今回は頑丈スマホのBlackview BV9800実機をレビューしていきます。
超頑丈な証の米国防総省MIL-STD-810Gトリプルゴールド認定をうけて、IP69防水で水没も可能、1.5Mで落下させても平気という世界最高峰な頑丈スマホなのに、クアッドレンズのカメラもなかなか良い画像が撮れるという頼もしいスマホに仕上がっています。
このスマホがあれば山や海で雨・雪のときでも使えて水中撮影も可能。工事現場で使うのにも役立ちますね。
そして中華防水スマホは対応BANDもかなり多いので日本の山奥でも電波をつかめる可能性が高いです。
Blackviewの頑丈スマホ BV9800を見ていきましょう。
Blackview BV9800 外観チェック
起動
開封後、早速起動してみると、言語を選ぶ画面になりますので日本語にしましょう。
この後は普通のAndroidと同様にGoogleアカウントでログインするか、アカウントを取得していけばOKです。
表面
保護ケースがついたようないかにも頑丈そうなゴツいみため。
ベゼル
ベゼルは普通のスマホとは違ってかなりあります。左右が3mmほど上下が5mm7mmほどありました。
ベゼルの周りにはディスプレイを守るようにして側面のゴムと金属プレートで保護されていて、この厚みが4mmほどありました。
4角の角は落下してもスマホがダメージをうけないように厚めのゴムでガードしてあります。
裏面
裏面はスマホケースのような分厚いゴムで守られています。その上にカメラの金属板がビスで固定されている。
ガリガリやるとレンズは傷つくかもしれませんが、かなりハードに扱っても簡単には壊れなさそう。
工事現場用にかなり最適な見た目と頑丈さです。
側面
左右の側面は金属プレートで頑丈+ちょっと高級感があります。ボタン類もメタル仕上げて、星型のビスで留めてあるのもハードな雰囲気でカッコいい。
裏面からみてもなかなかいいですね。
金属プレートは濃い目のブラウンで、シルバーではないので落ち着いた雰囲気です。
USB-C 充電
下面に防水仕様のゴムキャップでUSB-Cポートがあります。
ゴムキャップを取るとUSB-Cポートが出てくる。
イヤホンジャック
イヤホンジャックと赤外線ビームは本体上にあります。
防水カバーを取るとイヤホンジャックが出てくる、ちょっと奥のほうにあるので、専用のイヤホンでしか刺さらないかな?そうでもないか。
SIMスロット・MicroSD
BV9800はSIMスロットが2枚ある構造になっていて、1枚めは防水使用で爪で引っ掛けて取れる。2枚目がかなり奥のほうにあってSIMピンで引き出してもつかめない。
- 1枚目のSIMスロット、はSIMピンなしで取り出せる。
奥にある2枚めのSIMスロットがかなり取り出しにくい構造になっています。まずはSIMピンを右側の丸い穴↓に挿して少しだけSIMスロットが出てきますが、爪でつかめるくらいには出てこないので、SIMピンでこじって引き出すしかない。ちょっとこれは扱いにくい。
- SIMピンで少しだけ引き出す
- SIMピンでは出てこないので、SIMスロットの隙間にピンを指してこじって引き出した
SIM装着が2枚が逆に装着しないといけないので少しメンドウ。内側がMicroUSBと兼用になっているので、SIM1枚しか使わない場合は内側のMicroUSBを挿しっぱなしがよさそう。
Blackview BV9800 アプリ・機能
ホーム画面
Blackviewはほぼオリジナルなアプリは開発していないようなので、ほとんど素のAndroidをそのまま使っているようです。
Google製以外のアプリも少しだけあって、ツールボックスの中は歩数計や気圧計、水平器などの小さなアプリが入っています。
その他は、SOSやBV Familyくらいがオリジナルアプリ。
設定アプリ
設定にいくつかカスタマイズされた項目がありましたので、少し紹介していきます。
Smart Assistant
設定の中にスマートアシスタントの項目があって、3本指や2本指のモーションでボリュームやスクリーンショットを撮ったり、片手モードにしたりの設定があります。
ボタン
ボタンで、左側面のカスタムボタンを変更できそうですが?ないのかなぁ?無いみたいですよね。
指示ライト
このスマホは着信や充電時の通知ランプがまだあります。最近のスマホには少なくなってきました。
デジタルデトックス
デジタルデトックスの項目もありまして、子供のスマホにはファミリーリンクを、自分自身にはDigital Wellbeingツールを使って、スマホの使用時間を制限できます。
大人でもスマホの使いすぎな方が多いので、こういうツールがこれからどんどん出てきそうです。
以下の画面がDigital Wellbeingの設定画面どのアプリをどのくらい使ったか表示されました。
おやすみモードや通知を鳴らさないように管理したり、スマホ依存になってしまって、スマホを見る時間を減らしたい方には便利に使えそう。
その他のスマートアシスタント
その他にも以下のようなちょっとした機能がありました。
端末情報
ツールボックスのアプリ
ツールボックスの中のアプリは工事現場に役立ちそうなツールが入っていました。
騒音計や歩数計がありました。↓
Blackview BV9800 その他のカメラ性能
カメラ性能はこちらの項目を見ていただくとして、紹介しなかったカメラ機能をみていきましょう。
カメラ設定
カメラ設定へは、カメラモードで歯車アイコンをタップしてさらに「カメラの設定」をタップすると表示されます。
シャッター音はオンにしてもSIMカード入れない状態だと音が鳴りませんでした。
動画モードや夜景モードにした場合もほとんど同じ設定画面でした。
インテリジェント撮影(AI)
BV9800もAI搭載で、カメラアプリで上真ん中にある「AI」アイコンをタップして有効にします。AIを有効にすると撮影の紹介が表示されました。人だけでなく様々なシーンの撮影に対応しています。
写真モードでカラーモード・その他の機能
カメラの機能も充実しています。
- 画像の色味を選択できる
- その他の写真機能
頑丈スマホながら、このカメラなかなか使えますよ。
Blackview BV9800 ベンチマークテスト
Antutu18万台でなかなか速くかなり使える頑丈スマホです。ゲームにはちょっと向かないですね。やはり工事現場・山岳地帯にたよりになるやつです♪
AnTuTu
Geekbench
3DMark
スマホゲームはライトなのだったらいけますが、3Dバリバリな重いゲームは少し役不足です。
RAM・ストレージスピードテスト A1 SD Bench
CPU-Zのスペック詳細
CPUはHelio P70でAntutu18万前後、メモリ8GB・ストレージ128GBあるのでメモリとストレージは十分でしょう。
ディスプレイは6.29インチで解像度2340x1080ピクセルで解像度もいいですね。
Blackview BV9800 使ってみた感想・まとめ
超頑丈スマホのBV9800をまとめてみると以下のような良い点と悪い点がありました。
この防水スマホの良いところ
- カメラ性能がよく、明るい画像が撮れる。
- 米国防総省MIL-STD-810Gトリプルゴールド認定の超頑丈スマホ
- IP69防水性能
- 対応BANDが多めなので日本でもかなりの僻地でも使えそう。
- NFC付き・イヤホンジャック付き・通知ランプ付き
- アウトドア用に気圧センサー付き
- カスタマイズボタン付き
デメリット
- 本体が分厚くゴツい
- 実測324gと重い
- SIMスロットが取り扱いづらい
- 使う場所がもっぱらアウトドアでシーンによっては使えない場合もある。
総じて良い部分が多いのですが、使うシーンを選ぶ見た目で、頑丈ですが重量があるので軽さを追求される方には向かないです。
次回、最近の中華頑丈スマホが何台か出ているのでランキング書いていきます。
※この商品はサンプル提供していただいてレビューしています。
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