MVNO(格安SIM)FREETELのRAIJINがおウチにやってきたのでレビューします。
結論から言うとRAIJINは中華スマホOEMに依頼した機種のようで2016年前半のミッドレンジ中華スマホの完成度でした。
FREETEL RAIJIN スペック
FREETEL RAIJINは2万円台前半からFREETELのサイトで直接買うと税抜き29800円で買えるようです。
消費者の立場として見ると、正直このスペック↓でこの価格帯だと・・・スナドラ820のハイスペック中華スマホが買える値段です。玄人さんはFREETEL RAIJIN買うんだったらハイスペック中華スマホを買ったほうがよさそうです。
ただし諸事情によりスマホに詳しい方のみ海外輸入でハイスペック中華スマホを買われたほうがよさそうです。詳しくない方はやはりFREETELとかMVNOから購入されたほうが悩むことが少ないので良さそう。
200ドル切るか200ドル台のハイスペック中華スマホも3台並べてみました。メモリ・ストレージによって値段が違ってきますのでメモリが一番少ないのが200ドル台になると思います。(Banggood・GearBestそれぞれ値段が違うので調べてみてくださいね。)
[smapho id=”IN (578,436,570,102)” keikoku=’off’ banggood=’on’ affiurl=’on’ tcount=4]
FREETEL RAIJIN 価格調査
FREETELのサイト以外で買うには2万円前半からありそうです。
FREETEL RAIJIN 開封
梱包
ちゃんと専用の段ボール箱に入っていました。
化粧箱
化粧箱はなかなか日本ぽくてカッコいい。
雷神の漢字がキラリと光ります。
開封
表面はXiaomiのミッドレンジモデルRedmi 4あたりを彷彿とさせる見た目です。
裏面は中華スマホのエントリーモデルのような見た目。
付属品
説明や注意書きなど全て日本語なのもうれしいところ。
5V1.8AのUSBアダプタ
こんなご注意もありました。リチウム電池は危険ってことですね。裏フタの構造からすると簡単に殻割りデキそうなのでこんな注意書きもあるようです。
納品書もありました。
FREETEL RAIJIN 外観チェック
起動
FREETELの起動画面。JPっぽくてなかなかカッコいいじゃないですか!
表面
起動画面と打って変わって、雷神 RAIJIN・・・ネーミングがカッコいいだけに・・・この壁紙を見るとちょっとガッカリしました。雷に適当なグラデーションかけた壁紙はちょっと、いただけない。(雷神がどこにもいないじゃんか)
日本人が想像する雷神ってコレじゃないですか?(左:風神、右:雷神)
雷神をデジタル化したデザインのような壁紙にしてほしかった。 えっ?予算がない?・・そうですか・・・スンマセンm(_ _)m
ホームボタン・戻る・マルチタスクはディスプレイ下に配置されていてタッチするとLEDで光る。この構造もXiaomi Redmiシリーズに似ています。
ベゼル幅
- 上:側面金属約0.5mm+白ベゼル約14mm+表示されない部分約0.5mm=15mm
- 左右:側面金属約0.5mm+白ベゼル約2.5mm+表示されない部分約0.5mm=3.5mm
- 下:側面金属約0.5mm+白ベゼル約15mm+表示されない部分約0.5mm=16mm
裏面
裏面のフタ部分は正直言ってプラ感出ちゃってて安っぽいです。
現在の中華スマホはプラスチック製(上中下でアンテナラインがあって上下プラで真ん中はメタルが多い)でも塗装の仕上げが良いのか?金属のような仕上がりを出すことができるようで、FREETEL RAIJINの依頼した工場の塗装がよくないのかプラスチックな裏フタがオモチャっぽくてちょっと残念です。
写真ではよくわかりませんが、肉眼でみるとプラスチックに塗装したムラのようなのがよく見ると分かります。下画像の黒い背景の画像だと塗装ムラが少し分かるかな?
側面
バッテリーが500mAhあるので厚みが8.7mmあります。バッテリーが6000mAhあるUlfone Powerと同じように厚みがあって完成度も同じくらいです。
現在Ulefone Powerは150ドル前後で販売されています。
日本仕様なので側面上にストラップホールが付いてます。
SIMスロット・MicroSD
SIM2枚さしだけどDSDSできず、NanoSIM側はMicroSDと兼用。
詳細ズーム
リアカメラのレンズが通常より小さく感じた。カメラ性能はあまり期待できない?
近くで見るとやはりUlefone Powerと似たような構造になっています。
FREETEL RAIJIN 外観感想
スマホにあまり興味はなく知識がない場合で月々の料金が安いMVNOに乗り換えたい方向けのようです。
RAIJIN本体は普通の方でしたら十分にスマホとして使えるスペックだと思いますが、スマホに知識のある方でしたらちょっと物足りないかと思いました。
それと、ミッドレンジ中華スマホとしてみると2万円台後半はちょっと高い気がしますが、日本語化されているのでその料金と見れば妥当なのかもしれません。(ほぼ素のAndroidでほとんど日本語化されているのでそれほど日本語化作業は必要なさそうだけど・・・)
スマホの知識があって完全日本語化されていなくても問題ない場合は同等の価格帯でスナドラ820のハイスペック中華スマホを導入したほうが吉でしょう。(その場合はBAND・技適の問題がありますので注意が必要です。Xiaomi機は日本語化も必要)
FREETEL RAIJIN アプリ・機能
バッテリーが5000mAhと他の標準的なスマホのバッテリー3000mAhより多めのバッテリーで長持ちするのが特徴なミッドレンジスマホのFREETEL RAIJIN 内部をみていきましょう。
ホーム画面
ホンマこの壁紙なんとかならなかったのでしょうか?無料素材から取ってきたような壁紙で雷神のイメージが壊れる・・・
FREETELオリジナルなアプリはFREETELアプリのみのようです。ほかの簡単なツールはサードパーティ製なのでしょうか?
細かいちょっとしたアプリも入ってます。
FREETELアプリ
FREETELアプリはFREETELと契約している場合はログインして個人情報など編集できるようです。
緊急警報
下スワイプ
たしか下から上へスワイプで起動しているアプリ一覧とトグルが出てきたと思います。(もう手元には無いので確認できません。違ってたらスンマセン)
マルチタスクボタンでも起動しているアプリ一覧が出て来ます。
通知パネル
設定
普通のAndroidの設定だったのでFreetel独自の設定のみみていきましょう。
FREETEL UI
Freetelkey
- 右中に表示された
- タップするとメニューが出て来る
端末情報
FREETEL RAIJIN ベンチマークテスト
AnTuTu
Geekbench
RAM・ストレージスピードテスト A1 SD Bench
CPU-Zのスペック詳細
FREETEL RAIJIN 使ってみた感想
バッテリーが5000mAhある、というのが最大の特徴でそれ以外は普通のミッドレンジスマホ。
一応、日本の会社から出ているが製造は多分中華系のどこかのOEM製造だと思います。
完成度は2016年春くらいの中華スマホの完成度と似ていました。Ulefone Powerと同じような完成度。
スマホにあまり詳しくない方でFREETELを使用したい方向きでしょう。スマホの知識がある方には割高なので向いてないと思います。
コメント