ガラケーの時代はシャープの携帯電話SH(自分もSH大好きでした)が一世を風靡していましたが、今はどうなんでしょうか?スマホでAQUOSファンの方ってどのくらいいるのでしょう。
AQUOS ZETA SH-01Hがウチにやってきたのでどんな感じなのかレビューしてみます。
SH-01Hは高額なので予算が合わず、中古のキズがあるものを入手しました。
AQUOS ZETA SH-01H スペック
このスマホは女性向けなのかもしれません。5.3インチと大きい画面なのに手の小さい女性にも余裕で持てるサイズ感で上下の長さも他の5.5インチのスマホと比べるとすごく短い。
5.3インチというサイズが他のスマホには無いので5.5インチと比べると上下の長さが15~20mmほど短い。
幅は2mm~5mmほど狭い、それほど狭くはないけど手の小さい女性や子供だったらこの差は大きいでしょう。
今自宅にあるスマホと比べてみます。
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高いのにCPUがスナドラ808でちょっと残念ですけどサクサク動きます。
それと防水で軽いのでやはり女性がメインターゲットでしょうか。
AQUOS ZETA SH-01H 外観デザイン
小さくて手に持った感じは5.3インチとは思えないほどの小ささなので気軽にポケットに入れて持ち歩けそうな大きさ。
「小さくても大画面」のわがままな欲求を満たしてくれそうなスマホです。
前面
前面のベゼルは左右と上も狭くなっていて下にフロントカメラがある珍しいタイプ。
側面が液晶パネルより0.2mmほど出っ張っていてパネルを守る構造になっています。収まりは良いと思いますが裏面が・・・中華パッドと同じ構造
ベゼル幅
ベゼルは狭小ベゼルというわけではなさそうですが左右はかなり狭いです。加えて上も他機種より狭い。
- 左右約3.5mm(画面が表示されない部分約2mm)
- 上約5mm(画面が表示されない部分約3mm)
- 下約16mm(画面が表示されない部分約14mm)
上が狭いのが特徴というか、これによって長さが短くなるのでコンパクト感がかなり増した見た目になって「大画面なのにコンパクト」を実現しているようです。
デメリットもありますがよく考えられているのではないでしょうか。
フロントカメラが下にある
こっちのほうが自撮りキレイに撮れるんでしょうか?と思って自撮りしようと思ったらこんな注意書きが表示された。
上下逆さまに持たないといけないみたい・・・上部のベゼルを狭くしたかったからカメラを下に持ってきただけかもしれない。
裏面
側面から0.5mmほど出た感じの裏面は収まりが悪くダンダンにパーツが重なっているのでちょっとロボットのパーツ風な見た目になってしまっています。
中華タブレットの前面が側面より出ているタイプの逆バージョンです。これも側面をもう少し伸ばしてプラを挟まない形にすれば良かった気がします。(技術的に難しいのかな?)
ツヤがある仕上がりになっていて、側面と裏面の間にプラが挟まっていて飛び出ている。これが裏面のパネルをキズから守ってくれそうだが見た目は良くない。
側面
側面は菱型のようになっていて角が出ているのでダイヤモンドを連想させるような構造。
iPhone5のような面もとってあってキラリと光ってます。
四隅はXperiaと同じように別のパーツでできている。
底面にスピーカー、上部にヘッドフォンジャックとMicroUSBがある。
Xperia Zシリーズと同じようにキャップレスでヘッドフォンジャック・MicroUSB防水になっているみたい。スゴイです。
あまりカッコいいとは言えずヲタク心をくすぐるような仕様にはなっていませんでした。
SIMとMicroSDカードスロット
こちらもXperiaと似たような構造でフタが一個のタイプになっています。
SIMカードは白いプラトレイに装着して差し込む仕様
グリップセンサー
持っただけで画面がつくのは左右下のほうにグリップセンサーがあってそこに触れると画面がつくようです。(持ち方によっては点かないこともありコツが必要なのかもしれません。)
日本製品ならではのかなり気の効く機能だと思います。
AQUOS ZETA SH-01H アプリ・性能
カメラ性能
カメラはサクサク撮れて明るいところで撮るとあまりもたつきはなさそうですが、暗いところで撮影すると「処理中」が表示されて2,3秒待たされるようでした。
- 明るい所だとサクサク撮れる
- 暗いとちょっとトロくなる「処理中」も表示される
ちなみにSIMカード刺してなくてもカシャカシャ シャッター音はなりますがスクリーンショットは音が鳴りませんでした。
ホーム画面など
毎度おなじみのヒツジさんがいらっしゃいます。女性には嬉しい機能なのだろうか?
アプリも余計なのがた~くさん入ってます。このあたりは他社の携帯キャリアも同じですね。
便利機能
- グリップマジック:持っただけで画面オンになる(上記グリップセンサーで動作)
- BrightKeep:手に持っていると点灯を維持する。
- ワイヤレス出力:対応したTVに無線で出力できる。
- ヒカリエモーション:着信や充電時に本体下の両角が光る機能
- Clip Now:画面縁をなぞるとスクショ撮れる
- 同時利用モード:Wifiとデータ通信を同時に利用してスピードアップ?
- エモパー:文字で色々なお話をします・・・使わないかな?
のぞき見ブロック・グローブモード・エコ技(省電力)はよくある機能ですね。
便利機能ちょっと試したので書いていきます。
Clip Now
上のほうを左から右、もしくは右から左にスライドするとスクリーンショット撮れる機能なので、通知パネルが降りてきたり誤動作して(やっぱりちょっと降りてくるときがある)使いにくいかな?と思いきや。
意外と使いやすい機能で、これに慣れちゃうといちいち電源ボタン+音量下ボタンを押してスクリーンショット撮るのが面倒になりそう。
ただし、画像の保存先は「Screenshots」のフォルダではなく、「clip_now」のフォルダに保存されるのでOneDriveなどで画像を同期する場合はご注意を、
OneDriveの場合は 設定 > カメラアップロード > 追加のフォルダー に進むと上記の画面になるので「clip_now」をオンにしておけば同期されます。
ヒカリエモーション
充電をするとこのように角が光ります。明るい場所では目立ちませんが夜だったら目立ちそうです。
携帯電話に昔からあるカラフルにヒカルあれですね。
設定 >ヒカリエモーション
こちらで設定できます。ヒカリは着信時に緑とか赤とか白とかのパターンに変更できます。
着信時の点滅パターンを選べます。ガラケーと同じですね。
同時利用モード
通知パネルの同時利用モードをタップする。
デュアルスピードモードにするとWifiとデータ通信を同時に使ってスピードアップする?ようだけどWifiのほうが全然速いと思うけど意味ある?
Brightkeep
持っていると画面オンを維持してくれる機能。これはありがたい。見ている途中で消灯するとイラッとくるとき有りますからね。
ちょっとした動作で消灯・点灯できるところも気が利いてます。
ワイヤレス出力
ウチにはテレビが無いので使えませんがワイヤレスでTVに出力できるようです。
ワイヤレスに対応したTVじゃないと無理のようです。
日本のオモテナシ機能が満載だけど価格が高すぎ
軽いし画面大きいのに小さいし、けど見た目はちょっと不格好だけど日本のスマホならではのものすごく至れり尽くせりで気が利いているスマホで、
これが3万円程度で売っていたら女性にめちゃくちゃ売れそうな気がします。
中国だったら1000元以下で売るでしょうね。どうしてこんなに高額にしてしまったのだろう?
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