久しぶりに日本のスマホで地元ということでホッとすると思ったのですが・・・国外スマホとの差が出ちゃって、胸が苦しくなってちょっと悲しい気分になるレビューです(泣)なのでサクッと流します。
スーパーカー消しゴムを思い出す
このスマホの裏面の塗装を見ると「スーパーカー消しゴム」を思い出すんです。
小学校低学年くらいだったかな?スーパーカー消しゴムのブームというのがやってきました。
photo by スーパーカー消しゴム – Wikipedia
こういうやつ、スーパーカー消しゴムブームの後期はもっと上画像のスマホの塗装に近いようなガンメタ塗装のスーパーカー消しゴムもあって完成度が高かった。
スーパーカー消しゴムで遊ぶにはボールペンを使います。
ボールペンの裏が飛び出すノック式タイプのボールペンを使ってスーパーカー消しゴムを弾いて遊ぶのです。
プラの下敷きを相撲の土俵のようにして相手のスーパーカー消しゴムを当てて外に出せばもらえるという遊びをしたり、どっちが距離が長く飛ばせるかを競ったりして遊んでました。
このスーパーカー消しゴムの塗装を思い出しちゃうのはちょっと痛いなぁ、
いつだったか京セラのSAMURAIというカメラを販売していてめちゃくちゃ尖った製品を出してスゴイ会社だと思っていた時期がありましたが、それがコンナンなっちゃうなんて・・・
話題が古すぎてついていけない方、申し訳ございませんm(_ _)m
京セラは出荷台数増加で好調
ただ、京セラもかなり戦略を考えているようでこのスマホで売上を伸ばしてスマホシェア3位に食い込んできているようですよ。
このグラフを見ると日本で普通にキャリアから買うとなると選択枠がiPhoneがほとんどで少しXperiaという状況ですね。
2016年度上期の総出荷台数におけるメーカー別出荷台数シェアは、Appleが2011年度下期以降、10半期連続1位を達成。2006年度上期から2011年度上期の11半期連続1位を獲得したシャープの記録にあと1半期に迫った。出荷台数は617.9万台(前年同期比3.1%減)でシェア40.7%(前年同期比3.3ポイント増)となった。ドコモ、au、ソフトバンクの3キャリア以外では、16年3月にワイモバイル、16年7月にUQモバイルで販売開始。Apple直販によるSIMフリー端末を含めて日本市場ではダントツの支持を集めている。 2位はソニーモバイルコミュニケーションズ(以下、ソニー)。ドコモ、au、ソフトバンク向けのXperia X PerformanceがAndroidスマートフォン市場で人気を集めた。 3位は京セラでワイモバイル向け出荷台数が増加した。4位は富士通でドコモ向け「らくらくシリーズ」に加えて、SIMフリー端末も堅調に推移した。5位はシャープで台数・シェアの減少が目立ったが、ドコモ、au、ソフトバンク、ワイモバイル向けをバランスよく出荷した。
楽天モバイルと組んで楽天でよく買い物する若い女性層にこのスマホを販売したんじゃないでしょうか?
ただ、スマホを少し知っている人とか下のスペックを見れば一目瞭然ですがちょっとボッタクリすぎの情弱相手に商売しているとしか言えない状況で残念な気分になります。
DIGNO E 503KC スペック
DIGNO E 503KCの対抗スマホとしては下のスペック表の右2つに上げました。一つは2014冬に出たAscend G620Sでもう一つは最近出たOUKITEL C4でこちらは60ドルで販売しています。

OUKITELの最新スマホはこちらでEverbuyingがセールやってるので告知しました。
いや、DIGNO E 503KCも古いSoc使ってるんだから6千円~9千円で売れば文句は無いしエントリーモデルだからスペック低いの当たり前って言えるんですけど・・・¥38,988~ですってぇ!
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DIGNO E 503KC 開封の儀
化粧箱
キャリアの箱ですね。
開封
ううん・・・いまだにこんな化粧箱って、アリ?
ダンボールがちょっと・・・
DIGNO E 503KC 外観チェック
表面
普通のエントリーモデルです。
ベゼル幅
- 上:約1mm+黒ベゼル約16.5mm=17.5mm
- 左右:約1mm+黒ベゼル約3.5mm=4.5mm
- 下:約1mm+黒ベゼル約12.5mm=13.5mm
裏面
子供用だったら良いけど大人が持つのキツイかなぁ
プラガンメタはガラパゴス携帯好きな人はすきなんかなぁ、
側面
3・4年前の構造ですな。
SIMスロット・MicroSD
一応防水のようです。
裏蓋とれます。SIMとMicroSDは裏蓋の中のさらにフタの中にありました。
ズームで
内側のカメラやらセンサーの機械が見えちゃってる。
リアカメラも古い造り。
アレ7の真似だけどエレガントなVernee Marsと比べてみる
Vernee Marsは200ドルほどのエントリーモデルに近いミドルレンジ中華スマホだけど見た目を比べてみます。
やはりメタルなほうが高級感あって良いと思うけど。
DIGNO E 503KC アプリなど
ホーム画面とロック画面
アプリ一覧
けっこうグチョグチョ入ってます。
設定
端末情報
SIMを有効に・・・
あっ、SIMロックされてるんだった。
DIGNO E 503KC ベンチマークテスト
AnTuTu
Geekbench
計測忘れた。もう再度計測する気も起きないのでパス・・・
RAM・ストレージスピードテスト A1 SD Bench
CPU-Zのスペック詳細
DIGNO E 503KC 価格調査
こちらヤフオクでは値崩れして中古が1万3千円ほどで買えますが新品価格が、こりゃまずいでしょ。
自分の感覚が麻痺しちゃっておかしいのかもしれませんが、ガンメタ塗装のエントリーモデルスマホに39千円出すんだったらハイスペック中華スマホ買うでしょ。
DIGNO E 503KC 使ってみた感想
自分の感覚がおかしかったらスンマセン(京セラさん気を悪くされたらゴメンナサイm(_ _)m)。商売なのは分かりますが、このスペックでこの値段で商売するにはお客に対してあまりにも申し訳ないような気がします。
最近の日本の没落ぶりには残念でなりません。自分も一応日本人のはしくれなので一応は日本のメーカーや製品を応援したいわけで、10数年前までは日本の製品が精密さ・完成度ともに世界一と外国からも言われ続けていて、最近のスマホの進化で世界に対抗できず化けの皮が剥がされての凋落ぶりには胸が痛みます。
『中国製品はパチモノで質が良くない』(自分が子供のころ日本もそうだった)と言う人がいるけれど、少なくとも中華スマホは日本を完全に追い抜いている感じがしました。ウソをつくと『まだまだ日本のほうが上だと思う』と言いたいけどもう嘘を突き通すのは無理(泣)どう見ても負けてるから。
まぁ、スマホの分野のみ中華に負けていると思いましょう。タブレットもかな?
他は・・・どうなんでしょう?精密機器全般?かな?・・・衣類も生活用品も中国で作ってない物は無いくらいに中国製品なんですよねぇ・・・
日本では製品作ってないから!ということにしておきましょう(泣)
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