三方狭小ベゼル+デュアルカメラ DOOGEE MIX・MAZE Alpha レビュー

スマホ 改造・調査

6インチで三方狭小ベゼルなMAZE Alphaがやってきたのでレビューします。

人間の慣れって困ったもので、三方狭小ベゼルももう3・4個見てきたのでコレが当たり前になってしまって新鮮味が無くなってしまった。

現在出ているミッドレンジ中華スマホの三方狭小ベゼルは5機種、スペックはそれぞれ若干違いますが、Maze Alpha以外は5.5インチとどれも同じようなサイズ・見た目になってしまってあまり個性を感じられない4機種。

対してMaze Alphaは6インチと大きめディスプレイなのでファブレットで三方狭小ベゼルでお安い機種ということで大きいディスプレイ好きにはうけそう。

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では見ていきましょう。

MAZE Alpha MTK6757T Helio P25 2.5GHz 8コア

MAZE Alpha

MAZE Alpha スペック

上左右・三方狭小ベゼルの元祖といえばXiaomi Mi MIXで、最近Mi MIX 2も出てディスプレイサイズが小さくなって、三方のベゼルも太めになって退化?といってもいいほど、でもないかなぁ?実機を見てみないと分からないですけど。

あと、6インチ前後のディスプレイサイズだとやはり200g前後になってしまって5.5インチの160g前後のスマホと比べると重く感じてしまう。さすがに他スマホより横幅が広く、厚みもあるので重く感じてしまう部分もあると思いますが40gの違いは手に持った感じかなり違います。

6インチ前後の三方狭小ベゼルは見た目は良いのですが、服のポケットに入るか、またポケットに入っても200g前後あるので、重くて歩行の邪魔になる場合がある。そのあたりも考慮したほうが良さそう。

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三方狭小ベゼルの本当の元祖はシャープAQUOS CrystalやZETAあたりですけど、プラスチック製で見た目も使い勝手も悪いので、本当の元祖としての噂は無いようですね。

MAZE Alpha カラー

カラーは今のところブラックのみのようです。

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MAZE Alpha 開封の儀

GearBestの梱包

GearBestの新しい配送方法SAKAWA↓・・・佐川急便で送料無料!でやってきました。

(以下、GearBest決済のページで配送方法を選択する部分)

GearBest配送方法 SAKAWA

日本国内では佐川急便が配送してくれますが、中国では何処の配送業者が担当しているのか不明。

高額商品の場合はちょっと心配なので、有料のExpedited Shipping(DHLが届けてくれる)

有料な配送方法ですが、Expedited Shipping(DHL)のほうが断然速く丁寧に運んでくれます。

GearBest配送方法 DHL

さらに配送保険(↑緑枠)もかけておくと、『届いたら壊れていた』や『とどかない』などの場合は保証してくれて、もう一度送ってもらうか全額返金してくれます。

Maze Alpha 梱包

今回はPriority LineのJapan Express (SAGAWA)でやってきたのですが、プチプチ梱包もなく、スマホの化粧箱にダイレクトに梱包ビニールが包んであって、ちょっと心配な梱包でした(泣)

化粧箱の状態

梱包はよくなかったけど、配送はやはり佐川急便が届けてくれたのでダメージ最小でヨカッタ♪

厚紙を引き抜くと化粧箱が出て来る構造↓

Maze Alpha 化粧箱

開封

そして、扉をあけるようにフタをパカっとあける。なんだかGalaxy S8+の化粧箱に似てる。

Maze Alpha 化粧箱 開封

はい、デカイです!5.5インチスマホを一回り大きくしたサイズですが、幅が82.5mmほどあるので、標準的な5.5インチスマホの75mm前後の横幅に慣れていると幅があって大きく感じる。

これが縦が長く横幅が75mm前後だったら6インチなのに小さい!と感じるかもしれませんが・・・縦幅が長くなりすぎて、もはや服のポケットに入らなくなる可能性大。

Maze Alpha 化粧箱 開封 表 Maze Alpha 化粧箱 開封 裏

付属品

付属品には、ディスプレイ面のガラスの分厚いタイプの保護シートが2枚同梱されていました。裏面は鏡面ガラスになっていますが、保護シート・保護ケース無し。

Maze Alpha 付属品

5V2Aで生意気にも、QuickCharge3.0に対応したUSBアダプタだけど、Cタイプのコンセントプラグなので、Aタイプに変換するアダプタが必要。

Maze Alpha 付属品 USBアダプタ

MAZE Alpha 外観チェック

起動

MAZEのネオンのようなメタルなロゴがカッコいい。

表面

ジャン↓、起動後初期設定で日本語にしたらあとは全て日本語表示に。Androidに詳しくない方でも普通に使い始められる。

Maze Alpha 表 斜め

三方狭小ベゼルですが、下のホームボタン周りのベゼルが幅がありすぎる気がして、もう少しベゼル高さを少なくしてほしかったところ。

あと、右下のフロントカメラを使おうとすると、180度回転させてフロントカメラを上に持ってくるように指示されるところが三方狭小ベゼルなスマホの不便なところ。これ、自撮りする女性には致命的だと思うので、三方狭小ベゼルなスマホは自撮りしない男性向けなのでしょうか?でも、シャープAQUOSの三方狭小ベゼルも女性ターゲットにしてたからそうでもないのかなぁ?

よく見るとディスプレイの角が丸みがなく、直角になっているのも少し気になる。Xiaomi Mi MIXやGalaxy S8はディスプレイ角が丸くRがついていたので、そちらのほうが先進的に見える。でも使用には問題ないですね。

Maze Alpha 表 横

ベゼル幅

Maze Alpha ベゼル

上左右は狭いベゼルですけど、やはりベゼルはあります。ベゼルレスではありません。

404 NOT FOUND | Beヨンド
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ホントのベゼルレス(ちょっとあるけど)は左右のみだけど↑Ulefone Futureだと思う。Galaxy S8も1.5mmほどベゼルがあるのでベゼルレスとは言えない。ただ、完全にベゼル無いと持った時に左右の表示が手に隠れてしまって使い勝手が悪くなるという意見もあります。

やはりGalaxy S8くらいのベゼルが見た目の未来感もあって、持っても左右が隠れないくらいなので、最適なのかもしれません。

  • 上:約1mm+表示されない部分約4mm=約5mm
  • 左右:約1mm+表示されない部分約2.5mm=約3.5mm
  • 下:約1mm+表示されない部分約15.5mm=約16.5mm

裏面

Maze Alpha 裏 斜め

裏面はブラックの鏡面ガラス仕上げで、リアのデュアルカメラはちょっと出っ張りがあるのも残念。デュアルカメラなのでボケ撮影もできて近距離でもボケ可能でした・・・が、ボケ画像の仕上がりは人工的です、中華ミッドレンジスマホのデュアルカメラのボケ画像はみんな人工的な画像になっちゃうようです。

Maze Alpha 裏 斜め 右

裏面下のほうにあるMAZEのロゴがカッコいいですね。

裏・表・側面ともにXiaomi Mi MIXを強く意識していてほぼ一緒の見た目。裏面もブラックの鏡面ガラスで高級感あります。

Maze Alpha 裏 斜め 右 ライトアップ Maze Alpha 裏 斜め 左 ライトアップ

側面

側面はブラックつや消しで多分ですが金属。上下に縦左右2本ずつにアンテナラインがあります。

ズーム

裏面のデュアルカメラ、出っ張ってる。ホコリ取ってもとれないので諦めました、肉眼でみるとホコリが全く見えないのにズームするとこの有様・・・

Maze Alpha ズーム デュアルカメラ

ホームボタンあるけど、ディスプレイ内にホームボタン・戻る・マルチタスクボタンあり。左下の▽を押すとディスプレイ内のボタンは隠れる。下から上にスワイプするとボタン表示されます。

物理ホームボタンの左右は戻る・マルチタスクは無しで、押せないタッチ式の物理ホームボタン。

Maze Alpha ズーム フロントカメラ

ディスプレイ上部にスピーカーがあるので、上ベゼルは4mmあって左右より少し幅広。

Maze Alpha ズーム 上

ディスプレイ面から見て右側にボリュームボタンと電源ボタンがある普通のAndroidスマホのボタン構成。

Maze Alpha ズーム ボタン

SIMスロット・MicroSD

SIMスロットのパーツは金属製、このあたりはプラのほうが軽量化も図れて良い気がします。

Maze Alpha SIMスロット

MicroSIM+NanoSIMか、NanoSIM2枚か、どちらかの装着。

Maze Alpha SIMスロット MicroSD Maze Alpha SIMスロット NanoSIM2枚

MAZE Alpha 使ってみた感想

上左右の三方狭小ベゼルで6インチと、6インチジャストのディスプレイサイズで三方狭小ベゼルは唯一のスマホ。これより大きい三方狭小ベゼルなスマホが欲しい場合は6.4インチのXiaomi Mi MIXしか選択枠がありません。

5.5インチな三方狭小ベゼルはミッドレンジ中華スマホですが、4機種あってそちらは選び放題で、6インチはミッドレンジ中華スマホでもMaze Alphaが唯一。

200ドル前後で6インチ、さらに三方狭小ベゼルな中華スマホが欲しい方は一択です。

大画面なスマホに取り憑かれている(自分も)方はチェックしてみてくださいね。

MAZE Alpha スペック

GearBestから来たMAZE Alphaの中身とデュアルカメラ性能を見ていきましょう。

中身は素のAndroidに近い内容なので特にご報告することはなく、初期設定の一番最初の部分からLanguageで日本語を選ぶとあとはずっと日本語表示になるのでAndroidに慣れていなくてもすんなり使い始められると思います。

今のところミッドレンジ中華スマホで三方狭小ベゼルなスマホは以下の4機種かな?

中華スマホメーカーは対応が激速で三方狭小ベゼル続々と出てきてますね。スペックをちょっと比べると5.5インチか6インチのディスプレイのどちらかが好みかで右2つか左2つかに分かれそう。あとは細かいスペックを見てどのスマホがお好みか判断できそうですね。

値段は12千円~26千円前後といったところでかなりの価格差があるので、予算によって要検討の必要ありですね。でも今だったら価格が激高だけど、やはりXiaomi Mi Mix 2なのかなぁ、でも6インチだったらXiaomi Mi MIXで、5万円前後くらいに下がってきてるのでお買い得かもしれません。(初代のMi MIXのほうがベゼル狭いし6.4インチで大画面で自分としては好みだった。)

まぁ、Mi MIXを買うまで予算出したくない場合は、以下のMi MIXクローンを買って遊ぶのもなかなか楽しいですね♪コレだと気軽に買える値段なのが嬉しいところ。

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MAZE Alpha アプリ・機能

ホーム画面

至って普通のほぼ素のAndroidのホーム画面。

設定

こちらも特筆すべ気部分は無いようですが、一応載せておきます。

Smart Somatosensory,Gesture motion,Gesture unlock,On-handed modeが追加されてますが、よくある機能なので省略します。

端末情報

ワイヤレスアップデートが来たのでアップデートしてみました。アップデート後も特に違いは分からず。

MAZE Alpha ベンチマークテスト

AnTuTu

重いゲームは辛いかもしれませんが、普段使いには問題ないスピードのようです。

Geekbench

RAM・ストレージスピードテスト A1 SD Bench

MAZE Alpha A1 SD Bench

CPU-Zのスペック詳細

温度が出てこなかったのが気になる。

MAZE Alpha デュアルカメラ比較

ミッドレンジ中華スマホのデュアルカメラはあまり期待はできません、が、今回のMAZE Alphaは比較的使える?のかもしれません。

今回も被写体が近い物撮りですがミッドレンジスマホにしてはなかなかの画像が撮れたようです。

MAZE Alpha カメラ

MAZE Alpha カメラ

まずはカメラモードで撮影しました。けっこう綺麗に撮れている気がする。

MAZE Alpha ボケ

Blurモードでボカしてみます。まずは標準?のレベル37で撮影。

MAZE Alpha ボケ4

ピンぼけしちゃった?かな?それとも全体ボケ?

MAZE Alpha ボケ3

ちょっとBlurのレベルとあげて62にしてみる。

MAZE Alpha ボケ1

今度は不自然・・・だけど真ん中にピントがあって周りがボケてる。

MAZE Alpha ボケ2

物撮りで、人物など離れた被写体は撮影しませんでしたが、デュアルカメラは他のミッドレンジ中華スマホよりは少しだけですが良さそう。というよりカメラが綺麗に撮れる気がした。

OnePlus5のデュアルカメラ

やっぱOnePlus5のほうががキレイな画像が撮れるかな?

OnePlus5のデュアルカメラ1B

OnePlus5は自然なボケになるように接近戦ではほとんどボケが効かないみたい。一応下の画像はBokehモードで撮った画像。やはり人物など一定の距離がある被写体でないとボケが効かないみたいで、この場合はあまりにも被写体が近すぎたようです。

OnePlus5のデュアルカメラ1

無理矢理にボケるようにしてみました。

OnePlus5のデュアルカメラ2

下がBokehの画像。左側のアクションカメラにピントが合いました。

OnePlus5のデュアルカメラ2B

やはりOnePlus5のほうが自然なボケになりますが、ZAZE Alphaもなかなか健闘してるんじゃないでしょうか。

MAZE Alpha 使ってみた感想・まとめ

三方狭小ベゼルなミッドレンジ中華スマホで質感もかなり高くグッド。

Antutu67千台で特に速くはないので速さを求める場合は向いてませんが、普段使いには十分そうです。

デュアルカメラも使い方によってはなかなか使えるカメラのようです。

Mi MIXに似ていて高級感もあって値段も2万円前後でそれほど高くはなく、ガジェオタさんのお遊び用のスマホには丁度良さそうな機種です。

MAZE Alpha MTK6757T Helio P25 2.5GHz 8コア

MAZE Alpha

コメント

  1. Piano より:

    最近DOOGEEを知りました。
    この機種はテザリングできるのでしょうか?
    そのあたりスペックに表記がなかったような気がするのですが・・・。
    よろしくお願いします。

    • GO より:

      Piano様
      コメントありがとうございます。
      実際にはやったことは無いので断定はできませんが、ミッドレンジ中華スマホは素のAndroidに近いので普通のAndroidの機能はできるようになっています。
      なのでBluetooth・Wifiのデザリングともにできると思います。
      https://bey.jp/?p=50958
      DOOGEE MIXはこちら↑でレビューしてます、設定アプリも素のAndroidとあまり変わりありませんが少しDOOGEEオリジナルにカスタマイズされているようです。
      参考にしていただけると嬉しいです。

  2. より:

    SIMは何が対応してますか

    • GO より:

      SIMは場所によってはどのSIMも使えそうですが、実際にお住まいの場所で装着して試さないとなんとも言えないです(汗)
      自分の住んでいる福岡県糟屋郡ではDocomoSIMはLTEで使えました。

  3. 中華マン より:

    サイズに魅力を感じています。
    有機el画面はキレイでしょうか?
    また、DSDSは可能でしょうか?

    • GO より:

      中華マン様
      コメントありがとうございます。
      おっ、標準的な5.5インチがお好きなようですね♪
      有機ELは発色キレイでTFTディスプレイより明るめに感じます。ただ、解像度がHD(1280×720)なのでご注意ください。
      解像度が低いことで特にジャギーが見えたりはしませんでした。
      DSDSは不可のようです。

      • 中華マン より:

        返信ありがとうございます。
        DSDS非対応は残念ですね。
        いままで、BLUBOO X550、Xtouch、Oukitel K4000、RedmiNote3、ZUK Z2と使ってきました。
        有機ELの予備機が欲しいです。

  4. 匿名 より:

    いつも参考にしています。
    上のスペック表にはmicroUSBとなっていますが本文中(保護ケース装着のところ)
    ではtype-Cになっています。どちらでしょうか。
    あとフルHDではないようですが、画面の粗さ等はいかがでしょうか。

    • GO より:

      あっ、MicroUSBです。スミマセン修正しておきました。
      画面のほうはYoutube見たところ全く荒さは感じませんでした。
      高解像度な映画などを見るともしかしたら粗さを感じるかもしれませんね。
      ご指摘ありがとうございます。

  5. きんた より:

    GO様
    やっぱり通知LEDありませんですか。
    DOOGEEはY6 Maxがなかったのでメーカーが付けないみたいですね。

  6. きんた より:

    GO様
    安くて日本語もあるのでよさそうですね。
    個人的には MAZE Alpha と同じ6インチだったらいいのに。
    あとこれは通知LEDありますか。

    • GO より:

      きんた様
      はい、6.4インチくらいだったらスゴくよかったのですが・・・
      通知ランプは無いようですね。