GearBestからXiaomiの新しいハートレート付きスマートバンドが来たのでレビューします。
今回来たXiaomi ハートレート スマートバンドはフィットネス用としても使えますが、普段生活する上で30歳40歳以上の方に役立ちそうなHRV(心拍変動)や心血管健康指標を計測するバンドのようです。
あと、このスマートバンドはMi Fitアプリではペアリングできず専用アプリの「米动健康(AMAZFIT Health)」が必要で、さらにこのアプリは今のところ中国語のみ(商品画像は英語表示になっているのですが・・・設定で変えられる?)なのでちょっととっつきにくいかもしれません。
機能は他のハートレート スマートバンドよりは優れていそうな気がして、普段の生活でオッサンの心血管健康指標やHRV(心拍変動)の状態を管理するのに良さそう。
フィットネス用のXiaomiのハートレートスマートバンドは別途 Mi Band2の後継のようなXiaomi Amazfit A1603 スマートバンドもレビューします。こちらは今回紹介する Xiaomi AMAZFIT ハートレート スマートバンドの半額以下で現在は4000円台で売ってました。
Xiaomi AMAZFIT ハートレート スマートバンド
そして、今回紹介する Xiaomi AMAZFIT ハートレート スマートバンドのほうは、7/3現在12877円とお高いスマートバンドです。
ディスプレイ面下の金属部分に指をあててHRV(心拍変動)を計れるスマートバンド、ではみていきましょう。
Xiaomi AMAZFIT ハートレート スマートバンド 開封
梱包
DHL経由佐川急便配達でやってきました。何かと同梱されていたと思いますが忘れた。
化粧箱
商品画像がプリントされている箱はカバーで、スライドすると化粧箱がでてきます。
化粧箱の裏にどんなことができるスマートバンドか書いてあります。中国語なので大体の雰囲気的な事は分かりますが正確には理解不能。
HRV(心拍変動)・心血管健康指標の測定以外はフィットネスのスマートバンドと同じみたい。
開封
第一印象はXiaomi Mi Band 2よりもちょっとだけ幅広になって重厚感・高級感が増した感じがします。Mi Band 2と同様に腕時計嫌いでも腕に装着しておいても違和感を感じないのも良いところ。
付属品
化粧箱もキレイで下に取説やら充電ケーブルも同梱されています。
USBの充電ケーブルは本体のスマートバンドとは磁石でくっつけるタイプでした。
取説
Xiaomi AMAZFIT ハートレート スマートバンド 外観
バンド
バンドはMi Band 2とは違って本体から左右に分離するようにして外れます。
以下のように内側ツメのような金具を上側にして、バンドを下に押し下げると外れる。
金具で止まるようにできています。両側とも同様にツメを解除して下に押し下げる。
充電
このスマートバンドの充電は付属の専用充電ケーブルでしかできません。標準USBにプラグを刺して、スマートバンドに↓この電極を磁石でくっつけると充電開始。
磁石なので左右逆にはくっつかず、右側から近づけると引き寄せられてくっつく。↓
ディスプレイ
ディスプレイ下の金属をタップすると表示されて、タップするごとに表示が切り替わります。
タップせずに長押しするとHRVの計測が始まる。
- 歩数
- 時刻
- 電池残量
- ええと、?
上記以外にもカロリー消費や運動距離もでてくる。HRV計測失敗?すると上記4枚目の分からない漢字が表示される。
時計はアプリで同期後に日付も表示(なにかの漢字も、中国語で曜日 周一とか)されました。
Xiaomi AMAZFIT ハートレートとMi Band 2 比較
現在愛用中のXiaomi Mi Band2と比較してみましょう。
Mi Band2は1年ほど使っているのでバンドのピンが外れやすくちょっと当たると外れてしまって、そろそろゴムバンドを交換と思っていたので丁度よく新しいのが来て助かった。
高級感はXiaomi AMAZFIT ハートレート スマートバンドのほうが断然上です。
こっちのほうがゴムバンドもしっかりしているし、外れることは無さそう。
左右が曲面ガラスになっていて、タッチ部分のメタルも良い感じのデザインで見た目はかなりレベルアップしてます。
ディスプレイ表示の解像度が高くなったようです。あと視認性も少し良くなった気がします。
ハートレートセンサーは同じチップ使ってるようです。上の2つの丸い金属は充電端子。
下の2枚の鉄板のようなプレートは316LステンレスでHRVを計測するときに使うようです。↓
AMAZFIT Health アプリ
通常はこのXiaomi AMAZFIT ハートレート スマートバンドはAMAZFIT Healthアプリを使いますが、別のアプリでも使えるので紹介しておきます。ちなみにMi Fitアプリで使いたかったのですが、使えませんでしたのでご注意ください。
Amazfit
Android Play Store
Playストアからダウンロードできるアプリで「Midong」や「Amazfit health」と打つと出てきます。
中国以外の外国人はこちらを使うようにオススメしているようです。多分全機能は使えないもようで、歩数・睡眠などの普通のスマートバンドの機能しか使え無さそう。(試してません)
米动健康(AMAZFIT Health) アプリ
こちらが全機能使えるアプリで、AMAZFIT Healthというアプリをインストールしますが、Playストアにはなく、野良アプリかHuaweiの運営するHiAppからインストールするしかありありませんでした。
ここからもダウンロードできたかな↓
今回は中華Huawei機に入っていたHi App(アプリにウィルスなどが入ってないかチェックしてます。)からダウンロードしたので安心です。
取説のQRコードスキャンしたらダウンロードしましたが、使わずに、HiAppからインストール
- HiAppにあった
Huawei Honor note 8に入っているHiAppアプリで検索したらあったのでインストールする。↑
Xiaomi AMAZFIT ハートレート スマートバンド+米动健康
今回のスマートバンドは常に心拍計ってくれて、Mi Band 2よりも進化してます。
商品画像↓だと英語表示になっていますが、実際のは中国語表示しかありませんでした・・・バージョンが違うのだろうか。
このアプリを使うとHRV(心拍変動)や心血管健康指標以外にも歩数計や睡眠時間などの通常のスマートバンドのようにも使えます。
米动健康(AMAZFIT Health) アプリ セットアップ
ログインは電話番号でも登録できるようですが、WechatやMiアカウントでもログインできます。今回はMiアカウントでログインしてみました。
- Miアカウントからもログイン可能
- Japanを選んで
- SMSコードで確認
個人のデータを入力していきますが、中国語なので分からない部分もあって困る・・・↓
- 年齢詐称してます(汗)
- タバコ・糖尿病・心臓病は分かるけど一番上は不明
ペアリング
スマホとスマートバンドはBluetoothで通信しますので、スマホのBluetoothをオンにしておいて、アプリでペアリングします。
以下のような指タップアイコンが表示されたらメタルボタン部分をタップする。↓
最後のほうにファームウェアアップデートがあったのでやっておく。↓
使い方
使い方や説明ページが細かくあるのですが・・・全部中国語でなんとなくは分かりますが完全には理解不能。
で、やっとメイン画面が出てきました。↓
設定など
設定に英語表示にするところがあるかと思いましたが、無し!
- 設置
- デバイスの設定
オッサン デスクワーク用に1時間に一回アラーム(バイブ)が震えるように設定できたり、朝晩HRVの計測を促す設定もついている。↓
- HRVを定期的に計る設定
- デスクワークで1時間に1回運動するように設定
HRV(心拍変動)
HRVのHRは心拍(Heart Rate)で、Vはバイタリティ(Variability)で、HRMは心拍のリズムになります。 HRVは心臓の自律神経の指標として使うようです。
では指をあてて計測してみます。↓39とでました。ギリギリ???
- HRV計測中
このHRVという数値、何日間かに渡って計測してみましたが安定してないのが普通なのでしょうか?それとも指の置き方が悪い?もしくはスマートバンドの計測が正確じゃない?
このうちのどれかでしょう。
15になると?自律神経出張症ということなのでしょうかねぇ、詳しく分かりません。
どちらにしても変動しすぎなのであまりあてにならない数値かもしれません。
適当に指を置いておくと計測失敗する時がある↓
心血管健康指数
医学に詳しくないのでよく分からないのですが、心臓あたりの血管の健康状態を計測するようです。(間違っていたらご指摘いただけると助かります。)
心血管健康指標はHRV(心拍変動)を計測すると一緒に結果がでます。自分の場合は88-89でこちらは安定した一定の数値が表示されてます。
医者に見せる時に使うのか、心臓の鼓動パルスのグラフも表示されました。↓あと10年くらいしたら自分もこのグラフ医者に見せるようになるのかしら・・・やだなぁ~(泣)
心拍・歩数・睡眠
通常のフィットネスに使う心拍・歩数・睡眠も同期してくれます。↓右側の画像はMi Fitのもので、Mi Band 2も一緒に装着して計測しました。
Mi Band 2のほうが歩数が200歩くらい多く計測されているようです。後日計測しても同じようにMi Band 2のほうが歩数が多かった。
睡眠はほぼ同じで、自分のように3度寝する人の場合はちゃんと計測しないと思います。夜の睡眠は計測しますが、朝寝・昼寝は計測しない、寝すぎ。
- Mi Fitの画面
心拍は常時計測してくれるのがスゴイ!でもトレーニングには、使えないかな?設定で時計の次の2タップ目に表示させることができますが、本格的じゃない気がする。後で見る用ですね。
トレーニング
画面下の真ん中のタブを押すとトレーニング(多分)の画面になって、ランニング・ウォーキングのカウントを計測できます。あとは呼吸法や料理などのアドバイスですが、中国語なのでほぼ理解不能・・・
健康総合評価
メイン画面の上の数値の部分をタップするとダメダメな部分が表示されます。↓右画像。
中国語なので詳しく分からないところがいまいちなんですヨ。
Xiaomi AMAZFIT ハートレート スマートバンド まとめ
もちろんフィットネス用途でも使えますが、その他HRV(心拍変動)や心臓の健康状態も計測してくれれるスマートバンドのため、値段がお高いためその他の機能が必要無い方はあまりオススメできませんが、高血圧気味なオッサン(自分)には健康状態を管理するのにも役立ちますので、今後はMi Band2からこのXiaomi AMAZFIT ハートレート スマートバンドに変更することにしました。
他にもXiaomi Amazfit A1603 スマートバンドも使用してみましたが、Mi Band2とほぼ機能が同じような気がしました。(Mi Band2より高級感が出てオシャレな感じになった。)こちらは後ほどレビューしていきます。
HRV(心拍変動)を計測するのにスマートバンドの金属部分に指を30秒ほどあてて計測するのがちょっと面倒。それと計測は正確では無い気がしまして、HRVが53になったり15になったりと安定して計測できてない気がした。一定時間指を置いて計測しない場合は、内側にある2枚の鉄板で腕で勝手に計測するのかもしれませんで、それが正確ではないのかもしれません。
若者用ではなく、完全にオッサン・オバチャン用です、ので自律神経・心臓・血圧などが気になる方は普通のフィットネス用のスマートバンドではなくコチラをオススメできそうです。(ただし中国語表示なので、日本人の方は限りなく需要が低そう。)
自分の場合は何十年もほぼ毎日お酒飲んでいたので血圧上がり気味で、もうすぐレビューするKoogeek 血圧計で測ると上165の下100くらい行って・・・高気圧ガールじゃなくて、高血圧オヤジだ(泣)
Xiaomi AMAZFIT ハートレート スマートバンド
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