Vernee Mars・BLUBOO Maya Max・OUKITEL U15 Pro・京セラDIGNO E 503K・ロシア Yotaphone 2・ZTE Nubia Z7 Max レビュー

スマホ 改造・調査

ちょっと古いタイプのロシア発Yotaphone2がEverbuyingからやってきたのでレビューします。

こちら最大の特徴は裏面のE-inkディスプレイでバッテリーがなくなってもE-inkのみは点いたままで、使い方によってはすごく役立つ両面ディスプレイです。

裏面は台湾E-ink社の電子ペーパーになっていて見やすいし目に優しい。

Yotaphone 2

  1. Vernee Mars スペック
  2. Vernee Mars 特徴・機能説明
    1. ブリーチに似ている
    2. ビデオ
    3. メタルユニボディ
    4. Quick Chargeではなく急速充電
    5. 4GBメモリ
    6. ベゼル幅
    7. ディスプレイはシャープ製
    8. リアカメラ Sony IMX258
  3. Vernee Mars 開封の儀
    1. GearBestの梱包
    2. 化粧箱の状態
    3. Vernee Mars 開封
    4. 付属品
  4. Vernee Mars 外観チェック
    1. 表面
    2. 裏面
    3. 裏面バックライトで撮影
    4. 側面
    5. プラパッキン無し
    6. SIMスロット・MicroSD
  5. Vernee Mars アプリ・機能
    1. 日本語にする
    2. 設定
    3. Navigation Bar
    4. アップデート
  6. Vernee Mars ベンチマークテスト
    1. AnTuTu
    2. Geekbench
    3. RAM・ストレージスピードテスト A1 SD Bench
    4. CPU-Zのスペック詳細
  7. Vernee Mars 使ってみた感想・まとめ
  8. BLUBOO Maya Max スペック
  9. BLUBOO Maya Max 特徴・機能
    1. Maya Maxの特徴をビデオで説明
    2. スペックにない特徴など
    3. Sony4200mAhバッテリー
    4. Mediatec MT6750
    5. シャープ 6インチ JDI OGS ディスプレイ
    6. Faxconn USB Type-C
    7. NXPスピーカー
  10. BLUBOO Maya Max カラー
  11. BLUBOO Maya Max 開封の儀
    1. Banggoodの梱包
    2. 化粧箱の状態
    3. 開封
    4. 付属品
  12. BLUBOO Maya Max 外観チェック
    1. 表面
    2. ベゼル幅
    3. 裏面
    4. 側面
    5. SIMスロット・MicroSD
    6. ミュートボタン・・・硬い!
  13. 他のスマホとサイズ比較
    1. Xiaomi Mi Maxと比較
    2. Xiaomi Mi5s・Mi5s Plusとの比較
    3. ZTE AXON7・Mi5s Plusとの比較
    4. Huawei P9・ZTE AXON7との比較
  14. BLUBOO Maya Max アプリ・機能
    1. デフォルトのアプリ
    2. 日本語に設定
    3. BLUBOO 自撮りアプリ
  15. BLUBOO Maya Max ベンチマークテスト
    1. AnTuTu
    2. Geekbench
    3. RAM・ストレージスピードテスト A1 SD Bench
    4. CPU-Zのスペック詳細
  16. BLUBOO Maya Max 使ってみた感想・まとめ
  17. OUKITEL U15 Pro 特徴・機能説明
    1. OUKITEL U15 Pro 主なスペック
    2. シャープ 5.5インチディスプレイ
    3. カメラは300万画素低い値
    4. 指紋認証
    5. UMI Touchにそっくり
    6. MicroSDとSIM兼用
    7. バッテリーは3000mAhで普通
  18. OUKITEL U15 Pro スペック
  19. OUKITEL U15 Pro カラー
  20. OUKITEL U15 Pro 開封の儀
    1. GearBestの梱包
    2. 化粧箱の状態
    3. 開封
    4. 付属品
  21. OUKITEL U15 Pro 外観チェック
    1. 表面
    2. ベゼル幅
    3. 裏面
    4. 側面
    5. SIMスロット・MicroSD
    6. 広角レンズでズーム撮影
  22. OUKITEL U15 Pro アプリ・機能
    1. 初期設定から日本語可能
    2. デフォルトの画面
    3. 設定アプリでオリジナルのような機能
  23. OUKITEL U15 Pro ベンチマークテスト
    1. AnTuTu
    2. Geekbench
    3. RAM・ストレージスピードテスト A1 SD Bench
    4. CPU-Zのスペック詳細
  24. OUKITEL U15 Pro 使ってみた感想
  25. スーパーカー消しゴムを思い出す
  26. 京セラは出荷台数増加で好調
  27. DIGNO E 503KC スペック
  28. DIGNO E 503KC 開封の儀
    1. 化粧箱
    2. 開封
  29. DIGNO E 503KC 外観チェック
    1. 表面
    2. ベゼル幅
    3. 裏面
    4. 側面
    5. SIMスロット・MicroSD
    6. ズームで
  30. アレ7の真似だけどエレガントなVernee Marsと比べてみる
  31. DIGNO E 503KC アプリなど
    1. ホーム画面とロック画面
    2. アプリ一覧
    3. 設定
    4. 端末情報
    5. SIMを有効に・・・
  32. DIGNO E 503KC ベンチマークテスト
    1. AnTuTu
    2. Geekbench
    3. RAM・ストレージスピードテスト A1 SD Bench
    4. CPU-Zのスペック詳細
  33. DIGNO E 503KC 価格調査
  34. DIGNO E 503KC 使ってみた感想
  35. Yotaphone 2 特徴・機能説明
    1. 裏面 4.7インチE-ink ディスプレイ
    2. 表面はAndroid4.4
  36. Yotaphone 2 スペック
  37. Yotaphone 2 カラー・タイプ
  38. Yotaphone 2 開封
    1. Everbuyingの梱包
    2. 化粧箱の状態
    3. 開封
  39. Yotaphone 2 外観チェック
    1. 表面
    2. ベゼル幅
    3. 裏面
    4. 側面
    5. SIMスロット・MicroSD
  40. Yotaphone 2 アプリ・機能
    1. 初期設定
    2. ホーム画面と通知パネル
    3. 初期アプリ
    4. 設定アプリ
    5. YotaHub
  41. Yotaphone 2 ベンチマークテスト
    1. AnTuTu & Geekbench 測定不能
    2. RAM・ストレージスピードテスト A1 SD Bench
    3. CPU-Zのスペック詳細
  42. Yotaphone 2 日本での価格調査
  43. Yotaphone 2 使ってみた感想・まとめ
  44. ZTE Nubia Z7 Max 特徴・機能説明
    1. 厚みは8.7mm
    2. リアカメラは1300万画素
    3. 画面2分割(マルチウィンドウ)と画面寄せ
    4. 裏フタはずせて、SIM/MicroSD兼用では無い!
  45. ZTE Nubia Z7 Max スペック
  46. ZTE Nubia Z7 Max カラー
  47. ZTE Nubia Z7 Max 開封の儀
    1. Banggoodの梱包
    2. 化粧箱の状態
    3. 開封
    4. 付属品
  48. ZTE Nubia Z7 Max 外観チェック
    1. 起動
    2. 表面
    3. ベゼル幅
    4. 裏面
    5. 側面
    6. SIMスロット・MicroSD
  49. ZTE Nubia Z7 Max アプリ・機能
    1. 初期設定
    2. ホーム画面
    3. 設定
    4. マルチウィンドウモード
  50. ZTE Nubia Z7 Max ベンチマークテスト
    1. AnTuTu
    2. Geekbench
    3. RAM・ストレージスピードテスト A1 SD Bench
    4. CPU-Zのスペック詳細
  51. ZTE Nubia Z7 Max 使ってみた感想・まとめ

Yotaphone 2 特徴・機能説明

裏面 4.7インチE-ink ディスプレイ

YotaPhone2の特徴は何と言っても裏面のE-inkディスプレイでしょう。

普通に表面のディスプレイを使っても丸2日待受、こちらは普通ですね。

E-inkディスプレイで本読みなら100時間つかえるとのこと。

E-inkディスプレイのサイズは4.7インチで解像度960 x 540、しかも両面ともゴリラガラス3で割れにくいですね。E-inkはグレースケールで16Bitのようです。

表面はAndroid4.4

こちらのAndroid OSはちょっと古いバージョンですね。

こちら↓表のディスプレイでYotaHubアプリで裏面のディスプレイの設定をすることができます。後ほど詳しくみていきましょう。

Yotaphone 2 スペック

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Yotaphone 2 カラー・タイプ

今のところブラックしか販売されていないようです。たしかホワイトもあったような。

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Yotaphone 2 開封

Everbuyingの梱包

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香港倉庫からのお荷物ですので、中はビニール袋だけかと思ったけど。

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中に薄いライトロンの袋であまり衝撃に耐えられない梱包です。

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化粧箱の状態

なかなか高級感のある化粧箱で・・・・ん?

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パッカーン・・化粧箱がぁ!分解した(泣)

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ボンドがひっつかないタイプの紙にセメダインのようなボンド着けたから剥がれちゃったみたい。開封の儀が台無しだ・・・

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両面テープを貼り付けて仕切り直し。

2015/11生産されたようで古いですね。ただ中華系のネットショップでは最近取扱開始されてます。

開封

解体されなければこのように取っ手を持ち上げてテープを切って開封するようですね。やってみましょう。

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パカっと開けておおっ!なかなかおシャレな化粧箱じゃないですか。

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各キューブ型の付属品を入れる箱に入ってます。なかなか凝ってます。

電源ボタンを押しても起動しないので裏を見るとなにやら一回転しろとのことなのでスマホを右回りに一回転してみる。

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USBアダプタは残念ながらCタイプのものでした。5V1.5A

SIMピンは危ないのでゴムケースに入っていて使うときはめくって刺すようです。

イヤホンのイヤーピースのタイプがものすごい数あります、これもロシアのお国柄なのでしょうか。イヤホンのケーブルも異様に長い気がして「ヘビ」のようにクネクネしていてちょっとおどろおどろしい感じがします。

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うんコレがロシア仕様かぁ、おそロシア。

Yotaphone 2 外観チェック

表面

角がかなり丸っこく古いiPhoneのような感じもしまして側面がつや消しブラックと男性が好みそうなお色になっています。

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両面ゴリラガラス3なので多少ラフに扱ってもディスプレイは割れそうにないのでポケットにダイレクトに入れて雑に扱うのが良さそうですね。

ディスプレイ面と側面のエッジ処理もパッキンのない1世代昔の製法のようです。

ベゼル幅

丸いので一番幅が広い部分で計測しました。

  • 上下:側面約0.4mm+ベゼル約16.6mm=17mm
  • 左右:側面約0.4mm+ベゼル約2.6mm=3mm

裏面

電子ペーパー技術E-inkは目に優しく表示だけだとに電力を消費しないのでバッテリーがなくなっても表示は動かないのですが表示されたままでした。

下のバッテリーのようなアイコンを下から上にスワイプするとE-ink画面が操作できるようになります。

img_20161110_160737

電子ペーパーかなりキレイに表示されてKindleリーダーとかの読書用のタブレットにも採用されてますね。

スマホの裏ではなく壁掛け時計やSonyの電子ペーパー腕時計とかも実用的で面白そう。

身近なものでいうとラズパイ(Raspberry Pi)のモニタ用に電子ペーパーを使うと良いかもと思ったらもうやってる人いるわ。

E-inkディスプレイは操作すると一瞬全体的に白くなって文字だけ黒、その後黒背景に白い文字になります。(E-inkディスプレイはピンぼけしてしまいうまく撮影できませんでした。)

img_20161119_161301

ホーム画面では左右にスワイプして本の画面とかウィジェットの画面などに切り替える。(スワイプ以外にも下画像の<や>をタップしても左右の画面に移動します。)

真ん中のひし形が重なったようなアイコンをタップするとYotaCover画面に切り替わります。

img_20161119_155652

YotaCoverに切り替わった↓

img_20161119_155700

下を向けた状態で電源ボタンを押しても表側のディスプレイは点かずに裏面ディスプレイがロック解除のホーム画面になります。

img_20161119_155553

側面

横から見るとちょっと古い造りのスマホですね。

SIMスロット・MicroSD

SIMスロットが無いので探してみる。

img_20161119_155531

こんなところにSIMピン穴発見!

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ボリュームボタンの「+」の下あたりに穴が開いているのでそこにピンを刺してみるとSIMスロットが出てきました。ロシアの常識は日本とも中国とも違って面白い♪

NanoSIM1枚のみでMicroSDもさせないタイプでストレージが32GBしか無いので大容量が必要な方にはちょっと不向き。SIMスロットはちょっとガタガタしていて完成度はあまり高くない。

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Yotaphone 2 アプリ・機能

初期設定

初期設定全部スクリーンショット撮らなかったので途中で日本語にできたと思う。

ホーム画面と通知パネル

ホーム画面のアプリはやはり裏面ディスプレイを操作するYotaHubが一番重要ですね。YotaAppsはチェスとか数独とか特に無くても良さそうなものしか入っていません。

通知パネルはAndroid4時代の古い見た目ですね。

初期アプリ

設定アプリ

設定はほぼAndroidのデフォルトでしたがYotaHubとYotaEnergyのみ追加されているようです。YotHubはアプリを起動しますが、YotaEnergyは以下のように電力が5%~15%などになったときどうのような動作をするか設定できます。

YotaHub

裏面のE-inkディスプレイを設定するにはYotaHubアプリを使います。

裏面ディスプレイも基本的に普通のAndroidと同じでホーム画面とロック画面の設定になります。

screenshot_2016-11-10-15-42-16

左側のYotaCover(フォトプレビューのような画面)の設定、右側のYota Panelをタップするとホーム画面の設定になります。

ホーム画面の設定

こちらでホーム画面に表示させるパネルを選びます。

Widgetsを選べたり、YogtaReaderの画面をMuisic Playerに変更したりできました。

YotaCover

こちらロック画面とはちょっと違う機能のようで、このYotaCoverを何枚も設置することができます。待受状態のときにFaceBookやGoogle+の画面を表示できるようです。

と思いましたが違うようです。1枚のYotaCoverに画像を表示させて複数YotaCoverを設置できるようです。複数設定した画像をスワイプで見ていくだけの機能です。

ようは写真立てのような雰囲気というかフォトプレビューのような機能ですね。

以下のように画像を選んで表示することができました。FacebookとInstagramは多分仕様が変わってエラーになって選択できてもログインすることはできませんでした。Yotaのほうで仕様変更のアップロードできてないようです。

Yotaphone 2 ベンチマークテスト

AnTuTu & Geekbench 測定不能

AntutuもGeekbenchもアプリがアップデートしちゃったので測定測定できませんでした。どこかに野良アプリがあるかもしれませんがそこまでやる必要はないかと思い計測断念

screenshot_2016-11-15-16-18-13

星連さんがご自身で購入されたAndroid5.0にアップデートしてAntutu計測してくださいました。

1回目 2回目
52427 51573
3D 8130 8042
UX 19124 18556
CPU 17369 16870
RAM 7804 8105

結構良い速さですね。普通に使えそうです。

RAM・ストレージスピードテスト A1 SD Bench

screenshot_2016-11-15-16-23-42

CPU-Zのスペック詳細

Yotaphone 2 日本での価格調査

日本にもけっこう出回っているようでかなりの数売られていました。

Yotaphone 2 使ってみた感想・まとめ

世界でコレ一つしかないと思われる両面ディスプレイスマホ、裏面のE-inkディスプレイを有効に使うことができれば唯一無二のスマホになりそうです。niko560

もし使い方を見つけられない場合はただの古いスマホかなぁ。

E-inkディスプレイの基本的な使い道としては、表のディスプレイを点けない状態で時計&天気予報代わりに使ったりバッテリーを節約したい場合はブラウザやメール作成も使えます。

希望としてはE-inkディスプレイが外部入力可能でラズパイとつなげてUbuntu表示できたら最高だけど無理ですね。なにか良い使い道ないかなぁ、

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