Huawei Honor 8X Max レビュー 最大画面7.12インチ

スマホ 改造・調査

ミッドレンジで超大画面スマホのHuawei Honor 8X MaxがGearVitaからやってきたので開封してみます。

こちらは7.12インチと現状では一番デカいスマホ!それと兄弟分のHuawei Enjoy Maxも同じ大きさのディスプレイ搭載で仕様がちょっとだけ違うのみのスマホ。後ほどスペック表で紹介していきます。

注意点としましては、Huawei Honor 8X Maxは中国版でインターナショナル版が出ていない状態なのでGoogle Playストアがありません。なのでHuaweiのアプリストアのAppGalleryからPlayストアをインストールしますが、最初は失敗しました。下のほうでPlayストア入れた様子を書いていきます。

しかし、Huaweiは先行して超大画面スマホを次々と発売してきていますね。大画面スマホファンとしては嬉しいかぎりです。

gearvita Huawei Enjoy Max Snapdragon 660 MSM8956 Plus 2.2GHz 8コア BLACK(ブラック)

Huawei Honor 8X Max

2012年ごろは5インチが大画面だった

5・6年前は中国に行くと5~6インチくらいの大画面スマホをサブスマホとして持ち歩いている中国人が多かった気がしたのですが、最近のスマホの大画面化はその再来でしょうか?それとも以前からずっと山塞機的な大画面スマホって中国で出回っているのかなぁ、どうなんでしょう?

当時は3.5インチが主流だったけどiPhone5が4インチになったばかりだったので5インチのスマホでもかなり大きく感じたので6年ほど経って少しずつ大きくなってきたのかな。

自分もよく帰国するときにお土産で1万円くらいの山塞機的なTELSDAのスマホ↓や山塞機の携帯電話をタオバオ(最近ログインしないと商品ページも見れなくなりました。)で買って遊んでいた記憶がありますが最近は中国に行ってないのでどんな状況か分かりません。そもそもTELSDAってメーカーは消えた?っぽいです。

Samsung Galaxyを真似したような筐体でリアパネルを開けることが可能でバッテリー取り外し可能が当時の常識でした。そして、SIMは中国のみですが2Gと3G同時通話可能でプライベート用・仕事用と使い分けている中国人が多かった。

時代は変わって7インチ台という超大画面スマホなのに縦長で片手でつかめるスマホが登場して、この先どんどん大画面になっていったらどうなるんでしょうかねぇ?

ただ、大画面になったからといってスマホの機能は同じなわけで、縦長になった分だけポケットに入れにくくなった点と、縦長ディスプレイなので雑誌・映画は余白が多くなって6インチ台のスマホと同じくらいの表示しかできないデメリットがあります。

大画面スマホの使い方としてはいつも持ち歩く小さめのスマホ以外に、サブ機として持ち歩かない超大画面スマホはタブレット変わりになったり文字が多きめで視認性が良いので、主にウチで使う場合にはおおいに役に立ちます。

ということで、2018/11時点で多分最高に大画面ディスプレイのスマホHuawei Honor 8X Maxをみていきましょう。

Huaweiの超大画面スマホ 3機種スペック

6.5インチあたりだとiPhone Xs Maxが出たおかげでたくさんのスマホがありますが、6.9インチ以上の超大画面スマホは数が少なく、現状の最新スマホでは6.9インチ以上は4択しかありません。

その中で3機種はHuaweiで、1機種はXiaomi Mi Max 3という状態で、そのうちの3機種がミッドレンジスマホ、1機種(Huawei Honor Note 10)のみハイスペックスマホと、あまり選べる状態ではありません。

7.12インチ Huawei honor 8X MaxとEnjoy Max

しかもHuaweiの超大画面スマホ2機種は今回レビューするHuawei honor 8X Maxで、それとスペックがほぼ一緒のHuawei Enjoy Max、違いはSocのみスナドラ660と厚みが若干違うくらいの状況で大差は無いが見た目がちょっと違うので、超大画面スマホは実質3択になりそう。

HUAWEI-Honor-8X-Max-2

honor 8X MaxはSIMスロット2枚とMicroSDスロットが別々になっていて、3枚同時に装着できるところが高評価!今後のスマホはMicroSDとSIM1枚が兼用スロットではなくNanoSIM2枚+MicorSDの3枚同時装着にしてほしいですね。

不満は充電がいまどきMicroUSB接続なのでご注意ください。その他のスペックはいいのですが、MicroUSBはちょっと残念すぎます。

見た目の違いは、Huawei Enjoy Maxはリアパネルが革張りのような質感になっている分、厚みが8.48mmと少し分厚い。↓

Huawei-Enjoy-Max-Smartphone-4

価格は、GearVitaでhonor 8X MaxとEnjoy Maxの両方とも$289.99(2018/11)と価格面でもあまり変わりはなさそう。他ショップでは600ドル台のところもあるので・・・ご注意ください。

Xiaomi Mi Max 3 と Huawei Honor Note 10

ミッドレンジスマホの残る1機種がこのあいだレビューしたXiaomi Mi Max 3で、今欲しいのはHuawei Honor Note 10のハイスペックモデルでだいぶ前に出たけどなかなか入荷してこなくて、ちょっと遅いけど買ったらレビューします。

サイズ的にはHuawei Honor 8X Max(177.57×86.24×7.13mm)、Xiaomi Mi Max 3(176.15×87.47×7.99mm)とどれもサイズがほぼ一緒で、アスペクト比が18.7:9と18:9の違いでHuawei Honor 8X Maxが少し縦長ディスプレイになっていました。

Huawei Honor Note 10もサイズは177x85x7.65mmとほぼ一緒で、4機種どのスマホを選んでもサイズ感は一緒みたい。

どちらにせよ最近流行りの縦長ディスプレイで、スマホにしては超巨大ディスプレイですが、縦横が固定された書籍や雑誌を見たりするのには向いてないスマホと言えそう。

ただ、テキストのみで拡大縮小できる書籍でしたら問題は縦長でも十分有効にディスプレイを使えるので、フォントを拡大縮小できる小説や一般的な書籍では問題ありません。

HUAWEI-Honor-8X-Max-4

縦長大画面になることで片手持ち・操作ができる↑ので、そのあたりがタブレットとは違うところ。ウチでちょっとしたスキマ時間に大きな画面で操作するのにはかなり使えます。

超巨大スマホ4機種の詳細スペックはこちらを御覧ください。いまだに使っている6.6インチのHuawei Honor Note 8も載せてみたので比べてみてください。

では、Huawei Honor 8X Max実機をみていきましょう。

Huawei Honor 8X Max 開封

GearVitaの梱包

今回はGearVitaからやってきたので、梱包の状態を紹介します。

DHLからやってきて税関で中身を検査されたようです。DHLのビニール袋に入ったダンボール箱がGearVitaが梱包した箱のようです。ダンボール箱にスマホが入っていると安心ですね。

ちなみに、スマホやタブレットは関税はありませんが、輸入内国消費税等と立替納税手数料(消費税込)がかかる場合があります。300ドル前後のスマホですと輸入内国消費税等:1300・立替納税手数料(消費税込):1080円で合計2380円ほどかかる場合があります。

ほとんどスルーされますが運が悪いと徴収されます。今回はスルーされました!

中身はというとライトロン(ポリエチレン高発泡シート)に包まれていて、その中にエアチューブにスマホが入っていましたが・・・エアチューブのエアが全部抜けてるやんか!意味ない。

ダンボール箱に入ってライトロンでつつんであって、その中にエアチューブで包んであるので、GearVitaはちょっと過剰梱包な気がします。ダンボール箱の隙間に詰め物すればエアチューブ要らなかったんじゃないかなぁ。

開封

Honorのいつもどおり水色の厚紙の箱で開けるといつもどおりの付属品。

Huawei Honor 8X Max 付属品

Huawei Honorスマホはたいてい透明の保護ケースが付いています。今回は柔らかいソフトケースが入っていました。

Huawei Honor 8X Max ケース

Huawei Honor 8X Max 外観チェック

表面

ノッチがちょい目立つので好き嫌いが分かれそうな見た目。

Huawei Honor 8X Max ディスプレイ面

背景画像が青いせいなのか、黒いベゼルがちょっと目立ちます。

ベゼル幅

  • 上:側面約1.3mm+ベゼル約3.7mm=約5mm
  • 左右:側面約1.3mm+ベゼル約2.4mm=約3.7mm
  • 下:側面約1.3mm+ベゼル約7.7mm=約9mm

裏面

ツヤありパネルで左側が縦の細かいストライプになっていて保護ケースが無い状態だとキレイ。

Huawei Honor 8X Max 裏面

デュアルカメラの下の「AI CAMERA」と書いてあります。カメラ性能はかなり良いのですが、やはりミッドレンジスマホなので撮影時にもたつくのがいただけない。

Huawei Honor 8X Max 裏面 ズーム

左右は大きめの丸みで上下は少ない丸み、側面は別のパーツになっています。

Huawei Honor 8X Max 裏面 ズーム指紋

側面

右側面のボリュームボタン・下に電源ボタンが配置されています。Huawei気はほとんどこの配置のようですね。

Huawei Honor 8X Max 側面ボタン

問題の下のMicroUSBポート、USB-Cだったら良かったのに。イヤホンジャックも健在です。

Huawei Honor 8X Max 側面下

SIMスロット・MicroSD

SIMスロットは左上側面にあります。↓

Huawei Honor 8X Max SIMスロット 左上

NanoSIM2枚とMicroSDが3枚同時に独立で装着できるところが嬉しい♪ 普通の今までのスマホはNanoSIM1枚と、NanoSIMかMicroSDカードの兼用スロットで最大で2枚しか装着できない仕様だったので、3枚させるのはいいですね。

Huawei Honor 8X Max SIMスロット

ソフトケース装着

透明で裏面にドット模様になっていました。

Huawei Honor 8X Max ソフトケース 下 Huawei Honor 8X Max ソフトケース 横

保護ケースつけるとやはりなんだか安っぽくなってしまいますね。

Huawei Honor 8X Max ソフトケース 上

サウンド

ディスプレイ上の通常は通話時に使うスピーカーが下のスピーカーと同じ音量で音が出て、本当にステレオで聞こえます!

HUAWEI-Honor-8X-Max-5

ノッチのフロントカメラの上にスピーカー↓があって音も上々、イヤホンをつけなくてもこのまま横にして映画や動画を見ても違和感ありません。

Huawei Honor 8X Max 側面上

Huawei Honor 8X Max 初期設定・アプリなど

初期設定

中国版なので日本語は無いかと思ったらさすがHuawei!日本語は標準でありました。↓

日本語にしたらズゥーっと日本語で表示されます。Android標準の初期設定とは少し違いますがだいたい同じ。

ホーム画面

中国版なのでGoogleアプリは一切入っていません。後ほど入れていくしかないですね。そのかわりに中国でよく使うアプリがてんこ盛りで入っていました。

アプリはアンインストールできるものとHuwaiアプリで重要なものはアンインストールできないものがあります。

端末探索

Androidの「端末を探す」のようにユーザーにログインするとHuawei機を探すことができるようになります。ただ地図がBaido園地なので詳細地図が荒いのと日本語表示ではないのであまり使えないのかもしれません。

設定

APN設定

Playストアが無いので入れる

Huawei Honor 8X Maxは中国版しか無いのでHuaweiのAppGalleryはありますが、GoogleのPlayストアは入っていません。なので日本で使うにはPlayストアを別途入れる必要があります。なんとかしてPlayストアをインストールしてみましょう。

AppGellery

最近HuaweiのアプリストアがHi AppからAppGelleryに名称が変わったようです。このアプリを起動して「Google Play Store」を検索してインストールしてみます。

Playストアは1回目にインストールして起動したらすぐに落ちてしまったので、使えないのかなぁ、と思っていたら次にインストールしたら普通に使えた。

なので、以下のGo谷歌安装器やGMS安装器は入れなくても良いのかもしれません。

もしくは、もしかしたらGMS安装器を入れて、GMSツールが入っているか確認したからPlayストアが使えるようになったのかも?しれません。もしHuawei機中国版でPlayストアがうまく動かない場合はGMS安装器を入れてみるのも良いかもしれません。

Go谷歌安装器

Go谷歌安装器があったのでインストールしてみます。こちら野良アプリなので多少やばいので気をつけましょう。

結局なにもインストールされずに終わって広告のみ表示されたので使えなかった。

GMS安装器

Appchinaからダウンロードするとはいえこちらも野良アプリなので注意が必要です。

AppChina.comにGMS安装器があるのでインストールしてみます。

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その後、Google Playストアを再度インストールしたら何事もなかったのように正常に起動してGoogleアカウントを作成したら動くようになりました。↓

GooglePlayストア

Playストア

これで日本でもちゃんと使えるようになりますが、AnTutu 3DBenchのみインストールできなかった。

Huawei Honor 8X Max ベンチマークテスト

AnTuTu

なにをやってもAntutu 3DBenchがPlayストアから入りませんでした。野良アプリで3DBench入れようかと思ったけどまだやってません。

Geekbench

3DMark

ミッドレンジスマホなので3次元データのアニメがコマ送り状態で重いゲームは向いてません。

Huawei Honor 8X Max 3DBench

RAM・ストレージスピードテスト A1 SD Bench

SD Cardが4つになっていました。一番上のみ計測可能。あと、USB driveもありますが計測不可。

CPU-Zのスペック詳細

Xiaomi Mi Max 3と比較

スペック

Mi Max 3とはサイズもほぼ同じで細かいスペックの違いこそあれあまり変わりはなく、スナドラ636でリアデュアルカメラ、大画面ディスプレイが特長。

大きな違いは充電がMicroUSBとUSB-Cとの違い。これはちょっとHonor 8X Maxのほうがマイナスポイント。

Huawei Honor 8X Maxの有利な点としてはSIM2枚とMicroSDの合計3枚が同時に装着できる点で優れています。

ディスプレイ面

ちょい斜めに撮れてしまいましが・・・ほんの少しだけHuawei Honor 8X Maxのほうが背が高いか?同じか?といった違いで、ディスプレイ上部がノッチかベゼル多めかでディスプレイサイズが0.22インチだけHuawei Honor 8X Maxのほうが大きい。

Xiaomi Mi Max 3と比較2

Huawei Honor 8X Maxはノッチの分だけ若干縦長のディスプレイ

ノッチが嫌いな方はXiaomi Mi Max 3のほうがスッキリしてます。

Xiaomi Mi Max 3と比較4

ディスプレイ上がノッチかベゼル多めかの違い

下はほぼ一緒で筐体角の丸みが若干Huawei Honor 8X MaxのほうがRが大きいか、違いはないか、同じか。

Xiaomi Mi Max 3と比較3

ディスプレイ下のベゼルはほぼ同じ幅

裏面

Huawei Honor 8X Maxはツヤありパネル、Xiaomi Mi Max 3はつや消しの違い。デュアルカメラはフラッシュが真ん中か下かの配置違い、裏面指紋認証は同じ。

Xiaomi Mi Max 3と比較5

サイズはほぼ一緒

Xiaomi Mi Max 3と比較6

どちらも縦が177mm前後あるので冬服でも服のポケットに入れるのは辛い。ジャケットの左右にあるハンドウォーマーポケットだったら入りますが、歩くたびにゴツゴツあたって気になるのとチャックが無いポケットだと落ちそうで怖い。

Xiaomi Mi Max 3と比較7

MiのロゴとHonorのロゴ

Xiaomi Mi Max 3と比較

裏面もあまり違いはなく個性を感じられない。

Huawei Honor 8X Max 使ってみた感想

大画面スマホが好きな方はぜひこちらも検討したほうがよいスマホでした。特に大画面スマホで映画をよく見る方はステレオスピーカーなのでピッタリ。

良い点

  • 7.12インチの縦長超大画面スマホ
  • SIM2枚とMicroSDカードが同時に装着可能(3枚同時装着)
  • スピーカーがステレオなので横にして映画や動画の音が楽しめる。
  • バッテリーが5000mAhあって、4日放置してましたがほとんどバッテリーは減りませんでした。使うとそれなりに減っていきます。

普通な点

  • リア デュアルレンズ(カメラはミッドレンジスマホなのでサクサクとは動かない)
  • 指紋認証
  • フロントカメラ部分はノッチ

悪い点

  • 最大のマイナスポイントは充電ポートがMicroUSBなところ!!これだけが非常に残念。

これでCPUがハイスペックだったらメイン機としてもいけそうな気がします。

gearvita Huawei Enjoy Max Snapdragon 660 MSM8956 Plus 2.2GHz 8コア BLACK(ブラック)

Huawei Honor 8X Max

コメント

  1. よっしー より:

    できました!!!
    サードパーティのランチャ(私の場合はマイクロソフトのランチャー)をインストールした状態で、
    PCからadbコマンドで
    adb shell pm disable-user com.huawei.android.launcher
    を通します。
    uninsutallではないので、デフォルトのランチャーが消えたわけではありませんので文鎮化は免れそうです。
    複数のランチャーをインストールしてあるとこの時点で本体に「どのランチャーをホームで使うか」選択画面が出ます。
    デフォルトのアプリの選択画面に「ランチャー」の項目が復活します。このときにはデフォルトのランチャーしか選べないようになっています(いったんdisableになっているものが、これで復活します)。
    よかったー!!

  2. よっしー より:

    海外のBBSで、なにか(マイクロソフトランチャーやNOVAなどをインストールした上で)abcコマンドで「com.huawei.android.launcher」をアンインストールすればよいと書いてあったのですが、これをしたときに(ホームボタンを押すとサードパーティのランチャーが呼び出されないと)文鎮化するのではないかと思われ、恐ろしくてアンインストール出来ていません。どなたか実験してみてくださらないかな・・。

  3. よっしー より:

    私も手に入れ使用中です。いまのところ3枚刺しのSIM、機敏に動き、自分としてはmicroUSBもイヤホン端子もむしろあって好都合な環境です。ズルトラ難民でしたが、ようやくしっくりくる端末が巡ってきたといってもいいです。

    しかし!!!
    さて、最大かつ重大の問題は「ホームアプリ(ランチャ-)を変更できない」ことです!!!
    EMUIのこのバージョンからは「デフォルトアプリの設定」から「ランチャー」の項目が消えてしまいました!!!
    サードパーティー製のランチャーはインストールできますが、ホームボタンを押すたびに、honorのホーム画面に戻ります。これまでも中華スマホでしばしばみられたような「うまく設定できない」問題とはまったく異なり、「項目自体が消えてしまっていて設定が不可能になってしまいました」。
    海外のBBSでも問題になっているようですが、いまのところ解決法が見あたりません。

    どなたか、解決法をご存じありませんでしょうか・・。

    • GO より:

      よっしー様
      返信遅くなりましてすみません。
      自分もいろいろと調べてみましたが、ランチャー切り替えは今の所無理っぽいですね。
      EMUI8.0.0のHuawei honor note 8だとランチャー項目あったのでその後のEMUIから消えてしまったようです。
      もうちょい調べてみてみますね。

  4. kinta より:

    こんにちは。自分もこれ使っていますが液晶回りが最近黄色ぽくなってきてハズレ引いたみたいで残念でした。
    白い画面以外問題ないですが。Micro USBと液晶以外は満足です。グローバル版がある8Xのほう買ってみようかなと思っています。kirin 710なのでFOMAsimがだめかもしれないので心配ですが。

    • GO より:

      いつもありがとうございましすm(_ _)m
      黄色っぽくなりましたか!残念です(泣)
      MicroUSBがほんと残念ですね。それ以外はウチで使うにはほぼ満点なのにMicroUSBだけが辛い。
      大画面なのでウチで使わずに車でナビとして使う(ウチのエスティマ古いナビなので)のもありかもしれないと思い、トヨタのTCスマホナビとか入れて試してみます。
      8Xだったら服のポケットに入れられない、かな?