテープで取れなかったのでそのままにして撮影しました。
12千円ほど出せば別途ケースや保護シート買う必要もないというところもコスパ高いですね。
しかもほぼ素のAndroid6なので最初の設定から日本語でできて、スマホに詳しくない方でもすんなり使い始めることができそうです。
OUKITEL U15 Pro 特徴・機能説明
OUKITEL U15 Pro 主なスペック
CPUはMediaTek製のMTK6753 1.3GHz 8コアでAntutu4万台なので速いとは言えませんが日常使いには十分でしょう。
位置づけとしてはエントリーモデルよりのミドルレンジモデルといった感じでしょうか。
シャープ5.5インチのHD(1280×720)ディスプレイ、フィンガープリント(指紋認証)・裏面アルミボディにAndroid6。
メモリも3GB・ストレージ32GBあるところが嬉しいですね。ストレージは別途MicroSDカードもさせますのでストレージに困ることは無いでしょう。
カメラは1600万画素、500万画素と謳っていますが実際には1300万画素・200万画素なので注意しましょう。
12千円台なのでそれほど速度は重要視せずにコスパ重視で一通り使えればOKという方向けになるでしょう。
もっと速度が欲しいとか、高級感が欲しい場合は3万円から5万円くらいのハイスペック中華スマホのほうが満足できると思います。
シャープ 5.5インチディスプレイ
特にこれといって特徴は無い普通のディスプレイです。下の画像のようにディスプレイが表示されない黒い部分が少なくなってはいません。
実機ではディスプレイが表示されない黒い部分は2mmほどあるので黒い部分がけっこう目立ちます。下のほうに実機の画像がありますので確認してみてくださいね。
カメラは300万画素低い値
1600万画素と言っていますが実際は1300万画素です。ソフトウェア的に1600万画素くらいに解像度を上げるのでしょうか?まぁ、300万画素の違いなので素人(自分)では気が付かないと思います。
フロントカメラも500万画素と謳っていますが200万画素です。200万画素だと自撮りしても荒い画像になってしまっていくらなんでもちょっとキツイかなぁと思って撮影してみましたがスマホでの画像はジャギーも目立たなかったけど拡大したら荒くなった。
パソコンなどにコピーして見る場合はキツイのでパソコン使っている方で自撮りする人には向かないかもしれません。スマホ内のみで画像を見る方には問題なさそう。
指紋認証
最近のスマホはみんな指紋認証が付いてますね。自分は面倒なのでロックはしませんが、よく外出というかほとんどの大人の方は毎日外にでると思うのでロックは必須で指紋認証は便利なのかもしれませんね。
こちらは裏面の人差し指が丁度あたるくらいに丸い指紋認証がありますので手に持つとサッと認証できるようになっています。
UMI Touchにそっくり
この画像、どこかで見たことあるなぁと思っていたらUMI Touchにそっくりヤン。子供が使っているので見せてもらったら指紋認証以外はかなり似ている。
中華スマホは、とういうより物全般ですが工場からパーツを買い付けて組み立てて作っているので裏面の真ん中のアルミ部分はUMI Touchと同じパーツ工場の出とみました。こちらも山寨手機の名残でしょうね。
MicroSDとSIM兼用
1スロットがMicroSDとNanoSIM兼用になっていますのでどちらかを使えばどちらかが使えないダメ仕様です。そろそろこの仕様変えて欲しい。
バッテリーは3000mAhで普通
3000mAhは通常の5.5インチクラスのバッテリー容量です。
Android6なので5よりは大分バッテリーを節約してくれると思います。
OUKITEL U15 Pro スペック
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OUKITEL U15 Pro カラー
お色は3色でウチに来たのはローズゴールドです。
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では実機を見ていきましょうか。
OUKITEL U15 Pro 開封の儀
GearBestの梱包
香港からで、DHL袋の中にビニール袋のみ・・・深センのエアパッキンのほうが好きなんですが。
化粧箱の状態
化粧箱がボコッとなってて少し残念な気分になります。
開封
箱が小さくて本体が箱いっぱいに大きい。
最初から透明な保護ケースに入っている。ディスプレイの保護シートは輸送用のシートとスマホを使う時用の保護シート2枚貼りしてあります。
輸送用の保護シートはシールがくっついていて簡単にはがせましたが、その下の保護シートはテープで取ろうと思ってもはがれなくて爪でひっかけても剥がれないので諦めて、そのまま撮影してみます。
裏側の透明保護ケースの中にも説明のシールがあるので取りましょう。
右側面の電源ボタンを押してさっそく起動してみます。
透明保護ケースを装着してみた。透明ケースにひし形の模様があってやはりローズゴールドは女性向けのようです。
付属品
本体を取って下の箱は内側を開くようにしてあけるとUSBアダプタとUSBケーブル・取説が入っている。
アダプタは日本では使えないCタイプのコンセントで5V1A、急速充電できないタイプかな?ケーブルはMicroUSBケーブル。
OUKITEL U15 Pro 外観チェック
ここからはの画像はOnePlus3、Xiaomi Mi5s Plus、Huawei P9でそれぞれ撮影しましたので分けて掲載します。(後ほど画像比較で使います。)すみません、ちょっと画像がたくさんで長くなってしまいました。
(手動でやってもピントが合わずにピンぼけしている画像もあります。画像は縮小のみして明るさなどは編集していません。素人写真なのであまり参考にならないかもしれませんので悪しからず)
OUKITEL U15 Proをご覧の場合は画像をメインにご覧ください。ちょっと分かりづらくてスンマセンm(_ _)m
表面
ディスプレイが表示されない黒い部分が2mmあって目立ちます。
あと、白で目立たないようになっていますが側面金属とディスプレイガラスの間にしっかりと白いプラパッキンが挟んであります。
Xiaomi Mi5s Plusで撮影
縦置き撮影でOUKITEL U15 Proを正面に向けるとディスプレイの明るさを感知して?暗い画像になった。白いベゼルに焦点をあてても暗い画像に。腕の問題かな?
近くで撮影するとディスプレイのほうに焦点が合って手前の側面などがピンぼけしやすい。
OnePlus 3で撮影
OnePlus3は縦置きの場合はほぼピンぼけしません。横の撮影に弱い?
やはり縦置きで真正面に向けると暗い画像になってしまう。
Huawei P9で撮影
ちょっと焦点が狭い設定になっているようで焦点から近距離でもボケてしまう。
正面向かせるとやっぱり暗くなってしまった。こうなるとカメラ性能ではなく腕の問題でしょう。
ベゼル幅
- 上:側面アルミ約1mm+白ベゼル約10.5mm+表示されない部分約2mm=14.5mm
- 左右:側面アルミ約1mm+白ベゼル約1mm+表示されない部分約2mm=4mm
- 下:側面アルミ約1mm+白ベゼル約13.5mm+表示されない部分約2mm=16.5mm
裏面
上下はプラスチック製で塗装で金属のように見せています。真ん中部分はアルミで全体的な質感はかなり良いのですが、上下のプラ部分の側面を見ると薄っすらと横線が見えますのでスマホをじっくりと見る方には上下がプラとバレてしまいます汗(プラでも全然問題ないですね。)
Xiaomi Mi5s Plusで撮影
側面など狭いところを撮るとピントが合わなくてピンぼけしてしまいました。
OnePlus 3で撮影
途中で色味が変わってしまった。全体的に黄色かかった色になってしまったが、空間に広がりがある画像が撮れる気がする。
Huawei P9で撮影
こちらは概ねキレイに撮れて撮影しやすかった。
本物に忠実な色が出てキレイにとれるのでHuawei P9いいなぁと思う。
ケースを装着した画像でもなかなか本物に忠実に撮れているようです。
側面
側面上下にプラ成形時の横線が見えます。完成度は高いので問題ないでしょう。
Xiaomi Mi5s Plusで撮影
こちらは側面でもスマホを被写体からの距離を調整するのでピンぼけしない距離で撮影できた。
OnePlus 3で撮影
OnePlus3の場合は側面を撮影するときにどうしてもピントが合わない時がある。
Huawei P9で撮影
裏面はキレイに撮れたけど側面は、なんだかギラギラしたちょっと違う画像が撮れた。
SIMスロット・MicroSD
毎度おなじみのMicroSDとNanoSIMが兼用のやつです。3G+4G同時待ち受けはデキないでしょう。
広角レンズでズーム撮影
Xiaomi Mi5s Plusで撮影
Xiaomi機は白の撮影が苦手みたいです。白っぽいとどうも暗くなったりピンぼけたりしました。
OnePlus 3で撮影
広角レンズを装着すると相性が悪いのか、にじんだようなぼやけたような画像が撮れてしまう。
Huawei P9で撮影
広角レンズを装着すると分かりますが、普段は内側のレンズを使って外側のレンズは使用してないみたい。
OUKITEL U15 Pro アプリ・機能
初期設定から日本語可能
Androidなので後からでも設定で日本語に変えられますがこちらは最初から言語選択があったので初期設定も日本語でできました♪
- ENGLISHの部分をタップ
- 一番下に日本語がある
- SIMカードはパスした
- WiFi設定
- Googleアカウント作成
- スキップできる
- Gmail(Googleアカウント)取得完了
- スキップできる
- 指紋認証の設定
- 初期設定完了!
初期設定は特に難しいことは無いのですが、パスワードをよく忘れる方は電話番号を登録しておくと復旧するときに役立ちます。
それと、アプリを買わない場合はクレジットカードを登録しないでも「スキップ」できます。
デフォルトの画面
ホーム画面は1枚でアプリは28個入ってますが使うものばかりなので必要最低限のアプリです。
設定アプリでオリジナルのような機能
OUKITELのオリジナルな機能ではないと思いますが3つ英語表示になっていて気になった項目を載せておきます。
Gesture Unlock
ディスプレイをダブルクリックすると画面が表示されたりする機能で便利です。これは他のスマホにもけっこうありますね。
Smart somatosensory
画面にタッチしなくても空中で手をかざしてギャラリーの場合は次の画像(空中で右に手を移動)や前の画像に移動したりする機能です。
System Motion
こちらは今のところ3つの機能があるようです。下画像右のように戻るボタン長押しで範囲選択のスクリーンクリップできます。
OUKITEL U15 Pro ベンチマークテスト
AnTuTu
Geekbench
ブランド | 型番 | 計測OS | AnTuTu | Geekbench | |
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Link | 商品ページ | レビュー カテゴリ |
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UMI | UMI Super | Android6 | 46962 | 856 | 3179 |
シャープ | AQUOS Xx mini 303SH | Android4.2.2 | 46459 | 912 | 2858 |
Blackview | Blackview BV6000 | Android6 | 45918 | 732 | 2541 |
シャープ | AQUOS SERIE mini SHV31 | Android4.4.2 | 45179 | 911 | 2221 |
Sony | Xperia C5 Ultra | Android5.1 | 44591 | 800 | 4223 |
BLUBOO | Bluboo Maya Max | Android6 | 43365 | 591 | 2543 |
シャープ | AQUOS ZETA SH-01H | Android5.1 | 43238 | – | – |
LG | L22 | Android4.4.2 | 42845 | 930 | 2718 |
Xiaomi | Xiaomi Redmi 3X | Android6 | 41613 | 624 | 2660 |
MEIZU | M3 note Flyme OS5.8 | Android5.1 | 40416 | 737 | 2412 |
OUKITEL | Oukitel U15 Pro | Android6 | 40207 | 613 | 2565 |
UMI | UMI Touch | Android6 | 37983 | 620 | 2889 |
Ulefone | Ulefone Power | Android5.1 | 37733 | 618 | 2862 |
富士通 | ARROWS SV S-03H | Android6 | 25024 | 489 | 1186 |
RAM・ストレージスピードテスト A1 SD Bench
CPU-Zのスペック詳細
OUKITEL U15 Pro 使ってみた感想
12千円とコスパ高めなわりにスマホの基本的な機能が全部使えて普通に使う分には困ることがなさそうです。
自撮りする方にはフロントカメラが200万画素なので注意が必要です。とくに自撮り好きな美人な彼女にプレゼントする場合は十分に注意しましょう・・・嫌がらせかと思われるので。
透明ケースと保護シートが最初から装着された状態で届くので別途アクセサリーを購入する必要も無いところもコスパ高いです。
玄人さん以外のスマホにあまり興味が無い方にはピッタリでフロントカメラを除けば機械に詳しくない女性に合いそう。子供や自撮りしない女性のプレゼントにオススメです。
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