Huawei Mate 10 ProにつづいてHuawei Mate 10 Liteもやってきたのでレビューしてみます。両機ともに日本で販売されているSIMフリー中華スマホ。
こちらはリア・フロントともにデュアルカメラでボケ画像が撮れますが、なぜかMicroUSB接続というちょっと残念な仕様で、価格も4万円前後と割高感がしました。技適もあるし、日本で買えるのでちょっと割高感は仕方がないのかもしれません。
それではみていきましょう。
Huawei Mate 10 Lite スペック
スペックが似ているHUAWEI Nova 2も載せてみました。Nova 2は5インチの16:9サイズのディスプレイでMate 10 Liteより一回り小さいミッドレンジスマホです。
Mate 10 Proはハイスペックスマホでスペックは全く違うので比較にはなりませんが、筐体サイズとディスプレイサイズが似ています。後ほど両機の筐体サイズを画像で比較してみます。
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Huawei Mate 10 Lite 開封
化粧箱
化粧箱はHuawei機によくある縦収納タイプのもの。縦収納はミッドレンジのHuaweiスマホによくあるのですが、たまにハイスペックスマホにもあったので、なにか法則があるのかもしれません。
開封
開けると、縦にスマホやパーツの箱が入っています。
付属品はいつもどおり、USBアダプタ・MicroUSBケーブル、ハード保護ケース付属です。
保護ケース装着
保護ケース装着してみました。
ボタン周りは切欠きありますが、その他の部分でディスプレイを下にしても保護してそう。
保護シート
保護シートは初期時に貼り付けてありました。分厚い保護シートでした。操作に邪魔なので取っちゃいます。
Huawei Mate 10 Lite 外観チェック
起動
Mate 10 Liteは古い起動画面でメトロイドのようなちょっと気持ち悪い、青い生命体のような泡が集まって合体してHuaweiのアイコンになっていく。
ちょっと気持ち悪い起動アニメで、Mate 10 Proではメトロイド的な起動アニメから変わってました。
表面
画像だとディスプレイが暗めに見えてしまいますがそんなことはありません。撮影が下手ですみません。
ディスプレイはアスペクト比16:9で縦長の5.9インチ、Mate 10 Proは6インチなので0.1インチ小さめ。ディスプレイ4隅の角は角ばっていて、最近多い角が丸いディスプレイではなかった。
ベゼル幅
ディスプレイと側面金属の間に黒いプラパッキンが挟んであって、段々になっている。
ベゼルは16:9ディスプレイの最近の特徴である上下ベゼルが狭い約1cmほど。左右も2.5mmほどで、普通の狭さのベゼル幅。
- 上:側面金属約1mm+黒ベゼル9約mm=約10mm
- 左右:側面金属約1mm+黒ベゼル約2.5mm=約3.5mm
- 下:側面金属約1mm+黒ベゼル約10mm=約11mm
下ベゼルにHUAWEIロゴが刻印されている。このロゴはメーカー側としてはどうしても残したいもよう。
裏面
裏面はデュアルカメラで、その下に指紋認証、上下のアンテナラインもよくあるミッドレンジ中華スマホのデザイン。
フロントカメラ
最近いくつかのミッドレンジ中華スマホに搭載されているフロントカメラもデュアルレンズ仕様。
フロントカメラ1300+200万画素のデュアルレンズ、Proのほうはフロントカメラはシングルレンズ仕様。自撮りをよくする人には良いかもしれませんね。
ただ、ミッドレンジスマホなのでカメラもデュアルカメラでの撮影もあまり出来はよくなく、それほど期待はできません。各スマホで撮影した画像を↓こちらのページで比べていますのでご確認ください。

リアカメラ
レンズ部分がちょい出っ張っているので保護ケース必須ですね。
側面
充電がMicroUSBなのがマイナスポイントで、3万円後半くらいの値段なのでUSB Type-Cにしてほしかったところ。
ボタン類も特に特徴はない形でした。
SIMスロット・MicroSD
防水仕様ではないのですが、キツくできていて防水のようなSIMスロット。Mate 10 Proとの使い回しのスロットかと思いましたが、Mate 10 ProはMciroSD非対応なのでMate 10 Lite専用のようです。
NanoSIM2枚刺しで1枚はMicroSDスロットと兼用
Huawei Mate 10 Lite と Mate 10 Pro 外観比較
兄貴分のMate 10 Proと実機比較してみましょう。といっても表面の外観・サイズはほとんど変わらず、裏面が違います。もちろん中身のスペックは全く違う。
ディスプレイ
左がMate 10 Proで右がMate 10 Lite、Liteのほうが少し背が高くディスプレイサイズが5.9インチと0.1インチ小さい。
ディプレイサイズはほぼ同じですが、有機ELとTFTなのでMate 10 Pro(有機EL)のほうが発色が良く鮮やかなディスプレイ。画像だと↓まったく違いが分からないようです。
裏面
Mate 10 Pro(左)のほうが反射パネルでデザインもカッコよく高級感があります。
両方とも保護ケースを付けてしまえばとくに見た目の大差がなくなってしまうのが残念なところ。
Huawei Mate 10 Lite アプリ・機能
続いて、Huawei Mate 10 Lite中身をみていきましょう。
標準的なHuaweiスマホなので特筆すべき点はないのでサラッと書いていきます
初期設定
基本的にAndroidの初期設定でGoogleアカウント取ったり合意などの間にEMUIのデータ移行などがありました。
ホーム画面
ホーム画面にはGoogle製アプリとHuaweiアプリ少々、左の画面にはなにも配置されてなかった。
この背景画像もミッドレンジ中華スマホにありがちな画像。
設定
設定はHuaweiのOS EMUIの設定内容にカスタマイズされていますが、基本的にAndroidの設定と同じ。
ツインアプリ
1つのスマホ・アプリで2つのアカウントを持てるスインアプリ機能、Facebookって一人に複数アカウント作ってもよかったっけ?以前はBANされましたが今は許可されているようです。
MessengerもFacebookのアプリなので、Facebookが複数アカウントの場合は可能ですね。
その他、WeChatやQQも複数アカウント可能。LINEは?できないようですね。
端末情報
日本で発売されているスマホなので技適もちゃんとあります。
システム更新
アップデート降りてきていたのでやってみました。
Huawei Mate 10 Lite ベンチマークテスト
Huaweiの子会社SocメーカーのHisiliconのミッドレンジスマホ用のSoc Kilin 659を積んでいます。現在はHuawei機3機種に搭載されているようです。
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AnTuTu
ミッドレンジスマホで中間くらいの速さ、電話やLINEで使うにはいいけどちょっともたつきがありますね。特にカメラアプリを使うと、どのミッドレンジスマホもそうですがワンテンポ遅れてピンぼけ画像が撮れる確立が高いので撮影時1秒ほどは手を固定する必要がある。
Huawei Mate 10 Lite まとめ
リア・フロントともにデュアルカメラで先進的なカメラだけどハイスペックスマホに比べて写真の出来はいまいち。
アスペクト比18:9ディスプレイで上下のベゼルが狭く、最近の最先端スマホの見た目。
Soc(CPU)がAntutu6万台とちょっと遅くもたつく時がある。
あまりスマホにこだわりがなく、ゲームはやらず、LINEや電話をちょこっとする程度の方に合いそうなスマホ。
コメント
GO様 こんにちは。
Mate9持ちの自分としては普通のMate10を日本で売らなかったのは残念です。
確かにmicroSDも使えないのもダメですね。
防水もいいですがqi対応にすればGalaxyに十分対抗できると思いますが。
Kinta様
こんにちは、
たしかにノーマルなMate10はディスプレイサイズ5.9インチで解像度WQHD(2560×1440)なのでMate10 Proよりけっこうな高解像度ですね。
Qiは最近15Wまで出る高速充電可能な充電パッドが出てきて本格的に普及しそうですね。